~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★アトランティスは我がふるさとだった ~ジョンの記憶 AngelicView 2013-8-26

2013年08月28日 | ☆スピ系メッセージ その他

Lightworkermike より転載させて頂きます。





アトランティスは我がふるさとだった ~ジョンの記憶

AngelicView 2013-8-26

過去生を思い出す人がいます。ヒプノや、単に思い出す人もいます。以下の話は伝説的なアトランティスを語ったものです。ジョンに感謝します。

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アトランティスの時、私は本当に我が家と思える所にいました。信頼のおける人たちや友人たちに囲まれ何かにつけて私を支えてくれました。アトランティス時代の私の人生は無条件の愛と精神的尊敬に基づいていました。人々は、古代の「一なる法則」に従って生きていました。それはアトランティスの兄弟愛でお互いに尊敬し合い真摯な関係でした。私はこの時の人生でヒーラーであり教師でした。自分のDNAの中にはたくさんの才能がありました。

愛と思いやり溢れる神聖さは、その時恋に落ちた時の私の持つ天賦の才の一つでした。愛することは自由にして完璧、一切の批判も裁きもありませんでした。人々は遺伝子的に整形され見た目が完璧で肉体は本当に美しかったのですが、私には人柄や気持ちの美しさが大切でした。

住んでいた場所には自分の寺院があり、それは大理石とライトブルーの御影石で出来ていました。寺院の正面は大きくて高い、幅広の柱が立っていました。古代ギリシャやエジプト建築に似ていますが、もっと技術的に優れ色も素敵でした。各柱にはアトランティスの文字が刻まれ古代エジプト文字のように複雑で沢山の文字でした。

アトランティス文字には神秘的で謎めいた本当の経緯がありましたが、基本的には3つの筆記体から成っていました。一つはフェニキア文字、もう一つはルーン文字、3つ目は古代シュメール文字のような象形文字に非常に似ていました。

人々は人魚(マーメイド)やイルカ、魚、エキゾチックな鳥、ソテツ、ココナッツの木、南国風のヤシの木、北方のパインの木やセコイヤ、パインの木を持っていました。

事故で深く体が傷ついたり、視力がなくなったり、体の一部が切断されたりすると、寺院に連れて行かれ何百年も経験を積んだ最も進んだヒーラーが呼ばれます。彼らは損傷箇所に手をかざして再生させ蘇らせるのです。イエスが昔病気を治したようにアトランティスの人々はイエスと同じように生きていました。彼らは神と一体となって治療し、法を重んじ、全ての人に命と知識を捧げ、人々から愛と栄誉を持って尊敬されていました。

アトランティスは地上天国でした。

科学はまた社会のスピリチュアルな法律と合致しており、ナノテクノロジーや遺伝子工学、量子ヒーリング、機械工学、あらゆる医学、知識が、すべて理想的な考え方で融合し、その扱い方も、一なる創造主という宇宙意識のワンネスの知識を形成しました。

より良き社会の秘訣は神を通すこと、神、女神の話すことを聞くことによってあらゆる創造の秘密を手に出来、ユートピアを築くことができます。私たちには神聖な遺伝子があり、それによって地球の人生は天国になります。

アトランティスに住んでいた大半の人はプレアデス人でしたが、すぐに他のスターシステム、他の銀河からアトランティスに学びにやってきました。地球はあらゆる時空の天体の知識の中心地になったのです。これが私の少ないながらもアトランティスの記憶です。

http://angelicview.wordpress.com/


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★メタトロン サスカッチについて J. Tyberonn 2013-8-25

2013年08月28日 | ☆スピ系メッセージ その他

Lightworkermike より転載させて頂きます。

投稿日: 2013年8月28日 | 投稿者: lightworkermike


以下はメタトロンのイエティ、サスカッチについての最新メッセージです。改めて人類の平和を願わざるを得ません。アトランティス崩壊時はクリスタルでしたが、現代は原子力が大きな人類の惨禍、破滅への道。そして遺伝子操作。

前回の「ET・イエティ・レムリア人」と合わせてご覧下さい。

このメッセージ続けて、ジョンという方のアトランティス時代に生きていた「記憶」を書き記したメッセージも掲載します。





メタトロン

サスカッチについて

J. Tyberonn 2013-8-25

以下のメッセージはイエティーサスカッチとアトランティス人の遺伝子工学についての驚くべきメッセージです。前回お話したチャネリングメッセージを更新したものです。エドガー・ケーシーは、アトランティス時代のアーリア人(ベリアルの息子)の遺伝子技術について、彼らはポセイドンの一なる法則に反していたと語っています。メタトロンは、将来、ハイブリッドを生み出す遺伝子技術が再浮上すると警告しており、許されるものではありありません。それは、エドガー・ケーシーも指摘したようにアトランティスが対立し合って最終的に破滅に追い込まれた2大要因の一つだったのです。

「純粋種を保とうとする者によって虐げられ続けた状態が生じた同時に、破壊的な威力が生まれ支配する者たちによってそれが使用された。ベリアルの子供たちは自動的に動くもの、遺伝子工学で生まれた『もの』(訳注:「以外のもの」)を従えさせ、仕わせた。その『もの』は労働に使用され、土地を耕すため、労働者や職人の仕事をするために所有されたのだった。」

~エドガー・ケーシー(Edgar Cayce)


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サスカッチ(Sasquatch)について


こんにちはマスターの皆さん、私はメタトロン ロード・オブ・ライトです! アセンションした新生地球元年のこの素晴らしい日に皆さんを歓迎します!

今日は特別なセッションです。ですから興味深い込み入ったこの問題について質問を受け付けます。

Q: 地球の「地下の空洞」には何者かが住んでいると言いましたが、その地下の住人にはイエティやデヴィックはいるのですか?

メタトロン: いいえ、彼らは違います。その存在はいますが、インナーアースに入ったレムリア人や初期のアトランティス人ではありません。

Q: イエティについてお話してください。それは「ビッグフット」と同じですか?

