キマグレ競馬・備忘録

競馬、MLB、スポーツ観戦、趣味など気になる事を書いています。

令和時代の競馬を予想する

2019年05月01日 | Horse Racing

今日から令和。令和時代の競馬を予想してみます。
結果が判るのは30年後? その歳まで、生きていないかも、、。
〇騎手
・外国人騎手の短期来日が増え、国際化が進む。
・JRA所属の外国人騎手の増加。国際化により日本語の壁が無くなり、
 多くの外国人が参戦する。
・その影響で若手騎手の騎乗機会不足になり、海外へ行く若手が増える?
・ベテランの引退が進む。50歳の武豊騎手もあと10年くらいかな?
〇調教師
・外国人調教師の登場。日本競馬に興味を持つ調教師はいると思います。
 もしかすると、ルメール、デムーロ調教師もあり?難しいかな。
〇観客
・馬券の買い方が変わる。現在も進行中ですが、マークシートが廃止になり、
 スマホが主体に。オジサンは新聞ではなくタブレットを持ち歩く時代に。
〇JRA、レース他
・海外客の取り込みが進む。英語と中国語でも馬券が買えるようになる。
・馬券は、枠連が廃止。替って新型馬券が登場する。
各開催日、競馬場毎のWIN3(9-11R)が追加。
・一口馬主が増える。POGがJRAで制度化されて、賞金の対象になる。
・地方競馬との交流が進展。若手騎手のシリーズ戦が制度化される。
・G1レースの追加。ジャパンカップデーに芝1800mと1400mの
 G1が追加され、3レース開催の国際イベントになる。
・ハンデ戦の増加。女性騎手のハンデが認められた。それで騎乗機会が
 増えるのであれば、逆に騎乗機会の少ない騎手にハンデがあってもいい。
 或いは騎乗機会が多過ぎる騎手にはプラスのハンデとか。
 実力主義の世界とは言え、特定の騎手への一極集中は、将来の競馬界に
 とっては良くないと思う。
・凱旋門賞制覇。おそらく近いうちに悲願達成となる。
適当に思いつくままに書いてみましたが、いくつかは実現しそうな気がします。
まずは、凱旋門賞制覇かな。


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