今日の中山11R弥生賞(芝2000m)は、キャロットCのトゥザワールドが辛勝。
トゥザワールド
父キングカメハメハ
母トゥザヴィクトリー
母父サンデーサイレンス
キンカメ×SSの配合は、出資したペルセヴェランテ(ダイヤモンドビコーの12)と同じだが、キンカメ×SSの本質はどこにあるだろう?
今日の中山4R3歳500万下(ダ1800m)は、ロワジャルダンが勝ったが、1着ロワジャルダン、2着サトノバリアント、3着アサクサスターズが共にキンカメ×SSなのだ。
しかも、3頭とも芝を1回ずつ試して負けていて、ダートの方が向いているとの判断だと思う。
勝ち上がりは3頭ともダート。
大雑把にくくると、キンカメ×SSの本分は、ダート1600~1800mのような気がする。
もちろん、母母の部分が違うから、そこから外れる馬は出てくる。
そこで、ペルセヴェランテなのだが、はっきり言って走ってみなければ分からない。
希望としては、遅いデビューでいいから、芝で下ろして、勝ち上がって、頭打ち、路線をダートへ。
早い話が、無事にデビューして欲しい、勝ち上がって欲しい、芝での走りもダートでの走りも見たい、という欲張りなものだということ(笑)
トゥザワールド
父キングカメハメハ
母トゥザヴィクトリー
母父サンデーサイレンス
キンカメ×SSの配合は、出資したペルセヴェランテ(ダイヤモンドビコーの12)と同じだが、キンカメ×SSの本質はどこにあるだろう?
今日の中山4R3歳500万下(ダ1800m)は、ロワジャルダンが勝ったが、1着ロワジャルダン、2着サトノバリアント、3着アサクサスターズが共にキンカメ×SSなのだ。
しかも、3頭とも芝を1回ずつ試して負けていて、ダートの方が向いているとの判断だと思う。
勝ち上がりは3頭ともダート。
大雑把にくくると、キンカメ×SSの本分は、ダート1600~1800mのような気がする。
もちろん、母母の部分が違うから、そこから外れる馬は出てくる。
そこで、ペルセヴェランテなのだが、はっきり言って走ってみなければ分からない。
希望としては、遅いデビューでいいから、芝で下ろして、勝ち上がって、頭打ち、路線をダートへ。
早い話が、無事にデビューして欲しい、勝ち上がって欲しい、芝での走りもダートでの走りも見たい、という欲張りなものだということ(笑)