メタトロン: イエティやサスカッチ、ビッグフットという存在は、20万年から25万年前にかけてアトランティス第2期に遺伝子操作で造られた、変異種の始めの頃の種です。

当時、地球では多くの遺伝子操作実験が行われていました。サスカッチやイエティは猿と人間のハイブリッドです。

この存在たちは高度な知性を備えていますが、遺伝子的損傷があります。この巨大な姿は、人間のDNAと類人猿(猿)を遺伝子的にかけ合わせて労働用ヒューマノイド型生物にされました。人間のような高い知性を持っている生物ですが、大脳の特定の箇所に遺伝子的配線あるいはインプラントが施され繋がらなくなっています。

今存在するのは、アトランティス時代の「以外の者」が生き残った者たちです。この者たちは、残酷にも地下鉱山や農場、森林で働かせるために作られた労働力です。感情や思考力が働く大脳部位は人為的にコードを寸断されたのです。しかし、数を減らしていますが、元々この生物に宿っているソースはイルカにあるものと同じです。しかし、彼らの神聖なスピリットは、遺伝子的に体の中で表現する力やメンタル面を進化させることはできない仕組みになっています。

この存在は元々いわゆる神聖な知性を持っていました。しかし、遺伝子的に接続されない状態でいるためにハイヤーセルフに上手く接触することはできないのです。素晴らしい強靭な肉体、その強さと生き残りの本能の範囲内でだけ、彼らは生き続けることができます。

サスカッチとイエティは人間と大型の猿との遺伝子の掛け合わせです。現在、この存在の知性は、個人としてではなく集合意識として高い知性の動物より高度です。本能的に働く思考パターンを持っており、自由意志や “人間らしい” 感情は持ち合わせておりません。このために、チャクラが機能せず、本当の進化を果たせないのです。聖なる法則、自然の法則とは反対に不自然なジレンマに捕らえられているような状態です。

(そしてこのような、忌まわしい変異種には様々な種類があり、アーリア人の遺伝子操作以前に、鳥や爬虫類、馬や牛、ネコ科などを組み合わせた異常な生物が存在したということを明記しておくのは重要です。エドガー・ケーシーは一部そのことについて触れています。)

ハイブリッドと遺伝子的変異種

実際のところ、このような “霊長目” 的な存在には様々な変種がいます。最も大型で力強く、知性のあるものは、ヒマラヤーズ、つまりイエティと、太平洋北西部とシベリアのサスカッチ、またはビッグフットです。合衆国南部の泥炭地に存在するこのような遺伝子的変異種は、ヒマラヤや太平洋西部の存在より小型で知性も劣ります。 “スカンク・エイプSkunk Apes” または “スワンプ・エイプSwamp Apes” と呼ばれるものは、霊長目のDNAとは異なっていました。

中でも大きいのはイエティとサスカッチです。イエティは高さ3.6メートル、体重500キロ以上あります。サスカッチは平均2.4メートルから2.8メートル、体重は400キロを超えます。

この存在たちの寿命は、現在約80年から90年です。出産能力のある女性は25%以下で、出産は年に一度あるわけではありません。今現在地球上に生存する数は1000以下で,皆さんの想像以下です。そしてその数は減ってきています。

この存在たちが住んでいるのは地球内部の空洞地帯でも、オムニアース内の次元でもありません。彼らは洞窟や人里離れた山岳地帯、深い森や湿地です。第一に夜行性です。彼らは言ってみれば、非自然なハイブリッド種でありその数を減らしています。後2,3世紀で存在しなくなるでしょう。繁殖しません。

彼らは人間に対して非常に警戒しています、自分の進化について恐怖感をもっており混乱しています。彼らは皆さんを警戒しながら見ています。皆さんとは遠い兄弟であることを知っています。不安や恐れながらも近づきたいと思っていますが、それは叶わないことだとが分かるだけの知性を持っています。

身体は剛毛で覆われ、過酷な環境で生きられるように分厚い肌に進化しました。今彼らは最後の人生を全うしようとしています。彼らのスピリットはここで課題を完了することを望んでいません。遺伝子的制約によって、進化は不可能で、ハイヤーセルフと繋がることはできません。

彼らは逃れられない集合意識のサイクルに捕まっています。肉体の遺伝子的制約によって神聖な知性に繋がることができず、だから、工学的に生まれたミュータント、ハイブリッドなのです。悲しいかな、肉体的本能の世界の中で時間が経過するというその動物的集合意識の枠の中に捕まっています。これは、自然法則と対立することです。

もしこの存在たちの目の奥を見るなら、大きな混乱と悲しみが漂っていることが感じられるでしょう。

Q: イエティとサスカッチはイルカのスピリットと同じなのですか?

メタトロン: 今は違いますが、元々は地球にいる数多くの種と同じシリウスの2重星の存在です。しかし、はっきりしておきますが、同じ起源ですが、違う形態(表現)、全く違うのです。

彼らはイルカと同じ感情や知性、喜びを活発に表現するわけではありません。彼らを包む身体ではそういうことはできません。

アトランティス時代のアーリア人の遺伝子工学では、彼らはコントロールされるように設計されました。彼らは “畜生ども” として扱われましたが、完全に動物にならないように注射を打たれ人為的操作が可能なロボットにされ服従させられたのです。

注射は大脳の人間的な機能を化学的に向上させるために一時的に年毎に行われました。注射が効いている間は言葉を使って話すことができるものもいました。その時には、自分が捕らえられているということを感情的にも知り、悲痛な思いになるのでした。薬物が投与された時は、霊長類よりも人間らしくなりました。しかし何千年も経った現在は、完全に退化し、本能的思考で動き、人間らしい性質を見せることはできません。

それぞれが神経にインプラントが施され、このインプラントは超音波によって動き出し、弱らせてコントロールしておく効力がありました。

彼らは、3次元の動物界が生まれつき備わっている集合意識のマトリックスと、人間やイルカにある個別の神聖な意識との間に捉えられ、その間を彷徨っています。ハイヤーセルフとつながることが出来ず、両者の間の板挟み状態になっています。

彼らは他の動物とは違います。動物たちは目的を持って選択してここに生まれています。彼らはイルカや人間とも違います。本質的にロボット化され神聖な知性と切り離され自由な感情表出ができません。容認し難い奴隷のような目的のために人為的に造られた存在です。

イエティとサスカッチは、不自然に、調和を壊してライフフォースを閉じ込めた存在で、遺伝子的ハイブリッド操作にとって非常に厄介な実験でした。

生き残っている僅かなものは、謎のような問題に捉えられ、同時に、それに苦しみ、「神聖な」顕現に適合せず、また見出すことができないのです。

また付け加えておきますが、アトランティス時代、文字通り、何百もの動物と人間の遺伝子的混合実験が行われました。到底受け入れがたい悪意に満ちた忌まわしい行為でした。エドガー・ケーシーはそのことについて語ったのです。

人のDNAよりも霊長類のDNAが多く利用されたために、サスカッチやイエティ、他の霊長類ー人間の混合では、他のおぞましい実験よりは上手く行きました。

こういうことが、アーリア人の実験で人間にも行われたのです。アーリア人によって実際に密かに実験が行われ、「ドクター・モローの島」と同じような無数のおぞましい実験が目的もなく行われ、人間と数多くの野生動物、鳥、馬、雄牛、他の霊長類などと混合する実験が行われたのです。

