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~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★8/18 フルフォードレポート 英語版(夏休み最終版)

2014年08月18日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



8/18 フルフォードレポート 英語版(夏休み最終版) 

読者への注意:これは時勢に関係のない4週間のレポートの最後であり、来週から最新の世界情勢の報告へ戻ります。

さまざまな秘密結社と関与してきた結果、この著者は実在する目撃者として一般的に、Xファイル素材として分類できる異常な一連の事件を経験してきた。

この著者がFRBを通して世界を密かに支配するファミリに公然と挑戦を公表した直後の2007年に最初の不思議な事件が起こり始めた。

最初は私の心の中の未知の単語や、それらを辞書で調べたいと言う抑えられない衝動に目覚たのです。例えばある朝、私は頭の中に「フィボナッチ数」と言う語彙と共に目が覚めた。それを調べたところ、その名前の中世の数学者によって考え出された自然成長を説明するための一連の数字であることが分かった。フィボナッチはまた、最終的にFRBを設立したデルバンコス、メディチとボルジアなどのファミリグループに高利貸しの数学を教える担当をしていた。

また別な時には、私の心に次世代計時溶質と言う語彙と共に目覚めた。再びそれを調べた。溶質とは、塩水中の塩のような希釈される物質である。その後すぐに、私は人間の形であるが間であると主張する人々が、その爆発によるほこりを集めて再び惑星地球に集める再現を行うパフォーマンスに招待された。

私が得たメッセージはこの惑星はすでに一度破壊されたが、高度の文明を持つ人々が我々の為に元に戻してくれて、我々に今回はうまくやるようチャンスをくれたと言うものであった。

それについてはさらにあった。アジアの秘密結社の長と会うために招待される直前に、誰かが匿名で村上春樹の「海辺のカフカ」の中国訳を送ってくれた。私がアジアの秘密結社の長にそれを与えた時、彼はなぜそれをくれるのかと質問したので、それはなんとなく適切だと感じたからだと答えた。その年の遅くに私がカナダを訪問したとき、関税官は私が村上春樹とその「海辺のカフカ」について同思っているのか聞き始めた。日本へ戻って私は自分の本棚にその本の英語版コピーを見つけた。それで、それを読んだ。その小説の要旨は現実は過去の過ちに終止符を打つように再起動されるものだと言うことだった。

たぶん、いくつかの組織はこれを行うために大抵の場合、多くのトラブルに見舞われたが、私がかかわる限りそれはXファイルであった。

私が他の中国の秘密結社の長を訪問した時にも他のエピソードが起こった。台湾で航空機の変更に巻き込まれた。台北空港で仙果として知られる一般的な台湾のご馳走を探しに行った。私が通行人にどこで買えるかと尋ねたら、彼らはさらなる方向を指し示した。私がそこへ歩いて行くと、廊下は大変長く、終わることがない不思議な印象を受けた。ついには私は諦めた。中国本土で秘密結社の人々との会談に成功した後に、その会談場所のすぐ隣りに台湾仙果を売っている店を発見した。

それから日本への帰途に、空港ラウンジのそばに仙果のみを売る店があって、それは以前にはなかった。私はハードルを越えるためにデジタルご馳走を与えるパソコンゲームの主人公のような気がした。

私がアジアのいろいろな秘密結社のメンバーと会う時に起こるこの種のエピソードは多くあった。例えば、聖母マリアの黄金のペンダントのようなオブジェクト、その中に0.88キャラットのダイアを埋め込んだ糞のような物、黄金の龍やその他は自ら現実となるように思えた。また私の家の中のオブジェクトが微妙に変化し続けた。例えば、私はマテ茶の入った紙袋を持っていたが、壊れたのでそれをビニール袋に移した。しかし、しれは自然に紙袋に戻ったように思えた。また、過去とは若干異なって起こって感じた事件を覚えている。それは、再三再四の現実と少し細かな詳細が変化している各時間に再起動されているようであった。そうでなければ、誰かが私の家へ侵入しまわりのものを変化させることで私の心を台無しにしようとしたか、どちらかだ。

P2フリーメーソンロッジの愛にイタリアへ行った時、この世のものとは思われないものが一杯あった。ローマでは、秘密結社P2がある場所へ連れて行かれて、空に聖母マリアの像を25マイルの広さで投影する投影機を見せられた。彼らはまた私に、彼らが異次元の入り口と言う肖像画のような3次元の鏡を見せた。これがその会場の写真です。


その後、ドイツ騎士団の騎士ヴィンセンゾ・マザーラはミラノのP2の人気の場所ツアーに連れて行ってくれた。彼は私に、浮き上がっている十字架の周りに蛇自身を包み込む彫刻である教会を見せた。それから彼は私を大聖堂に連れて行った、そこではP2ロッジが崇拝する黒い太陽を特徴とするステンドグラスの窓を見せた。それを見ている間、私は真っ暗な、冷たい生命吸引所のふちの雲の上に立っている気がした。そして私は、虹の全ての色を生む白と黒の渦巻きのようなものを見た。これが黒い太陽の写真です。

これらと他の非現実的経験から私が導き出した結論は、この現実はデジタル構成物とのようなものであると言うことである。それが理にかなっている唯一の説明である。有人宇宙探査が月で止まった理由が他にあるのか?あらゆる場所で異常な物体が発見されるのは何故か?

http://blog.world-mysteries.com/science/top-10-unexplained-ancient-artifacts-fact-or-fiction/

おそらく我々は、ゲーム機を離れようとして、限られた現実の中で生きていることを発見する任天堂のスーパーマリオのようである。異常な物体は以前のゲームまたは違うゲームの残り物である。

その場合は、従って我々は、惑星地球をアップグレードさせるために、我々が知っている作動システムを乗っ取る方法を見つける必要がある。例えばこれは我々の遺伝子を変えることで成し得るので、これよりさらに現実的な新しい仮想現実を築き、新しい感覚を創造し、その他のことをなすことで我々は不死になれる。

今までずっと、我々を羊のように閉じ込めてきた支配者層に打ち勝たなければならない。もし、我々がこれに成功すれば、全てのすばらしいことが可能となる。来週、我々はここと今の世界に戻ってきて、この現実をより良いものにする方法について全てを共有し働きます。


  
嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11911656750.html


















★フルフォードレポート 8/12 英語版

2014年08月12日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート 8/12 英語版 

さまざまな秘密結社の間で交渉されている地球の長期シナリオ
ベンジャミン投稿
2014年8月11日


読者へ注意;今週はインターネットから1か月離れる年間休暇の始まりである。その理由で8月25日編集まで、報告は時間に敏感でない記事で代替します。

中東における最近の事件は、数年前にこの著者がグノーシス・イルミナティから説明を受けた方法で展開している。この予測が真実になったので、他の予測や舞台裏での主要秘密結社のによる合意について研究することは価値がある。

中東では、アルカイーダは今はISISと名をかえているが、東欧の旧コミンテルン代理人に率いられる西側組織は20世紀に植民国によって作られた人工境界を消し去りたいと考えている。彼らの目的は北アフリカからイランの国境にわたる新しい地域割を作成することである。この地域割は歴史的民族的に基づいており緩やかな連邦制を持つことになる。またシーア派とスンニ派の間で到達した800年の遅すぎた平和協定もあるでしょう。シーア派は今イラク、シリアとレバノンであるところを含むペルシャ帝国の一部を形成する。スンニ派は民族的にアラブ、クルドとトルコに分割される。この地域割の境界は北アフリカまで広がる。少なくともそれが、グノーシス・イルミナティ、BISメンバー、P2ロッジや他の情報筋からこの著者が説明を受けた計画である。

トラブルのない可能性のある国境創成のために民族集団が新しい領域へのある動きがあるかもしれないと、情報筋は言う。落ち着くまでにはある程度の更なる混乱がありうる。

アフリカ以南はすでにアフリカ連合になる過程にある。人為的植民地国境は民族と言語の線に沿って再描画される。アフリカの開発は、資源は課税回避の多国籍企業によって地域から離され、すでに段階的に排除される段階にある。処理が終了すれば、アフリカ人はいろいろな意味でアラブ人のようになり、天然資源のおかげで豊かになる。

南アメリカもまた連邦政府連合を形成する。まさに今、単なる南アメリカにしたい北アメリカとの間で綱引きがあり、また欧州と中国は独立した南米と深く関与したいと思っている。中国は誘惑の方法としてEBRICS同盟を使っている。欧州はアルゼンチンの法王を使っている。アメリカは移民を誘致すべく国境を開き、ラテンアメリカと事実上の同盟を築こうとしている。最終的には緩やかな政治構造は日本人の言う「玉虫色」になるだろう。玉虫とは違った角度から見ると違った色に見えるカブトムシのことである。言いかえらば新体制においては誰もが見たい色を見ることになる。

