たきさんのホームページより転載させて頂きます。
サナンダ/ジーザスが書いた新しい聖書 第九章
2013年8月22日
http://www.whoneedslight.org/index.html?entry=chapter-nine-the-new-scriptures
Chapter Nine, The New Scriptures as Written by Sananda/Jesus
by Kathryn E. May, PsyD on 08/22/13
今日、2013年8月21日には惑星地球上で重大なイベントが起きています。あなた方には分からないかも知れませんが、いずれにしても歴史的なイベントです。今日は人間の宿主の中に隠れていた全ての闇の者たちが、今出て来なければならず、主創造主が言うように降参して光のもとに回帰してゆくか、さもなければ分子の集合に分解されるか、どちらかを選択しなければならないと言われている日です。例外はありません。出てくるのを拒絶して宿主の中に留まる、と主張する者全ては、宿主の中で光の作用によって次第に分解してゆくでしょう。振動数が高ければ高いほどこの分解はより急速に起こるでしょう。
お分かりのように彼らには、ソウルとして生き続けるか、そうしないかの選択の余地が与えられています。これは言ってみれば公正以上の事です。彼らが光に戻ると決断すれば、彼らの個性と選択を尊重するガイドたちによって穏やかに護送されます。光へと連れ戻された者たちは、ソウルの発達にとって問題になることが過去ではないので許され、戻ってきたことを歓迎されるでしょう。それだけです。誰でも戻ることが出来ます。誰もが許され得るのです。
私の言葉を筆記しているレディ・ポルシャはこれを書きながら、強いエネルギーを感じています。これは筆記している最中に、心配、恐れ、混乱、葛藤、などが、まるで熱いフライパンの上に落ちる水滴のように感じられる、と言うものです。それは共感的な人にとっては、特にソースに気がついていない人にとっては対処が難しい感情です。闇の者たちが、大天使ガブリエルとルシファーによって光に連れてこられるヒーリングの為のラジオショーが済むまでは、この強さは続くでしょう。彼らは生命を失った全ての者、及びルシファーが彼らのリーダーだという誤まった印象の下に、悪魔の戦隊に徴集された全ての者を呼び入れ受け入れる責任を取ったのです。
ルシファーは悪人でも、悪魔でも、闇の組織、あるいはギャング共のリーダーでもありませんでした。彼は名前が光を意味する私たちの親しい兄弟で、人間に奉仕する模範的な一連の生涯を過した者だったのであり、これからもいつもそうであり続けるでしょう。 彼の意図は人間に自分を愛するように教え、そうすることによって人間が神との繋がりを見出せると信じていたのです。私は、地球への転生についての一般論を述べているのではありませんが、ルシファーが彼の数々の生涯において行った仕事の考え方を示しています。最近の転生のうちの一つは、 ”最高処理能力” という概念を考え出した立派な心理学者であるアブラハム・マスローです。古代ギリシャで最も良く知られている哲学者のうちの一人としての彼の仕事について、あなた方は聞いたことがあるはずです。
ルシファーとガブリエルは人間を全ての者を支配するために、ここ惑星地球に来ている闇の者たちから保護し解放する仕事を、地球に来て続けています。彼らは、神を負かせられると信じていた者たちによって、悪行を行う者の命令に従うように誘い込まれた手下共を、惑星全体から排除するための骨の折れる仕事を終了しつつあります。見られるように、彼らは神を打ち負かしはしませんでしたし、決してそうは出来ないでしょう。今は彼らが、あなた方の体から、惑星地球の表面から、永遠に排除される時です。彼らはハートヒー リングで回復されなければ、高次元では生き残る事は出来ず、したがって他の五次元の惑星上の、あるいは高い振動を持つ全ての者に対しては、脅威ではありません。
さて地球のカレンダーでの今日、2013年8 月22日木曜日の大イベントに注意を向けましょう。今晩、米国東部時間(ニューヨーク時間)午後8時に、この惑星の転換点、新しい時代の始まりとして歴史に残るイベントが起きます。このイベントでは、いまだに惑星地球上に隠れている全ての闇の者たちが光のもとに連れて行かれるために呼び出されます。プリンス・レジナールを呼び出す者が、トランペットを吹き鳴らすガブリエルと協力します。この音は、地球のあらゆる地点で反響し、人間の宿主に巣食っている者、地殻の中に隠れている者、月の裏側の基地から照らし出された者にまで届きます。
