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~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★ET・イエティ・レムリア人 by メタトロン

2013年08月15日 | ☆スピ系メッセージ その他

Lightworkermike より転載させて頂きます。

投稿日: 2013年8月15日 | 投稿者: lightworkermike


以下のメッセージは再掲です。

今回のメッセージはぶっ飛ぶことばかりです。(・∀・)

レムリア人がこの地球で今なお生きている!イエティ、ビッグフットの正体は?!!UFOはホンモノか?!本当にワクワクものです。

しかし、一番びっくりしたのはレムリア人です。さらに、また『以外の者』に心を痛めました。心で泣きました。こんなことはあってはならない、と再度思いました。原子爆弾と並んで地球に生きたヒューマノイド型生物が生み出したテクノロジーによる史上最悪の悲劇です。スティーヴさんとザ・グループの国連公演『ヤーレとヤンネの物語』をご覧ください。実話です!!「以外の者が今再びここに戻ってきています!」。現代における彼らの役割と悲劇の意味をザ・グループとスティーヴさんが語ってくれます。

またETについては当サイトのドランヴァロ・メルキゼデクさんのビデオをご覧下さい。地下ETについて語っています。ビデオの下に訳文がつけてあります。

今回もまた前回のクリスタルグリッド同様、ガイド、天使、レムリア人、ET?が現れてくれました。ゆらゆらし、回転したり、不思議で透明な虹色の光で現れました。綺麗でした。自分の周りの磁場が変わりました。くらくらしました。家内にも一昨日現れました。

今回、重要な“事実”を知り、また公開できて本当に良かったと思います。こころに響くところをしまっておいてください。



インナー・アース デヴィックの王国&UFO現象

大天使メタトロン
 
ティベロン 2008年7月20日

こんにちは、皆さん! メタトロン、ロード・オブ・ライトです。皆さん一人ひとりに生きた言葉をお伝えしましょう。愛をもって皆さんを抱きしめます。

地球は中まで固まった球体だと考えられています。親愛なる皆さん、地球は極地でも平らになっています。大きな裂け目や溝帯もあります。その中には皆さんが言っている失われた文明もあります。地質学者によれば地球は45億年になると言われています。地球科学の法則の範囲内ではかなり正確な数字です。ただ、科学者が理解していない点は、次元は科学法則に影響を与えるということです。惑星地球は、別の次元から見れば幾つもの地球の複合体なのです。パラレルに、同心円状に無限に並んでいます。

質 問 : 地下に沢山の文明があると言われています。本当にあるのですか、あるとしたら、どこにあるのですか?

メタトロン: ええ、確かに長い間存在しています。ヒューマノイド(人類型)の種族で、レムリアとアトランティス後期の時代に遡れます。彼らは地球の裂け目の空洞に入る方法を見つけたのです。地球内部には広大な空洞が広がっています。かつては、巨大なトンネルのネットワークで繋がっていました。最初に入った者たちはもっと軽い体をしていました。地上で進化した人間の身体よりは密度が低かったのです。レムリア人がはじめにその裂け目に入りましたが、それは、最初、獰猛な恐竜たちから逃れるためでした。恐竜たちは長い間大陸を支配していました。そのうち、レムリア人は完全に静かで美しい土地を発見し住み着いたのです。このようにして彼らは、言ってみれば、地中深く潜ると、地球内部に太陽が存在する、ということが分かったのです。インナー・サン内部太陽(inner sun)はブルーの光を発し、古代レムリア人は、半肉体半エーテル体でこの光の中でものを見る方法を開発したのです。そして、地中の裂け目の中に驚くほどの美しさを発見したのです。レムリア人はアセンションしたと思っている人がいますが、実は地球の中に降下したのです。しかし、彼らは今、終了またはアセンションにかなり近い状態にいます。

アリゾナ、ネバダ、カリフォルニアといった地域の地下には文字通り何十という地球内生息者がいます。彼らの多くは、1990年代に人間と出くわし、たまたま発見されました。グランドキャニオン、フラッグスタッフ、エリア51、さらにはカリフォルニアのデス・バレー(死の谷)などの地域に存在します。ホピ族やナホバ族、ハバシュパイ族の人たちには、今なおこの地底人やトンネルについての伝説があります。