合衆国は東へのシフトの一環として、その主要な金融源の中国とますます統合される。その結果、中国から移民が増加し、中国企業の存在が高まる可能性がある。これは特に西海岸で真実となるであろうし、サンフランシスコなどのいくつかの都市はアジア人が多数派になるだろう。国防総省と軍産体制は地球防衛軍の基礎に変化してゆく。我々はすでに、国防総省が中国、日本、韓国や他の国の軍隊と統合する努力をしていることを見ることができる。国防総省が想定している政府の形は能力主義である。新政府に対する彼らが持っている例はスタートレックのテレビや映画で見られる類のものである。

欧州においては、長期シナリオは欧州の中心力をドイツとロシアへ移すことを求めている。ウクライナをめぐる紛争やセルビアのような東欧で起こりうるトラブルはロシアとドイツの間の影響力の境界を設定する過程の一部である。フランス系と地中海の諸国は、地中海へのロシアの観光客の大群を含むロシアとドイツの影響力にますます支配されることになるであろう。英国は単独で国際貿易と金融のハブとしてスイスに並びますます中立になるよう努力するものと思われる。軍事はオーストラリアやカナダ、ニュージー^ランドと合衆国のようなアンゴロサクソン国が固執する。

アジアでは中国が、まさに中国として伝統的役割を担うでしょう。それらの見解は、妥協と節度と相互利益の場所としてみられているということである。中国は地球上で人口と経済をもつ国として値する影響力を持ちたいと言っている。しかし、歴史が証明するように、彼らは軍事的に攻勢であり、あるいは他国を支配しようとすることからは何の利益も得ていない。

中国以外のアジアの国では、よき歴史的理由から中心から独立したままになる。モンゴル、韓国と日本はユーラシア平原の牧歌的民族にその祖先をたどる明らかに言語的に同じグループのメンバーである。彼らの言語は中国とは明らかにかけ離れており、単語の順番において基本的に違う。英語と中国語においては単語の順番は主語-述語-目的語であり、遊牧民はSOVである。にもかかわらず、いつもそうであったように、遊牧民は中国の隣人を形成することで深いつながりを維持しようとするだろう。

東南アジアはそもそも、各時代の連続する政権で中国を逃れてきた人々によって支配されてきたので、過度の中国の権力集中に対して歴史的にアレルギを持っている言い換えれば東アジアは外力中国と非中国東アジアに分けられる。

中国と同等に成長する、もしくは見劣りさせる可能性のある国はインドである。インドは中国より若者の人口が多い。インドの人口の50%が25才以下であり、35歳いかが65%であるが、中国は急速に高齢化している。インドは最近選出されたもモディ政権下で急成長を始めると期待されている。だから今の人口動向はインドが数十年以内に中国を追い越すことを始めたように見える。中国政府当局者は彼らの役割として、中国一人っ子政策により過度の未婚の男性を補うためにインドから花嫁を輸入する可能性を検討している。

そのような人口統計の動きの長期最終見込みはチャインドラとして知られるものになるかもしれない。

これらの長期的、経済的、人口統計的傾向は現在西側が支配している国連、世銀、国際裁判所、IMF、BISなどの構造を終わらせようとしている。西側諸国、特に合衆国は国際機関を世界に開放するか、自らの頭を砂の中に保ち、枯れてゆくことを選ぶかの選択をしなければならない。

この地球の人々が早急に対処しなければならない大きな問題は、いかに巨大な多国籍企業を制御するかということである。多くの巨大企業は世界のほとんどの国より経済的に力がある。彼らは国境を越えて活動しているので、彼らは常に、腐敗した役人が殺人や、汚染、脱税を自由にさせてくれる抜け穴や移行場所を求めている。新しい国際機関や規制は彼らを制御する場所の中に置かれるか、あるいは企業が世界を引き継ぐかである、企業が政府を引き継いだ場合は、それはファシズムとして知られることである。言い換えれば、この差し迫った状態のおいて世界の国々が何もしなければ、ファシスト新世界秩序になってしまう。


  
嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11908720740.html


















★フルフォードレポート英語版 8/4

2014年08月05日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版8/4 

引き続き夏休みですので、事前に用意されたものでNOWものではありません、ご休憩に。

地球を巡る進行中の戦いの最近の歴史を簡単に纏めておくのに良い時だ。

読者もお気づきのように、種としての我々が将来に何をなすかを決めるプロセスに関して荒れ狂う戦いがあった。この戦いも終わりに近付いてきたので、誰が戦っていて、何が掛け金なのかを振り返ってみるによい時だ。

我々が見ているものは本質的に、第二次世界大戦を失ったファシスト勢力とその他の勢力の間の戦いである。ナチ/シオニストあるいはナチオニストとして知られるファシストが、ニューワールドオーダーとして知られる一族が支配する絶対的バビロニアン風の世界独裁を確立しようとしている。ほかの勢力はそれが起こることを阻止しようとしている。

ナチオニストが関与している限り、第二次世界大戦は決して終わることがなかったから、どこに線を引き、どこから戦争が始まったということは難しい。彼らが諜報装置を深く潜入させた米国に多くのものがもたらされたことを今はよく知られている。我々はまたナチのトップ指導部は戦後の金融システムを支配したファミリグループの一部であることを知っている。

いろいろ考えて、始まりとしては、50年間の米・英・仏が国際金融システムの支配するためのブレトン・ウッズ委任の期限が切れた1994年が良い時期だ。

振り返ると、1994年は大きな希望と楽観の年であった。冷戦がソ連の崩壊で終わり、民主主義、人権と資本主義の王者合衆国が単独の超権力を有していた。

しかし、世界平和と繁栄の時代を先駆ける代わりに、合衆国はまさに世界の家族を人質に取る犯罪的強姦犯のように行動した。先ず、米国はユーゴスラビアの鉱物資源を盗むたくらみで国を分断するために第二次世界大戦後に設定された平和維持規則を破った。従って旧ソ連はシオニスト寡頭勢力が天然資源を略奪したので貧困と絶望に突入した。

舞台裏では、FRBを所有するファミリに国際金融システムの支配をよりふさわしい代表グループへ引き渡すことを強要する企てがなされた。この圧力は世界政府を作るという壮大な社会実験に、一世紀も前に彼らの金塊で融資すると合意していた中国王室によって主導された。

FRBを所有するファミリ、つまりブッシュ家、ロックフェラー家、メロン家、ワーバーグ家、ロスチャイルド家等に1938年に彼らに預けられた金塊を取り戻すべく訴訟が起こされた。その時の新聞報道からは、米戦艦が日本の手から取り上げるために中国国民党から金塊を避難させたと確認できる。金塊は60年間の米政府債権として取引され、金塊は戻ることになっていた。

ニクソンが1970年代に中国共産党に金塊を返却したので彼らとしてはそれを返却する義務はないとアメリカ人は主張した。連銀ファミリはその訴訟に負けて2001年9月12日より金塊を返すよ命じられた。

その代りに、連銀は世界貿易センタービルを爆破し、合衆国におけるファシストクーデターを演じ、テロとの決して終わらない戦争を宣言することで世界によく知られた非難を与えた。これにイラク、アフガニスタンにおける略奪、侵略と大量殺人が続いた。

SARSや鳥インフルのような人種ごとに特定の生物兵器で世界の人口の大部分を殺そうとする計画もあった。これには西側の農家に食料の代わりに燃料を育てさせることによって大量飢餓を作り出す企ても伴っていた。だから連銀ファミリはすでにほとんどの人類を殺そうとしたと見ることができる。

彼らのねじれた心では、これらは自然の保護であり、役立たずの食べる人を排除することでヒト遺伝子プールを改善することになると考えている。

それが連銀のファミリ、リチャード・ロックフェラー、リチャード・メロン・スカイフ、多くのウォーバーグとその他が最近死に始めている理由です。これらの死が事故かまたは他のことなのかは明らかではないが、反発したい多くの連銀の犠牲者がいることは明らかだ。

西側秘密エリートの中に、森を保護するために第三世界の国々にに金を払うことで大量殺人なしに自然を救う方法だと主張する大きな派閥があった。これが、アルゴアと似非科学的地球温暖化キャンペーンの後ろにいる派閥だ。

大量虐殺のナチスが軍隊と犯罪組織を支配して殺人の脅威を使って2000年のジョージ・ブッシュ・ジュニアの選挙を盗んだので、彼らは負けた。

アジアのファミリは米国から金を引き上げることで反撃した。彼らはまた、非同盟国同盟を復活させ、旧ソ連圏と連携して今190ヶ国のBRICS同盟を形成した。結果、彼らは世界の90%の人口とそのGDPの68%を支配している。

