先日お知らせした研究授業が昨日無事終わりました。
これまでも研究部だよりや保護者会などで何度かお知らせしてきましたが、城南中学校は平成17年度から3年間、文部科学省より「学力向上拠点形成事業」の研究指定を受けており、本年度がその最終年となっています。子ども達の『確かな学力』を育てていくための実践研究をし、その成果を近隣の学校に普及することで公教育の向上を図ろうというものです。この指定を受けて以来、先生方はそれぞれの持ち場で何度も会議を開き、いろんな取り組みをしてきました。その成果はこの秋に研究発表会として発表されることになっているのですが、その取り組みの一つとして今回の研究授業は行われました。
いつもと違ってネクタイ姿の担任を前に、子ども達も・・・いや、やっぱり先生が一番緊張気味でなんかよそよそしい感じで授業が始まりましたが、班での話し合い学習がはじまると子ども達はいつもにも増して生き生きと授業をしていました。
この授業を、和歌山県教育委員会や新宮市教育委員会からも見に来てくださって、授業を終えた後に開かれた先生方との研究協議でも、「みんなよく頑張っていた!」と誉めてもらうことができました。
生徒のみなさん、本当にごくろうさまでした。お疲れ様でした。
授業の様子を写真で・・・
これまでも研究部だよりや保護者会などで何度かお知らせしてきましたが、城南中学校は平成17年度から3年間、文部科学省より「学力向上拠点形成事業」の研究指定を受けており、本年度がその最終年となっています。子ども達の『確かな学力』を育てていくための実践研究をし、その成果を近隣の学校に普及することで公教育の向上を図ろうというものです。この指定を受けて以来、先生方はそれぞれの持ち場で何度も会議を開き、いろんな取り組みをしてきました。その成果はこの秋に研究発表会として発表されることになっているのですが、その取り組みの一つとして今回の研究授業は行われました。
いつもと違ってネクタイ姿の担任を前に、子ども達も・・・いや、やっぱり先生が一番緊張気味でなんかよそよそしい感じで授業が始まりましたが、班での話し合い学習がはじまると子ども達はいつもにも増して生き生きと授業をしていました。
この授業を、和歌山県教育委員会や新宮市教育委員会からも見に来てくださって、授業を終えた後に開かれた先生方との研究協議でも、「みんなよく頑張っていた!」と誉めてもらうことができました。
生徒のみなさん、本当にごくろうさまでした。お疲れ様でした。
授業の様子を写真で・・・