~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート343

2013年08月15日 | ☆アイシャ・ノース

Japanese - The Manuscript of Survival より転載させて頂きます。




アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート343
2013年8月15日


The manuscript of survival part 343
http://aishanorth.wordpress.com/2013/08/15/the-manuscript-of-survival-part-343/


ベールを取り外す時が近づいてきたので不安も高まっていますね。あのハリウッドの大ヒット作のワンシーンのようなものを予期している人が多いようですが、私達が話したことに関して言えばまったく違います。人間の知覚はとても制限されていますから、何かの絵をマインドの中で描いてくださいと言われると、必ず以前どこかで見たものに似た絵を思いつくのです。さて、これについては保証しましょう。皆さんが今までまったく「見た」こともないものです。そのように言うのはつまり、私達の言及していることは皆さんが目撃するだろうと予測を立てていることではない、ということです。9時のニュースにもなりませんし、テレビや新聞で大きく掲載されることもありません。その規模においても性質的にもこれまで誰も経験したことがありません。ですから前もって理解しようとすることすら不可能です。ただし、それは大きなことです。それは保証しましょう。そして皆さんの肉体の境界線を超えて遥か彼方まで反響してゆくイベントとなります。

ええ、いつも通り謎めいた話し方をしています。でも皆さんはもう慣れてきましたね。時々、うんざりしているようですけれど。ただ、ほのめかしていますが、これを言い表す語彙がないのです。少なくとも皆さんが日々使いこなしている言語にはありません。描写する方法はありますが、一人一人がそれぞれに経験するものなのです。たとえば、瞑想集会の時に皆さんが感じたことと似ているかもしれません。そう言ってもあまり的外れにはならないでしょう。ただ、本当に、本当に特別なのです。先ほどの描写も、壺に活けた花を広大な花畑全体になぞらえようとするようなものです。言い換えると、皆さんは意識の織物のさざ波、というより割れ目にどんどん近づいています。そして皆さんが真の自己である自由を実現するのを確固として妨げている全ての拘束は、これを限りにバラバラに裂かれるでしょう。ですから、このベールが取り外されるとたくさんのことが動き始めます。皆さんの中だけではなく、集団意識レベルでも。

しかし、詳細は言えません。前もって警告をしようとしていますが、言葉にしようとするなど全く意味のない試みです。それに、これは「危険」の警告ではありません。ただ、皆さんはこれまで経験したことのない形で圧倒されますから心の準備をしておいてください、それだけです。多くの人は信じがたいなと思うでしょうね。皆さんが何より欲しいのはもっと具体的な何かで、自分の顔の前だけではなく他人の顔の前にも差し出して「ほら、言った通りでしょう。真実でしょう。」と言いたいでしょうから。親愛なる友人の皆さん、恐れないでください。その日はやって来ます。ただしその前に、たくさんのことが起こり、人間の脳で一番疑い深い部分の脳でさえその疑念を洗い流してしまうことでしょう。今日はここまでにしましょう、ただ最後に。静けさの中に座り、この世のものではない花の魔法の花畑に向かって自分をオープンにしてください。皆さんはこれから、この花畑の中で跳ねまわるのです。そうすれば、その素晴らしい香りを少しでも味わうことができることでしょう。

Channeller: Aisha North
Webpage: Aisha North - Channelings and Words of Inspiration


翻訳:Rieko
http://aishanorthinjapanese.blogspot.pt/2013/08/08152013-part-343.html














★サナンダ/ジーザス・・・2013年8月14日 サナンダ/ジーザスが書いた新しい聖書 第六章 

2013年08月15日 | ☆サナンダ

たきさんのホームページより転載させて頂きます。



サナンダ/ジーザスが書いた新しい聖書 第六章      
2013年8月14日


http://www.whoneedslight.org/index.html?entry=chapter-six-the-new-scriptures
Chapter Six, The New Scriptures as Written by Sananda/Jesus
by Kathryn E. May, PsyD on 08/14/13


私はサナンダです。

今日は歴史的な日です。今日までに私は、この日とは言ったことはありません。私は今週/今月/この瞬間、と言っています。あなた方は数千年の間行われてきたプロジェクトに参加しています。多くの人が尋ねたことがあります。 ”しかし、私たちはこのミルキーウエイ銀河の中のほんの小さい惑星です。他にも数兆個があります。何が全宇宙が注目するほど私たちを特別にしているのでしょうか?” これは良い質問です。サイズの点では、私たちが全体の小さい部分であることは本当ですが、宇宙的には、これは重要なことではありません。何故だか言いましょう。

全ての多重宇宙は繋がっています。全ては一つですので私のタイムラインでは、どこで、何が、どの次元で起きても、全ての他の存在やイベントに波及効果があり、他の存在や惑星でもタイムラインの軌跡を変えることが出来ます。私たちはそれほどまでに相互に繋がっているので、サギタリウスにおける決定は地球にも心理的な力を及ぼす、などのことが起こります。このタイムラインのこの瞬間では、地球が非常に重要だという理由は多重です。非常に重要である変数について、あなた方に考え方を示しましょう。

地球に居住している人間は、マインドと創造能力に大きい力を与える感情の複合体であるとして知られています。あなた方は自分が欲するものを作り出し、何物も創造し、あるいは破壊はできず、ただ変形するだけという宇宙の法を学びつつあります。存在であるもの、神としてあなた方が触れる、考えるあらゆるものを、神が持っているような、マインドの力によって変える力を持っています。

あなた方は火遊びをするヨチヨチ歩きの子供のようなもので、自分の行動があなた方の惑星に、周辺の意識を持つ者に及ぼす影響について考えが及びませんでした。

今は、あなた方が過去や宇宙におけるあなた方の地位を見られないようにしていたベールがほとんどの人について剥ぎ取られつつあります。あなた方の周囲の世界についての知識が拡張しつつあることに気がつき始めています。これはあなた方が神聖な存在としての自分自身、ハイアーセルフ、及び私たちとの繋がりの回復を助けています。そうです、あなた方は神によって創造されたのですから、神聖な存在なのです。あなた方の周囲の全ての者も神聖です。あなた方の惑星、動植物、岩や足元の土さえも、あらゆるものが生命の神聖な形なのであり、神によって形成された全体のうちの一部なのです。

あなた方は、古代の教えが語るように、母/父なる神のイメージの中で作られた創造物なのです。これは奇妙な言い方ではなく真実なのです。地球上のあらゆるもの全体が神なのであり、全体のあらゆる部分 も神なのです。私は神であり、あなた方も神なのです。あなた方が、愛と光の中での創造力を得るというこの約束を満足させるために、ある日上昇するということが数千年の間指令されていました。行動する神になる訓練には、大きい責任を伴うので、あなた方は厳しく試されていたのです。これが地球プロジェクトが設計された理由です。地球はソウルに対する実証の場なのです。

ソウルの訓練について、人の創造力を受け入れ、認識、それゆえに、その力の完全な制御の学び程大切なことは他には何もありません。その力の使い方の誤まり、忘却、瞬時のうちに向上させ、あるいは破壊するその力の否定があってはなりません。この学びは実に難しいのです。人の行動が、他者にどのように感じられるかについての深い意味を真に把握するには、数百回の転生を要します。これがあなた方の学びであり、あらゆる種類の転生を経験し、自分の性質の真実と自分の力の使用に対する責任を、賢明に、より大きい善の為だけのために自分のものにする事があなた方の道だったのです。

ここで読んでいる言葉への反応を注意深く検証する時に、あなた方がより高い次元に対して旨く備えが出来ているかどうかが分かるでしょう。信じられませんか? 自分が大きい力を持っているという考えを、自分には力が無く、自分の暮らしへの衝撃があるような希望は持てないと思われるあらゆる証拠を心の中で数え上げて冷笑しますか? 親愛なる皆さん、あなた方は一つのものというレッスンを学ばなかったと自分に示しているのです。あなた方は見ようとしていないのですから、自分の目の前にある証拠を見ることが出来ないのです。

この共通の病気である人間の盲目に対する救済策は、ソースの空気の中で呼吸をし、自分自身の生命力が血管を通じて息づいている事に気がつくようにし、居眠りによるあいまいさを吹き飛ばすことです。あなた方のハートマインドは、智恵、ビジョン、及び真実の源なのですから、今はあなた方が自分のそれに気がつくときです。あなた方は、自分の頭蓋の内部に浮かぶアイディアと遊びたがっているハートマインドの声を無視さえして、頭脳だけで考えるように訓練されてきました。これでは盲目になります。あなた方の頭脳の内部のアイディアはあなた方の環境、文化、宗教、あるいは家族の中の誰かによって生み出されたのです。多くは、カバールによって、あなた方の制御と奴隷化のために生み出されたものです。あなた方の発達のこの時点では、この遷移を行う助けのための新しいレッスンが得られている者として、自分の暮らし方を決めるように導くための頭脳によるアイディアに頼るのは、意図的な盲目化です。

自分の内側にある源を活性化し、エネルギーを与えるために、親愛なる皆さん、自分の内側を見つめてください。あなた方にこの旅の為に与えられているこの体は、神の智恵、思いやり、及び愛の、肉体と言う 形の表現なのです。あなた方は苦痛を感じますが、それは、あなた方自身の神聖な自己を保護しなければならないという警告を与えるために、進路の中であなた方を止める修正反応なのです。あなた方は、光の中に入ってゆくときには、大きい喜び、刺激、及び充実感を感じます。あなた方は大きい愛を感じる能力を備え、その祝福の感情に自分のあらゆる瞬間を導かせる時には、私との、そして私たちの創造主との一体感の祝福を感じるでしょう。この繋がりを一旦自分のものとすれば、外部的な困難、あるいは問題が、これを切り離すことはできません。

あなた方は自由意志を持っています。あなた方は次元上昇の驚異の夜が明けることに背を向けることは出来ます。教えられてきた所属、考え、概念が、自分が知っている全てなのですから、過去を大切にし、こ れらに縛られたままでいることも出来ます。そうです、あなた方の頭脳の中にあることが知っている全てかもしれませんが、この生涯への複雑な反応システムを形成している、体、ハート、チャクラの中には、各時代の智恵が蓄えられています。(この現在の頭脳を越えて永遠に知っている)マインドを開き、光と愛の流 れにあなた方を洗浄させてください。存在する全ての源は愛です。あなた方はそれに対して自分を開くだけで良いのです。そうすれば、愛が痛んだハートを癒し、闇の中に浸し込まれた暮らしの毒素で大きく損傷を受けた体を治すでしょう。

あなた方が私たちのチャネラーであるキャサリンに頼んだインターネットを通じて行うヒーリングセッションについて多くの人が知っています。多くの人が癒され、さらに多くの人たちがこの人たちの兄弟、姉妹たちを癒すヒーリングエネルギーを受けに参加を申し込んでいます。親愛なる皆さん、見てください。人は統計が好きなので、ちょっとその数を見てください。全てのヒーリング要求にほとんど二人のヒーラーがつききりです。毎日誰かがキャサリンに連絡してきて言うには、 ”誰か他の人たちのニーズに応えられるように、私の名前をリストに載せておいてください。私は良くなっています。” わかりますか、日に日に私たちは、 ”意図の力” を証明しつつあります。あなた方の意図が癒しであり、癒されたとしたら、それで証明は完了です。このプロセスでは、あなた方は疑念を抱く人たちに、人間は実に思いやりがあり、人の世話をしたがる種族であることを証明しました。