連銀が支配するG7とそれらの小さな同盟国が未だ支配しているものは世界最大の武力勢力、世界違法麻薬取引、多くの企業マスメディア、国連と世界最大規模の企業の多くの役員である。彼らはまた、学会、メディア、政府機関と最も重要な金融システムを通じてちりばめられた100万人のエネーブラーネットワークを持っている。

しかし、ドイツは連銀との隊列を解く準備ができているように見えるし、もしそうなったらフランスや多くの欧州が続くであろう。変化はオランダ女王、ベルギーとスペイン国王とドイツの教皇マレディクト辞任していると同程度の高いレベルで起こっている。新しい政権下のこれらの国々では改革が起こっている明らかの兆候がある。例えば、ロシアのガス代の支払いに連銀のボイコットの呼びかけにもかかわらず、ユーロが使われている。

また国防総省はシリア、イランや東アジアのような場所で戦争へ詐欺的に連れ込もうとするたくらみに受動的に耐える程度まで連銀に対して変化した。合衆国の人々はまた連銀ファミリと彼らの秘密結社と宗教カルトに根ざしたバビロニア奴隷監督者ネットワークに対する革命の危機にひんしている。

毛主席が言ったように、「起こることのすべてが草原の火災を引き起こす火花である」そのスパークが見られる状態で残ることは、米国民にとって最善の希望は米軍の中堅どころが腐敗した将軍を排除して、ニューヨークの911攻撃にかかわった人間の大量逮捕をはじめることである。これは軍機の枠内でできる。何故なら裏切り者はたとえ最高司令官のような最高位ですら地位から取り除けるという規定があるからだ。

軍がしなければならない他のことは、FRBを国有化し、連銀負債奴隷紙幣に替えて政府紙幣の発行を始めることである。これはアメリカがっ修共和国憲法に義務付けられている。これをしないと反逆罪である。

もし軍が動かないと、連銀徒党のために働く武装警察部隊と戦う民兵とともに合衆国内で内戦が起こるであろう。まさに時間の問題である。


  
嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11905026154.html
















★フルフォードレポート 英語版(7/29)

2014年07月29日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(7/29) 

三足八咫烏(やたからす)、つまり日本の秘密結社「三足鳥」の背景を更新

読者への注意、今週は私の恒例のインターネットからの一カ月の休暇です。そんなわけで、8月25日までの編集では、時勢に無関係の出来事を報告します。

三足烏は日本の京都に拠点をもつ古代日本の秘密結社である。伝説は三足鳥が日本列島に最初の住民を導いたと言われている。このことから、三足烏は古代日本の神道において重要なシンボルとなっている。

この秘密結社の指導者たちはヤクザ暴力団や政治家他に指令を出すときは黒のマスクで顔を覆っている。加わえて、やたがらすに関連する特定の血統に属する人々は、政府にその出征を届けない。彼らはまたチベット仏教と密教神道に基づく教育を受けている。

この著者は皇帝のために用意されたやたがらす入会式につれて行かれた。日本の皇室は明治時代に植民地になってから、この式への出席を止めた。

この式に参加する誰もが白い着物に身を包んだ。祭主の神職の実がその白衣に紫色を身につけていた。紫は伝統的にローマ皇帝やエジプトのファラオに関連付けられることは興味深い。私が会った日本の皇室のメンバーはエジプトが起源だと主張している。そのことについては後で詳しく説明しますが、ここではその式典の話に戻りましょう。

式典には、われわれが古代テキストを唱えている間に、火花を出す火打石を使うことが含まれる。詠唱は天皇が近親相姦と社会的退化の別な形を強要される基本的社会規範を組み込んだものであった。詠唱の間、話された声が私に語りかけたのを聞いた:「あなたの祖先はここにいない。何をしに来たのだ?」私の答えは「私の祖先があなた達に行った悪いことを修正にきた」私がこれを経験している間に、この部屋にいた何人かは明るい白い光を見たと報告している。他の人は人々が合唱してお辞儀をする以外は何も見ていないと言った。私が経験したことは想像ではないと確信している。私に接触してきた「物」が私の答えを受け入れたと思っている。

この式が行われた研究機関を訪問している間、その場所を走り回っていた人々は数千年の間古代知識の世襲教師であると教えられた。教授は曼荼羅に基づいて行われる。曼荼羅は非常に多くの相互関連した絵で構成されており、学習するのに少なくとも2年かかる。

ここに、いくつかの曼荼羅とその研究機関へのリンクを示す。

http://ameblo.jp/kouya358/image-11611669326-12680387951.html

別の機会に、私はやたがらすによって京都で話をするよう招待された。私が京都のタクシー乗り場でタクシーに乗り込んだとき、運転手が彼のキーに三本烏をつけているのが目に入った。彼はそれは偶然だと言った。また京都へ行く前に、心の底から誠実と正直を意味する「誠」の文字をつけた伝統的日本の上着を買うよう、創価学会仏教派に関連する人に頼まれた。これは明治時代の日本の植民地化と戦った最後のグループである新鮮組が使っていたシンボルである。

創価学会は日本の連立内閣にいる公明党の背後にいる。彼らは日本の警察を支配し、日本の軍隊の中に大きな存在感を持っている。彼らはキリスト教から仏教を守るための努力の一環として、貧困や苦しみを救うといった一神教の側面を担う日蓮仏教学校とつながっている。

もうひとつの出会いはやたがらすと共に東京の井の頭公園に住む老紳士との接触を通して訪れた。彼は自然に近づくために公園に住むことを選んだ退官教授である。彼は公園のすべてのカラスを知っており、彼らは5つの部族に分かれていると言った。彼は各部族のリーダーを認識している。彼はまた、どの部族にも属さない一匹のカラスを助け保護した。

彼はまたキングフィッシャー(北米産テン)とコミュニケーションが取れるようである。彼は私に、とりは花嫁を探すことができず、直ちに次を探しに離れてゆくと言った。そう私に言った直後、鳥はいつもの場所に現れて止まった。

このような自然界との深いつながりと間の生き物とコミュニケーションする能力は神道の古代知識の基本的部分である。ある者はテレパシーで鷹の心にアクセスすることで非常な高度から見るために鷹を使えると主張している。

私が会ったある人は、厄介な離婚を終えた叔母は古代の呪いを使って元夫を殺そうと決心したと主張している。これらの主張をしたこれらの人々は、半貴石タイガーの目に似た黄色の目をしている。その湯女人々を科学的に調べて、彼らが我々が見えない電磁スペクトルの部分を見る能力があるかどうか調べる湖とは興味ある。

別な機会に私は、女王アマテラスを呼び出す儀式への参加へ招待を受けた。

http://en.wikipedia.org/wiki/Amaterasu

参加者すべてが未知の書き込みで覆われた黄色のヘアバンドを身につけ、唱えていた。ある時点で私は非常に独特の声の女性の声を聞いた。彼女は恥ずかしがり屋なので顔は見せなかったが、日本人は行儀良くして欲しいと言った。再び多くの人がこの声を聞いたと主張したが、そこにいた私の友人の一人は何も聞こえなかった。

日本の王室がその起源がエジプトであると主張することについて興味あることは、彼らはP2フリーメーソンやイルミナティが行うように古代欧州/エジプト/バビロニアカルトと同じ方法で多くの「物」を呼び出す特定の儀式をやっている。

日本の神道もまた古代エジプトで廃れたある種の儀式を行う。例えば、古代エジプトでは派手な神社は寺の中に保管されており、年に一度引き出されて、再び戻される前に周りをパレードする。ペルシャ帝国がエジプトに侵攻しすべての神社を破壊したとき、この行為は終了した。日本は未だこの儀式を実行しています。カソリック教徒もまた行っている。

それについて考えてみれば、理にかなっている。エジプトのファラオは多くの妻と多くの子供を持っているが、王位を継承できるのはただ一人である。多くの若い息子たちは彼ら自身の王国を発見するために努力を数百の支持者と共に取り組まなけれならない。彼らの一部は日本で終わったように思える。彼らは古代の非科学的魔術で生き続けた。私は科学的方法で訓練されてきたので、この厳密な科学的調査を見ることは大変好ましい。


  
嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11901474248.html















★フルフォードレポート英語版(7/22)

2014年07月22日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(7/22) 

ブッシュJRとネタニヤフとナチシオニストの幹部の逮捕は間近である。

ジョージ・ブッシュ・ジュニアとベンジャミン・ネタニヤフおよびその仲間の徒党といったナチ・シオニスト大量殺人者の逮捕は目の前であると、モサド他の情報筋は言う。これらの犯罪者とその仲間の徒党幹部たちはすでに180ヶ国以上の国へ渡航が禁止されており、まもなく独房の外へ出ることを禁止されるはずだと、情報筋は言う。