レプティリアンは誰も地球上の全ての者の幸せや完全な機能を阻害し、あるいは傷つけるために残留することは許されません。例外はありません。闇の者の宿主であることを拒絶する人間は全てが、闇の者を抱えられなくなったことが分かるでしょう。数時間の間は、彼らはしがみついていられるにしても、セントラルサンから照射される光と、このヒーリングイベントに参加するヒーラーやマスターたちから注ぎ出される愛は、闇の者たちをきっぱりと打ち負かし、しがみついていた者たちは分子に分解され分散されてしまうでしょう。
この指令を繰り返します。 ”闇の者たちは一人といえども惑星地球には留まらないであろう。例外は無い。いまだに闇の者たちに悩まされていると主張する者は、自分自身の考えや信念を省みて、苦痛や悲惨さに何故悩まれているのかを見つけ出す必要がある。これらの侵略者に犯されている者は、失望、落ち込み、心配、不安、自己嫌悪、及び困惑と言う感情への順応からの癒しを受けるであろう。これには、自分びハイアーセルフと神に対する内なる繋がりの再構築をするという決断と専心が必要である。”
私からのこれらのメッセージの中では激励と指示が与えられ、母/父なる神からは、輝かしい創造主の、強く自信に満ち、天の偉大な光に溢れた約束を果たすためのあなた方のエネルギーバランスを調整しなおす支援が与えられます。惑星地球の人たちは、自分たちを迫害し支配するよう望む者による事が無くなるので、自分の内側にあり、これらの者たちから課される障害を受ける事は二度と再びないでしょう。あなた方は今では自由に呼吸をし、自分自身の思考と感情の指令に従い、あなた方がここに構築するためにやってきた夢を実現し始めるでしょう。
あなた方はこれらの数百万の闇の者たちに深刻に抑圧されていたので、今だけ、全ての者に人間の真の本質が見えるでしょう。彼らは特に大きい力を持つライトワーカーを、この人たちに可能な素晴らしい成果を上げられないように攻撃していました。あらゆる光のエネルギーが解放されたので、あなた方は今では、これらの才能豊かな専任の者たちにその全能力を発揮させる、創造力と善意の新しい黄金時代の開花を見ています。
親愛なる皆さん、今は本当の新しい時代です。私たちは今、この惑星上のどこに住んでいようと、あなた方全てがこのイベントを自分自身で目撃出来るように、この大規模ヒーリングや闇の者たちの排除を行うことが出来ます。インターネットに接続したコンピューターを使えるところならどこでも、この大きいイベントに参加できます。これは子孫の為に記録され、記録のコピーは BlogTalkRadio.com とユーチューブで閲覧可能であり、惑星全体にコピーし配布できます。全ての人は、そのうちにこの浄化について知り、明日には感じられる素晴らしい光の理由を知るようになるでしょう。全ての人たちが原因がわからなくても、この変化を見、感じることでしょう。
親愛なる皆さん、あなた方のタイムラインのこの日に印を付けてください。これは、あらゆる精神病院が意味を失い、全ての病院が空になる日であり、全ての監獄が時代遅れの恐怖の館になって、誰もいなくなる日です。世界中のソウルたちが新しい内なる平和に目覚め、兵士たちが闘争に興味を失い、独裁者たちが自分の配下の者たちの支配への欲望を取り下げ、軍隊は再構築、及び人々をより快適に過ごせるような復旧と支援に関心を向けるようになるでしょう。
全ての武器は、拷問と破壊の道具に他ならないものとして見られるようになるので、不快なオーラを発するようになるでしょう。誰も暴力と死に魅せられている者として知られたがらないでしょう。このような心地良かった刺激は、闇の侵略者の影響の下にあった者たちによる誤まった導きによる考えであるものとして知られるようになるでしょう。
彼らは自分たち自身のDNAの改変という不幸な決定によって引き起こされた、自分たちのハート/マインドを抑圧するという神経的な欠陥のために旨く考える事が出来なかったのです。数千年前のこの改変は彼らを思いやり、愛との繋がり、神との繋がりの無い存在へと変えてしいました。