私たちのヒーラーチームには、母/父なる神、セント・ジャーメイン、大天使ミカエル、大天使ラファエル、マザーメアリー、祝福を受けたアルクトゥルスのヒーラーチーム、及び私、サナンダが含まれています。より高い次元からのほかの多くの者が、もちろん、ハイアーセルフを含む各人の支援の為に来ています。キャサリンはヒーラーの一人として、又、ヒーリン グプロセスと、ヒーリングを可能とする心理/ハートマインドの繋がりの大切さについて説明をする説明者として貢献しています。私たちはある時には一人の人に集中しますが、その人が癒されると、症状を持っている可能性があるほかのリスナーも強力なエネルギーを受ける可能性があります。このようにして、ヒーラーも患者も癒されるのです。

BlogTalkRadio.com/ChannelPanelには、世界中の人たちが聞いて、私たちと共に癒されるように、全てを録音してあります。私たちは特にキャサリンが体への感情の効果について説明している、最近の三回のセッションをお勧めします。これは、8月8日、9日、及び13日に開かれたものです。あらゆる医療分野の医者、及びヒーラーの皆さんが知識とスキルを広げるために集まるよう期待しています。私たちはヒーリング一回毎に世界を変えるでしょう。同時に、一つのヒーリングが行われると、個々の人が抱えていた ”病気” はその力を失い、他の人たちは、自分たちが抱えていた病気に餌をやり維持するのに役立っていた考えと感情を解消させる方法を学ぶので、私たちは、ヒーリングだけのようなことが行われるのではないことを示しているのです。

この名前には親しみが無い人たちに言いますが、アルクトゥルス人は高度に進化し、非常に高度なスキルを持つ、惑星アルクトゥルスから来ている、人間を詳しく研究した者たちのグループです。

彼らは人間と言う種族におけるハートマインド組織に魅せられ、感情と思考の間の複雑な対話を理解しようと懸命に研究を重ねました。彼らは病気を解消し、体の全てのシステムのバランスを取るための、大き く進歩した効果的な技術を開発しました。彼らはこの研究に没頭し、心から身を捧げました。私たちは彼らと協力して作業をし、ヒーリング力を増すために愛と光のヒーリングエネルギーを必要な個所に送って、取り囲むようにします。ヒーリングを受ける一人一人の人、あるいはヒーリングが行われる様子を聞いている人は、私たちによる、体の全てのシステムに与えられる複合エネルギーの強力な効果を感じることでしょう。

私たちの数は増しています。一人一人がグループに加わるに連れて、一つのものとしての全体の力は増し、私たちの光の流れが増して、ヒーリングを効果的にするような集中が行われます。このプロセスの大き い部分は、自分自身を癒す自分の能力に全く気がついていない人たちの体の所有者が、眠らせ、抑圧していた、強力な人間の免疫システムを刺激して、目覚めを促すことです。これはもちろん、黒帽子たちの支配機構の一部なのでした。人々に、病気や疫病にかかった時には、それを ”治療” するためには、何か外部からの施しをする専門家が必要であると勧めることによって、医療機関は無意識のうちにこの機構に組み込まれていたのです。

このラジオショーで強調しているように、自分以外の誰も、自分を治療することはできません。私たちは、病気の体から、健康な体へと変化させるために必要なエネルギーを導き、支援し、集中させることができますが、治療を受ける者の意識的な気付きと協力が無くてはなりません。治療は、 ”受ける” ものではないのです。闇の状態への後戻りをする自分の傾向に気がついていなければ、病みと希望喪失の感情が戻ってきて、このヒーリングプロセスの効果を失わせることになります。ヒーリングには、あなた方が自分の振動を五次元のそれまで上げることが必要です。次元上昇をしたマスター、神、及び女神、天使たち、及びあらゆる種類の覚醒した者たちは、ライトボディーにはあらゆる異常な影響をも入り込ませない振動レベルにいるので、如何なる病気にもかからないのです。あなた方にも同じことが出来ます。

あなた方は私のことを治療のために人々の間に出て行った者として知っています。私はその人間そのものであり、あなた方がジーザスとして知っている者です。インターネットとキャサリンの説明を通じて広く知られているように、今では私は、地球上での私の生涯において、私のヒーリングの努力を非常に効果的にしたヒーリングの原理を教えることが出来ます。この歴史的なプロセスに全ての人をご招待します。私たちの意図は、全ての人間を直ちに治療することです。

この惑星上で、このエネルギーは上昇し、私たちを高いレベルの意識にさせ、今、私たち全てを繋げているこの惑星の周囲の黄金のキリストのグリッドを通じて完全な通信を可能にさせています。コンピューターを経由するこのプログラムの聴取が出来る人の数には限度はありませんし、ここで示される知識は、この惑星の隅々まで伝えられて構いません。

あなた方はこのプログラムに耳を傾け、告知なしに参加でき( BlogTalkRadioのウエブサイトで自動計数されます)、又は、 www.whoneedslight.org を訪れて、メーリングリストに加えてもらい、私たちのセッションが行われる時についての通知が受けられます。キャサリンには、この実施方法について、1万ものメールでの質問を送らないようにしてください。指示事項、スケジュール及び説明はウエブサイトで見てください。私は彼女が全ての質問に答えるようには支援できません。まだこのプログラムの英語バージョンしかありませんが、全ての国とタイムゾーンに合わせるために日取りと時刻はその都度変えます。

このメッセージの翻訳は世界のほとんどの主要言語で行われています。全ての翻訳者には、ただ、私個人の翻訳承認を求めるようにお願いしているだけです。意味とメッセージの意図の正確さを確保し、全ての人たちが大いなる善に役立つソウルのコミュニティーのメンバーになれる楽しみが得られるように、私は、個々の承認済みの翻訳者と共同で作業をします。

今では、時代を越えて複数の人たちによって伝えられてきた教義の融通の聞かない運用によって作り出された、誤まった分裂の問題があります。教義はしばしば誤まって解釈され、本来は信者たちのハートと マインドを照らし、拡張するように意図されたことを伝えた、覚醒した者たちの教えは変えられてしまいました。これが人間に与えられた書物による教えに常に見られる難しさです。所与の時間と場所で、所与の状況を向上させるように意図された言葉が、時間の経過とともに全ての人をかたくなにも窒息させ、抑圧するようになった一連のルールに変えられてしまいました。

偉大な預言者、モハメッドの教えがこの傾向のもう一つの例です。彼の言葉は永遠の法として受け止められました。これは彼の意図するところではありません。彼の地球への転生では、彼は自分の言葉が何世紀も後で示す力には考えも及びませんでした。あらゆるニユアンス、あらゆる示唆が最後の言葉であるかのように受け取られました。これは彼が意図したところではありませんでしたし、彼のここにおける本意でもありませんでした。

モハメッドは、恐ろしい抑圧と虐待の時代に地球にやって来ました。この時代の息詰まるような習わしから仲間を解放し始めることが彼の望みでした。これらの習わしのうちの最たるものは、女性の虐待とスピリチュアルな慣習に対する注意の欠如でした。女性を誹謗したり、公民権を奪う慣習の制度化は、彼が意図するところではありませんでした。彼の時代には、法的に、女性が男性の少なくとも半分の価値を持つという考えは、ひどく飛躍したものでしたが、これは進歩の為の最終的な意図ではありませんでした。やがてはこの教えを凍結することによって、闇の者たちは、多くのキリスト教徒が悪魔と罪についての教えによってしたように、彼の言葉を抑圧と破壊に利用したのです。

モハメッドは、私の愛する兄弟である、マスター・ロード・エル・モヤが人間に転生した者でした。彼の転生には、私や光の戦隊のほかの者たちによって十分によって光が当てられました。私のように、彼は自分を一人だけの神のメッセンジャーであるとはみなさず、尊崇されたいとは思いませんでした。彼は私のように、彼の言葉が、彼の兄弟のジーザスの信奉者たち、又は他の全てのマスターたちに対抗して、憎悪、分離主義、及び戦争を助長する事が分かって戸惑いました。私たちは変化をもたらし、世界中に私の声を通じるチャネリングによって伝えられるあらゆる作業の集積である、新しい聖書に対してハートとマインドを開かせようとする望みを持つ点で一つです。私のいとしい兄弟であるモハメッドはここで私と共に働いていますが、彼も又、私たちが今あなた方に提示している愛と光のメッセージを承認しています。

モハメッド/エル・モヤの教えの偉大な成功は、人々の注意をスピリチュアルな習わしを再び日常生活に集中させる彼の能力によるものでした。一日五回の祈りの儀式の慣例は、その時代の人々の物質主義的な、自己中心主義を打ち破り、私たちが今経験しつつあるイベントの為の準備への人々の意識の向上を助けています。モハメッドが伝えようとした拡張性と愛のメッセージを十分に理解しているイスラム教徒は、あなた方がここで読んでいる言葉には、なんら矛盾することがないことが分かります。これは全てのキリスト教徒、ヒンズー教徒、仏教徒、道教の教徒、無宗教者についても同じです。私たちは神と一体であり、私たちのハートとも一体です。私たち全ては同じことを 望んでいます。つまり、人間が一緒に、栄えある次元上昇に成功を収めることです。

お分かりのように、このメッセージをよく読めば、私たちは特定のルール、習わし、あるいは習慣(宗教)を規定しようとはしていません。時代と文化に固有の習わしは過去のものです。今、私たちには、地球全体のコミュニティーを形成し、地球上のあらゆる存在の為の平和と言うゴールを達成するために振動を上げる、宗教的な関係の如何や、人種に関係の無い、開かれた包括的な手段が必要です。全ての人は歓迎され、全ての人が含まれます。例外はなく、排除される者はいません。全てのソウルは神聖な存在なのですから、一つのもののファミリーに包含されなければなりません。

私があなた方に、 ”親愛なる皆さん、創造主の種族としての位置を占め、創造主のイメージの中でのあらゆる善と言う約束に目覚めてください。” と言う時、私はあなた方に愛と光、創造主の熱愛、及び天にいる全てのマスターたちの希望を送ります。

私はあなた方がジーザスとして知っていたサナンダです。

2013年8月14日午後2時、キャサリン・E・メイによる筆記。



翻訳Taki
http://www12.plala.or.jp/gflservice/Sananda130814NewScripturesChapter6.html


















★ET・イエティ・レムリア人 by メタトロン

2013年08月15日 | ☆スピ系メッセージ その他

Lightworkermike より転載させて頂きます。

投稿日: 2013年8月15日 | 投稿者: lightworkermike


以下のメッセージは再掲です。

今回のメッセージはぶっ飛ぶことばかりです。(・∀・)

レムリア人がこの地球で今なお生きている!イエティ、ビッグフットの正体は?!!UFOはホンモノか?!本当にワクワクものです。

しかし、一番びっくりしたのはレムリア人です。さらに、また『以外の者』に心を痛めました。心で泣きました。こんなことはあってはならない、と再度思いました。原子爆弾と並んで地球に生きたヒューマノイド型生物が生み出したテクノロジーによる史上最悪の悲劇です。スティーヴさんとザ・グループの国連公演『ヤーレとヤンネの物語』をご覧ください。実話です!!「以外の者が今再びここに戻ってきています!」。現代における彼らの役割と悲劇の意味をザ・グループとスティーヴさんが語ってくれます。

またETについては当サイトのドランヴァロ・メルキゼデクさんのビデオをご覧下さい。地下ETについて語っています。ビデオの下に訳文がつけてあります。

今回もまた前回のクリスタルグリッド同様、ガイド、天使、レムリア人、ET?が現れてくれました。ゆらゆらし、回転したり、不思議で透明な虹色の光で現れました。綺麗でした。自分の周りの磁場が変わりました。くらくらしました。家内にも一昨日現れました。

今回、重要な“事実”を知り、また公開できて本当に良かったと思います。こころに響くところをしまっておいてください。



インナー・アース デヴィックの王国&UFO現象

大天使メタトロン
 
ティベロン 2008年7月20日

こんにちは、皆さん! メタトロン、ロード・オブ・ライトです。皆さん一人ひとりに生きた言葉をお伝えしましょう。愛をもって皆さんを抱きしめます。

地球は中まで固まった球体だと考えられています。親愛なる皆さん、地球は極地でも平らになっています。大きな裂け目や溝帯もあります。その中には皆さんが言っている失われた文明もあります。地質学者によれば地球は45億年になると言われています。地球科学の法則の範囲内ではかなり正確な数字です。ただ、科学者が理解していない点は、次元は科学法則に影響を与えるということです。惑星地球は、別の次元から見れば幾つもの地球の複合体なのです。パラレルに、同心円状に無限に並んでいます。

質 問 : 地下に沢山の文明があると言われています。本当にあるのですか、あるとしたら、どこにあるのですか?