遠隔操作されたイスラエル所有のいわゆるマレーシア航空MH17便の死体と分裂した体で満たされた墜落は、ナチ・シオニストにはあまりにも大きな汚いトリックとなった。そして彼らに対する転機が今世界の秘密機関と政府の中に浸透したと複数の情報筋は言う。

我々がシリアで最初に見たものを、今ウクライナで見られる。戦争を始めるために作られた事件を使うことに失敗した。ナチ・シオニストはシリアで市民にサリンガス攻撃を行い、今ウクライナでHIV研究者の死体であり、それを米軍を攻撃に騙すために使った。今回のウクライナだけは、シリアのケース以上に、誰も引っかからない。

我々はこのことを、ナチ・シオニスト支配の統合喧伝メディアの「ロシア攻撃のPRキャンペーンの中に見ることができる。例えば、英ナチ・シオニスト首相デイビットキャメロンは独首相アンゲラ・メルケルとフランス大統領にロシアのウラジミール・プーチンに対するさらなる制裁を求めたが、M15情報筋によると、これはただの宣伝スタントだそうである。キャメロンはナチ・シオニストメディアに彼のコカイン常用癖と彼の妻のヘロイン中毒を公表するぞと脅しによって脅迫されたので、そうせざるを得なかったと情報筋は続けた。。

いずれにしろ、過去にナチ・シオニスト傀儡首導者と統合喧伝メディアによる公的キャンペーン等は差し迫る軍事行動を大衆に受け入れさせる為に調整用に使われた。だから今は、それを誰も買わない。軍はそれに対する入札の準備さえしていないし、雇われた馬鹿者どものほとんどさえ彼らの言うことを聞くのを止めてしまった。

さらには、インターネットとロシアを中傷するナチ・シオニストのキャンペーンの社会的メディアの部分は全滅しているとM15と他の期間の情報筋は言う。例えば、反政府勢力とロシアの凶暴の証拠として提出されたyoutubeは撃墜以前からの日付になっており、ウクライナのスペイン航空管制官のtweetsは実際はロンドンから発せられており、インターネットのプーチン暗殺陰謀は嘘であった(プーチンはウクライナ上空を非常に賢く通過)、そして航空機が撃墜されるところを示したファイルムは昼間のものであったが、航空機は夜に撃墜されたと思われる。彼らはまったく計画を失った。

マレーシア航空機事件はすべて国務省外で管理されており、ランド社によるものだと、CIA情報筋は言う。

今ドイツとフランスはワシントンDCとテルアビブの外で行われているナチ・シオニスト・スタントにうんざりしており、彼らはBRICS同盟に加わることを決めていると欧州のCIA情報筋は言う。ドイツとフランスは政府内のナチ・シオニスト代理人を組織的に排除した。

そして、良い理由がある。死体置き場の離れ業による体で満たされた偽のマレーシア航空機は、徒党支配の世銀とIMFを迂回する手段としての開発銀行と金融安定化基金を設立したと言うBRICSによる先週の発表に対するナチシオニストの応答である。それについて考えてみよう、ここに平和的に経済インフラを設立する計画を発表した188ヶ国以上に指示されたグループがあり、米国とイスラエルのナチシオニスト傀儡政府が航空機を打ち落とすことで反応した?ん?

他の理由としては、ガザに残忍行為をする為とか、米国内の嘘の移民危機をくみ上げ続けるためが考えられる。

また、WDSは先週、これらのナチシオニスト凶悪犯による全く新たな連続脅威について送られていた。最新の脅威によれば、第三次世界大戦は始まった。米軍はロシアを侵略する準備ができている。等である。それを全く信じてはいけません。以前にも言ったように、ロシア、中国、米国とその他の国々の軍隊は次の世界大戦の開始に決して騙されないと合意している。

また、ムスリム同胞団をISISとして再ブランドするキャンペーンは、エルサレム経由でISISから出てきたかってないほど奇妙な声明が冗談であったように、ばらばらになっている。例えば、このリンクをチェックしてみてください。

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/iraq/10971080/Jihadi-Vogue-magazine-lampoons-Iraqs-Islamic-State-warriors.html

我々が目撃していることは、ナチシオニストにとって明らかにゲーム終了である。ここで、世界権力のトップレベルからこれラン精神異常の殺人者を失脚させるキャンペーンで怒る大きな変化のいくつかを纏めてみましょう。
オランダ女王にスペインとベルギーの国王の辞任
ウォーバーグ家の家族の自殺
リチャード・ロックフェラーは死んだ
Jロックフェラー上院議員の辞任
マレディクト法王の辞任
200人のナチ米軍将校の解雇
前フランス大統領サルコジの逮捕
先週の英国での小児性愛者660人の逮捕
バチカンもまた400人以上の小児性愛者の解雇と引き続きカソリック協会の排除
徒党が世界の主導者を買収する為に使っていたバチカン銀行は3,000以上の口座を閉鎖
(一部ダブっていると思いますが、私の判断で省略しました)

我々はまた先週、主要な事前団体の情報源から先週Eメールを受け取り、それによると「ブッシュ・シニアは食中毒で金曜日に死んだ。悪い魚だと聞いた」。これは彼の個人的セキュリティによって確認されている。今週のいつか、このニュースを発信しなければならない。しかし、結果的には彼の家族が住む近くの地方紙に写真が載せられた。(ガッセだった?)

http://www.seacoastonline.com/articles/20140715-NEWS-140719848

写真では、ナチシオニスト総統ブッシュ・シニアは、彼はそうでもないのに、もうろくした年寄りを演じる彼の古いトリックに頼っているように見える。ブッシュは惨めなボケ老人のふりをすることで逮捕を避けようとはしないので、彼は正義に直面するだろうし、それを期待することができる。

ナチシオニストの合衆国ステルス略奪が徐々に明らかになっているが、それは今は止められない道を続けてゆく。イスラエルといったシオニストによる洗脳奴隷植民地もまた開放されるだろう。もしいわゆるユダヤ(19世紀までその言葉はなかった)がバビロンの歴史を勉強したら、割礼は奴隷レースに敗北した男にされたものであることが分かる。古代ユダヤから来たと考えるよう洗脳されてきた欧州人も解放されえるだろう。世界全体はバビロンの債務奴隷から解放される過程に沿ってうまく行く。

夏の小康状態の後の秋に、多くのことが進むと期待される。希望的には、我々がそれを強く推し進めれば、我々は最終的にはベルリンの壁の崩壊やバビロン連邦政府の聖塔の崩壊のようなこと事件が米国で起こるであろう。


     
嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11898002579.html
















★7/15 フルフォードレポート 英語版

2014年07月15日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



7/15 フルフォードレポート 英語版 

ナチ・シオニスト暴力団は調査がブッシュ/ネタニヤフに絞られたので、護送車を取り巻いている。

ガザ地域における最近の残虐行為、イラクにおけるISISカリフの出現とウクライナの混乱は同じ元凶、つまりシオニストに遡ることができる。

まず、ISIS行動からはじめましょう。ここに、M15や他の諜報機関がまとめてきたものがある。ISISはCIA/ランド研究所によってアンカラの米大使館内の本部から制御されている。これは各情報筋によれば、ジェームス・ストーン財団としていられる部隊がトルコでCIA訓練センターを運営していると言う従来からの主張を支持している。ISISはまた、正式な政府の管理外に自身の核能力を持っていると、その情報筋は言う。さらに、ISISによる衛星通信はエルサレムから制御されていることが分かっている。同時に、ISISのろくでなし共はアリゾナのフォート・ファチカの米軍事基地から飛び出した者である。

さらに、イラクの正当なイスラム教徒はISISの戦士は「イスラム教徒には見えないし、イスラム教徒のようには行動していない」と言っている。地元の人々はまた彼らが使っているアメリカ製SUVとアメリカの機器は非常に疑わしいとグリーン・ドラゴン財団情報筋は言う。従って、ISISはナチ同盟のムスリム同胞団の焼き直しで、アラブの春で失敗した中東の石油の略奪の企みに見え始めた。

ここでイスラエルの状況について見てみましょう。ここに、パレスティナ人とイスラエル人の間の相互誘拐や殺人(事実か嘘か)によって始まったキャンペーンがある。次にはハマスの下部組織が洗脳されたイスラエル国民の中に長期潜伏していた寄生虫を目覚めさすためにイスラエルにミサイルを発射しました。それからイスラエル軍がガザ地区に多大な攻撃をした。かってナチがワルシャワのゲットーを攻撃した同じ方法で。

さて、ウクライナに移ります。ロシアの情報筋が言うように、英語をしゃべる傭兵軍が正当な政権を追い出し、傀儡政権を打ち立てるとロシアとウクライナ内のロシア語圏に対して挑発を始めた。傭兵軍はさらにロシアとドイツをつなぐパイプラインを遮断すると脅した。彼らはISISのように非政府組織が管理する核兵器を持っていると主張した。このキャンペーンもランド研究所によって行われていると複数の情報源が言う。

ドイツ政府がドイツ内のCIAナチ/ブッシュ派のトップに国外退去を命じたのは驚くことではない。さらにロシアの情報筋がWDSに話とところによると、もし傀儡政権がロシア語を話しウクライナの都市ドネスクを制圧したらクリミア?の首都ドネスクを核兵器で攻撃するつもりだと警告を発した。だからWDSはロシアに先に行ってウクライナのロシア語圏の一部を併合しても制裁はないだろうと伝えた。

これに加えて、WDSは同じナチ・シオニストのランド研究所が電磁気パルスと核偽装で北京の南部と東南アジアを脅していると思われるEメールをCIAの好意で受け取った。

だから、重要なエネルギのつぼを掴むことはさておいて、ナチ・ランド研究所がウクライナ、中東と中国で核脅威をもってやろうとしていることは何なのか?何故イスラエルはそのような悪質なキャンペーンを始めたのか?