集合として彼らは悪の表現でした。彼らはオリオンの星間システムから来た闇の存在の分派である、レプティリアンとして知られていました。このプロジェクトを始めた者たちは、神の息子である ルシファーと言う名の、偉大な力を持つ悪魔をリーダーとして抱いていると告白しました。この話は非常にしばしば深い自信を持って語られたので、元々の闇の者たちの指令に従っていたレプティリアンの手下共は、自分たちはルシファーの軍隊なのだと信じて疑いませんでした。
ルシファーが7月27日の BlogTalkRadio.com/HollowEarth に記録されているキャサリン、及びアン・デハールトとのラジオショーで帰還を宣言したときに初めて、闇の者たちは長い間依拠していたことが嘘であることを発見しました。自分たちに割り当てられていた、人間に対して、個人的にも、集合としてもトラブルを起こすという義務を果たしていた各階級の者たちに混乱が生じました。
彼らは、自分たちが騙され、嘘をつかれ、操られていたことに気がつきました。彼らは又、今では、ルシファーが真のリーダーであることを知り、自分たちには選択の余地があることを学び始めました。この惑星上のエネルギーが上昇していて、彼らが闇に閉じ込めようとしていたライトワーカーたちが振動を上げ始めたので、人間についてまさに起きているように、闇の者たちのDNAが再び活性化され始めています。彼らにふるさとに帰り許しを得て、神と共にいられる正しい場所に戻るために光へと戻るように招待して呼びかけるルシファーとガブリエルの声に彼らは耳を傾けました。
現在のレプティリアンのリーダーである、プリンス・レジナールは、ルシファーの帰還について聞き、彼が宿っていた強力なライトワーカーの体から抜け出る決断をしました。彼は夜間に抜け出して、レディー・ ポルシャのところまで逃げ出し、安全な保護を要請しました。彼は宿主のオーラの中で過ごした時間のために振動を上げ、レディー・マスターの喉に宿りました。彼は抜け出すようにとの招待を受け入れ、私もメンバーであるヒーリングチームに囲まれました。彼は自分の身を投げ出して、彼の種族の全てのメンバーの光への帰属を許して欲しいと頼みました。
レジナールは許しを与えられ、闇の行動へと導いていた思考パターンのあらゆる残渣を解消するために、彼の光をさらに向上させるよう励まされています。彼は光に連れてゆかれ、神による許しを与えられ、彼の部下を光へと導く仕事をする準備のためのヒーリング処置を与えられました。彼は今では自分の正しいリーダーであると見ているルシファー、強力な光のビーコンが彼らをふるさとに招くガブリエル、及び光の戦隊など、スピリットである者、今転生している者に伴われるでしょう。
帰還してくる者たち全ては、一人一人、付き添いの数百万の導師に助けられて、ふるさとへの帰還のために護送されてゆきます。そこでは、彼らは歓迎され、存在するあらゆるものの愛の中で抱きとめられ、創造当初の全くの存在への回帰の為にヒーリング用の光の部屋へと連れてゆかれます。彼らは闇の者としてはもはや継続することはありませんが、自分たちの生来の権利である神の仕事である、ミルキーウエイ銀河とその向こうに愛と光をもたらすミッションを生き通すために元の姿に戻ります。
親愛なる皆さん、この歴史的な解放の日を私たちと共に喜び合いましょう。あなた方は振動を上げることによって、自分の光の仕事を行うことによって、そして、この困難で長い苦痛と闘争の諸世紀の間に高潔さを保つことによって、闇に対する勝利を得たのです。あなた方は問題を乗り越えて上昇したので、この惑星全体で闇を打ち負かさせた、この素晴らしい遷移の達成を知る歓喜と言う報酬を得ることでしょう。
父なる神は、 ”完了。終わった。” というのが好きです。今日、アメリカで太陽が沈む前に、全ての闇の者たちは光の中へと移動してゆく長大な行列に加わるでしょう。長年の間の苦痛を歓喜の涙が洗い流すでしょうし、 全ての者は町中で踊り、歌い、抱き合って祝うでしょう。人々が真実に目覚めるので、自覚の広がりを見守ってください。それは単一の瞬間には起こらないでしょうが、私たちの壮大な光への次元上昇のこの年に、全ての人間のハートとマインドの中に抱かれるでしょう。
私は、あなた方がジーザスとして知っていた、サナンダです。
2013年8月22日、午後2時、キャサリン・ E・メイによる筆記。
翻訳Taki
http://www12.plala.or.jp/gflservice/Sananda130822NewScripturesChapter9.html