メタトロン: ええ、確かに長い間存在しています。ヒューマノイド(人類型)の種族で、レムリアとアトランティス後期の時代に遡れます。彼らは地球の裂け目の空洞に入る方法を見つけたのです。地球内部には広大な空洞が広がっています。かつては、巨大なトンネルのネットワークで繋がっていました。最初に入った者たちはもっと軽い体をしていました。地上で進化した人間の身体よりは密度が低かったのです。レムリア人がはじめにその裂け目に入りましたが、それは、最初、獰猛な恐竜たちから逃れるためでした。恐竜たちは長い間大陸を支配していました。そのうち、レムリア人は完全に静かで美しい土地を発見し住み着いたのです。このようにして彼らは、言ってみれば、地中深く潜ると、地球内部に太陽が存在する、ということが分かったのです。インナー・サン内部太陽(inner sun)はブルーの光を発し、古代レムリア人は、半肉体半エーテル体でこの光の中でものを見る方法を開発したのです。そして、地中の裂け目の中に驚くほどの美しさを発見したのです。レムリア人はアセンションしたと思っている人がいますが、実は地球の中に降下したのです。しかし、彼らは今、終了またはアセンションにかなり近い状態にいます。

アリゾナ、ネバダ、カリフォルニアといった地域の地下には文字通り何十という地球内生息者がいます。彼らの多くは、1990年代に人間と出くわし、たまたま発見されました。グランドキャニオン、フラッグスタッフ、エリア51、さらにはカリフォルニアのデス・バレー(死の谷)などの地域に存在します。ホピ族やナホバ族、ハバシュパイ族の人たちには、今なおこの地底人やトンネルについての伝説があります。

今、言っておいた方がいいと思う点がありますが、それは、いわゆる地球内部では、圧力と重力の磁気、それに岩盤の圧力は強くなっており、そこで独特なベクトルのテンプレートが生じています。それは、はっきりと分かる、非常に大きな、幾つかのいわゆる並行する次元があるということです。実際、こういったものは宇宙ではどこにでもあります。地球表面にもあります。しかし、地表では先ず分かりません。私たちが造った電磁気と圧力密度のせいで感ずることはありません。

地球内部では、エネルギーのテンプレートは益々マントル内部へと移動しています。それによってもっと多くの次元や、エーテル状のライフ・フォースのピクセルが集中して存在できるのです。大雑把に言えば、アンテナで受信するテレビとケーブルや衛星によるテレビに例えることができます。前者は地球地表のテンプレートで、後者は地球内部です。ですから、もっと多くのチャンネルがあり、もっと豊かに表現ができます。ただここで言っているチャンネルは、パラレルな次元のことです。

ですから、地球内部には別々のパラレルな世界がきちんと隣同士並んでいるのです。そして同心円状に重なりあって、別種の生命が干渉し合うことなく同時に存在しているのです。皆さんのテレビで色々なチャンネルが見られるように、同じ地球の内部には並行する次元が数多くあるのです。事実、地球内部をベースにしているETが数多くいます。だから、テンプレートの次元がパラレルに周波数を持って、いわゆるホログラフィックに存在するのです。分かりますか?

だから沢山の生命が地球内部で同心円をなして存在し、ヒトよりも遥かに長い期間そこにいたのです。彼らは皆さんと同じくらいに自分たちを地球の存在だとみなしています。しかし、実際には、ヒトに最も近い存在は古代レムリア人です。

質 問: そのような生き物はどこに住んでいるのですか、どんなふうに見えますか?

メタトロン: 確かに、レムリア人は今のあなた方よりスピリットの点においてもっと高度に進化しています。彼らは、密度が低いですが、肉体はあります。肌は緑色がかっており、グリーン・ブルーのような場合もあります。というのは、彼らが飲んでいる水は、ミネラル分が高く、酸化銅や他のミネラルが高い割合で混入しています。彼らは穏やかで平和を好み、源を信じ愛する以外に宗教などはありません。また大いなる静けさを理解しています。彼らは皆さんのことをよく知っていますが、交流しようという気はありません。なぜでしょうか? 幾つか理由がありますが、最も大きな理由は、人間の暴力や恐怖、大多数の人間はスピリチュアルな発達を遂げていないことを知っているからです。

彼らは皆さんの身体的病気を知っており、自分たちに感染すると知っています。また、太陽光線にはとても耐えられません。彼らは、ユニークなコースを辿って進化したと言えます。またここでの旅も終わりに近づいています。彼らはクリスタル結晶の磁力によって生きています。また、地球の核から放たれる光のソースの力で生きています。メンタル能力によって彼らは、自らをフォース・フィールドに繋ぐだけでなく、肉体と精神的維持を可能にしています。彼らは物質的生体を持っていますが、それは4次元の生体です。だから皆さんの肉体より密度が低いのです。彼らは、いわゆるテレポーテーションの達人です。

確かに、皆さんの政府と地球内部の住人との間には接触がありましたが、交流はありません。地上にいる人類に来るべき変化を知らせる必要があってメッセージを伝えたのです。言いましたように、内部世界の住人は別のコース、異なる時間周期にいます。そして完了間近です。

内部に通じる大地の裂け目はどこにあるかと聞いて来ましたね。次元的にパラレルな状態なのです。そう答えておきます。この裂け目が大規模に集まっている所は、海面下の高さにある陸地ですが、各大陸の下に穴があります。米国北西部、アーカンサス、ニューメキシコ州、中央アメリカ、ペルー、イギリス、ヨーロッパ、ヒマラヤ、チリ、アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、中国、シベリア、グリーンランド、アイスランド、スリランカ、こういった国々には、準地表といえるコロニーが沢山あります・・・

質 問: 地表からどのくらいの深さに住んでいるのですか、そういう空洞地帯に通じるポイントはあるのですか?

メタトロン: 入り口が両極にあります。地球表面には多くの隙間や穴があります。どのくらいの深さかを言うのは不可能です。次元的にパラレルなのです。皆さんの尺度は役に立ちません。一番小さい裂け目やコミュニティの中には、地表に極めて近いものもあります。しかし、巨大な裂け目は、皆さんの尺度でマントル表面から20マイルほど下で、100マイルの地下に位置するものもあります。(地下の圧力と熱を考えると地質学者の皆さんは想像すらできなません。でも、こういう場所は存在します。生命はファース・フィールドの塊になってその中にも存在します。)

しかしこのような距離はパラレルな多次元に関係しています。例えば、極地の地下や三角地帯の次元通路からパラレルで違う時空の地球に入ったとします、その場合、侵入地点からどのくらい離れているか言えますか? 答えは、見る立場で何センチにもなるし、永遠とも言えます。無限の世界を捉える一番近い科学が、量子力学です。この科学は地球の科学界で理解され始めたばかりです。

地下の空洞に入る一番の入り口は、南と北の極点付近です。多次元的地球が次元的に拡大した所は、両極で繋がっています。惑星表面に空洞の裂け目が可能になるのは、極点近辺で磁気的にフラットになったところです。アドミラル・バード(Admiral Byrd:米国探検家で海軍士官)はこの近辺上空を飛んだ時のことについて本を書きました。花々が川のように咲き乱れる南国のような景色を見たのです。言っておきますが、彼は短い時間、次元的な、地球の空洞の中に入ったのです。しかも、彼や他の人たちも同じようなことを何度も経験しました。極域では、特定の条件下で次元のハイパー移動が起こるのです。 

極地では、ポンと弾かれてすり鉢状の円錐形の内側を歩くように次元の穴に移動しているかのようになり、その時の感覚は、突然真平らになったようなもので、地表と並行状態になるのです。事実、その時はパラレルな次元にいるのです。地球内部の者たちは、そういう空間にいます。多くの種族と存在が、多次元的な地球に存在します。ETなどを含めて、彼らは皆さんと同じように地球の市民だと名乗るでしょう。確かに、殆どの場合、彼らは皆さんよりも長く地球で生きてきました。

質 問: この中には、私たちが言っているイエティデヴィックはいるのですか?

メタトロン: いいえ。あなたの言っている生物もまた存在しますが、その存在はレムリア人や、内地球に入ろうとした初期のアトランティス人ではありません。

質 問 : イエティについて教えてもらえませんか。イエティは、ビッグフットと同じなんですか?

メタトロン: あなたが言っているイエティとかビッグフットは、地球で遺伝子操作による実験で誕生した初期の頃、特に20万年くらい前のアトランティス時代の産物です。この存在は知的生命体ですが、遺伝子に損傷があります。この巨大な姿は、人間のDNAと類人猿(猿)を遺伝子的にかけ合わせて作られました。人間のような高い知的能力を持つ労働用ヒューマノイド型生物を創るのが目的でしたが、大脳の特定の箇所に遺伝子的配線あるいはインプラントが施され繋がらなくなっています。

今存在するのは、アトランティス時代の「以外の者」が生き残った者たちです。(スティーヴ&ザ・グループ国連公演『ヤーレとヤンネの物語 ~以外の者』参照)この者たちは、残酷にも地下鉱山や農場、森林で働かせるために作られた労働力です。感情や思考力が働く大脳箇所は人為的にコードを寸断されたのです。しかし、数は減っていますが、その生物にあるソースは、イルカの中にある、種の大元(source)と同じです。しかし、体の中で表現力やメンタル面を進化させることはできないような仕組みになっています。確かに神聖な知性を持っています。肉体的本能と特異的なメカニズムの中でだけ、彼らは生き残り成長できるのです。

この存在は地球の裂け目の中で生きているのではありません。洞窟や人里離れた奥深い山中、深い森林や沼地などに住んでいます。夜行性です。だんだん数を減らし、やがていなくなる、そういう種類の生物です。彼らは人間を非常に恐れています。そして自分たちの進化に対して大きな悲しみと混乱を抱えています。彼らは注意深くあなた方を見ています。自分たちが皆さんの兄弟だということも知っています。そして不安にかられながらも、あなた方に近づきたいと思っていますが、それはできないと分かる程の知性があります。身体は剛毛で覆われ、過酷な環境で生きられるように分厚い肌に進化しました。そこが、彼らの終の棲家になります。彼らの魂はここで課題を完了することを望んでいません。遺伝子的制約によって、進化は不可能なのです。

彼らの目をじっと見ると、大きな悲しみが感じ取れます。

質 問: イエティは、イルカと同じスピリットと言うわけですか?