今、言っておいた方がいいと思う点がありますが、それは、いわゆる地球内部では、圧力と重力の磁気、それに岩盤の圧力は強くなっており、そこで独特なベクトルのテンプレートが生じています。それは、はっきりと分かる、非常に大きな、幾つかのいわゆる並行する次元があるということです。実際、こういったものは宇宙ではどこにでもあります。地球表面にもあります。しかし、地表では先ず分かりません。私たちが造った電磁気と圧力密度のせいで感ずることはありません。

地球内部では、エネルギーのテンプレートは益々マントル内部へと移動しています。それによってもっと多くの次元や、エーテル状のライフ・フォースのピクセルが集中して存在できるのです。大雑把に言えば、アンテナで受信するテレビとケーブルや衛星によるテレビに例えることができます。前者は地球地表のテンプレートで、後者は地球内部です。ですから、もっと多くのチャンネルがあり、もっと豊かに表現ができます。ただここで言っているチャンネルは、パラレルな次元のことです。

ですから、地球内部には別々のパラレルな世界がきちんと隣同士並んでいるのです。そして同心円状に重なりあって、別種の生命が干渉し合うことなく同時に存在しているのです。皆さんのテレビで色々なチャンネルが見られるように、同じ地球の内部には並行する次元が数多くあるのです。事実、地球内部をベースにしているETが数多くいます。だから、テンプレートの次元がパラレルに周波数を持って、いわゆるホログラフィックに存在するのです。分かりますか?

だから沢山の生命が地球内部で同心円をなして存在し、ヒトよりも遥かに長い期間そこにいたのです。彼らは皆さんと同じくらいに自分たちを地球の存在だとみなしています。しかし、実際には、ヒトに最も近い存在は古代レムリア人です。

質 問: そのような生き物はどこに住んでいるのですか、どんなふうに見えますか?

メタトロン: 確かに、レムリア人は今のあなた方よりスピリットの点においてもっと高度に進化しています。彼らは、密度が低いですが、肉体はあります。肌は緑色がかっており、グリーン・ブルーのような場合もあります。というのは、彼らが飲んでいる水は、ミネラル分が高く、酸化銅や他のミネラルが高い割合で混入しています。彼らは穏やかで平和を好み、源を信じ愛する以外に宗教などはありません。また大いなる静けさを理解しています。彼らは皆さんのことをよく知っていますが、交流しようという気はありません。なぜでしょうか? 幾つか理由がありますが、最も大きな理由は、人間の暴力や恐怖、大多数の人間はスピリチュアルな発達を遂げていないことを知っているからです。

彼らは皆さんの身体的病気を知っており、自分たちに感染すると知っています。また、太陽光線にはとても耐えられません。彼らは、ユニークなコースを辿って進化したと言えます。またここでの旅も終わりに近づいています。彼らはクリスタル結晶の磁力によって生きています。また、地球の核から放たれる光のソースの力で生きています。メンタル能力によって彼らは、自らをフォース・フィールドに繋ぐだけでなく、肉体と精神的維持を可能にしています。彼らは物質的生体を持っていますが、それは4次元の生体です。だから皆さんの肉体より密度が低いのです。彼らは、いわゆるテレポーテーションの達人です。

確かに、皆さんの政府と地球内部の住人との間には接触がありましたが、交流はありません。地上にいる人類に来るべき変化を知らせる必要があってメッセージを伝えたのです。言いましたように、内部世界の住人は別のコース、異なる時間周期にいます。そして完了間近です。

内部に通じる大地の裂け目はどこにあるかと聞いて来ましたね。次元的にパラレルな状態なのです。そう答えておきます。この裂け目が大規模に集まっている所は、海面下の高さにある陸地ですが、各大陸の下に穴があります。米国北西部、アーカンサス、ニューメキシコ州、中央アメリカ、ペルー、イギリス、ヨーロッパ、ヒマラヤ、チリ、アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、中国、シベリア、グリーンランド、アイスランド、スリランカ、こういった国々には、準地表といえるコロニーが沢山あります・・・

質 問: 地表からどのくらいの深さに住んでいるのですか、そういう空洞地帯に通じるポイントはあるのですか?