こういう実験が自然法則や幸福や福祉のためではなく、単なる遺伝子的実験に対する興味から行われました。残酷で忌まわしい “仕業” でした。今,皆さんがやっている猿やうさぎの実験室と同じようなことが、当時分娩室で行われました。 “試験管” の中の人間はロボトミー化(大脳一部切除)され、奴隷ロボットにされました。

フィクションのモローの話の多くは、実際のところアーリア島で行われたことと似ています。頻繁な薬物投与によってホルモンを調節して人間の性質を規制し、離れていてもショック症状が起きるように行動を規制していました。動物より人間に近い性質をもつ異種は、比較的短いその生存期間、生きながらの本当に忌まわしい悪夢同然の有様でした。

イエティとサスカッチの場合は、重労働にも耐える強靭な生物を造ることが目的でしたが、自由意志はなく遠隔的にコントロール可能にして勝手に考えないようにしました。

なぜスピリットはそのような縛られた肉体に宿るのか不思議に思う人もいるでしょう。その答えは、極々、極めて僅かなスピリットだけがそれを選ぶということで、間もなく彼らは種として存在しなくなります。

その状態から必死に抜け出したいと思っていても、逃げられる手段がないのです。網の目に絡まっているとも言えますし、中心からずれた時間のグリッドに捕まり、地球の動物的集合意識の中に捕らえられているとも言えます。

その意味で、彼らは本当に元々の意識に繋がることができず、半分夢のような、停滞した世界に落ち込んでいます。数は減少していますが、それは子供を産む欲求がもはやなく、生物的に通常の出産ができなくなっています。後、2~300年で消えて完全に絶滅するでしょう。

この存在は非常に強く生き残るすべを持っており、近親関係で固まっていますが、肉体欲求を拡大して種を広げることはできないということを知っています。お話したように、彼らは同じことを繰り返すグループ意識で生存し、それも終わります。今では人間よりも動物の意識に近い状態です。ハイブリッドとして、他の動物と同じような時間というものを経験しません。

Q: イエティやサスカッチは神秘的な存在で人間に言いたいことがあると思っている人がいます。あなたの話からすると、それは間違いですか?

メタトロン: 彼らが謎で神秘的な存在で、高度に進化しているとしたら、それは誤りです。彼らはまたETでもありません。

彼らの本当の姿は知られていません。そのような体で目覚めているわけではなく、彼らを進化した意識を持ち、人間に対して伝えたいことがあり、また、人には分からない能力を持っていると考えたい人がいるということです。が、それは本当ではありません。しかし、彼らについて、教訓はあります。

このミュータントは多くの点で本能による動物的行動に戻っています。しかし、波動パターンを変えることはできず、また自然なパターンに適合することもできません。彼らはそのことを知っています。人間のような「自由意志」がないのです。自由意志というのは、神聖な知性ということができます。

非直線的夢状態

ただ、寝ている時は神聖なマインドに繋がることできますが、起きている時は完全に遮断されています。そのため、彼らは起きている時間よりも寝ている時間が長いのです。彼らはどことなく超現実的で、非直線的な時間上で白昼夢状態にあると言うことができます。彼らはこのマトリックスに合わず、新生地球の物理法則とエネルギーの中で存続することはできません。

自分は相応しくないことが分かるほどの知性を持ちながらも、人間になりたいという願いがあるために葛藤を抱え、もし人間に見つかったらどうなるかを知っていて用心を怠りません。そうやって彼らは時々遠くから人間を観察し、接近している時はカモフラージュしています。が、その時は、好奇心と深く憂えた気持ちを抱えています。

彼らは攻撃的ではありません。攻撃されたという話は正しくありません。人間と話をしたというのも本当の話ではありません。大型霊長類は、テリトリーを侵害された時には相手を驚かす行動をせざるを得ませんが、それとは違い、彼らは自分のテリトリーを守るために攻撃を仕掛けることはありません。彼らは小さな単位で生活し、若いものを育て養いますが、「ボス」というようなものはいません。支配という本能は取り除かれています。僻地に住む彼らに天敵はいません。また動物を殺して生肉を食べるようなことはしません。ゴリラやクマのように雑食性で、植物や樹皮、昆虫、葉や草、昆虫の幼虫、木の根、時に魚などを食べて巨大な体を維持しています。

彼らは自由に「姿を消す」ことができると考える人がいました。それもまた本当のことではありません。次元を行き来したり、パラレルな時間の中に消えることはできません。

しかし、その土地の植物に身を隠すカモフラージュする力は異常に高いものがあります。周りに溶け込めるようになったのです。人間を見つけたら、じっとして動かず発見されるのを避けます。体が大きいにもかかわらず、音もなく非常に素早く動くことができます。

ですから彼らは今、自然の中にいる動物と同じです。違いは、彼らは選択してここにいるのではないということです。一方、他の動物は目的を持ってここにいることを選択しています。

特にサスカッチは驚くべき嗅覚があります。それもまた遺伝子操作されたものです。哺乳動物の中で、クマは嗅覚能力が一番高い動物です。でもサスカッチはクマよりも遥かに感じ取ることができます。20マイル(32キロ)以上離れたところから人間の臭いを嗅ぎ分けることができます。

彼らは夜行性で、込み入った睡眠パターンを持っています。休眠と活動の比は、3:1が基本です。睡眠・うたた寝が30~35時間で起きて活動している時間が10~12時間です。これは、自然のリズム通りに生きられないという理由によるものであり、また(遺伝子操作の結果)罠にかかった状態から逃れようとするためでもあります。

彼らはロボットのようにコントロールするために遺伝子工学で造られたので、特定の感覚もコントロールするメカニズムの一環として遺伝子的に強化されました。音や波動、匂いを感知する能力は,クマやイヌ科の動物などの哺乳類を遥かに超えています。

彼らはアーリア人の放射する超音波によってコントロールされました。その高感度な感覚の結果、サスカッチやイエティは、2キロ離れた所から人間の脳波をキャッチしてそこに人間がいることが分かるのです。このような、思考を高感度で拾う力や高音をキャッチする能力は、イルカのソナーに似ています。

Q: 非常に悲しい話です。彼らを助けることはできますか?