メタトロン: そうです。しかし、はっきりしておきますが、同じ起源ですが、違う形態(表現)、全く違うのです。彼らはイルカと同じ感情や知性、喜びを表現するわけではありません。彼らを包む身体ではそうなりません。なぜスピリットはそのような限りのある肉体という乗り物に宿るのだろうと思っている方がいますが、だんだんその肉体に生まれる数が減ってきて、間もなく種として存在しなくなります。この存在は、生き残る上で非常な強さを持っています。互いに対する愛情を持っていますが、その肉体で生きるのを辞めました。人間が海を汚し続け、クジライルカの壮大なエネルギーをしていくと、その素晴らしい兄弟は、今までの役割を終了させるでしょう。皆さんはクジラやイルカが、あなた方の海に光のエネルギーを注いでいることを知りませんね。

多くの人が現在や過去、イルカとして生まれていることを知ったら驚くでしょうね。皆さんはそうやって地球と人類に大きな貢献をするのです。

グリッドの並びとその交点、それにホワイトホールは地球に存在するのですが、乾いた土地にだけではなく、実際に水上と水中に数多くあるのです。イルカは特に、また鯨の場合、彼ら自身のエネルギーを上のグリッドなどに接続して、惑星地球のバランスを整えているのです。

それが、デヴィックの王国のことで、彼らはそうやって海や湖に生息して、陸上の岩石や植物、大地にいるよりももっと表現をしています。

質 問 : デヴィック界(Devic Kingdom)とは何ですか?

メタトロン: デヴィック界というのは、本質的に自然(始原的)エネルギーや鉱物、植物などの電磁気エネルギーの断片で、意識的かつダイナミックな働きをしている世界です。中にはよく発達している形態があります。その中で妖精は神聖な知性を持ち、他のものは思考パターンと集合意識の点で動物に似ています。デヴィックが全部が全部、皆さんが感じる愛らしいとかポジティブな性質や形をしているわけではありません。電磁場に起源を持つ意識体もいます、電磁気はプラスとマイナスでバランスをとっているのと同じです。人間を兄弟、友達と考えるものもいれば、そうじゃないものもいます。皆さんから見ると、本当に愛らしいものもいれば、悪意を持ったようなものもいます。しかし何れにしても電気的な生命形態と言葉で表現できます。

マスターの皆さん、生命はどんな形であっても神聖なのです。限りない、大いなるミステリーを理解しようとして意識が成長する時には、そういう言い方が適切です。光が大きくなるには、恐怖をなくし、限界のある考え方・信念を打ち破ることが必要です。

(訳注)デヴィック:特に自然霊の中の天使をデヴァ(Deva)と言っています。妖精もその中に入ります。一般的に自然霊、自然のスピリットのこと。エネルギーを自然の様々な造形に変換し、形成する役目を担っている。『もののけ姫』で有名な屋久島に実在する木霊もそのひとつかもしれません

質 問:  ETは地球内部の次元をベースにしており、それはホログラフィックな次元だと聞きました。宇宙船を見た人がたくさんいますが、それとは別のプレーンのような気がします。簡単には目撃されません。彼らの宇宙船は人間に見えるのでしょうか。説明してください。

メタトロン: 込み入った質問ですね。では、他の次元、他のプレーン、他の時間、他の世界の存在は、明らかに過去も現在も、人間に感じ取られ出現したことがあります。人間の “裸眼” で捉えられ出現することは、完全に偶然ですが、たまにあります。稀な状況で極めて慎重に現れます。

さっき極地の裂け目の話をしましたが、人間が連続した時間のカーテン、つまり現在、過去、未来の中に本当にたまたまうっかり滑りこんだように、ETも、あるパラレルまたは次元のプレーンと他の次元を分離している膜の中にうっかり入り込んで姿を表したのです。通常そうなる時には、皆さんのプレーンでは目に見えないのです。皆さんも過去や並行する過去に落ちた人は、落ちていった先の時空にいる人たちには見えないのと同じです。こういう稀な現象はすぐに潜在意識を拡大して、全く別の時間軸に飛び移ることによって意識的にそのことが分かります。それは、その人の多次元の中心でストレートに始まります。そして、その時継続している経験は遮断されますが、明らかに、そのような次元の壁や世界には、実際の用途があるのです。

各次元には異なった科学、異なる物理があります。今人間の世界では、科学と物理にいろいろなアプローチと方法があるのと同じです。全く異なる結論を出す科学的理論は、地球上ではこれまで無視されてきました。移動(トランスポート)や変質、運動に関しては別のアプローチをもつ物理があるのですが、皆さんはそれを選ばずに主流の科学が理解する、また理解したいアプローチを認めたのです。人間という種が、ある思考原則に則って完全に外部のテクノロジーの法則を研究し探求したならば、知識や手段それに結果としてトランスポーテーションシステムは、かなり大幅に違ったものになり、今日のテクノロジーより遥かに優れたものになります。自分の外側を大事にしてきましたが、ある部分、神聖な意識内の “内側の能力” を無視してきました。

人類がトランスポートやバイロケーションの領域を科学的研究に加える時、事実それは法則科学ですが、学ぶことも実用化することも、応用することも出来ます。その時には、たまたま時空のパラレルな世界を訪問するのではなく、計画して実施できるようになるでしょう。人類がメンタル物理を学びマスターしたとしたら、幻想や物理的パターンが二極性でカモフラージュされていることが分かり、大きく解放されるでしょう。事実、精妙なマインドによってクリスタライングリッドの中にマカバやマキバを造って、マカバやマキバが鍵を握っているということが分かり始めています。ここが、今後向上していく分野になります。その際、144グリッドとクリスタラインエネルギーのネットワークが、神聖な科学を研究する人に役に立ちます。科学は神聖なものを取り込む必要があることがお分かりだと思います。完全に科学界で無視されている分野です。

(訳注)マカバ:頂点が12つの星型12面体、マキバ:8つの頂点を持つ星型4面体、マカナ:頂点が20の星型20面体。ライトボディの乗り物。



マキバ(Merkivah)


では、質問に戻りましょう、人間がETの宇宙船を目撃したという報告ですが、それは宇宙船ではありません。でも多くの人が実際に見たと言っていますが、非常に稀なことです。極僅かです。そして、見る人は、頻繁にそれを見ているといいます。その時はいわゆる意識が拡大して(訳注:変性意識、波動変化?)見えるのです、通常の視力で見えるのではありません。多くの飛行船がパラレルに存在する次元内を飛んでいても、まさに周波数によってカモフラージュされ見えなくなっていることなのです。並行して次元が分かれていることが分からないのです。だから、本当の意味でそのような飛行船の大部分は、皆さんの次元に物理的に現れることはありません。光の速度が落ちる瞬間の地球の入り口と空間の穴が開く時の環境によってエネルギー反射が屈折して見えるのです。

宇宙船の形をしている原子や分子、プラズマは、それ自身で置かれた現実、つまり物理的にも構造的にもそこの次元的世界の明確なパターンに同調させることによって自己形成します。今宇宙船が地球次元に入ると、鋭角のねじれが発生します。その時の実際の形は、それ自身が地球の特定のリアリティに入る時とオリジナルパターンを維持しようとする狭間で捉えられるのです。見る人は極めて可能性のあることだと信じており、そういう考えで、実際に見えるものを関連付けようとします。 

そのようにして地球にいる人が見たものは、結局、奇妙な形をした飛行体なのか、光が回転して形がはっきり見えない何かの飛行機だと結論づけますが、実際はそのどちらでもありません。飛行体はできるだけ元の形を維持しようとしながら、同時にそこの次元の空中の法則に合わせて変形します。人間は予断を持っており、また光の度合いよって、同じものでも、形や大きさ、色など人によって全然違います。

まるで本当だと思える形は、かなり歪んだものです、殆どの飛行体は今の地球より遥かにテクノロジーの進んだ現実とプレーンからやって来ます。皆さんの前に現れるものは、歪んだ形でいても、私たちが言う純粋思考が現れた高次のプレーン、あるいは、意識科学のプレーンのものではありません。したがって、カモフラージュ装置に依って屈折が起きて、その結果何かが見えると思うわけです。

慎重に地球次元に入ってくる飛行体はほんの束の間一時的に来るに過ぎません。そのような内空の乗り物は地球に長時間滞留など来ません。なぜかというと、とてつもない激しい重圧が飛行体にかかるからなのです。その圧力は、飛行体を蒸発させ非物質化させるに至るほどの破壊的な圧力になる場合がります。異なった次元の物理法則に合った物的形態に変える事が実際に必要なのです。その時、円盤は不特定の時間留まることはできません。例を挙げると、潜水艦が、水圧に耐えて、船体の原型を維持しようとしながら水中深度の限界を超えようとするのと同じです。分かりますか?

だから、目で見える形は、本当の形の見せかけなのです。見たと言っているものは、カップ型や楕円形の葉巻型の場合がよくありますが、実は、実際の複雑な形状に全く関係ない、歪んで見えたものなのです。だから、円盤が造られた場所のホームベースにある形とは違います。

多くの人が信じていますね。人間は自分でイメージを作ってしまいます。子供の時に、サンタクロースがトナカイのソリに乗って空からやってくるのを見た人がどれほど多いか。確かにサンタクロースはいます。意識を持っています。皆さんが自分が信じるものに息を吹きかけたからです。大勢の思考エネルギーで生まれ意思のある存在としてどれだけ多くの虚構の人物が生きているでしょうか。自分がどれだけ創造的か知っていますか? 実際、メンタルサイエンスの能力がやったことで、信念の中に現れたものです。

ETは宇宙に沢山存在します。地球の内外にも存在します。多次元の中だけでなく、特に皆さんの親の先祖にあたるETは、地球のアセンションと発展に際して皆さんに近い所で働いています。その中でも最も愛のある存在は、プレアデス人、シリウス人AとB、アンドロメダ人、アークトゥルス人です。実際に皆さんの中の多くの人は、アトランティス時代にそういう星の存在としていました。そして、今でもその星の存在として同時に並行して存在します。前にお話ししたことがありますね、そのことは。

実際にこの存在たちは、物理的に皆さんの世界にいることができます。長い間そうしてきました。しかし、それは、メンタル的に変容する科学を使って行われたことではありません。しかし、彼らの宇宙船は、皆さんが想像するように、この次元に現れることはありません。実際には、彼らはスターゲート・テクノロジーを使って物質化しているのです。 あの、スター・トレックにあるような、“光線” をトランスポートするようなシステムを使っています。

次元間的なプレーンが多くの惑星に跨っています。それは地球に限られていませんし、当の惑星がどういうものかに関わりなくよく跨ります。他の次元のリアリティを知っている人間は、今の所僅かです。地球内部に文明があり、そこを基地にした、皆さんの言う、訪問者やETが住んでいるというのは、全く皆さんには “エイリアン” な(相容れない)話ですね、ダジャレですが!