メタトロン: 入り口が両極にあります。地球表面には多くの隙間や穴があります。どのくらいの深さかを言うのは不可能です。次元的にパラレルなのです。皆さんの尺度は役に立ちません。一番小さい裂け目やコミュニティの中には、地表に極めて近いものもあります。しかし、巨大な裂け目は、皆さんの尺度でマントル表面から20マイルほど下で、100マイルの地下に位置するものもあります。(地下の圧力と熱を考えると地質学者の皆さんは想像すらできなません。でも、こういう場所は存在します。生命はファース・フィールドの塊になってその中にも存在します。)

しかしこのような距離はパラレルな多次元に関係しています。例えば、極地の地下や三角地帯の次元通路からパラレルで違う時空の地球に入ったとします、その場合、侵入地点からどのくらい離れているか言えますか? 答えは、見る立場で何センチにもなるし、永遠とも言えます。無限の世界を捉える一番近い科学が、量子力学です。この科学は地球の科学界で理解され始めたばかりです。

地下の空洞に入る一番の入り口は、南と北の極点付近です。多次元的地球が次元的に拡大した所は、両極で繋がっています。惑星表面に空洞の裂け目が可能になるのは、極点近辺で磁気的にフラットになったところです。アドミラル・バード(Admiral Byrd:米国探検家で海軍士官)はこの近辺上空を飛んだ時のことについて本を書きました。花々が川のように咲き乱れる南国のような景色を見たのです。言っておきますが、彼は短い時間、次元的な、地球の空洞の中に入ったのです。しかも、彼や他の人たちも同じようなことを何度も経験しました。極域では、特定の条件下で次元のハイパー移動が起こるのです。 

極地では、ポンと弾かれてすり鉢状の円錐形の内側を歩くように次元の穴に移動しているかのようになり、その時の感覚は、突然真平らになったようなもので、地表と並行状態になるのです。事実、その時はパラレルな次元にいるのです。地球内部の者たちは、そういう空間にいます。多くの種族と存在が、多次元的な地球に存在します。ETなどを含めて、彼らは皆さんと同じように地球の市民だと名乗るでしょう。確かに、殆どの場合、彼らは皆さんよりも長く地球で生きてきました。

質 問: この中には、私たちが言っているイエティデヴィックはいるのですか?

メタトロン: いいえ。あなたの言っている生物もまた存在しますが、その存在はレムリア人や、内地球に入ろうとした初期のアトランティス人ではありません。

質 問 : イエティについて教えてもらえませんか。イエティは、ビッグフットと同じなんですか?

メタトロン: あなたが言っているイエティとかビッグフットは、地球で遺伝子操作による実験で誕生した初期の頃、特に20万年くらい前のアトランティス時代の産物です。この存在は知的生命体ですが、遺伝子に損傷があります。この巨大な姿は、人間のDNAと類人猿(猿)を遺伝子的にかけ合わせて作られました。人間のような高い知的能力を持つ労働用ヒューマノイド型生物を創るのが目的でしたが、大脳の特定の箇所に遺伝子的配線あるいはインプラントが施され繋がらなくなっています。

今存在するのは、アトランティス時代の「以外の者」が生き残った者たちです。(スティーヴ&ザ・グループ国連公演『ヤーレとヤンネの物語 ~以外の者』参照)この者たちは、残酷にも地下鉱山や農場、森林で働かせるために作られた労働力です。感情や思考力が働く大脳箇所は人為的にコードを寸断されたのです。しかし、数は減っていますが、その生物にあるソースは、イルカの中にある、種の大元(source)と同じです。しかし、体の中で表現力やメンタル面を進化させることはできないような仕組みになっています。確かに神聖な知性を持っています。肉体的本能と特異的なメカニズムの中でだけ、彼らは生き残り成長できるのです。

この存在は地球の裂け目の中で生きているのではありません。洞窟や人里離れた奥深い山中、深い森林や沼地などに住んでいます。夜行性です。だんだん数を減らし、やがていなくなる、そういう種類の生物です。彼らは人間を非常に恐れています。そして自分たちの進化に対して大きな悲しみと混乱を抱えています。彼らは注意深くあなた方を見ています。自分たちが皆さんの兄弟だということも知っています。そして不安にかられながらも、あなた方に近づきたいと思っていますが、それはできないと分かる程の知性があります。身体は剛毛で覆われ、過酷な環境で生きられるように分厚い肌に進化しました。そこが、彼らの終の棲家になります。彼らの魂はここで課題を完了することを望んでいません。遺伝子的制約によって、進化は不可能なのです。

彼らの目をじっと見ると、大きな悲しみが感じ取れます。

質 問: イエティは、イルカと同じスピリットと言うわけですか?