我々は、ナチ・ランド研究所のサド・アレン提督が議員団とともにニュージーランドを訪問し、米国からの逃亡を希望する100万人のサバティンマフィアの集団の居住地として、南島かタスマニアのどちらかの使用を求めた2011年の1月にさかのぼる必要がある。ニュージーランドは拒否し、アレンと議員団が去るとともに大規模地震に見舞われた。

日本はまた、これらの人々が北海道の北部に難民として住むことを拒否した2011年3月11非に対規模津波と地震に見舞われたと、日本軍情報筋と他の情報源は言う。

今は我々は議員、911の真実を追究する技術者他がおり、

https://www.youtube.com/watch?v=mEOF7wCIudA

http://highrisesafetynyc.org/

911攻撃の真実の調査を要求する止められないうねりを作り出している。公式調査が始まれば、このマフィアによる米国政府への侵略と略奪が暴かれることに必然的になる。この結末は、彼らが意図した犠牲者のためのFEMA強制収容所に入ることになるのが彼らだと言うことになる。

サッド・アレンは、自然災害がアメリカ人(この場合はほとんどアフリカ系アメリカ人)を強制キャンプに収容できるかどうかを試す実験をして行われたニューオリオンズに対するハリケーン・カトリーナ気象兵器攻撃を担当していたことを覚えて置いてください。

我々にとって幸いなことに、気象戦争兵器を使うのはサッド・アレンとそのような連中だけではないようである。先週、10年に一度の超大型台風が東京に向かったが、突然消えた。被害を与えることはなかった。何かがそれを一掃した。

http://www.scmp.com/article/1548685/super-typhoon-neoguri-once-decades-storm-barrels-towards-japan

代替メディアも企業メディアもそれが被害を与えるまで消えて完全に沈黙するまで、膨大にこの嵐を喧伝していた。このことは最近はよく起こる。WDSは同盟者とともに徒党によるHAARPや他の技術を使ってイエローストーン超火山を爆発させたり、大量の死傷を作り出し人口の自然災害を引き起こすことを止めさせます。

だから今、アメリカ人に起こっていることに目覚め、正義を要求する批判的なアメリカ人の数が増えており、彼らは非常に危険で追い詰められた野獣に立ち向かうが、そして彼らは同じ生き物と戦う多くの力強い友を世界中に発見することになる。

他の世界について言えば、日によっては非常に非常に良いニュースを見ている。今週はBRICSの国々はサミットを開催し、正式にBRICS銀行とBRICS金融安定化基金を立ち上げる。彼らはファシストの中央集権的なNWOではなく、多極化世界を推進しようとしている。

世界で最も人口密度の高いインドネシアでは、177ヶ国BRICS同盟によって支持されている非徒党候補のジョーコ・ウィドドが徒党の対抗者に徹底的な勝利を得た。

一方、かって悪魔主義者の巣窟であったバチカンは内部清掃を続け、再び本当のクリスチャンになろうとしている。バチカン銀行は、かって世界中の上級政治家を買収やコントロールのためにサバティンが使用していた3000以上の口座を閉鎖した。バチカンのP2フリーメーソンロッジは新金融システムの最終的障害はブッシュ/ハザール人(サバティン)であると言っている。

さらに法王は、重大な排除の前段としてカトリック聖職者の2%が小児性愛者であるようなことを認めている。彼はまた独身の修行はやめることをほのめかしている。

英国では国会内のサバティン・マフィアの小児性愛者と関連した恐喝ネットワークもまた排除されている。また英王室について何かが起こっている気がする。新聞報道は英エリザベス女王はチャールズ皇太子にカメラ・パーカー・ボウルズと離婚するよう命令したと言っている。

http://au.ibtimes.com/articles/558152/20140707/prince-charles-camilla-parker-bowles-divorce-duchess.htm#.U8C-gLHb4m0

我がM16情報筋によると次に英国王はチャールズでもなく、彼の長男のウィリアムでもなく、父親はチャールズではないホラルドと言っている。このことは英国が1066年以来始めてのハロルド国王になることを意味している。

最後にグノーシス・イルミナティは不思議なことに先週、WDSに「聖書の新しい章を書くことにする」と約束した。


     
嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11894471872.html

















★7/8 フルフォードレポート英語版

2014年07月08日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



7/8 フルフォードレポート 英語版 

新BRICS銀行が立ち上がるとある種の土壇場の決着が今月にも迫っている。

地球の将来に対する現在進行中の金融戦争が徒党支配のIMFや世銀に対する彼らの選択肢を正式に立ち上げる為に、7月14-16日にBRICS首脳が会合すると言う大きな変局点に向かっている多くの兆候がある。CIAによると、徒党はすでにブラジルの橋を爆破することで不快感を示している。

徒党はまた、彼らの奴隷政府の安倍を使ってBRICSを事前に阻止しようとしている。世銀弁護士カレン・フーデス(明らかに彼女は決して辞めない)は最近東京にいて、そこで彼女は70以上の政府に新金融システムを担保するに必要な資金は日本が提供すると嘘の主張のメッセージを送ったと、彼女の行動を監視しているアジアのCIA情報筋は言う。いずれにしても日本は必要な資金は持っていないと日本銀行は言っている。

安部政府はナチ麻薬密輸屋や殺人者リチャード・アーミテージと屑箱嘘つき野郎マイケル・グリーンによって書かれたシナリオによって動いている。グリーンはアジアの暴力団に、私に対する殺人契約を実行させる企ての為に、この著者は「女性に暴力を振るうスピード狂」だと嘘を言った。グリーンとアーミテージへのメッセージ:牢獄へ行け

安倍の為のこれらの犯罪者によって書かれた計画は日本軍と米軍とが共同で行動する絶好の機会として311核・津波大量殺人事件やテロ事件に言及している。報告書はここで見ることができる。

http://csis.org/files/publication/120810_Armitage_USJapanAlliance_Web.pdf

いずれにしろ、存在しない日本の金塊について安部を使って世界を騙す企みは、IMFラガルド専務理事の不可解なオカルト数秘術の記者会見につながっているかもしれない。

https://www.youtube.com/watch?v=QYmViPTndxw

先週も報告したように、7月20日に何か大きなエベントが企画されていることを思わせる。
このニュースレターのしっかりした読者はまた、高レベルの内部通報者が徒党は8月までに新金融システムを設置しようとしている具体的な証拠を提出しているリンクへと導いている。

https://www.youtube.com/watch?v=V8otCSAJ4ok

多くの予測が起こらないままに過ぎ去ってきたので、予測日については話半分でいることをいつものように推奨します。しかし、緊張が最高潮に達している多くの一見無関係な出来事からしても明らかなことだ。

例えば、インドネシアの白龍会の情報によると、7月9日の大統領選挙の後にクーデターを上演する計画がある。世論調査によるとインドネシアのお金持ちが177ヶ国BRICS同盟に指示されている正直な非徒党候補ジョーコー・ウィドドを選出しそうなので、徒党はクーデターを欲している。白龍会は軍隊に兵舎に留まり、国民に彼らの指導者を選ばせるよう警告している。

徒党の状況は、インドネシアの金塊を開発プロジェクトに融資するのを妨害するためにスカルノ大統領を排除し、500,000人のインドネシア人を殺害したケネディ暗殺時代に戻るようなことはない。

今は、徒党はあらゆるレベルで排除されている。先週、FRB所有者の一人リチャード・メロン・スカイフの死を見た。彼はリチャード・ロックフェラーやウォーバーグ家や他の多くのファミリのメンバーに従っている。