次元の並行する面はしばしばホログラフィックです。そのように空間がなくても存在が可能です。並行する面は、所在地という場所ではありません。パラレルでホログラフィックなプレーンは、特殊な時間にメンタルなリアリティとして入り込みます。それ自体で成り立つ特殊なリアリティです。別れて存在することが可能ですが、だからといってありえないということでは決してありません。事実、皆さんの世界には、キリストの物語がホログラフィック的に意図的に挿入されています。ホログラフィックな挿入はある一定の時間存在しますが、やがて消えます。挿入されたところというのは、それ自体実際の宇宙での起源、所在地ではないからです。ホログラフィックな挿入は、感情的向上や様々なレベルの課題遂行のためのゲシュタルトなパターンとしてそこの人間(存在)向けに作られるものです。

(訳注)ゲシュタルト:〔哲・心〕 一つの図形やメロディーのように、個々の要素の総和以上のまとまった意味と構造をもち、変化・変換を通じて維持される形姿。形態。(大辞林)




人間はしばしば感情や想像力の重要性や確実性を軽視することがよくあります。メンタルサイエンスでは共に決定的に重要です。本当の意味で、感情の状態やいわゆる想像的な夢の状態は、次元の世界(面)なのです。面(プレーン)のことをある特定の場所というふうに説明するよりも、感情に例えるともっと明確、確実で合致する表現になります。実際に、感情も次元のプレーンも、どちらも特定の場所なり空間を占拠あるいは指し示しているのではありません。

プレアデス人とシリウス人は、皆さんの遺伝子的な起源ですが、彼らは人類と非常に密接に関わっています。この愛のあふれるETは、過去や現在、未来、本当に色々な努力をして人間が真のマスタリーに辿りつけるように手助けして働いて来ました。彼らは地球の重力場やグリッド、レイライン、ヴォルテックスとポータルシステム、特に今進行する次元の向上の改善などに関わっています。ある意味で彼らは皆さんと一緒に存在できる方法を開発してきたのです。また、地球で形に命を与える能力も持っています。よく、バイオプラズマの表面に情報をコード化して色々と皆さんを手助けしています。バイオプラズマは、光の思考が放射されて創られますが、光の思考と地球の電磁場が集中的に結びつくと、プログラムされた幾何学的シンボルが形成されます。それは高度に電気的です。新しくできたミステリー・サークルの中に座ったことのある人は誰でも、身体にエネルギーが巡るのを感じると証言しています。


結 び

あらゆる生命は光に端を発し、光は意識に端を発しています。思考ですよ!皆さんの地球でのミッションは、二極性を体験すること、成長し学び光を探し求めることです。目的は、命を経験し理解していくことです。マスタリーの境地を知るために、愛はすべての創造の波動であり、知識や真実の知識を探求することは、成長の鍵になる要素だということが分かるでしょう。

意識的マインドの特定のフィルターは、遺伝子構造と、連続した時空の中にあるあなたの目的、その両方によって働くようになっています。もし、同時に他の次元の、並行する “今” にいることが分かったとしたら、今生きているこの二極性の中でどのように選択が行われるのでしょうか? それはエゴの役割や働きでできることではありません。

しかし、このフィルターも、大脳後頭部、クリスタラインフィールドによって効かなくなるのです! 今皆さんは、もっと成長するにはどうしたら良いか知りました。しかし、もっと大きな知識は、瞑想的なマインド、つまり黄金の脳を使うことによって探求しながら得られるのです。そこで得た知識を意識的な脳と呼ぶコンピューターに供給できるのです。両方使って学んでください!

愛が鍵になると言いましたね。愛は本当に光の言語です。愛は高度に発達したフォーマットで存在します。無条件の愛は一番高度な愛です。それは、また3次元では捉え切れないともお話ししました。想像はできるけれども、必ずしも3次元では実現できません。皆さんには無条件の愛がない、とか、地球では無理だとか言っているのではなく、5次元以上で発揮できる、表現できるという意味なのです。言っていることが分からないかもしれませんが、それは、皆さんが無条件の愛を知っていると思いこんでいるから分からないのです。

確かに皆さんは無条件の愛がありますし、その愛を行使できますが、3次元の二極性では本当には体験していないのです。3次元は条件づきの次元です。深くプログラムされています。複雑に設計された極性です。愛の対極が3次元にあります。光がそうであるように電磁気的スペクトラムの中にすべてがあります。無条件の愛は結果的にセロ・ポイントの場の中で経験できます。したがって極性を持たないのです。ゼロ・ポイントの場は、二極性でも極性でも一切偏っていません。最低でも無条件の愛を経験できる次元というのは、5次元です。で、そこで皆さんは経験したことがあるのです。分かりますか?

(訳注)セロ・ポイント:すべての時空が集まる一極性の地点。物理的にはすべての無限が交互に打ち消し合ってゼロになる地点。

親愛なる皆さん、もっと高いレベルで言うと、皆さんは成長する中で、自分の魂が何千という姿に広がっていることに既に気がついています。それは潜在意識を通して知っているのです。潜在意識は神の火花です。意識を鎮めれば潜在意識にアクセスできます。やってください! 一生懸命やってください! 完全無欠になってください! 素晴らしい夢になります。メタトロンの12次元キューブと同じになります! ミステリーを学んでください! 

私はメタトロン、皆さんを愛しています。

そして、その通りです。

I am Metatron and You are Beloved!

And so it is.

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左端がメタトロン・キューブ(Wikipedia)



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★変動する太陽と天使界 メタトロン J. Tyberonn 2013-8-15

2013年08月15日 | ☆スピ系メッセージ その他

Lightworkermike より転載させて頂きます。

投稿日: 2013年8月15日 | 投稿者: lightworkermike





変動する太陽と天使界

メタトロン

J. Tyberonn 2013-8-15

こんにちは!私はメタトロン、ロード・オブ・ライトです! コード化した無条件の愛で皆さんを包みます。私たちは皆さんを育み、一人ひとりを讃えます。私たちは皆さんのハートとトーン、共鳴音と名前を知っています。今までいつもそうでした!

そして、新生地球元年も最後の段階へと進み、ルネッサンスに向かおうとしています。めでたい年、パワフルに移行する時期を終えようとしております。2013年の新しいエネルギーで地球がアセンションして以様々な変化が起こりましたが、イオン化比率が変化しています。皆さんは太陽の放射によって12次元に拡大・接近しつつあります。太陽は変動しています。なので、周りのものすべてがアクエリアン・シフトの中で変化しています。

皆さんはほかの生命形態を見ることができるように成長しつつあります。地球の新しいエネルギーに流れるように対応し、5次元から12次元へと意識をはっきり流せるようになろうとしています。それには時間がかかり、努力も必要です。また新しいチャクラを身に付け、きちんと整えることが必要になります。

非物質的生命とエネルギーは常に地球に存在しましたが、2013年以前は、物理的にそれを見分けるのは容易ではありませんでした。今ではもっと可能です。第3の目だけではなく新しい光の中で肉眼を通して「見る」ことができるようになります。その存在の中には精霊や元素界、小妖精、思考体のオーブ、また天使などです。

いわゆる「とんでもない」(スピリチュアルな現象を皮肉り揶揄する言葉)世界のことが納得のいくようになります。地下に埋もれたアートに学術的な説明が加えられ、その神秘がはっきり分かり、科学によって「宗教」も説明されていきます。新生地球では、人類は、宗教ではなく科学によって「神」の正確な本質を理解し始めます。

そこで、光の本質と光の天使の存在についてお話ししましょう。皆さんには嘘偽りなく言うのですが、皆さんは根本的に、驚くべき聖なる光の存在です。皆さんの中に、確かに天使がいます。

人間は天使界の光の存在とは異なる形態ですが、人間が上昇し人間の発するエネルギーが天使の波動と調和する時には、天使たちは皆さんに引き寄せられ近づくでしょう。



ガーディアンエンジェル

皆さんの言うガーディアンエンジェルというものは、実際、皆さんのハイヤーセルフと聖なるもの(the Divine)が融け合ったユニークな存在です。 “思考形態” という簡潔なエネルギーは、個々の魂が天使の力と結びつくことによって供給され生まれます。 “守護(Guardianship)” というものは、いろいろな関係を指します。この関係は物理的次元とそれを超える両方のレベルのあなたのソウルグループを含みます。 天使のような存在と神のような存在は、皆さんが祈る時にハイヤーセルフに繋げて第3の独特なエネルギーを、あなたと天使界両方に創ります。だからまた別のアイデンティティを持つエネルギーになります。例えば、ガネーシュ(Ganeshヒンズー教の神)やセントジャーメインあるいは大天使に祈ると、その時のエネルギー場は “個人化した” 守護的なパートナーになります。このエネルギーは、また、トーテム(自然のもの)やペットを通じて極めてよく皆さんと関わり合うことができます。


共生的ヒエラルキー

私、メタトロンは、2つの象徴的なレベルにいます。人間に一番馴染みが深いのは大天使メタトロンとしてですが、もっと高いレベルでは、メタトロン・ロード・オブ・ライト(Metatron, Lord of Light)として存在します。それでも私の本質を捉えることはできません。ただ、そのように言うしかありません。

“ロード・オブ・ライト” としての私は、リアリティと宇宙のベースになるユニットを発生させています。このレベルでは、いわゆる人格と呼ぶものはありません。エンジンや神聖な意識的コンピュータ、質量を超える力、想像を超えた輝き、などに例えることができます。更には、私を超えるレベルもあります。

大天使メタトロンとして命を育みます

私はティベロン(Tyberonn)というチャネルを通して言葉ではなく、光のコードの “パケット” で会話します。彼は地球に来る前の契約でこのコミュニケーションを行っています。 “契約” というのは、この時に奉仕する契約です。高次のティベロンは元々プレアデス人であり、宇宙の光カウンシルのメンバーです。私たちは交差する地点や次元で一緒に奉仕をしてきました。この会話のコードは高次の私から送信され、大天使レベルに変換され、彼のハイヤーセルフが受信し、解釈したり活字化したりしながら交流します。

高い側面では、私には複数のソースがあり、私は天使界の光に変換するすべての幾何学的周波数の意識を生成及び発信させると言うことができます。天使界の階層的側面と非階層的側面があるように、意識というキリスト光と光の物理法則によってそれが決まります。メタロン的な言い方をすれば、天使界の光の存在は、 “源の神聖思考” の意識的ユニットであると同時に、光を創る思考を超え、光を超えた世界ということができます。

メタトロン的世界の天使はコード化された光を生成し、豊かにします。そのような光が、物質や反物質、時間と空間を混ぜ合わせるのです。これは明らかに、大多数の人間には分からない天使界の役割です。殆ど理解されていません。しかし、そこには、両者一体になる環を形成する、神聖科学と神聖なスピリチュアル的側面が結びつく接着剤があります。二極性を超えて人類が進化する鍵がそこにあります。

実際、アセンションの今、皆さんは大きな光を吸収する能力を高めて進化しています。光は真理、大いなるすべての普遍的宇宙の真理です。特に現在、人類のニ極性の意識が完全に一つになる際に妨げになったもの、その謎というのは、科学が聖なるものを無視する一方、精神世界は科学を閉め出してきたということです。

天使界には、いわゆる “物理法則” を守護する役目のあるヒエラルキー(集団)がいるということを知ったら、多分驚くでしょう。その役割では、私たちは次元のリアリティを可能にする “物理法則” を意識的に建造しているのです。科学者やエンジニアの天使がいると言ったら、殆どの人が当惑することと思います。私たちは微笑んでいますが!

新しい形而上学者や新しいライトワーカー、アースキーパー(Earth-Keepers)は、皆さんの言葉で言う科学者です。クリスタルチルドレンは、神聖な下僕の科学者です。今後生まれる彼らは、スピリチュアルなものと科学を理解でき、一つに繋がる輪を完成させるでしょう。今までの伝統的な意味からすると、決して宗教的ではありません。人間は、宗教ではなく科学を通じてもっと神を理解していきます。それが失ったパズルのピースです。



アセンデッドマスター

長い時を経て人類はアセンデッドマスター、スピリチュアルティーチャー、グループカウンシル、神、良好ETなどを天使だと考える傾向にありました。しかし、そうではありません。

光の宇宙カウンシルやアセンデッドマスター、シリア-プレアデス連合はカウンシルとして一体になった存在です。彼らは教義原則、理論、信念を持つ専門家、代表者、アドバイザーです。光の宇宙カウンシルのメンバーは物理的二極性の課題を経験し終了した高度に発達したメンバーで構成されています。人間に共感支援することを選択しました。同様に、シリア- プレアデス連合の多くのものは、地球で過ごした経験を持っています。



神のイメージ

宇宙の神聖知性の生命形態(知的生命体)は限りなくあり、皆さんとは違ういろいろな肉体を持っています。またもちろん神のイメージで創られています。命は神のイメージであり、意識のある光、愛なのです。


天使界

皆さん、 “悟り” の状態とは、完全にコヒーラントな光の中にいる状態のことです。アセンションは惑星地球がクリスタラインに変化することです。このクリスタラインへの移行によってもっと高い次元に近づくことができるようになるばかりか、人間はマカナ、クリスタライン・ライトボディへとシフトすることができます。マカナはもっと光を吸収することができ、そうして皆さんはもっと大きなエネルギーを身につけ、相乗的にクリスタラインの次元と天使界に接するようになるのです。

天使界の本質と目的については大きな誤解があります。天使は確かに “神のメッセンジャー” です。しかしそれはどういう意味ですか?

