出資計画

１年当たりの出資頭数は２頭、金額は合計10～12万円を考えている。

2013年募集馬に関しては、２年分を充てることとし、出資頭数は４頭まで、金額は20～24万円までとする。


ということで、あと２頭まで、あと３～７万円。
書いておかないと、出資し過ぎる可能性がある。

出資頭数が多いほうが、当面の目標「１勝」は明らかに達成しやすい。

シルク残口あり牡馬再考

出資馬２頭目の検討。
ペルセヴェランテ(ダイヤモンドビコーの12)が関東入厩予定なので、関西牡馬というのが基本ライン。

東京在住だが、土日に競馬場に行ける機会は少ないので、関西馬でもいい。
関西馬でも、勝ち上がって良い成績を残してくれる方が嬉しい。

シルクHCで残口がある関西牡馬は、ファストフレンドの12、シルキーラグーンの12、タイキジュリエットの12、ポップスの12、シンプルザベストの12の５頭。

まず、タイキジュリエットの12だが、応援している種牡馬ジャングルポケットの産駒。
配合はもう１つだが、馬体が好みの方向に変わってきている。



と草稿を書いておいたところに、ポップスの12が残口50口以下のメール。

結論を書くと、出資した。
元々かなり前向きに出資を考えていた。

母が超高齢、トモが小さい、馬体のメリハリが欲しいなど、欠点はたくさんある。
ただ、全兄２頭の成績から、勝ち上がりの可能性は高いと考えた。

まず１勝！というのが、チーム・ノーマンが当面目指すところ。
２勝、３勝となると自信は無いが、１勝なら・・・と思った。


チーム・ノーマン
ペルセヴェランテ(ダイヤモンドビコーの12)
ジェイポップ(ポップスの12)