メタトロン: アーリア人のベリアルの息子によって遺伝子操作が行われて忌まわしい結果を創り出した人類は、この悲惨な出来事に責任があります。今までお話したように、ヒューマノイド的動物という遺伝子的混合は恐ろしい出来事でした。

「一なる法則」の人たちはこのことを知っていましたし反対していました。それを止めるまでにはいかず、クリスタルの誤用と同様に、それはアトランティスの悲しい消滅・崩壊とスピリチュアルな堕落に繋がりました。その記憶と教訓は、深く地球の意識と人間の集合意識の中に染み込んでいます。それは、もう二度とそのようなことを起こしてはならないという「一なる法則」の誓いです。

過去は変えることができます。未来と同じく決まっていません。今後数年、遺伝子技術が飛躍的に発達していくでしょう。同じ過ちが起こることはありえません。皆さんはそうやって「ドクター・モロー」の生き残ったものたちを手助けするのです。間もなく、サスカッチもイエティも、今後、その肉体の束縛から逃れていくでしょう。彼らは実際に絶滅します。アセンションのクリスタラインエネルギーの中では、彼らは生きることはできませんし、生きようとする意志はありません。

皆さんはこのようなことが二度と起きないようにすることができます。そうやって過去を打ち消すことができます。そうやって彼らを助けるのです。未来の舵取りをして、過去の記憶を消し去るのです。そういうものは、地球の大学の目的である、時間という幻想、マーヤー(訳注:インド哲学でいう幻想)です。

親愛なる皆さん、「一なる法則」は再びアトランティスのクリスタルを誤って使うことはできないと誓いました。同じように、遺伝子技術によって忌まわしいことを起こしてはならないと誓ってください。それもアセンションのうちに入っています。それは、皆さんが誓うことです。分かりますか? 誓い通りやってください。今年は新生地球元年です。2013年以降は始まりに過ぎません。皆さんの前には素晴らしい壮大な世紀が待っていますが、スピリチュアルに進むことが要求されます。

私はメタトロンです。以上の真実をお伝えしました。皆さんは愛されています。

そして、その通りです。

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★サウル~分離つまり;小さな取るに足らない個人の見た目の孤独  2013年8月25日

2013年08月28日 | ☆サウル

ソウルカメラのblog より転載させて頂きます。




サウル~分離つまり;小さな取るに足らない個人の見た目の孤独 
2013年8月25日 ジョン・スモールマン経由



創造(宇宙)の一体性。その相互依存関係が無視されたり、拒否されたりすることはもはや不可能であり、そのことから、起こることは何でも創造の全てに影響する、という承認が必然的に続きます。しかしこの承認は、幻想の内に没頭している人々にとっては一つの新しい概念ではあり、それはごく最近になって、あなた方の主流科学によって受理され認知されたばかりです。しかし、多くの人々がまだそれを否定したがります。それは不都合な真実です。それを承認して認知することは、人類に変化を要求します ー 信条の、知覚の、意見の、振る舞いの、人間活動の変化。ある階級や地域に固有な風土性であり、分離の感覚の大きな徴候である、利己的な個人的行動計画、及び随伴する、一般的な人間経験であり累代に亘ってそうであった、独立独歩の必要性、など、大規模な縮小が必要な全てのことの変化です。

一人の人間としての独立独歩というのは、一つの、見せかけの自由への感覚的な必要性 ー 規則、法規、酷な審判などの、情け容赦のないシステムによる奴隷状態から逃げるための、一つの手段です。しかし、どんな成功の尺度でも自分自身に頼ることが出来る人というのは、ほんの一握りです。成功して繁栄するために自分は誰も必要としないことを、どれほど自分自身に証明しようとするとしても、あなた方の色々な文化と社会が全く疑いもなく示すように、あなた方は、相互依存しています。ある者は、自分が商品やサービスで必要とするものは何でも買うだけの十分な裕福である限り、自分自身が完全に独立していると思っていますが、その自信の表面下には、激烈な怖れと不安があります。そしてそれこそが、つまり分離;一見無関心で果てしない大宇宙の中の、小さくて取るに足らない個人の見た目の孤独、です。それは全く不自然です、何故ならばあなた方は、「神」と一つに創造された ー そしてそれは、決して変わることがない ー からですが、どうもあなた方というのは、孤独なようです。それもその筈、あなた方は、その、無限により大きな全体である、一つの全体;「神」である「一つ」、としての自分達の真のアイデンティティーを、否定する方を選んだのですから。

永劫の昔にあなた方が分離を体験することを選んだ瞬間以来、その否定の状態は維持されてきており、そして現在、どうも絶対的にリアルであるようです。人類が遂に、分離、個別性、他人からの独立というのは幻想であることを、承認し始めているということ以外は。。。多くの永劫と多くの生涯に亘って、あなた方は、「本当の現実」をあなた方に示そうとした教師、賢者達と交際したことがあります。そして、たとえあなた方の目は閉じたままだったにしても、種は植えられ、あなた方の集合的な心にゆっくりと発芽しました。それらの種は、力強く且つ断固として成長し、今や、自分達の「ソース(源)」からの分離の不可能性に対する気付きへと、開花しつつあります。しかし、多くの人達にとって、その「ソース」の何たるかは、いまだに一つの謎です。

自分達の「ソース」との一体性に対するあなた方の感覚あるいは知識は、あなた方の創造の瞬間に、あなた方一人一人の内部に永遠に移植され、それは神聖な創造の意図の一部である故に、根絶不可能です。しかし、どうもあなた方がそこに入って自らの背後に扉を閉めて施錠したようである、幻想、という思い付きとその構築によって、あなた方は、自分達がその幻想を信じて支持する限り、その神聖な真実を忘れてそれに対して無意識のままでいよう、との、意識的な自由意志決定をしたのです。その信念は、失敗しつつあります;それは溶解しつつあります。そしてあなた方は、在りて在るもの全ての「ソース」の存在を否定することの、その非常識さに気付いているようになりつつあります。科学、医学、心理学の分野で奮闘する多くの人々は、「人間存在というのは、一つの完全に無作為に型作られた物理的環境における、繋がってはいるが基本的に無意味な化学反応の一連である」などということを、いまだに死に物狂いに維持しようとしています。しかし、彼らの柔軟性のない態度は、膨大かつ急速に増える反対証拠の量に耐えられません。

あなた方というのは、人体を持つ非常に制限された物理的体験をしている、精神的な存在です ー それは一旦あなた方を、一寸の間ほとんど満足させた体験です。そして今やそれが、100%そうではありません。どうしてそれが、無限にパワフルな「神」の御子たる者を満足させ足り得るでしょうか、まして、自らの人間人生体験というのは何か酷く不適当なものであることを、自らの心の内では知っている者を?あなた方は、「愛」用の「愛」製です。ので、愛されていないと感じて生きること(それが一般的な人間体験です)は、少なくとも動揺させ、酷い場合は現実的に極端に痛いのです。従って、あなた方は自分自身の、その失われて最も重要な側面を捜し求めることに、その人生を費やすのです。あなた方は大部分それを認めませんが、その代わりに、幾多の技術と能力を開発して公開することによって、他人からの是認を、彼らに慕われようとする死に物狂いの試みで求めます。こうした努力においてどんなに成功しても、それらはあなたを満たし得ません、そしてあなたの業績は、やがては灰と化します。何故ならば、あなたの真の永遠の天性は「愛」であるからです。そしてそれは、何ものにも代えることは不可能です。そして、あなたが「それ(愛)」を否定したせいで、あるいは「それ」から隠れたせいで「それ」なしでいることが、あなたに度を超えた痛みと苦悶を引き起こします。