天使は多次元の光の存在です。守護や単なるメッセージを伝えるだけではありません。天使のもっと大きな役割についてお話ししましょう。しかしその前に言っておきますが、光の存在である天使は、人類の進化を助けることを重要な任務として波動にもつ、神聖なエッセンスの意識的存在です。それは、愛です。もう一つ付け足して注意しておきますが、愛は遥かに複雑な周波数の集まりで、皆さんが感情として感じる愛というものより遥かに高いものなのです。愛は、複雑な科学です。

前にもお話ししましたが、愛の一番高い形は、「無条件の愛」です。3次元の立場で無条件の愛を追求しようとしても、5次元のレベルでしか捉えることはできません。そういうわけで、無条件の愛は総体的で、3次元の愛は条件づきなのです。だから、無条件の愛を持ちたいと願う人は、5次元でならできるのです。



物理学の監督権限をもつ天使

皆さんは、天使を養育的なガーディアン、 “神” のメッセンジャーと考えています。そうですが、それ以上なのです。天使が “光の存在” であることに異論はないと思っていますね。これから定義をしますが、それで大きな真実を理解していきます。光の存在である天使は物理法則を管理する権限のある存在なのです。想像できないことだと思います。

天使は次元の光で相互作用を起こす役目があります。天使的な働きはフラクタルな光の反物質のフィールドに存在します。神聖幾何学的光で物理次元に落としこむのです。そうして天使は、意識的に次元の法則そのままを維持する権限のあるエネルギーなのです。

天使に形はなく、非物理空間にいます。皆さんの言葉で言うと、質量がありません。私たちは、神聖な思考です。完全に顕現しています。私たちは “色調” です。自由に周波数のスペクトルを変えることができます。周波数は、愛、です。

天使界には単独と複数からなる性質があります。逆説的ですが、単独の側面でさえ、意識として複数あるのです。したがって皆さんが大天使を呼ぶ名前は、天使の個々の存在というよりは人間の限られた考え方に関係しています。皆さんは、天使と光の存在には性格や性別があると解釈しています。人間と関わるときは、私たちは確かに “人格的” です。そしてそういう所が愛らしくて、あたたかい愛のある場合、私たちは性別がない状態です。皆さんが「人格」という場合、故郷の慈愛のある波動です。

事実、私たちは宇宙で最もパワフルな性質を表しています。それが愛です。でも私たちの本質は、人類の二極性では、個人としての人格があると解釈されています。

私たちは、慈愛を持つ聖なるマインドで、エゴがなく、ネガティブな感情がありません。エネルギーを支えています。根源的な目的をもってそうしています。愛は私たちの、基本です。



人間のもつ天使のイメージ

人間は大天使に性別のある名前をつけますが、天使界は男性でもあり女性でもあります。男性、女性どちらでもありません。例えば、愛は、慈愛と思い遣り、つまり女性、強さは男性と考えます。そうして天使に性別をつけます。性別は極性の世界にだけあるものです。

“母なる地球” や “聖母” などのエネルギーは女性ですね。慈愛は女性の特徴です。そういう言葉は、偏りのある世界の考え方です。もっと大きな世界から見ると、本当の性質が小さくなってしまっているのです。2012年、その大きな見方で物事を見ていくようになります。

私たちは極性を遥かに超えています。全体なのです。天使界という光の存在は複数/多次元的な、総体的で意識的なエネルギーです。私たちには複数の意識があるために、自分自身についてめったに語らず、「私」という単数形で伝えないのです。同じように、私たちは、逆説的ですが、結合した一つでもあるのです。

人間は天使のイメージを創り上げます。それには誤解が幾分ありますが、それは私達の責任でもあります。皆さんの絵や壁画には、筋骨たくましい男性の絵、羽根のついた女性の絵、沢山の小さなケルビムが集まっている絵などがあります。天使は男性でも女性でもありません。性別は極性の側面です。もちろん、天使には羽根や羽毛はありませんし、さらには偉そうな風体をしていることもありません。そのようなイメージで傷つくことはありませんが、これは作者の心のイメージに過ぎず、何らかの誤解を複製して、強調しているだけなのです。

宗教書では、神は “彼” のイメージを真似て人間を創ったと言っています。皆さんは「神」でさえ人間型の長老のような男性と見ています。それと同じようにして天使を人間の形にイメージしています。そのイメージが思考や感情に影響しています。皆さんが理解しやすいイメージをもって神聖な存在と関わることが自然なのです。

海にいるイルカは、イルカの形をした天使のようだと知るとためになります。

事実、天使は形のない光です。形のある生命は、知っている存在を通して解釈します。



完全な円になる

どの宗教も、現実の本当の姿を完全に、完全な円として説明するものはありません。それぞれの宗教は一部しか説明せず、間違った解釈で歪めています。人間にはETの遺伝形質があるという非常にはっきりしている前提さえも知りません。殆どが歪んだ比喩を使っています。昔ながらの恐怖で操ろうとし、心をプログラムしようとしています。それが、罪人や地獄に堕ちる、地獄の業火などの元々ある言葉でそのイメージを植えつけることによって自立の邪魔をしているのです。人間は、全員が光の存在です。力の強いスピリチュアルな意識です。それが、神聖な火花です。人間と天使の違いは、人間は聖なるものを持っており、神に還る進化の道を行く、そのために大きなレンズを通して自由意志と自由世界の創造を経験することを選んだ、ということです。

天使たちは、絶妙かつ見事な存在であり、“光の守り手”であり、アルファとオメガという “今” が永遠に拡大し続ける物質・非物質空間を管理する存在です。



超ゲシュタルト

また、宗教が教える「堕天使」も、間違った解釈に基づく恐怖です。極性/二極性を可能にする特殊な物理法則を維持する役目の “意識的なキーパー(守り手)” がいるのは事実です。極性は “地球大学” を成立させる力です。この二極性という因を持つプレーンの学校で、その中で人間は創造する責任をマスターすることができます。

悪魔や堕天使はいません!

天国には執念深い神というものは存在しません。恐ろしい天使などはいません。むしろ、壮大なファミリーがいて、皆さんに手を差し出しているのです。故郷の家族の懐かしい手なのです。したがってそのようなイメージは、実に二極性の昔ながらの古くて歪められた誤解、類比なのです。二極性のプレーンに存在するデーモン、悪魔は、 “自由意志” を学ぶ過程における誤った思考によって生まれた産物に過ぎません。

“堕天使” もいません。神聖な源によって生まれた光の存在が本来の道からそれることなどあり得ますか? 天使は、地球のような意味での自由意志は持っていません。むしろ天使は聖なる意志なのです。

大いなるすべてという超・最高ゲシュタルトは、現実の実体で、すべての顕現と実現・創造、生命、物質、反物質、エネルギー、非エネルギー、思考、非思考などすべてを含んでいます。更にお話しておくと、それさえも超えるものが実際にあるのです。この事実、リアリティでさえも二極性では分からないと思います。感じることもできないかもしれません。感じられなくてもお話ししておきましょう。しかし、自分の神自身の意識に拡大していく時に、意識を広げるためには見極めることが肝要です。



光の性質

地球はいろいろな光が輝き、独特の周波数で光を放っています。形も帯域も独自の質を放っています。光には、変化するゆらぎのスペクトラムの中に情報やコード、色があります。それが、地球を、そして人間を支えているのです。

太陽系の太陽は、地球に光を降り注ぐ第一の光源ですが、太陽が唯一ではありません。それを覚えておくのは重要です。他の光源には,グレート・セントラルサン、星々、ホワイトホール、それに “光の存在たち” があります。はっきり言えば、光の存在は皆さんの見る天使という捉え方をはるかに超える存在のことで、光を供給していますが、それは、もう想像できません。注意しておきますが、すべての光源の光はマトリックスや次元のスペクトラムから自然にやって来るものです。

ほとんどの人間は物理的に光の量子を捉えます。その光の量子は光のスペクトラムのうちの見える範囲で捉えることができます。人間は健康的な肉体を維持するのに太陽光が必要です。しかし、インナーアース(内地球)に住む存在もまた、光を必要な栄養として摂取しています。(皮肉を交える際にはこうして天使のウィンクをしますが、特に地球を含めて宇宙の辺境にある多くの惑星には、もっと進んだ “人間のような形をした(humanesque)” 生命が地上ではなく地下内部にいるのです)では、そういうような光を必要とする彼らの光源は何でしょうか? それは、地球の核のクリスタラインから放たれる多色性の光で、勿論可視外の光です。(イエティの項を参照)

多色性のホールホワイト(Whole-Whit)の光は、マカナの12のチャクラに直接働きかけます。その光は透明・完璧であらゆる周波数、スペクトラム、すべての創造コードを波や粒子として含んでいます。太陽光はそうなっていません。皆さんはやがて “インナーアース(Inner Earth)” に住むことになるでしょう。クリスタライングリッドが完成する2012年、地球と人間が受け取る光が変わっていくでしょう。144グリッドによって、今後2,3世紀の間に光の波に影響を与えます。その光は、ひとつの次元を持つ媒体から別の媒体へと変り、そのような光を引付け、屈折させ、放ちます。

(メタトロン「ET・イエティ・レムリア人」参照)



炭素からシリコンベースに変わる

入力する波の速さと屈折した波の速さは違います。(プリズムの図を想起)波の屈折には単屈折と複屈折があります。波は、多色性の光を単一のコヒーラントな光の束や同じくコヒーラントな多色性の光に変える働きがあります。クリスタライン及び非極的な形の新しい光が放たれるでしょう。グリッドそのものは呼吸をし、その呼吸は、144グリッドを、二重五方12面体を超える幾何学模様にするでしょう。人間の物理的マトリックスは共生的に進化し、その直接的な結果として、形態がコード化した光が埋め込まれ(内在し)、発生するように進化するでしょう。肉体は光源になり、半透明で密度と質量・重力に捕らわれなくなります。人間は炭素ベースの身体からシリコンへと進化します。それが、クリスタライン・イルミネーションです。シリコンは、光そのものとクリスタライン共生するユニークな性質を持っています。


新しい太陽

マスターの皆さん、地球、太陽など皆さんの宇宙にあるすべての天体は、意識を持ち、その意識で、本当に天使的な、特別な働きをするのです。

また、太陽系でさえ進化しています。

太陽は変化しています。これまで太陽は地球との関係で条件づけられていました。天の蒼穹(地球が二極性になった時)以来、地球の二極性では理解出来ませんでした。新しい144クリスタルグリッドが2012年に完成して、太陽は新しい天の蒼穹の種を創られ始まります。

これは、太陽が “無条件の光” を放ち始めるということです。そこで人間が光を吸収するまさにその仕方が変ります。今の可視光を超えた光を感知する能力が備わるのです。

地球がクリスタラインに変わることが、惑星のアセンションの基本です。するともっと光を放ち、もっと複雑な光を人間に供給します。従ってもっと大きな帯域の光が人間に届くのです。光から影がなくなり、もっと知識をもたらし理解されていくでしょう。