メタトロン: そうです。しかし、はっきりしておきますが、同じ起源ですが、違う形態(表現)、全く違うのです。彼らはイルカと同じ感情や知性、喜びを表現するわけではありません。彼らを包む身体ではそうなりません。なぜスピリットはそのような限りのある肉体という乗り物に宿るのだろうと思っている方がいますが、だんだんその肉体に生まれる数が減ってきて、間もなく種として存在しなくなります。この存在は、生き残る上で非常な強さを持っています。互いに対する愛情を持っていますが、その肉体で生きるのを辞めました。人間が海を汚し続け、クジライルカの壮大なエネルギーをしていくと、その素晴らしい兄弟は、今までの役割を終了させるでしょう。皆さんはクジラやイルカが、あなた方の海に光のエネルギーを注いでいることを知りませんね。

多くの人が現在や過去、イルカとして生まれていることを知ったら驚くでしょうね。皆さんはそうやって地球と人類に大きな貢献をするのです。

グリッドの並びとその交点、それにホワイトホールは地球に存在するのですが、乾いた土地にだけではなく、実際に水上と水中に数多くあるのです。イルカは特に、また鯨の場合、彼ら自身のエネルギーを上のグリッドなどに接続して、惑星地球のバランスを整えているのです。

それが、デヴィックの王国のことで、彼らはそうやって海や湖に生息して、陸上の岩石や植物、大地にいるよりももっと表現をしています。

質 問 : デヴィック界(Devic Kingdom)とは何ですか?

メタトロン: デヴィック界というのは、本質的に自然(始原的)エネルギーや鉱物、植物などの電磁気エネルギーの断片で、意識的かつダイナミックな働きをしている世界です。中にはよく発達している形態があります。その中で妖精は神聖な知性を持ち、他のものは思考パターンと集合意識の点で動物に似ています。デヴィックが全部が全部、皆さんが感じる愛らしいとかポジティブな性質や形をしているわけではありません。電磁場に起源を持つ意識体もいます、電磁気はプラスとマイナスでバランスをとっているのと同じです。人間を兄弟、友達と考えるものもいれば、そうじゃないものもいます。皆さんから見ると、本当に愛らしいものもいれば、悪意を持ったようなものもいます。しかし何れにしても電気的な生命形態と言葉で表現できます。

マスターの皆さん、生命はどんな形であっても神聖なのです。限りない、大いなるミステリーを理解しようとして意識が成長する時には、そういう言い方が適切です。光が大きくなるには、恐怖をなくし、限界のある考え方・信念を打ち破ることが必要です。

(訳注)デヴィック:特に自然霊の中の天使をデヴァ(Deva)と言っています。妖精もその中に入ります。一般的に自然霊、自然のスピリットのこと。エネルギーを自然の様々な造形に変換し、形成する役目を担っている。『もののけ姫』で有名な屋久島に実在する木霊もそのひとつかもしれません

質 問:  ETは地球内部の次元をベースにしており、それはホログラフィックな次元だと聞きました。宇宙船を見た人がたくさんいますが、それとは別のプレーンのような気がします。簡単には目撃されません。彼らの宇宙船は人間に見えるのでしょうか。説明してください。

メタトロン: 込み入った質問ですね。では、他の次元、他のプレーン、他の時間、他の世界の存在は、明らかに過去も現在も、人間に感じ取られ出現したことがあります。人間の “裸眼” で捉えられ出現することは、完全に偶然ですが、たまにあります。稀な状況で極めて慎重に現れます。