良い知らせは、あなた方は決して「それ」なしではないということです。それというのも、自分の神聖な本質なしであり得ることは不可能だからですが、あなた方の一人一人が辿っていた人間の道は、あなたの否定、あなたの全くの惨めさの(否定され、人類の大多数に埋没されたことの)感覚からあなたを外に導いて、「神」への永遠の繋がりなどいらないという、そのような志の高い、しかし馬鹿な希望を携えてあなた方が入った悪夢から目覚めるように、周到に用意されました。

あなた方は、そのような力強い、神聖な存在として創造され、好むままに自分の力を行使するに結構であったが故に、幻想を作ることなど比較的簡単なことだったのです。問題は、それが一つの幻想であることを知覚することに、お分かりのように現在大変な難儀を呼ぶほどの、そのような非常に良い仕事をあなた方はしてしまった、ということです。あなた方の内で、自分は「神」に可愛がられているスピリチュアルな存在であることに気付いていよう、との意識的な選択をした人々でさえ、あなた方の回避不能な覚醒の瞬間までは、まだ幻想の人生をやり続けなければなりません。そしてその人生というのは、あなたを分離の暗闇に引き降ろすことによって、あなたの当たり前で神聖なアイデンティティー(身元)から、絶えずあなたの気を散らそうとします、そして、そこはどうも、ほとんど誰一人として信用出来ない一つの無愛想な環境における、無事に生きているままにあることが一つの果てしない奮闘であるようなところです。それはあなたにはとても不快なことです、それで、独立独歩でいることなど忘れてしまって、自分の怖れ、疑い、不安を克服するのを助けるよう、あらゆる瞬間にスピリチュアル領域の私達に頼んでください、そうすれば私達は、あなたの援助に喜んですぐにやって来ます。私達はあなた方全員を心から愛しており、ただただあなた方を、あなた方の神聖な「故郷」に完全に目覚めて完全に意識的であることの永遠の喜びに、目覚めることを手伝いたいのです、そしてそこは、実は、あなたがいつも、そして既にいるところです。

とてもとてもたくさんの愛を込めて、サウル。

http://johnsmallman.wordpress.com/2013/08/25/that-is-the-separation-the-apparent-aloneness-of-a-small-and-insignificant-individual/


翻訳 ソウルカメラ 
http://blog.livedoor.jp/sourukamera/archives/32177194.html

























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★シェルダン・ナイドルニュース 2013年8月27日

2013年08月28日 | ☆シェルダン・ナイドル

たきさんのホームページ より転載させて頂きます。




シェルダン・ナイドルニュース 2013年8月27日                    
http://pc.mail.goo.ne.jp/s/Show.php?returnPage=Inbox.php&page=&mailId=24344&folderId=inbox&sort=uid&order=desc
Sheldan Nidle’s Update for the Galactic Federation of Light and Spiritual Hierarchy


ドラッツォ! 今日は多くのことを話しに来ています。 あなた方の世界は、隠れた戦場であり続けていて闇のカバールの手下共は、光の勢力によって毎日のように土地を奪われているにもかかわらず執念深く現状にしがみついています。 この引き伸ばし作戦は、光に従い究極の必然的な勝利を目指している者たちをいくらかがっかりさせています。 闇の者たちの結束はかつてのようなものではなくなっているにも関わらず、ほとんどの銀行連合を支配している米国連邦準備に繋がっている国際通貨システムのほとんどの支配を維持しています。

しかし、連邦準備の犯罪的、且つ破壊的なやり口には天罰が下されつつあります。 この悪意の銀行団体には、保有していない実金塊での支払いが要求されています。 この債務不履行は光の勢力に、連邦準備から力を奪い、この高度に不法な存在を公に破産させ、法的な置換を強要する機会を与えてくれます。 このイベントは間もなく現実のものになります。 連邦準備の陥落は、現在の実質上の米国政権の消滅のしるしになります。

これに関連して数多くの法執行エージェントが米国政府の種々の機関を取り囲み、かつては闇の真の多能機関だと考えられていたものの排除を認可する最終的な一連の文書の到着を心待ちにしています。 現在の政府を維持するための資源を長い間供給していた、経済を動かし震撼させる者たちは、明らかに沈没しつつある船を見捨てるか、それに対する備えをしつつあり、闇のカバールをますます深くなってゆく絶望の淵に投げ込もうとしています。 闇にとっての難問は、彼らの権力の基礎を破壊するイベントへの動きを起こさせずに、差し迫っている崩壊から自分たちを守る方法を見つけ出すことです。 本当は脆弱な米国政府は、注意深く織られた闇が支配するメディアというタペストリーの陰に隠れながら、政府と金融界のあらゆる部門で ”普段の通り” 事が進んでいると主張していますが、この外見の裏には、国際的な逮捕状が頭の上にちらついているトップメンバーを抱えている政権が横たわっています。 これらの逮捕状は今、判事の署名の有効化を待っているだけになっています。 ですから、私たちは全く新しい現実を間もなく浮上させるプロセスが進行中であることを知りながら座して待っているところです。

見られるように、あなた方の世界は、全体として新しい統治体を実現させ、世界的な力のバランスを正し、あなた方の現実の機能方法を完全に変えるように設計されている変革の間際にあります。 大きい繁栄機構が、今準備を済ませており、世界の銀行及び金融システムの完全な作り変えの中心になります。 これは、とりもなおさず世界の統治体の基礎そのものを変化させます。 あなた方は闇の者たちの没落と、あなた方の本質的な自由と権利を回復させる正当な統治体の勃興を目撃することになります。 これらの市民的な、及びスピリチュアルな必要事項は、18世紀において革命を起こそうとした意図を彷彿とさせるものであり、実際あなた方は英国で生まれ、植民地アメリカの原野と町で育った革命の完成を行おうとしているのです。 この貴いアイディアは世界中を駆け巡り、現在は、21世紀にとって最も必要とされる静かな革命に育ちつつあります。 しかし、宇宙旅行時代にふさわしいものとしてのこの革命は、あなた方の宇宙のスピリチュアルな家族への紹介から始まる、次の技術-スピリチュアルレベルへの卒業を含むものです。