JPモルガンにつながるブッシュ家も深刻な攻撃を受けている。先週、ブッシュ家につながる5人以上の銀行家の死が未発表であった。今はJPモルガン会長のジェイミー・ディモンは癌であると公表した。ディモンに近い情報筋によるとそれが現実になる前に彼は死を装おうとしていると言っている。殺人は銀行家を黙らせて、総統ブッシュ・シニアを名指されないように行われている。ブッシュへのメッセージ:彼らは隠れるところがない貴方の後に従って出てくる。

先週の汚職容疑によるフランス元首相のニコラス・サルコジに逮捕もまた、世界的に進む徒党上層部の排除の一環である。

おそらく、徒党に対する最大の攻撃はロンドンで起こる。英国の新聞は数十人の政治化を含む重要な小児性愛スキャンダルであふれかえっている。「これらは、あなたが想像できる最も恐ろしい児童虐待疑惑のいくつかである」だから英国のデイリーメールはそれを掲載したのだ。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2681827/Labour-Lords-sex-attacks-12-children-Horrific-allegations-include-rape-sexual-assaults.html

新聞はまた、児童セックスに関する114のファイルが行くへ不明であることを報告している。

http://www.telegraph.co.uk/news/politics/10949117/Whitehall-child-sex-inquiry-the-114-files-lost.html

英国の新聞がいまだ報道していないことは、小児性愛に関する政治家の恐喝は英国政治を操作するために使われているとM15情報筋は言う。特に、人気のBBCテレビのパーソナリティであるジミー・サビルは英国会の小児性愛の輪に少年を提供しているという事実はまた、彼は元首相のテッド・ヒースに少年を提供し、その何人かは殺されたとM15情報筋は言う。 さらに、ヒースが1970年6月に最初の閣議で政府を立ち上るやいなや、4日以内の次に会合までに共同市場に統合する論文を仕上げるよう命令したと情報筋は続ける。言い換えれば、英首相は少年を強姦し殺したので主権をEUに譲るよう脅迫をされていたことを情報源は暗喩している。

男と少年のセックスの類はかなり広まっているらしい。別の例では1977年に16歳の少年がトップニュースになった保守党全国大会でスピーチをした。レオン・ブリタン(政治家による子供の性虐待に関する114のファイルをなくした男)によって飼われている少年は保守党党首になり、今は外務大臣であるウィリアム・ヘーグである。ヘーグは今の首相デイビット・キャメロンに代わる候補の一人である。

殺されたジャーナリスト・クリストファー・ストーリはまた定期的に、小児性愛者のトニーブレア前首相を非難していた。我々みんなが知っているようにブレアはイラクをレイプし略奪することに盲目的にジョージ・ブッシュに追従した戦争犯罪人である。彼もまた脅迫されていた?

いずれにしろ、英国における新聞がこのことを書き、警察が調査している事実は英国が政治システムを浄化しようとしている証拠である。

子供の虐待と殺人に関する状況はワシントンDCではさらに悪いと言われているが、米国内ではそれに関して今のとこと何もなされていない。

しかし、世界の他の部分はワシントンDCの不正な政権を引き続き孤立させようとしている。最も印象的なのは、国際決済銀行総裁でフランス中央銀行総裁のクリスティン・ノーやーは先週専門雑誌とのインタビューでユーロは米ドルから切り離すべきだと呼びかけたことである。

http://bourse.lesechos.fr/infos-conseils-boursiers/chat-interview-video/interview/la-bce-peut-lancer-un-programme-d-achats-d-actifs-prives-et-publics-984324.php

最近2000億ドルの米国債を購入し、FRBとワシントンDCの子会社を破産させないようにしたのはユーロクリア経由の欧州中央銀行であったので巨額である。

ドイツはまた連銀に対してけんか腰である。今週アンゲラ・メルケルが7度目の中国を訪問した時、ドイツ当局は米国のスパイを逮捕した。この逮捕が尋常ではないことは、ドイツがワシントンDCとの溝を作る口実にしていることである。

ドイツとフランスはロシア同様、ワシントンDCの子会社ランド株式会社のウクライナにおける現在進行中の作戦に怒っている。彼らはワシントンDC企業政府によって送り込まれた傭兵によってロシアとのガスパイプを遮断されたくはない。

中東におけるISISの現在の活動は、主要なパイプラインをまたぎ今はクエートに移動してしている。今は中東の石油埋蔵量の制御者、つまり石油ドル体制の支配者がいるように思えるが、我々はそれを知っているが、新しい手に落ちた。

地球上のほとんどすべての政府が今、国防総省はワシントンDCへ向かい逮捕を始めるべきだと主張している。そうするか、傍観して米国の経済爆縮と混乱を見ているかどちらかだ。


     
嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11890675336.html















★7/2 フルフォードレポート英語版

2014年07月02日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



7/2 フルフォードレポート 英語版 

ISISは危機ですか?何かの内輪の冗談ですか?

ニュースにおける事件は時々、超現実的に思えるのでそれらは真実ではないとか、われわれがそれを見ている点では少なくとも真実ではないという考えになる。
先週のイスラム帝国やISISの宣言の場合がまさにそれである。

最初に注意することは、これは注意深い読者によって指摘されたことであるが、「役割実行」「訓練と評価」「人による諜報活動」「特殊作戦」と無人航空機システム」などを提供するISISという名の軍事請負業者がいるということである。

https://public.isishq.com/public/capabilities/default.aspx

彼らのオフィスは中東かアメリカにあり、彼らが中東においてISIS作戦の遂行に関して契約をしているというのはかなりよい推測である。

「娘をセックスの為に引き渡せ」というISISによる要求に満たされたニュース記事を見たり、キリスト教徒に磔や「ジハードの黒旗がロンドンの空にはためく」といった脅威を見た時は、重要な心理作戦やロールプレイングゲームを扱っていると思うのはよい考えだ。ここに、M15情報源がかって言ったことについて述べた言葉がある。

これは、企業の市場調査や宣伝といった通常の範囲であるブランド化され、パッケージされた存在の中にテロを持ち込む宣伝活動である。テロリスト集団の認識を悪質な精神異常者のものから綺麗にされたアリーナで勝利のためにプレーするフットボールチーム以上のものへ移行する世界的な心理作戦に気付いている。

以前に述べたように、多くの秘密権力集団の間で、第一次世界大戦後の中東におけるフランスと英国によって作られた人工的国境に変わるイスラム帝国の創設に対して合意がある。それが、今起こっていることである。

これが突然、米国に流れ込む違法な大量の移民の流入につながる。多くの人々と協議したわけではないが、南北アメリカをひとつのブロックに統合する秘密の合意がある。南北アメリカで9億5千万人の人口を有し、中国とインドに匹敵し、すぐにイスラム帝国が出現する。これは世界を約10億人の人口で7-9に分割するという計画の一部です。そのことは数年前、BISや世銀の上級幹部からこの著者が知らされたことである。他の計画されたグルーピングはアフリカ、欧州プラスロシアと中国を含まないの東アジアである。

BISといえば、先週その年次報告書を出した。

http://www.bis.org/publ/arpdf/ar2014e.htm

その中で、妖精の粉をガチョウの株市場へ注ぐ中央銀行の危険性を警告している。そしてその結末は全くひどいことになると警告している。この著者にとって少なくとも、さらに面白いことは、成長のエンジンとして負債を遠ざける報告書の呼びかけである。言い換えれば、世界バビロニア風負債奴隷の中央本部は突然、金を使う前に金を稼ぐことが常に賢明であるという真実に目覚めたのだ。

エリートによって計画された大変化の兆候も出てきたいる。そのあるものは6月に始まっている。7月15日に稼動するといわれる1兆円のBRICS開発銀行はもちろん、その一つですし、中国はそれとは別に自身で1兆ドルの開発銀行を開設しようとしていると、複数の情報源とニュース報告がある。

http://rt.com/business/168620-china-world-bank-own/

それらは一緒に、世銀やIMF以上のパワーを詰め込むだろう。

この動きは、米国と西側が現在の世界経済と人口統計の現実を反映させるため、これらの組織を改革することを拒んでいることが理由です。

IMFについて言えば、注意深い読者が今年の初めにワシントンで行われたIMF総裁のクリスティーヌ・ラガルドによるオカルト数秘術を含む奇妙なプレス会議への関連を送ってくれた。もしこの解釈が正しければ、ある主要通貨に関連した事件が7月20日に予定されている。

https://www.youtube.com/watch?v=QYmViPTndxw

変化が予測された日が普通であれば、多くが来て過ぎ去っただけなので、この件もまた多少割り引く必要がある。

しかし、世界が基本的に変化した別の兆候の中には、世界最大の国際海事演習が先週ハワイで始まった。そこには日本、インドと中国の海軍が22海軍と合同している。これは、中国と、米国と日本の矛盾を煽るすべてのナチシオニスト・メディアとは反するものである。

http://www.cpf.navy.mil/rimpac/2014/

依然として多くの悪い出来事が起こり、そして広く報道されている一方で、過少報道されている多くのよいニュースもあることを指摘してもよい時になってきた。

例えば、米国防総省は対人地雷を禁止する161カ国オタワ条約に署名する準備ができていると公表した。

http://www.defense.gov/news/newsarticle.aspx?id=122562

過去に埋められた地雷は依然、年間15千から20千人の人を殺しており、数え切れない数の地雷を無害化している。

米国が地雷を放棄することを拒否する言い訳は、南北朝鮮の境界にそれが必要であったからだ。しかし、わずかなよいニュースもあり、北朝鮮政府は先週、第一次世界大戦100周年記念の前日の2014年6月27日先週の金曜日から、すべての軍事的敵対行動を中止すると一方的に通告した。これは、1953年に南北朝鮮の間で停戦が宣言されて以来初めての北朝鮮からの提案である。