さっき極地の裂け目の話をしましたが、人間が連続した時間のカーテン、つまり現在、過去、未来の中に本当にたまたまうっかり滑りこんだように、ETも、あるパラレルまたは次元のプレーンと他の次元を分離している膜の中にうっかり入り込んで姿を表したのです。通常そうなる時には、皆さんのプレーンでは目に見えないのです。皆さんも過去や並行する過去に落ちた人は、落ちていった先の時空にいる人たちには見えないのと同じです。こういう稀な現象はすぐに潜在意識を拡大して、全く別の時間軸に飛び移ることによって意識的にそのことが分かります。それは、その人の多次元の中心でストレートに始まります。そして、その時継続している経験は遮断されますが、明らかに、そのような次元の壁や世界には、実際の用途があるのです。

各次元には異なった科学、異なる物理があります。今人間の世界では、科学と物理にいろいろなアプローチと方法があるのと同じです。全く異なる結論を出す科学的理論は、地球上ではこれまで無視されてきました。移動(トランスポート)や変質、運動に関しては別のアプローチをもつ物理があるのですが、皆さんはそれを選ばずに主流の科学が理解する、また理解したいアプローチを認めたのです。人間という種が、ある思考原則に則って完全に外部のテクノロジーの法則を研究し探求したならば、知識や手段それに結果としてトランスポーテーションシステムは、かなり大幅に違ったものになり、今日のテクノロジーより遥かに優れたものになります。自分の外側を大事にしてきましたが、ある部分、神聖な意識内の “内側の能力” を無視してきました。

人類がトランスポートやバイロケーションの領域を科学的研究に加える時、事実それは法則科学ですが、学ぶことも実用化することも、応用することも出来ます。その時には、たまたま時空のパラレルな世界を訪問するのではなく、計画して実施できるようになるでしょう。人類がメンタル物理を学びマスターしたとしたら、幻想や物理的パターンが二極性でカモフラージュされていることが分かり、大きく解放されるでしょう。事実、精妙なマインドによってクリスタライングリッドの中にマカバやマキバを造って、マカバやマキバが鍵を握っているということが分かり始めています。ここが、今後向上していく分野になります。その際、144グリッドとクリスタラインエネルギーのネットワークが、神聖な科学を研究する人に役に立ちます。科学は神聖なものを取り込む必要があることがお分かりだと思います。完全に科学界で無視されている分野です。

(訳注)マカバ:頂点が12つの星型12面体、マキバ:8つの頂点を持つ星型4面体、マカナ:頂点が20の星型20面体。ライトボディの乗り物。



マキバ(Merkivah)


では、質問に戻りましょう、人間がETの宇宙船を目撃したという報告ですが、それは宇宙船ではありません。でも多くの人が実際に見たと言っていますが、非常に稀なことです。極僅かです。そして、見る人は、頻繁にそれを見ているといいます。その時はいわゆる意識が拡大して(訳注:変性意識、波動変化?)見えるのです、通常の視力で見えるのではありません。多くの飛行船がパラレルに存在する次元内を飛んでいても、まさに周波数によってカモフラージュされ見えなくなっていることなのです。並行して次元が分かれていることが分からないのです。だから、本当の意味でそのような飛行船の大部分は、皆さんの次元に物理的に現れることはありません。光の速度が落ちる瞬間の地球の入り口と空間の穴が開く時の環境によってエネルギー反射が屈折して見えるのです。

宇宙船の形をしている原子や分子、プラズマは、それ自身で置かれた現実、つまり物理的にも構造的にもそこの次元的世界の明確なパターンに同調させることによって自己形成します。今宇宙船が地球次元に入ると、鋭角のねじれが発生します。その時の実際の形は、それ自身が地球の特定のリアリティに入る時とオリジナルパターンを維持しようとする狭間で捉えられるのです。見る人は極めて可能性のあることだと信じており、そういう考えで、実際に見えるものを関連付けようとします。 

そのようにして地球にいる人が見たものは、結局、奇妙な形をした飛行体なのか、光が回転して形がはっきり見えない何かの飛行機だと結論づけますが、実際はそのどちらでもありません。飛行体はできるだけ元の形を維持しようとしながら、同時にそこの次元の空中の法則に合わせて変形します。人間は予断を持っており、また光の度合いよって、同じものでも、形や大きさ、色など人によって全然違います。

まるで本当だと思える形は、かなり歪んだものです、殆どの飛行体は今の地球より遥かにテクノロジーの進んだ現実とプレーンからやって来ます。皆さんの前に現れるものは、歪んだ形でいても、私たちが言う純粋思考が現れた高次のプレーン、あるいは、意識科学のプレーンのものではありません。したがって、カモフラージュ装置に依って屈折が起きて、その結果何かが見えると思うわけです。