これはつまり、アトランティスの没落以降あなた方の周囲に築かれた監獄の終わりを意味し、あなた方の完全意識を持った祖先のレベルの智恵への回帰のしるしになります。 レムリアの昔には、あなた方がガイアの守護種族になるものと思われていました。 しかし、複数のイベントが企てられて、この高遠なゴールへの回り道が形成され、アヌンナキにある期間だけ、この管理の代わりに、ガイアの人間を奪い取り世界の完全な破壊をすることが許されました。 この状況は今では、元々意図されていたように戻っています。 私たちの仕事は、あなた方と内部地球に住むレムリアの兄弟たちとの再統合を行い、共に新しい世界を誕生させることです! これは、元の原始の姿に近いレベルにまで多くの損傷を回復させる事であり、この状態から私たちは地球の三次元の表面の再構成に取り掛かり始められます。 人間は地球とともに変化することになっているので、地球が愛する表面の人間は、DNAの回復を完遂します。 これは、あなた方とガイアが共にあなた方個々のための光の部屋を備えている内部地球の居住地に移り、完全意識の自己に変態する時です。


祝福を! 私たちは次元上昇をしたマスターです! 私たちは幾つかの非常に素晴らしいニュースを携えて来ています。 光の法律チームと闇の側の相手の間の予備交渉が終わり、この闘争は非常に重要な局面に差し掛かりました。 逮捕とトップレベルの政府要員の排除を認める文書が発行され、後は署名を待つだけです。 署名は間もなく行われます。 カバールの最後の絶望的な計略は失敗に終わるでしょうが、これは彼らの敗北を早めることになるでしょう。 新しく発行される交換可能通貨(ハードカレンシー)は世界中の配送地点に準備されていますから、不換通貨の時代とそれがもたらす財政的弊害は終わりになります。 私たちは全ての人の幸福が普通である時代に入り、古いやり方は誰にも好かれない恐怖物語に変わりつつあります。 あなた方から奪われていた権利と長い間公然と酷く扱われ、又は否定され取り繕われていた本来の自由の取り戻しが見られるでしょう。 このよくも獲得できた奇跡的なイベントの展開を愛を持って祝いましょう。

私たちの主要なミッションは人間を導き、闇が長い間あなた方から隠していた知識と智恵を教えることです。 第一段階は、いかにして私たち一人一人が創造の主要な真実に組み入れられたかを示す一連のレッスンの開始です。 これらのレッスンはアヌンナキと世界的中に広がっている手下共によってあなた方の主要な哲学の教科書に記載されている誤謬と空白の抹消です。 この第一段階はあなた方一人一人に光の存在であると言う概念を知り直してもらうことです。 あらゆるソウルは自分たちを形成しているエネルギーに関する生来の知識を持っています。 闇の時代を通じて、あなた方は本来の力を自発的に放棄するように勧める教義によって脅迫されていました。 今ではあなた方はこの神を汚す信条を放棄し、自分に神から与えられた能力を発達させ、常にあなた方全てが一つのものであることを思い出しながら浮上してくるあらゆる問題を創造的に解決するために、人々の間で協力しながらその能力を利用する方法を学びつつあります。 一人一人が永続する光の生きるスパークの神聖な相なのです。

多くのことが起こり始めるので、十分な備えをして下さい! 大量のイベントがあらゆるところから突然噴出してきて、多くの種々のあり方であなた方の暮らしを変革させるでしょう。 私たちが最も興味を惹かれることは、あなた方にとって必要なスピリチュアルトレーニングです。 これは私たちが容易に実現でき、自由で開かれたあなた方にとって必要な教えと監督を授けられる、自由と安楽の雰囲気の中で行われ得る事です。 銀河連合から来るあなた方の導師も、非常に助けになるでしょうが、私たち固有の専門分野に属するスピリチュアルな事項があります。 それは、何世紀にもわたる教義からあなた方を引き離す、天の真実という特別な祝福の範疇に入ります。 天の光の中におさまれば、あなた方は完全意識への道への備えが出来ます。 あなた方は天の清浄な空気を呼吸し、創造主の畏怖すべき輝きの美に感嘆します。

今日は、言葉には尽くせないことの一端を教えるように努めました。 闇の恐るべき背信行為の日々もほとんど終わっています。 周囲を見回して、これから起きようとしていることについての真実を見て、味わっ てください。 新しい夜明けと新しい時代が水平線上に姿を現しています。 何よりもまず、あなた方が集合的に達成したことを誇りに思ってください。 親愛なる皆さん無限の供給と終わりのない天の繁栄が実にあなた方のものであることを知ってください! そうあれ! セラマト・ガジュン! セラマト・ジャ! (シリウスの言葉: ひとつのものであれ! 喜びの中にあれ!)


翻訳Taki
http://www12.plala.or.jp/gflservice/SheldanNidleNews130827.html
























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★アルクトゥルスからのメッセージ -身体の変容 2013年8月27日

2013年08月28日 | ☆スザンヌ・リー

JAPANESE -- Awakening with Suzanne Lie
より転載させて頂きます。


アルクトゥルスからのメッセージ -身体の変容
2013年8月27日


Message from the Arcturians -Transmutation of Form
8-27-13
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/08/message-from-arcturians-transmutation.html





一日の始めに、ブルース・リプトン博士の素晴らしいメッセージを読みました。

「科学者達を笑わせる宇宙のジョーク」

http://www.brucelipton.com/media/human-genome-project

このメッセージを日常に取り入れたいので、深いレベルでこのメッセージを理解できるようにアルクトゥルス人達にサポートを求めました。私はこうしてサポートを求めることにしています。以下が受け取ったメッセージです。


親愛なる次元上昇中の皆さんへ

皆さんの身体は高次振動の現実に共鳴するべく細胞レベルから変化しているところです。ですから、高次振動のエネルギーとしての現実を物理的現実と共に認識することを思い出しているところです。現実の高次振動を知覚すると、皆さんがそれを知覚している限り、身体もその現実の共鳴に適応します。したがって、現実の高次得エネルギーフィールドを経験すると、あなたの身体もその知覚の振動に合わせて変化します。

皆さんは物理的現実だけを信じるように、と教わってきました。それ以外のバージョン/振動の現実は「想像上の作りごと」だと。しかし、あなたの身体はあなたを信じます。あなたにプログラムしようとした人達を信じはしません。ですから、現実の高次振動を知覚し始めると、それはたった2~3秒でもいいのですが、あなたの知覚はその情報を身体に送ります。そうやってあなたの身体はその現実バージョンに合わせて変化を始めます。


