アールブリュット

本日の函館５Ｒ２歳新馬(芝1200ｍ)で、キャロットCのアールブリュット(イグジビットワンの12)牝がデビュー勝ちした。

羨ましいし、悔しい。
昨年１２月にシルクHCとともに、キャロットCのパンフレットも取り寄せたのだが、その時点で残口が有った馬の中で、気になった２頭のうちの１頭がイグジビットワンの12、すなわアールブリュット。

資金があればキャロットでも出資できたのだが。
アールブリュットは２月１７日の時点で満口になったとメモにある。
残口の減り具合を気にしていた馬だった。
自分は運を「持っていない」のである。

アールブリュットに、もっと悔しくなる活躍を期待するとともに、出資馬の奮闘によって気にならないくらいになればなぁと思う。