慎重に地球次元に入ってくる飛行体はほんの束の間一時的に来るに過ぎません。そのような内空の乗り物は地球に長時間滞留など来ません。なぜかというと、とてつもない激しい重圧が飛行体にかかるからなのです。その圧力は、飛行体を蒸発させ非物質化させるに至るほどの破壊的な圧力になる場合がります。異なった次元の物理法則に合った物的形態に変える事が実際に必要なのです。その時、円盤は不特定の時間留まることはできません。例を挙げると、潜水艦が、水圧に耐えて、船体の原型を維持しようとしながら水中深度の限界を超えようとするのと同じです。分かりますか?

だから、目で見える形は、本当の形の見せかけなのです。見たと言っているものは、カップ型や楕円形の葉巻型の場合がよくありますが、実は、実際の複雑な形状に全く関係ない、歪んで見えたものなのです。だから、円盤が造られた場所のホームベースにある形とは違います。

多くの人が信じていますね。人間は自分でイメージを作ってしまいます。子供の時に、サンタクロースがトナカイのソリに乗って空からやってくるのを見た人がどれほど多いか。確かにサンタクロースはいます。意識を持っています。皆さんが自分が信じるものに息を吹きかけたからです。大勢の思考エネルギーで生まれ意思のある存在としてどれだけ多くの虚構の人物が生きているでしょうか。自分がどれだけ創造的か知っていますか? 実際、メンタルサイエンスの能力がやったことで、信念の中に現れたものです。

ETは宇宙に沢山存在します。地球の内外にも存在します。多次元の中だけでなく、特に皆さんの親の先祖にあたるETは、地球のアセンションと発展に際して皆さんに近い所で働いています。その中でも最も愛のある存在は、プレアデス人、シリウス人AとB、アンドロメダ人、アークトゥルス人です。実際に皆さんの中の多くの人は、アトランティス時代にそういう星の存在としていました。そして、今でもその星の存在として同時に並行して存在します。前にお話ししたことがありますね、そのことは。

実際にこの存在たちは、物理的に皆さんの世界にいることができます。長い間そうしてきました。しかし、それは、メンタル的に変容する科学を使って行われたことではありません。しかし、彼らの宇宙船は、皆さんが想像するように、この次元に現れることはありません。実際には、彼らはスターゲート・テクノロジーを使って物質化しているのです。 あの、スター・トレックにあるような、“光線” をトランスポートするようなシステムを使っています。

次元間的なプレーンが多くの惑星に跨っています。それは地球に限られていませんし、当の惑星がどういうものかに関わりなくよく跨ります。他の次元のリアリティを知っている人間は、今の所僅かです。地球内部に文明があり、そこを基地にした、皆さんの言う、訪問者やETが住んでいるというのは、全く皆さんには “エイリアン” な(相容れない)話ですね、ダジャレですが!

次元の並行する面はしばしばホログラフィックです。そのように空間がなくても存在が可能です。並行する面は、所在地という場所ではありません。パラレルでホログラフィックなプレーンは、特殊な時間にメンタルなリアリティとして入り込みます。それ自体で成り立つ特殊なリアリティです。別れて存在することが可能ですが、だからといってありえないということでは決してありません。事実、皆さんの世界には、キリストの物語がホログラフィック的に意図的に挿入されています。ホログラフィックな挿入はある一定の時間存在しますが、やがて消えます。挿入されたところというのは、それ自体実際の宇宙での起源、所在地ではないからです。ホログラフィックな挿入は、感情的向上や様々なレベルの課題遂行のためのゲシュタルトなパターンとしてそこの人間(存在)向けに作られるものです。

(訳注)ゲシュタルト:〔哲・心〕 一つの図形やメロディーのように、個々の要素の総和以上のまとまった意味と構造をもち、変化・変換を通じて維持される形姿。形態。(大辞林)




人間はしばしば感情や想像力の重要性や確実性を軽視することがよくあります。メンタルサイエンスでは共に決定的に重要です。本当の意味で、感情の状態やいわゆる想像的な夢の状態は、次元の世界(面)なのです。面(プレーン)のことをある特定の場所というふうに説明するよりも、感情に例えるともっと明確、確実で合致する表現になります。実際に、感情も次元のプレーンも、どちらも特定の場所なり空間を占拠あるいは指し示しているのではありません。

