暫くご無沙汰でしたが、久し振りにクラシックを聴いてみました。
バッハのオルガン曲:前奏曲とフーガBWV541です。中学生の頃、音楽に時間に聴いたバッハの「小フーガ」に刺激されて、初めてオルガン曲のレコードを買ったのがこれでした。地味で物悲しい印象の「小フーガ」に比べると、派手で明るい曲調がとても気に入りました。
ビデオはイギリスのスコットブラザーズの演奏です。彼等はオルガンとピアノのデュオで、演奏も映像も斬新な感じがするお気に入りのアーティストです。
BACH - PRELUDE & FUGUE IN G MAJOR BWV 541 - ORGANIST JONATHAN SCOTT - BRIDGEWATER HALL PIPE ORGAN