天使界は、皆さんがアセンションの過程で気づきを拡大させる大きな役割を担っています。天使界がどんなところか、その本質を理解していく時です。



見極め(Discernment)が鍵になる

私たちは、皆さんの神や宗教、皆さん自身の性質に対する考え方や姿勢を強制したり、押し付けたりするつもりがないことを覚えておいてください。信念や価値観、意見、考え方は自由意志においては神聖な足場です。 “大いなるすべて” によって完全に与えられているものです。それは、皆さんの神聖な側面なのです。

皆さんの進化の仕方、様態はあなたがた自身が決めることです、個人個人のデザインに依るものです。それ以外に地球大学を卒業する方法はありません。天使の仕事でもありませんし、アセンデッドマスターカウンシルが皆さんに変わって決めることでもありません。私たちは、皆さんが利用し、広め、拒否したり認めたり出来る情報を持っています。どうするかは皆さんの選択です。お話ししておきますが、皆さんは、やがて卒業します。愛が、今後の鍵になります。原因と結果は素晴らしく、皆さんがそこから学ぶ大きな教師です。二極性を経験すること、マスタリーの途上で学んでいることが、皆さんがこの過程に入学した理由です。



終わりに

マスターの皆さん、見事な完成が起ころうとしています。聖なるイベントです。皆さんが共同創造したのです。今まで自分の中にあった偉大なものをもっと大きく輝かせる時です。夢を見ていた人が目覚めています。光の拡大は真実の拡大、理解の拡大です。また、それは故郷へ帰る道です。皆さんは、天使のような光の存在です。自分がどれほど大切な存在かを分からない人が大勢います。自分でいかに進化を果たし、宇宙を拡大したかも知りません。このお話が終わる前に特にして欲しいことがあります。いいですか、少しやりますね・・・天使の、光のエネルギーを直に感じてください。

では、私たちを感じてください。


この天使的な平和と豊かな感じを吸収してください。心が落ち着く瞬間ですよね。これが故郷の、源の、光の、愛のエネルギーです。それが、天使のエネルギーです。親愛なる皆さん、皆さんは私たちの波動を感じています。自分自身が聖なる光という天使的な存在そのものの本質を感じています。

素晴らしいでしょう!

マスタリーの最後の段階で地球を歩き悟りを開いた存在は、今皆さんが感じたのと同じエネルギーを放ちました。多くの人が引き寄せられ、彼らを愛しました。彼らの存在にすべての命が反応し、花開きました。彼らは難なく喜びを創造しました。なぜなら、喜びは光のエネルギーだからです。親愛なる皆さん、皆さんはヒューマンエンジェルです。故郷に帰る時は、同じように進化できますし、進化していくでしょう。

そして、天使界の私たちは、そのような聖なる道で、皆さんを歓迎し、褒めたたえています。皆さんをお待ちしています。皆さんが戻ってくる幸運な時には、光を置いておくことを約束します。

私はメタトロンです。以上の真理をお伝えしました。皆さんは愛されています。

そして、その通りです・・・・


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★オリオンの高等評議会~それを自分自身のためにやってください  2013年8月11日

2013年08月15日 | ☆オリオン高等評議会

ソウルカメラのblog より転載させて頂きます。




オリオンの高等評議会~それを自分自身のためにやってください 
2013年8月11日 ホーキンス・マーウッド経由


Channeled by Holly Hawkins Marwood
Transcribed by Paul Marwood


こんにちは、親愛なる皆さん、我々はオリオンの高等評議会です。

今夜我々は、単純なフレーズで始めます。

「それを自分自身のためにやってください!」

あなたには、する必要がある物事か、やらなくてはならない物事、さらには、自分がやらなくてはと思う物事さえもあるのが分る時がありますが、そんな時には、気が進まないような、抵抗を感じるような、ある厭わしい感覚がつきものです。言い訳を見つけるのは簡単です、あなたの時間を占める物事はあなたのエネルギーを占めてしまいます、突然書かれる必要のあるE-メールは早々とやっつけてしまわなければなりません、あなたを邪魔し得る物事というのは、何であれ、あなたがそれに抵抗がある場合に、あなたを邪魔するものです。

それでも、あなた方の多くは分っているように、していることといえば、避けられない物事の先送り、ですよね?

そうした、自分がやりたくなかった物事を、抵抗とか恐れとか狼狽に関して考えたり、他の誰かによって騙される感覚を持つ代わりに、それをやってしまうとしたら、どうでしょうか、あなたの感覚を、「それを自分自身のためにやる!」に転換出来るとしたら、どうでしょうか?それが自分のエネルギーを如何に転換するかを、感じて頂けないでしょうか?

洗濯のような平凡な仕事一つとっても、その洗濯をすることの中で、そのプロセスをやり通したいと思うことへの抵抗をあなたは感じかねないと、我々は言うことが出来ます。

・服を洗濯機まで持って行く

・服を洗う

・服を乾かす(外に吊るして干す、あるいは乾燥機に入れる)

・服をたたんで、それらをしまう

そして人は、たとえそれが翌日着る必要があるものだとしても、その手近な仕事に対して、非常に厭わしい感覚を持ち得ます。

しかし、洗濯というこのありふれた仕事を引き受けること、そしてそれに対する潜在的な抵抗の中で、自分の展望を、以下のケースにちょっと転換するというのは、どうでしょうか:

「これを、単に自分自身のためにやっている、としたらどうだろう」

「私はこれを自分自身のためにやっている、だってピカピカの洗い立てが必要だし、明日履く靴下が必要だし、明日の仕事に着るにふさわしいユニフォームが必要だからね」と。

それをするのを選択するのは自分自身のためである、というわけです。洗濯という非常に平凡で簡単な例を我々は取り上げましたが、あなたはそれを拡大して、人生で若干の抵抗を感じる他の領域、あるいは恐れを感じる領域にさえ、応用することが可能です。恐れというのは抵抗の一つの形です、また、全ての抵抗は恐れの一つの形である、とすら言っても過言ではありません。

特定の事例においてはそれを見分けるのはより困難ですが、しかしそれは、恐れなのです、抵抗なのです、故意にぐずぐずしているのです、あなたがそれを延期するために選ぶ理由がたとえ何であろうと、その仕事は去ってはくれません、それらを、自分自身のためにすることを選んだ、としたら、どうでしょうか?

ボス、夫、妻、子供達、お父さん、お母さん、コミュニティー、コミュニティーという認識、宗教組織という認識、などのためではなく、それが何であれ、自分自身のためにそれをする、ということです。自分がするあらゆることを、外部の理由、外付けの確認のためにする代わりに、「私はこれを、自分自身のためにする」と言ったとしたら、どうでしょうか。

自分の反応を観察してください、何かを達成することが出来るにともなうその安楽を観察してください、如何に自分のエネルギーが開放されて、如何に自分の抵抗から解放されるかを、観察してください。すると、あなたがそれと知る前に、もうその仕事は為され、その用事は完遂されます、そして他のなにより重要なことには、抵抗のエネルギーが開放されたために、以前そこにあったものを超えてはびこる、エネルギーの一つの流れがあります。

「それをただ自分自身のためにしてください」という視点から、我々はなにも、あなたが自己中心的で、利己的で、貪るようである人生を生きるように唱えているわけではありません、我々は、一つのエネルギー的な視点からあなたにお話ししているのです。恐れのエネルギー、及び抵抗のエネルギーというのは、気兼ね(遠慮、制約)のエネルギーであり、口ごもらされる(束縛される)ことの、ピン留めされることのエネルギーであり、人が、抵抗と恐れの見えないバリアーによってさえ、口ごもらせられてピン留めされる場合、その人は動きを造ることが出来ません、そして我々が常に話している、自分の「魂」の場所というのは、常に、より大きな動きと拡大のエネルギーのことです。

あなたが、「それを自分自身のためにやる」ように自分自身に求めることの、この場所に移るので、それがたとえどんな抵抗の場所にあるどんなことであっても、あなたを拡大の動き、新しい視点の動き、アラインメント(提携、整列、配置)の明晰性の動きの、その場所に開きます、そしてあなたがそれをするとともに、そのエネルギーの流れの、その結果を体験し始めます。結果は、そうした仕事をしてより気分よく感じる、その電話をかけて、そのコミュニケーションを持って、より気分良く感じる、それが抜かりなく満遍ないので、より成し遂げたように感じる、などです。あなたには、自分の心の背後でしつこく苦しめているものがありません。そして、一つの人間的展望からは、それは自分の人生をより楽にしますが、我々の展望からは、あなたの人間人生がより楽になるに際して実際に起こっていることは、あなたの人生において、エネルギーがより楽に流れているということです。

締め付け、制限、意見や恐れを解消して、あなたは自分の人生を開きます、あなたは自分の光を開きます、あなたはこのより大きな流れを許します、そしてあなたがそのより大きな流れを開いて、さらにもっと多くが流れ込みます。これらのメッセージの一部は少しありきたりのようであるかも知れないとはいえ、我々はあなた方の一人一人皆とエネルギーのレベルでワークしているのだということを、常に思い出してください、また我々はあなたに、自分の人生を変えなければならないという、そのレベルの自己エンパワーメント(権限付与)を見るように望みます。

あなたには自分の人生を変える究極的なパワーがある、ということです、そして、自分の人生が違った風であるためには、他の誰かか、他の何かが違った風である必要がある、というそのパラダイムを、あなたは壊すことが出来る、ということです、あなたは自分自身で自分に権限を与えます、あなたは、先ず自分のエネルギーを転換することによって、自分自身で自分に権限を与えます。

あなたは、自分のエネルギーを転換する場所としての毎日の仕事と毎日の体験、で始めることが出来ます、そして、自分のエネルギーが転換しているというそのことで、自分がより権限を与えられた人生を送るというそのことで、あなたは自分自身とともにより大きな信頼に生きており、より大きな明晰性と安楽で自分の人生を動き通すことが出来るように、毎日の人生で自分の「魂」が輝き通すことを、許し始めています、そしてそれの結果というのは、より大きなレベルの歓喜弥栄と自分自身に対する満足であり、次にあなたは、それを外に、あなたが出会う全ての人々まで拡げることが出来ます。

全てこういうことは、非常にシンプルな考えである「ただそれを自分自身のためにしてください」、から流れ出ます、そして我々がいつも提案するように、これで遊んでください。あなたが厭う物事、あなたがしたくない物事、あなたが延期したい物事、あなたが抵抗する物事に、果たして何が起きるかという、この考えで遊んでください。あなたがそれを一つの自分自身のための究極的な行為として行い、自分のエネルギーが、そのエネルギーが動くとともにより多くエネルギーを受け取って、あらゆることが楽になるように動くのを許すとしたら、どうでしょうか?あなたは、大宇宙の中で無限のソースによって動かされる、一体のエネルギー無限供給体です。

幸せであれ。

我々はオリオンの高等評議会です。

© 2013 Copyright Soul Genesis
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Author: Holly Hawkins Marwood www.AkashaHealingStudio.com

http://www.akashahealingstudio.com/high-council-of-orion-channeled-message-11th-aug-2013/


翻訳 ソウルカメラ
http://blog.livedoor.jp/sourukamera/archives/31641115.html





















★開かれた回廊 2013年8月11日 スザンヌ・リー

2013年08月15日 | ☆スザンヌ・リー

JAPANESE -- Awakening with Suzanne Lie
より転載させて頂きます。


開かれた回廊
2013年8月11日


The Opened Corridor
8-11-13
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/08/the-opened-corridor.html