プレアデス人とシリウス人は、皆さんの遺伝子的な起源ですが、彼らは人類と非常に密接に関わっています。この愛のあふれるETは、過去や現在、未来、本当に色々な努力をして人間が真のマスタリーに辿りつけるように手助けして働いて来ました。彼らは地球の重力場やグリッド、レイライン、ヴォルテックスとポータルシステム、特に今進行する次元の向上の改善などに関わっています。ある意味で彼らは皆さんと一緒に存在できる方法を開発してきたのです。また、地球で形に命を与える能力も持っています。よく、バイオプラズマの表面に情報をコード化して色々と皆さんを手助けしています。バイオプラズマは、光の思考が放射されて創られますが、光の思考と地球の電磁場が集中的に結びつくと、プログラムされた幾何学的シンボルが形成されます。それは高度に電気的です。新しくできたミステリー・サークルの中に座ったことのある人は誰でも、身体にエネルギーが巡るのを感じると証言しています。


結 び

あらゆる生命は光に端を発し、光は意識に端を発しています。思考ですよ!皆さんの地球でのミッションは、二極性を体験すること、成長し学び光を探し求めることです。目的は、命を経験し理解していくことです。マスタリーの境地を知るために、愛はすべての創造の波動であり、知識や真実の知識を探求することは、成長の鍵になる要素だということが分かるでしょう。

意識的マインドの特定のフィルターは、遺伝子構造と、連続した時空の中にあるあなたの目的、その両方によって働くようになっています。もし、同時に他の次元の、並行する “今” にいることが分かったとしたら、今生きているこの二極性の中でどのように選択が行われるのでしょうか? それはエゴの役割や働きでできることではありません。

しかし、このフィルターも、大脳後頭部、クリスタラインフィールドによって効かなくなるのです! 今皆さんは、もっと成長するにはどうしたら良いか知りました。しかし、もっと大きな知識は、瞑想的なマインド、つまり黄金の脳を使うことによって探求しながら得られるのです。そこで得た知識を意識的な脳と呼ぶコンピューターに供給できるのです。両方使って学んでください!

愛が鍵になると言いましたね。愛は本当に光の言語です。愛は高度に発達したフォーマットで存在します。無条件の愛は一番高度な愛です。それは、また3次元では捉え切れないともお話ししました。想像はできるけれども、必ずしも3次元では実現できません。皆さんには無条件の愛がない、とか、地球では無理だとか言っているのではなく、5次元以上で発揮できる、表現できるという意味なのです。言っていることが分からないかもしれませんが、それは、皆さんが無条件の愛を知っていると思いこんでいるから分からないのです。

確かに皆さんは無条件の愛がありますし、その愛を行使できますが、3次元の二極性では本当には体験していないのです。3次元は条件づきの次元です。深くプログラムされています。複雑に設計された極性です。愛の対極が3次元にあります。光がそうであるように電磁気的スペクトラムの中にすべてがあります。無条件の愛は結果的にセロ・ポイントの場の中で経験できます。したがって極性を持たないのです。ゼロ・ポイントの場は、二極性でも極性でも一切偏っていません。最低でも無条件の愛を経験できる次元というのは、5次元です。で、そこで皆さんは経験したことがあるのです。分かりますか?

(訳注)セロ・ポイント:すべての時空が集まる一極性の地点。物理的にはすべての無限が交互に打ち消し合ってゼロになる地点。

親愛なる皆さん、もっと高いレベルで言うと、皆さんは成長する中で、自分の魂が何千という姿に広がっていることに既に気がついています。それは潜在意識を通して知っているのです。潜在意識は神の火花です。意識を鎮めれば潜在意識にアクセスできます。やってください! 一生懸命やってください! 完全無欠になってください! 素晴らしい夢になります。メタトロンの12次元キューブと同じになります! ミステリーを学んでください! 

私はメタトロン、皆さんを愛しています。

そして、その通りです。

I am Metatron and You are Beloved!

And so it is.

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左端がメタトロン・キューブ(Wikipedia)



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