他のよいニュースは同様にある。一つは、係争中の鉱物資源を使う企業を罰する米証券取引委員会による決定である。もう一例としては過去にさかのぼるが、コンゴに上陸した企業の傭兵が、移動体通信と他の電子機器の製造に必要不可欠な鉱物であるコルタン(Fe-Nb鉱石)の鉱山を乗っ取りかけた。彼らが雇った現地の武将には国際市場で5千万ドルの価値のコルタンに対して5000ドルが市は割られただけである。今は、この湯女方法で盗まれた資源を買うことはどこの企業もできない。

最後に、今週グノーシス・イルミナティは白龍会がパレスチナ人の状況をどう考えているかと質問した。回答はバルフォア宣言の原文章の中に見られる。

http://en.wikipedia.org/wiki/Balfour_Declaration#mediaviewer/File:Balfour_portrait_and_declaration.JPG

パレスティナにある非ユダヤ社会の市民権と宗教的権利を害することが一切ないと理解されるか、どこの国でも権利と政治的状況がユダヤ人によって楽しまれているという前提で、パレスティナにユダヤ国家を創立することはできるかも知れないとはっきり述べている。

パレスチナ人に対するイスラエルの虐待やナチシオニストの大量殺人と欧州のユダヤ人をロスチャイルドに洗脳されたイスラエル植民地へ彼らを強制するために彼らに対して向けられた恐怖の十分に裏付けられた証拠を想定すれば、彼らはパレスチナにおける彼らの委任を失ったことは明らかだ。新しい管区は、イスラエル・ユダヤ人の自治区の住民の完全な公民権と宗教的な権利を確実にすると約束します。


     
嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11887192886.html
















★6/24 フルフォードレポート 英語版

2014年06月25日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



6/24 フルフォードレポート 英語版 

ロスチャイルドとロックフェラーによる大きな権力闘争がプーチンを守勢に、中国を中立にさせている。

西側寡頭勢力とその傀儡政府の間で繰り広げられている地政学的チェスゲームは先週、主にウクライナ、中東と英国における多くの大きな動きに特徴付けられる。これらの動きは今のところ、ウラジミール・プーチンをめずらしく守勢に回らせている。

おそらく間違いなくロックフェラーとFRB犯罪暴力団の為に働く代理傭兵軍によってウクライナで行われているゲームは今、ロシアの欧州へのガス輸出を遮断する動きであることが明らかになった。初めにウクライナが連銀傀儡政権がガス代金の支払いを拒否したので、ロシアがガスを遮断した時、他の欧州へガスを送るパイプラインが爆破された。

http://rt.com/news/166532-gas-pipeline-blast-ukraine/

これは、ロシアのガス輸出の90%以上をユーロ、ルーブルや他の非連銀貨幣で値決めをしているロシア・ガスプロムに対する連銀の反応である。それだけではなく、フランス情報機関によるとウクライナの連銀傀儡政府は核兵器も与えられており、ロシアが彼等に対して軍事的に動いたら、それを使うという脅しをかけている。これは連銀がドイツのガスとロシアの外貨収入を暴力の脅威によって人質に取っていることを意味している。

それが、先週ドイツ中で反連銀暴動が起こった理由に間違いがない。それはまた、プーチンの経済顧問が大々的に反ドル同盟を呼びかけた理由でもある。

http://voiceofrussia.com/2014_06_18/Putins-aide-proposes-anti-dollar-alliance-to-force-US-to-end-Ukraines-civil-war-8030/

それはまた我々に、6月13日の金曜日のリチャード・ロスチャイルドの殺人と思われる事件に対してありうる動機を与えてくれる。ロスチャイルドも彼等として、イラクとシリアを通るロシアの他の大きなガス輸出パイプラインに対して動いた。米支給の兵器を使ってサウジの王子のよって運営されるイラクのISIS軍は彼等が支配する土地を通過して輸出されるロシアのガスを遮断する能力がある。さらに、ナザニエル・ロスチャイルドはISISの北部境界にあるクルドの新国家から石油をイスラエル経由で輸出し始めた。

http://www.hurriyetdailynews.com/default.aspx?pageid=438&n=anglo-turkish-oil-giant-seeks-n-iraq-domination-2011-09-08

http://www.telegraph.co.uk/finance/newsbysector/energy/8583042/Nat-Rothschild-and-Tony-Hayward-raise-1.35bn-for-Vallares-oil-cash-shell-close-book-early.html

従って、プーチンは今、ロックフェラーとロスチャイルドの二重苦に見舞われていることが明らかになった。ナザニエルにとって小さな飛行機を飛ばすには良いタイミングではないかもしれない。

先週の他の大きな動きは、中国の二番目の黒幕、李克強による英国訪問の結果に現れた。エリザベス女王を訪問している間に、恐らくドラゴン・ファミリのメンバーである李はドラゴンファミリの他のメンバーからの女王への手書きのメッセージを見せられたと、M15情報筋は言う。メッセージのある部分は、世界戦争への大きさと野心と同程度の、今回は貧困と、無知、環境破壊と我々が共有する美しいが壊れやすいこの地球悩ませている世界戦争への女王の支援を求めた。

李は彼の役割として、王立国際問題研究所(チャタム・ハウス)と国際戦略研究所シンクタンクとの合同集会で友好的なスピーチをした。スピーチの中で、李は中国は年間20億ドルの製品を輸入し、今後5年間に毎年1000億ドルの海外投資をすると約束した。彼はまた、新政府は環境保護と新エネルギ技術を主要テーマとすると約束した。スピーチはまた、今後数年間に3億人以上の中国人用のまともな住居を供給する詳細計画についても説明した。

http://news.xinhuanet.com/english/china/2014-06/21/c_133426262.htm

中国英国ビジネス協議会会長のアヘン男爵ジェームス・サッスーンは自然史博物館で李とその側近の為に650人によるお祭りを開催した。ビジネス議論の一般的な傾向は英国が中国へ技術とノーハウを移行し、その代わりに中国が英国に金を渡すと言うものである。全ての議論の最終的結論は英ポンドが人民元と直接取引できるようななり、ロンドンが中国外の最大の人民元交換センターにに設定されたとM15情報筋は言う。

この大きな反石油ドル体制の動きに対する連銀の反応は、代理傭兵軍を使ってロンドンに対する核脅威を発信した。

http://rt.com/news/166128-isis-jihadists-threaten-britain/

だから、ここで状況をまとめると、FRB傭兵軍はロシアのエネルギ輸出の2つの重要ポイント、一つはウクライナ、もう一つはイラクを遮断したので、ロシアに反FRBの国際同盟を呼びかけることを促した。ドイツ、フランス、オーストリア他はこの考えに強い支持を表明した。同時に、英国は中国人民元を米ドルに代えてロンドン金融市場の要にする大きな動きをした。
さて、次ぎの動きはなんでしょうか?

