1月25日(金)に、講師として津越宏之先生をお招きして、「お灯まつり」についてのお話を聞きました。
生徒達の中には、お灯まつりに上ったことのない人も多く、知らなかったこともたくさんあったようです。また、津越先生のお話は具体的でわかりやすかったので、生徒達も気になるところのメモを取りながら、一生懸命に聞いていました。
生徒達の感想に、「新宮のことを知ってるつもりだったのに、わからないこと・知らないことが一杯ありました。お灯まつりがどれだけ古くから続いているのかがわかりました。印象に残っていることは、お灯の火を家に持ち帰ったことです。」や「お灯まつりに参加したことがないのでお話はとても興味深かったです。まつりはただ上るだけでなく色々な儀式があるとわかりました。」などがありました。
2月8日には辻本先生のお話、22日には楠本氏のお話を聞く予定になっています。楽しみです。
生徒達の中には、お灯まつりに上ったことのない人も多く、知らなかったこともたくさんあったようです。また、津越先生のお話は具体的でわかりやすかったので、生徒達も気になるところのメモを取りながら、一生懸命に聞いていました。
生徒達の感想に、「新宮のことを知ってるつもりだったのに、わからないこと・知らないことが一杯ありました。お灯まつりがどれだけ古くから続いているのかがわかりました。印象に残っていることは、お灯の火を家に持ち帰ったことです。」や「お灯まつりに参加したことがないのでお話はとても興味深かったです。まつりはただ上るだけでなく色々な儀式があるとわかりました。」などがありました。
2月8日には辻本先生のお話、22日には楠本氏のお話を聞く予定になっています。楽しみです。