新しい標準

あなたの内にはあなたの知覚に基づいた「標準」という扉口があります。例えば、もしあなたがとても寒いところから暖かいところへ移動すると、身体は外界の気温が変わったことに徐々に気づき、身体の内部構造は暖かい環境に適応し始めます。

また、徐々に汚染されてゆく世界にも身体は適応します。かつては大気汚染は皆さんの身体から大きな反応を引き起こしていました。しかし残念なことに、徐々に身体は空気の質の悪さにも適応してきました。このようにして、皆さんは現実のより高次の振動に適応してゆきます。いまは瞑想中やクリエイティブな活動をしている時しか高次振動の意識を維持できないかもしれませんが、もっと瞑想し、創造性豊かな生活を送ることで身体は「意識の主要状態」としての高次共鳴に適応してゆきます。

例えば、外的(ホログラフィック・マトリックス)世界に全神経を集中させている時のベータ波の意識が現実の世界だと教わってきていますね。しかし、一日の始めに瞑想や楽しいエクササイズ、クリエイティブな活動を行って意識をアルファ波に合わるようにすれば、皆さんの知覚領域は環境の高次共鳴に焦点をあててるようになってゆきます。

意識の基準共鳴が高まると、皆さんの透視力・透聴力といった拡大能力が習慣的に五感の視覚・聴覚を増大させてゆきます。さらに、生活にテレパシーと共感能力を取り入れてゆくと、超感覚はおのずと広がってゆきます。また、嗅覚・味覚は変成しつつある身体が必要としている食べ物について、たくさんの情報を提供してくれます。


高次知覚を信じる

高次知覚と体感覚が話しかけてくることを「信じる」ことを思い出してゆくと、地球の器が細胞レベル・分子レベルで起こしている変化はさらに促進してゆきます。三次元の現実では、身体はコントロールできないものだという考えに馴らされてきました。そう、少し違う方向に目を向けるとか、行動・振舞いを変えることはできますが、健康や病気になるのは身体が自ら決めており、解明できないものだと言われました。

あなたが目覚めてゆくと、あなたの思考と感情が肉体の健康や快適さにどれだけの影響を与えているかが分かり始めます。精神的に落ち込んでいたり心配ごとがあると身体はどんな感覚になるか、また幸せで楽しんでいる時の身体の感覚もわかるのです。

高い意識を維持させること、これを常に選択し続けていれば、四次元・五次元の閃光やひらめきが知覚できるようになります。これらは高次世界からの一瞬の知覚ですが、あなたが知覚しようと選んだ現実振動があなたの住む現実であることをわからせてくれます。さらに、これに注目して静かに受け入れることで、身体はその振動を細胞レベル・分子レベルで受け入れることになります。

同時に、あなたは高次振動に共鳴しているのだという事実を完全に信念体系に受け入れてください。そうすればあなたの知覚は現実の高次振動を探し求めます。例えば、あなたの視覚は人や植物、動物のオーラを探そうとします。日常知覚に四/五次元オーラを取り込み始めると、高次知覚はさらに活性化してゆきます。

ただし、高次振動を知覚できるのは意識がアルファ波かもっと上の振動に合っている時に限ります。あなたはまだ肉体を身につけており、三次元界の課題に従事しています。ですから、「単に物理的に」生きている時も多々あることでしょう。

このように意識が落ちた時は、自分自身を無条件に愛し、許してください。皆さんはルールブックも地図も無しに生命を変容させているところです。自分に優しくいてください。そして三次元の人間として機能しなければいけない時もあるのだと受け入れてください。この時期を楽しむのです。思った以上に、後で懐かしくなりますから。


高次知覚を活性化させる

高次知覚を活性化してゆくと、皆さんの「現実」の経験は五次元の多次元フィールドへと広がってゆきます。まだ多くの人が三次元知覚のみで生きています。そういった人々は四次元界のオーラを知覚し始めて進化が始まるでしょう。

一方、ライトワーカー達は拡大知覚を安定して持ち、五次元共鳴を日々意識的に知覚しています。五次元共鳴は、今なら日常意識で知覚することができるのです。「日常意識」というのは、ほとんどの人々日常をアルファ波の意識で送っているためです。

意識的にアルファ波の状態を増やしていけば、ネガティブなものがハート/マインドに入ってきてもすぐに気づきます。意識、つまり知覚が三/四次元に戻ると、密度の濃い感覚があるのがすぐにわかるはずです。覚えておいてください、身体がどれだけ変容を遂げようとも、皆さんはまだ地球の器を身につけているのです。請求書を支払い、交通渋滞の中を運転し、家を掃除し、そういった共鳴を低くしてしまう作業も必要としています。


意識状態を観察する

意識が落ちた時はそれに気づくことが大切です。すぐに知覚領域がそれにしたがって落ちます。そして人生に対する反応もそれにしたがって落ちます。意識を再び高めて新しい広がる現実に合わせてゆくと、喜び、愛、希望の感覚は戻ってきます。そうすればもっと簡単に五次元現実の揺らめく光に身を寄せることができます。三次元の幻想のベールは衰えていっていますから、五次元現実が貫通しているのです。

新しい現実の知覚・感覚を経験すると、物理的環境・高次振動の環境について多大なる情報を得るために意識的に高次知覚を使うことができるようになります。地球の器を身につけている限り、物理的現実も知覚できます。もっと高次のシータ波やデルタ波の意識に共鳴している時は別ですが。

覚えておいてください。皆さんの脳はマインドに合わせて調整されなければなりません。皆さんのマインドは皆さんのコズミック・マインド(宇宙マインド)に合わせて調整されなければなりません。さもなければ、時代遅れとなった濃野3Dコンピューターに反応してしまいます。さらに、心臓とハイ・ハートを繋げておいてください。そうすることで拡大知覚を英知、パワー、愛の3つの炎に統合することができます。

肉体をライトボディのハートとマインドに一体化させると、簡単に愛に焦点を向けられるようになり、恐怖に関する全ての概念、思考、感覚は解放されます。もう肉体の制限を受けていません。ただ物理界の幻想にいると自分を多次元の本質と結びつけることを忘れやすくなります。


人生の再形成

意識状態を常にアルファ波かもっと上に調整する訓練をしていると、人生の再形成につながります。高次状態の意識が標準となり、拡大知覚も普通のものになります。穏やかで愛に溢れた受容の感情が普通になり、多次元思考も普通のものとなります。