多くの結果はまだ可能性があるので、未来はまだ書き込まれていない。しかし、FRBを運営し、悲惨さと戦争と言う20世紀をもたらしたロックフェラーのようなアメリカの寡頭勢力は友と同盟者を失っているのは明らかだ。

ロックフェラーが過去の人と思っている人々よ、彼等が所有しているもの覚えておきましょう。ウィキペディアと他の情報のよるとよると

http://en.wikipedia.org/wiki/Rockefeller_family

以下のような機関に資金供出したり、率いている。

外交問題協議会-デイビット、デイビットジュニア、ネルソン、ジョン・デイビット3世、ジョン・デイビット4世(ジェイ)、ペギー・デュレーニー、ロックフェラー財団、ロックフェラー・ブラザーズファンド
三極委員会-デイビット、ロックフェラー・ブラザーズ・ファンド
ビルダーバーグ・グループ-デイビット、ジョン・デイビット4世
アジア・ソサエティ-ジョン・デイビット3世、ジョン・デイビット4世、チャールズ、デイビット
人口評議会-ジョン・デイビット3世
アメリカ評議会-デイビット
30人委員会-ロックフェラー財団
世界経済フォーラム-デイビット
ブルッキング研究所-ジュニア
ピーターソン研究所(前国際経済研究所)-でいビット、モニカ
国際行政サービス部隊-デイビット
太平洋関係研究所-ジュニア
国際連盟-ジュニア
国連-ジュニア、ジョン・デイビット3世、ネルソン、デイビット、ペギー・デュラーニ、ロックフェラー財団
国連協会-デイビット、モニカ

6月13日に死亡したリチャード・ロックフェラーは世界の5歳以下の子供に予防接種をすることを約束している国境なき医薬品医師団の長であることを思い出してください。世界の人口を減らす必要があると言うロックフェラー・シンクタンクより発せられた間違った膨大な量のマルサス主義者宣伝を与えられて、世界の人口の増加の助けに全ての子供のワクチンを投与したいとリチャードが思っていたとは想像し難い。

FRBのファミリはシャンプー、石鹸や歯磨きペーストなどの日常用品の中に精子を殺す化学物質を入れたり、日常食品の中に発ガン物質を入れたりすることを主宰している。彼等はまた米国医学会を癌患者を放射線や化学物質で害するチンピラの集団に変えた。彼等はまた教育システムを物が言えなくしたり、政治システムを乗っ取った。

多くのアメリカ人は怒り、革命を起こしたいと思っている。サウスサウスダコタの共和党がオバマ大統領の弾劾を求める一方で、ワシントンに対する反乱が醸成したとルイジアナ州知事は単独で言った。

軍と政府機関はFRBを所有するファミリのメンバーの全ての名前と住所の完全なリストを所有している。もし誰かが彼等が誰かを知りたければ、やることは図書館へ行ってWho’s Whoで検索すればよい。

これはデイビット・ロックフェラーへのメッセージである。古い時代は終わって新しい時代が始まった。名誉と尊厳を持って成果を引き渡す時がきた。さぁ、世界平和と調和の次代への以降を祝い、一連の世界中でのお祝いと表明をしましょう。


     
嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11883873033.html

















★6/16 フルフォードレポート 英語版

2014年06月17日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



6/16 フルフォードレポート 英語版 

世界のリーダーたちによる全ての緊急の会議はなにか重要な発表に繋がるのでしょうか?

ウクライナの混乱のような一見無関係な事件は中東の新しい国の台頭となかなか終了しない世界リーダーたちの会合の流れは全て関連しており、なにか世界を転換する出来事へ導いている。その出来事とは全く異なる、より慈悲的なこの地球を運営する方法の発表と思われる。

例えば、イラクとシリアあるいはISISにおけるイスラム国の台頭はクルドの事実上の新国家と合わせて、グノーシス・イルミナティと白龍会の間で、植民地と第一次世界大戦後イギリスとフランスで引かれた無神経なサイクス・ピコ境界を削除することに到った合意に反映されている。この進行中のプロセスの最終結果は全イスラム帝国または緩やかなスンニ派国家の連合と思われる。また南部イラクのような場所で、イランあるいはペルシャ帝国がシーア派の土地に伸長することが予想されている。理想的にはスンニ派とシーア派は1334年間に及ぶ手斧を埋めて友好関係を始めるべきである。地域の歴史や民族性に基づいて新しい機構の前に多くの混乱があるでしょうが、異なるグループが優位性を求めて争うが、収まるところへ収まる。

ウクライナで現在頂点に達している状況は大方、ロシアと欧州をある新しい合意へ強制する動きの様に見え始めている。このニュースレターを発行する頃、ロシアはウクライナへガスを遮断すると発表するだろう。

彼らがそうすると、ウクライナやウクライナの傭兵軍にとってガスがドイツやフランスへ行かないようにすることが次に戦術的動きになる。これは欧州はガス供給を止められ、ロシアも多額の金を失うことになる。

それがロシアがウクライナの日本軍の存在を報告する理由です。彼らはガス供給を停止を実行する為に、戦闘宣言をしていない米国とともにある。(日本と米国がガス停止を止めてはいないということ?)

これは瀬戸際政策の危険な形であり、それが米国はウクライナの傭兵軍とは無関係を装っている理由です。もしアメリカ人がそれを公表したら、彼らはガス供給を止めるためにウクライナで戦っていることになる。従ってそれはロシア、ドイツとフランスに対して同時に戦争宣言をすることと同じである。これは少なくともNATOの終焉を意味する。

結末はやはり、ウクライナのロシア語圏を包含するロシアの境界を再線引きする事になりそうである。また事が収まる前に、東欧における影響力に対してドイツとロシアで押し問答がありそうである。

ユーゴスラビアの解体に繋がりNATOに関連する多くの未解決問題が依然残るセルビアは引火点になるかもしれない。基本的に中立なユーゴスラビアであった部分に関して、ドイツとロシアは綱引きをしようとしている。

一方、欧州の中心重力がロシアとドイツに移行する中で、フランスと英国はその独立性を再主張するものと思われる。これはすでに直近の欧州選挙においてフランスと英国の反EUの結果に見られる。

中東と欧州におけるこのようは大きな地政学的動きは、多くの欧州王室、北米王室と国家首脳会議に引き続くG7緊急会議に引き続く先週終了した直近のビルダーバーグ会議の主要テーマであったことは疑いようがない。

このようなことが起こっているのに、新興新聞を含む西側新聞は西側の事件に圧倒されて、今週週末ボリビアで始まった133カ国会議を無視した。

http://www.g77.org/doc/members.html

これらの国々は世界の国の2/3に達しており、この地球をどう運営するかという重要なパラダイムチェンジを唱えている。

http://voiceofrussia.com/news/2014_06_15/Bolivian-leader-Evo-Morales-urges-to-dissolve-UN-Security-Council-media-5441/

そのグループのメンバーは西側から植民地主義や資源強姦・略奪に苦しめられてきた国々であり、今ロシアと中国に助けを求めていることは注目に値する。

強姦や略奪について言えば、イスラム教徒のふりをする悪魔集団によってキリスト教徒の虐殺について多くの証拠が出てきている。

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_massacres_in_Nigeria

http://news.biharprabha.com/2014/05/over-200-killed-in-boko-haram-led-attack-in-nigerian-town/

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/africaandindianocean/nigeria/10642979/Boko-Haram-kill-over-100-in-village-massacre.html

http://therightscoop.com/150-christians-massacred-by-jihadi-muslims-last-night-while-they-slept/

http://ivn.us/2014/04/15/muslims-christians-modern-religious-war-genocide/

先週のこの手紙における写真は別の事件の物ではあるが、徒党が一つの宗教を作る為のキャンペーンの一環としてアフリカで宗教戦争を始めようとしているのは明らかだ。

一方、英国は133ヶ国とそのような他の国のように大々的に中国に手を伸ばしている。中国No.2の李克強は強力な李一族の代表でもあるが、今週ある重要な交渉の為にロンドンに行く。

中国の投資に飢える英国は多くの高度技術を中国に渡し、原子力発電所、北海油田や英国の高速鉄道を所有を認めている。

ジャーディン・マシソン・アヘン戦争一族のジェームス・サッスーンが英国通信に話した。「中国人は、原子力発電所の要は敏感なものへの投資を許してくれる大きな経済圏は世界の他のどこにもないことを十分理解している」と。

http://www.telegraph.co.uk/finance/businesslatestnews/10901635/UK-poised-to-push-for-more-Chinese-investment.html

李はまた300人委員会のトップであるエリザベス女王とも会談する。儀式以上の何かを含む会談になることは疑いがない。我々のM15情報源はこの会議で新金融システムが議論の話題になるだろうと言う。

中国人とアジア人は一般にWDSに、西側特にFRBを所有するファミリに忍耐が欠けていると言う。

13日の金曜日、夏至に最も近い満月の日、極度にオカルトの象徴の日にデイビット・ロックフェラーの息子リチャード・ロックフェラーが飛行機事故で死んだことは偶然ではあり得ないことに注意しなければならない。

これはこの事故に関してM15が言ったことです。「パイパーは離陸後約10分で事故発生、そのことは加圧高度に達していたことを意味している。いかなる問題はパイロットの酸欠を引き起こした可能性がある。燃料カットと爆発に並んで、確実な航空機破壊方法である。

白龍会はこの事故に関して全く関与していない。デイビット・ロックフェラーとその家族に対して哀悼の意を表します。

しかし、CIA情報筋は一般論として、全ての上級徒党メンバーがターゲットであると言っている。


     
嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11879362938.html