あなたのDNAは覚えています

私達はアルクトゥルス人、皆さんの今の中でお話しています。皆さんはアルクトゥルス回廊の真ん中にいることをわかっていますね。アルクトゥルス回廊は7月29日、占星術的/天文学的ポータルによって大きく開かれました。そして同様の配置が再び起こる8月25日に閉じます。この地球時間の間、光の振動が惑星の核および皆さんの体内の骨髄に向けて焦点を合わせて流れ込みます。

もちろん、開いたり閉じたりというのは三次元用語です。私達のポータルは常に開いています。正確に、多次元的に言うと、7月29日以降は集中的なエネルギーフィールドがポータルを強調します。これらのエネルギーフィールドは8月25日まで活動しています。その日がくると、エネルギーは徐々に消散します。私達の回廊は永久に皆さんの入場を待っていますが、その「入口」は今ほど明瞭ではなくなります。

到来するエネルギーフィールドが惑星の核と皆さん一人一人の骨髄に焦点を絞るのは、この光が多大なる変成能力を持っているためです。ご存知の通り、変成は皆さんの核から始まり、身体へと広がって行きます。そして皆さんのホログラムへ達します。この変成を受け入れることができる人々、というのは地球は今もなお自由意志の惑星だからですが、そのような人々は多岐にわたる生来の知覚感覚がオンラインになってゆくのがわかるはずです。

皆さんの拡大された知覚は多次元思考を活性化させます。多次元思考をもってすれば、思考と感情を使っての皆さんの主たる実現化能力は大きく増幅されます。皆さんの多次元感覚は活性化され、全ての知覚は自分の選択次第であることがわかるようになります。

恐怖を生みだす知覚を選ぶことができます。または、至福と喜びで満たしてくれるものを知覚することを選ぶこともできます。これらの知覚は、皆さんが次元上昇したと信じる能力がもたらす結果です。ですから、「次元上昇しようとする」のではなく、皆さんの焦点は多次元意識、知覚、思考への適応に完全に移行しています。

我がライト・ワーカー達の多くにとって、これは生まれた時からの課題でした。ですからこれは新しいチャンスというわけではありませんが、大いに加速されます。もうおわかりでしょうが、実現化のために送りだした思考は即座に反応を伴います。これまで転生してきた中で、これほど早く反応したことはないはずです。つまり、当然ながら皆さんは全てのネガティブ/恐怖に基づいた思考をマスターしなければならないのです。そのような思考も即座に実現化するためです。

いま、皆さんのデザイア・ボディにガイアの全ての住民を包含する必要があります。個人的な欲求は皆さんの意識を下げてしまいますから。一方で、あなたが惑星であるという事実を生きることで、皆さんは新たに目覚めた拡大した意識/知覚を維持することができるようになります。こういった能力は、まるで蝶々が皆さんの手の平に静かにとまるように訪れます。

それを掴もうとしたり、いかなる形であろうと使おうとすると、その能力は失われます。そうではなく、これらの能力は皆さんを真なる自己へと導くためにやってきます。やがては皆さんが他者を導くことができるように。皆さん、つまりこれらのエネルギーを受け取ることができる人々はマスターとなる訓練に入っているのです。多次元意識の拡大した状態を維持するためには、皆さんは全ての思考と感情を使いこなさなければなりません。

この訓練は独特な経験というよりも、記憶によるものです。皆さんは自己を思い出しているのです。疑念は最悪の敵です、それは皆さん自身や他者に判断を下すということですから。もし皆さんの人生の進路がオープナー(開く人)、つまり光のポータルそのものとして生きることならば、全ての人には役割があり、今という瞬間の中でそれぞれが割り当てられた任務を果たしていることをわかっておく必要があります。

全ての人のDNAにはDNAが知り得る全てのことがコード化されています。皆さんにはそれぞれに特定の役割があり、その役割は今の中でしかるべき瞬間に触発され、起動します。皆さんは全員、活性化されているのです。ですから最善なのはリラックスし、皆さんの自己を信頼することです。そうすれば、この素晴らしいギフトを十分に受け取ることができるでしょう。

苦しいことは全て手放し、柔らかなそよ風に舞う羽根のように意識を軽く浮かべてください。五次元界では、「する」というのは皆さんが「いる」という状態を表します。しかし、皆さんの3D界では皆さんの存在は何かを「する」ことによって定義されています。そのため3D界はアウトプットばかりに焦点を向かわせ、インプットを忘れてしまっています。

エネルギーの高次振動は皆さんに真の自己を思い出させてくれます。しかし、この高次振動が常に流入しているのに、それに気づき、受け取ることを忘れてしまっているのです。自分がその現実を作り出しているのだとは信じられず、その現実のせいで自分はこうなったのだと信じこんでいます。ですから、ある状況から別の状況へとまるでゲーム中のボールのように動転しています。これこそ、3D生活のゲームです。

そのゲームには、終わりの時が来ます。それも、しかるべき時に。あまりにもたくさんの人々がこのゲームで傷を負いました。そして、それがゲームだったことに、あまりにも多くの人が気づいてさえいません。そのゲームが現実だと信じこんできたです。さらに悪いことには、このゲームの傍観者となり、自分の人生を創造するという経験をしたことがない人もたくさんいます。

3Dゲームの幻想に陥った人達は犠牲者意識と希望喪失とに飲み込まれました。彼らは鬱-内に向かった怒り-となったり、闘争的-外に向かった怒り-になりました。どちらも恐怖を隠すために怒りを選んだのです。その結果、苦しみが生じました。いま、彼らの前には扉が開かれています。視線を上げて前を見れば入口が見えるのに、彼らは闘いに疲弊し過ぎてそれが見えません。

ですから、それは自分の自己を忘れなかった人達の任務です。思い出してゆく道を見出した人達、自分を見失って絶望している人達をサポートする人達です。他者をサポートする人もいるでしょうし、動物や植物、気候、世界システムなどをサポートする人、様々です。私達はゲームをプレイすることを選んだことを思い出し、またゲームに加わった人達をサポートするために自己という存在になることを思い出すことができるのです。

「ヘルパー」(助ける人)が無力な人々を元気づけることができれば、変化は飛躍的に進展します。実際、この変化は始まっています。ただ、皆さんは見たいものを見ます。間違っているものを見ることを選べば、皆さんは「間違っているもの」に囲まれ、考え込んだり心配したりすることになります。しかし高次の光に向かって根差したものを見ることを選ぶなら、皆さんの世界には日々偉大なる変化が起きていることがわかるはずです。

何について考えるかを選び、知覚のポイントをどこに置くか。それで皆さんの意識状態は決まります。恐ろしいもの、有害なものに焦点をあてるなら、皆さんは失望し、悲しくなり、怒りを覚え、どうすることもできなくなるでしょう。一方で、愛にあふれて変成しつつあるものに焦点をあてるなら、皆さんは力を与えられ、幸せを感じ、目的が明確にあらわれるでしょう。

皆さんは人生の創造者であるのに、多くの人がそれを忘れています。実際、自分の現実は自分が作りだしていることに全く気づいていない人が多いのです。気づくかわりに、幻想を信じたのです。生き残りの瀬戸際にいたため、恐れているものを信じました。生き残りの瀬戸際にいるとアドレナリンが優勢となり、脳は怪我を負った動物と同じ闘争/逃避パターンの行動に切り替わります。

幸い、怪我を負った動物となるかどうかは選択の問題であることに気づく人が増えてきています。皆さんの現実に対する視点を転換させるために必要なのは、意識状態を変えること。それだけです。自分の周りにある高次振動の光を感じるまで意識を上げれば、犠牲者の視点から勝利者の視点に変えることができる。そう信じることができるようになります。

この視点から現実を見れば、全てを変える勇気と力が自分にあることがわかります。皆さんの地球の器はまだ「時間」の中に生きているので、忍耐が重要です。しかし、真剣に考えてみると、時間はつねに「いま」なのです。皆さんが怪我を負った過去は終わっており、未来はまだ起きていません。

ただし、もし犠牲者の役割を楽しんでいるなら、恐怖や悲しみに縮こまり、光を示してくれる人に腹を立てることでしょう。どんなライト・ワーカーも、高次の視点を示そうとすると人々が腹を立てた、という経験があるのです。どうしてでしょう?

誰かが助けようとすると、人はどうして怒るのでしょう?それは、彼らは希望を失い、疲れきっていて、やってみるのを恐れているためです。今はまだ、このような人々を助けることはできません。彼らは苦しみそのものになってしまい、変成転換の手本となるたくさんの人を必要としています。そういう人々を見てやっと、隠れていた所から出てきてより良くなった世界を見る勇気を取り戻すのです。

そう、もし皆さんがより良いものを探せば世界はより良い状態なのです。悪くなっているものを探すなら、その世界が見えることでしょう。実際のところ、このようにして人生は創造してゆくものなのです。

・ あなたの信念が意識の状態を確定します

・ あなたの意識があなたの知覚を確定します

・ あなたの知覚する現実が、あなたの生きる現実です。

したがって、皆さんは自分の現実が「いま」高次振動へと移行している、ということを思い切って信じる必要があります。もし自分の自己の高次振動、自分の世界の高次振動へと自分は変成していると信じる選択をするなら(これは選択肢ですから)、皆さんは希望、喜び、感謝、無条件の愛で満たされた意識状態を設定することになります。

この意識状態にいると、皆さんの肉体はアドレナリンではなくエンドルフィンを放出します。皆さんの松果体は信号を受けて高次振動の光に向かって開きます。すると意識の内なる薬局が刺激を受け、喜びに満ちた「薬」をさらに広げていきます。皆さんの肉体は自身の内なる薬局によってその経験をし、「人生にハイになる」感覚を得ます。

あまりにも楽しく、喜びにあふれ、集中力も増すので、皆さんは自分を愛と喜びで満たすものだけに焦点を合わせるようになります。このように知覚を選択すると、人生をどう改善してゆくか、その解決策や創造、新しいアイデアが見えたり聞こえたりし始めます。高次振動の現実への創造的チャンネルのスィッチがONになっている状態です。このようにして、皆さんは役立つ活動、クリエイティブな活動に献身するのです。

楽しく過ごしたりクリエイティブになる時間を削ることはなくなり、素晴らしい一日のうちわずかな時間を使って3Dにまだ残っている必要案件に対処するようになります。大好きな場所に引っ越します。嫌いな仕事を辞めます。一緒にいて楽しい人達に会い、喜びは惑星の大気と共に分かち合います。

問題解決の方法は内側に見つかります。皆さんは無限に導かれているということを皆さんがわかるまで、忍耐強くそこで待っていたのです。この時点で、皆さんは守られていることがわかります。内なるガイダンスと心を交わせ、会話をするからです。それは、皆さんの多次元自己の高次振動への気づきです。

そう、、恐怖は皆さんを脅かして犠牲者意識へと陥れます。しかし、皆さんには自己そのものへと通じる道のりが示された地図があります。あきらめて「恐ろしい生活」の犠牲者となるのはとても簡単です、覚えていますね。しかし、私達は旅をしてきましたから、自己へとまた戻る道もわかっているのです。

頂上から皆さんは創造してきました。愛を選択するという記憶を思い出します。自己の内へと入ってゆき、ガイダンスと再確認の安心を得る術を思い出すのです。一番大切なのは、皆さんは偉大なる多次元存在であり、ここで形を身につけ、いま、惑星の次元上昇をサポートしていること。それを思い出すのです。

皆さんは思い出すのです、

あなたは身体そのものではないということを。

あなたは仕事や、日々の用事、支払いそのものではないことを。

あなたはいま、ニュー・アースなのです!


翻訳 Rieko
http://suzannelieinjapanese.blogspot.pt/2013/08/08112013.html