13年産では9頭出資したので、もう打ち止めで良いだろう。
そうなのだが、我がチームの状況を考えると、追加出資が頭をよぎる。
きっちり勝ち上がれる馬が居るなら出資したいが、残口がある中にそんな馬が居る確率は小さく、かつ、自分でそれを判断できる訳ではない。
で、気になる馬だが、毎日のように色々と考えている。
ピュアウィッシーズ牝については以前に書いたが、ちょっと前まではシルクのゼンノロブロイ産駒たちが気になっていた。
ムガールの13(シャクンタラー)牝が満口になって、今度は東京TCのレッドミュール(フィックルベリー13)牝が気になり出した。
◇
レッドミュールはダイワメジャー牝馬で、5月中旬過ぎの入厩が予定されている。早期デビューの可能性のある馬だ。
出資している3歳馬の勝ち上がりは半ば諦めて、2歳馬に切り替えて期待していくつもりだが、これまでに出資した9頭の中に、夏のデビューは2頭居れば良いのではないか。
我が弱小チームは、皆が休んでいる間に走らなくてはならない。
3歳馬は夏の間に勝ち上がりを賭けて頑張らなくてはならないし、2歳馬はメンバーが手薄なうちに入着して、あわよくば勝ち上がりを目指さなければならない。
◇
レッドミュールの配合の累代は、ダイワメジャー×Cryptoclearance×Demons Begone×Sir Harry Lewis。クロスはHalo3S×4D。
個人的には少し面白味を感じる部分があるのだが、配合としては誉められない。
Northern Dancerのクロス(5代内)が無いし、相性が良いとされる「ナスキロ血脈とTom Foolの組み合わせ」も持たない。
また、Nasrullahを引く血脈も少ない。
そこは、HaloなどRoyal Charger血脈で代用しているとも言えるのだが、しっかりとしたNasrullah血脈が欲しい。
それに加えて、体重が増えない。
ダイワメジャー産駒だし、4月末生まれだから体重が増えてきてもおかしくないのだが、微増に留まっている。
牝馬の場合は、募集時からあまり増えないことがあるのは、シルクの会報で読んだ。
まあ、出資は控える方向だが、先のことは解らない。
そこまで忙しくならないので、冷静に流せると思う。
そうなのだが、我がチームの状況を考えると、追加出資が頭をよぎる。
きっちり勝ち上がれる馬が居るなら出資したいが、残口がある中にそんな馬が居る確率は小さく、かつ、自分でそれを判断できる訳ではない。
で、気になる馬だが、毎日のように色々と考えている。
ピュアウィッシーズ牝については以前に書いたが、ちょっと前まではシルクのゼンノロブロイ産駒たちが気になっていた。
ムガールの13(シャクンタラー)牝が満口になって、今度は東京TCのレッドミュール(フィックルベリー13)牝が気になり出した。
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レッドミュールはダイワメジャー牝馬で、5月中旬過ぎの入厩が予定されている。早期デビューの可能性のある馬だ。
出資している3歳馬の勝ち上がりは半ば諦めて、2歳馬に切り替えて期待していくつもりだが、これまでに出資した9頭の中に、夏のデビューは2頭居れば良いのではないか。
我が弱小チームは、皆が休んでいる間に走らなくてはならない。
3歳馬は夏の間に勝ち上がりを賭けて頑張らなくてはならないし、2歳馬はメンバーが手薄なうちに入着して、あわよくば勝ち上がりを目指さなければならない。
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レッドミュールの配合の累代は、ダイワメジャー×Cryptoclearance×Demons Begone×Sir Harry Lewis。クロスはHalo3S×4D。
個人的には少し面白味を感じる部分があるのだが、配合としては誉められない。
Northern Dancerのクロス(5代内)が無いし、相性が良いとされる「ナスキロ血脈とTom Foolの組み合わせ」も持たない。
また、Nasrullahを引く血脈も少ない。
そこは、HaloなどRoyal Charger血脈で代用しているとも言えるのだが、しっかりとしたNasrullah血脈が欲しい。
それに加えて、体重が増えない。
ダイワメジャー産駒だし、4月末生まれだから体重が増えてきてもおかしくないのだが、微増に留まっている。
牝馬の場合は、募集時からあまり増えないことがあるのは、シルクの会報で読んだ。
まあ、出資は控える方向だが、先のことは解らない。
そこまで忙しくならないので、冷静に流せると思う。