多次元思考が普通のこととなると、3D思考へ意識が一時的にずれても、物理界への手短な旅として知覚するようになります。そこから簡単に戻ってくることが可能なのです。肉体と物理的現実はあなたとガイアを結び付けており、あなたは次元上昇のパートナーとして地球に入ることを約束した相手が地球の母であることも思い出してゆきます。

ガイアとのパートナー関係にいるという感覚をしっかりと持つと、三次元はもう低振動で問題を生じさせる場ではなくなります。三次元はあなたが自ら志願して入った現実なのです。あなたは現在のこの人生を選びました。高次振動の現実で生きることも選べたのに、物理界に「仕事をしに」行くこと、そして誕生時の契約を果たすことを選んだのです。

あなたが現実を選び台本を書きました。そしていまも書いています。あなたのその台本の中に、犠牲者であるなどとはどこにもありません。地球での任務を達成させるために必要なことを学ぶために、自分でレッスンを選んできたことを思い出してください。したがって、いま抱えている課題を選んだ自分を無条件に許してあげた方がいいかもしれません。

自分の多次元的本質に完全に気づけば、高次振動の現実は常に選択肢となります。あなたが経験したい現実の振動に、自分の意識を合わせていけばそれが選択できるのです。つまり、もう次元上昇しようとする行為ではなくなります。


選ぶというパワー

あなたは次元上昇したと知って生きる、そう選択することができます。意識の主要状態は物理プレーンに制限を受けません。ただ、まだあなたはこの自分のイメージに慣れていないので、三次元地球の問題に陥って一時的に脱線することが多々起こるでしょう。ただし、すぐに意識をアルファ波かもっと上まで再調整することを忘れないようにしてください。

自分自身に寛大であってください。

自分に愛情を持ち、寛容でいてください。

あなたは偉大なる多次元存在です。惑星地球上の全ての存在を助けるために幻想の奥底まで足を踏み入れることを志願したのですから。あなたが行っていることはあなたの宇宙独自のことです。あなたは物理的破壊を起こさずに惑星と住民達を次元上昇させているのですから。この次元上昇に参加することを選ばなかった人々にも愛を向けることを忘れないでください。

そういった人々は次元上昇について学ぶために転生してきたのですが、物理プレーンでさらなる転生を欲しています。次元上昇は選択肢であり、ガイアの全ての人間がそれを選択するわけではありません。ただし、ガイアの変容の時期に転生してきたため、大きな成長を遂げています。ですから、他人のすることに対する判断は全て手放してください。

自分の選択に焦点を向け、似たような経験を選んだ人々に焦点を向けてください。さらに、時間の概念も手放してください。時間は三/四次元の幻想です。もし「何が起こるか」に焦点を向けると、時間の領域へと意識が落ちてしまいます。


「いま」の中に生きる

「いま」の中で一瞬一瞬を生きてください。どうしたらそうできるか、わからなかったらペットを見てください。植物や空、地球、水たまりを見るのです。五次元かもっと上の次元に時間はありません。ですから全ての経験は「一つであるもの」の「いま」の中で起こります。わかっています、この概念は3Dでは理解できません。ですから時計を外して自然の中をゆったり散歩してください。自転車に乗って出かけてください。ヨガをしてください。絵を描いてください。音楽をかけてください。コンサートに出かけてください。そういったことを色々してください。

創造性にたずさわっている時、時間の感覚は歪み、あなたは「いま」の中に移行しています。「いま」の中で生きる時、あばたは現実の高次振動に共鳴しています。幸い、あなたが自分の本質へ戻る旅路を辿り続ければあなたの創造性は大きく広がってゆきます。実際に、あなたの人生は一つ一つの思考と感情を使って意識的に創造してゆくことになります。

ですから、思考と感情のマスターであることを忘れないように。あなたの思考と感情から意識状態が生じるのです。五次元を知覚して、五次元に行くこと。そして三次元思考・三次元感情の全ての習慣を手放し、高い共鳴の中にいられるようになること。

あなたがまだ赤ちゃんで歩き方を覚え始めた頃、転げても自分に対して怒ったりはしませんでした。ただ立ち上がり、また歩こうとしただけです。そしてついにハイハイをやめて歩き、走りさえしました。自分に対する寛容さを取り戻すために、あなたの神聖なる子供の内に入ってください。そして現実の拡大バージョンを探究するために、子供のころの不思議を求める気持ちを取り戻してください。

私達は「いま」、皆さんと共にいます。

アルクトゥルス人より


翻訳Rieko
http://suzannelieinjapanese.blogspot.pt/2013/08/08272013.html





















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★コブラ・・・2013年8月27日 平和のポータル活性化報告

2013年08月28日 | ☆コブラ(R/M) ・ PFC

たきさんのホームページ より転載させて頂きます。




コブラ・・・2013年8月27日 平和のポータル活性化報告

http://2012portal.blogspot.jp/
Tuesday, August 27, 2013
Peace Portal Activation Report


非常に良いニュースです。 臨界人数に達しました! 多くのウエブサイトやブログがこのメッセージを広げ、平和のポータル活性化ビデオだけでもわずか数日の間に25万回以上のヒットがありました。この活性化の時の私たちの集合意識はエーテルプレーンでの光のネットワークの強化に成功し、エーテルのアルコンのグリッド全体を急速に消滅させ、これからイベントがどんどん起きるまでに至っています。

光の勢力からは、導きを受けた者は平和瞑想を、日本時間で毎月曜日の午前6時11分(カイロ時間で毎日曜日午後11時11分)に続けるように、と要請されています。




エーテルプレーン上のシリアに関するネガティブなアルコンの渦は私たちの大規模瞑想の結果として解消しました。これは、カバールはこれ以上シリアで戦争を続けるためのエネル ギー的な支持を受けられないということを意味します。シリアへのカバールによる外国軍事勢力の侵略はポジティブな軍隊の行動の引き金になり、実際にイベン トの開始になるかもしれません。カバールがこの状況を極端にまで推し進めたいことは目に見えているにもかかわらず、カバールがこのようなリスクを犯す可能性は極度に小さく取るに足りません。

先週のエジプトでの渦と日曜日のシリアでの渦を失ったあとでは、エーテルのアルコンたちはもはやなんらの地政的な影響力をも持っていません。今では、彼らは自分たちの影響力を地球上のカバールのメン バー、金融、及び政治的な力を持っている人たち、メディアに対する影響力を持っている人たち、及び光の戦士、ライトワーカーのような鍵となる人たちに向けています。彼らが何をしようとも、彼らの没落をこれ以上先延ばしすることはできません。

9月は非常に面白い月になるでしょう。 
 


翻訳Taki
http://www12.plala.or.jp/gflservice/Cobra130827PeacePortalActivationReport.html

























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