goo blog サービス終了のお知らせ 

~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★ベンジャミン・フルフォード 2014年6月9日

2014年06月10日 | ☆裏社会

たきさんのホームページより転載させて頂きます。



ベンジャミン・フルフォード 2014年6月9日 
金融危機打破の為の西側エリートの緊急会合は失敗し、米国の破綻が迫っている
 
       
http://benjaminfulford.net/2014/06/10/emergency-meetings-of-western-elite-fail-to-break-financial-deadlock-us-implosion-now-looms/

Benjamin Fulford - June 9, 2014: Emergency meetings of Western elite fail to break financial deadlock, US implosion now looms


緊急のG7プラスロシア(但しG8ではない)会合が先週行われたが、米国はヨーロッパから孤立させられ、破産の瀬戸際に立たせられている。このフランス政府によるUnited States Corporation(米国株式会社:南北戦争後の国家財政破綻のために、欧州の銀行に株式会社形式で身売りをした結果こうなっている)の下僕であるバラク・オバマのロシア大統領ウラジミル・プーチンーとの会合のビデオでは、オバマが何かを頼み、拒絶されている様子が見られる。

https://vine.co/v/MD5Lu5LKvrT

米国が破産状態にあり、今では詐欺(例えば小国ベルギーが全ての債券を購入)と、日本の強姦によって命をつないでいるに過ぎないことは誰にとっても明らかなっことである。この状況の改善は困難であり、日本政府のソースからの情報では、米国株式会社の破産が差し迫っている。

オーストラリアは、G20のホスト役を務める予定であるにも関わらず、トニー・アボット首相は先週突然、ずっと以前から計画されていた米国財務長官のジャック・リュー、IMF理事長のクリスティン・ラガルデ、国連事務総長のバン・キ・ムンとの会見をキャンセルした。アボット首相は米国株式会社政府は長続きしないと思っているのだろうか?

米国株式会社の破産は又、ローマ帝国による世界的なファシスト専制制の創造による2000年プロジェクト、あるいは新世界秩序の終わりの印だとは複数のソースの一致した見方である。

迫りつつある敗北へのナチ/シオニストの対応は、1万人にも上る ”ブロンドのアルカイーダ” テロリスト達をヨーロッパと米国に放つという差し迫った脅しである。

http://www.debka.com/article/23969/Thousands-of-al-Qaeda-terrorists-are-on-the-loose-in-US-and-Europe-%E2%80%93-under-the-radar-of-Western-intelligence

ウクライナで進行中の傭兵攻撃と最近作り出された中国/ベトナム危機は死にかけているナチシオニスト野獣共の別のシグナルである。

IMFについては、クリスティン・ラガルデが、公衆の面前で”膝をついて”頼むという、非常に異常な何かが起こりつつある。表面上は、この頼みはUKの経済に関するIMFの見通しの誤謬に関連しているが、真の理由はIMFが破産しそうだとは、MI5のソースの説である。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2652019/Do-I-knees-IMF-chief-Lagarde-faces-calls-apologise-Osborne-getting-wrong-UK-growth.html


これが又、クリスティン・ラガルデが先週IMFの中国移転を公的に表明した理由でもある。IMFは甘いパトロンを探しているのかもしれないが、中国はIMFに見られるような暗い財務記録を持つ機関に資金を出すよりはもっと良い選択肢を持っている。

先週には又、これまで秘密保持に厳しかったビルダーバーググループが公に表に出てきて、現在の米国の二大政党制を打倒したいと言った。

http://pentracks.com/blog/2014/05/william-c-van-duyns-opening-remarks-bilderberg-mtg-2014/

今まではレーダー探索から隠れていたウイリアム・ヴァン・ドゥインが、今では最近のデンマークのビルダーバーグ会合で公衆の面前で演説をするようになった。

ウイリアム・ヴァン・ドゥインはスピーチで、”米ドル紙幣に目を印刷させたのは自分の祖先だった”、と言った。これは NOVUS ORDO SECLORUM又 は新世界秩序を意味する。彼は又、”どの大統領も、王も、専制君主も、首相も私の名前やビルダーバーグに在籍する者を批判しようとはせず、舞台裏で動いて いる強力なイルミナティの操り人形であることをわきまえている。これに引き続いて、”このビルダーバーグ会合のテーマは、一つの世界政府の実現である。” とも言った。

ウイリアム・ヴァン・ドゥインは、結論としてこうも言った。”ビルダーバーグは大衆の間に立って、あらゆる瞬間に全ての政府の中で支配をし、ルールを作り出し、国家政策を決定する。”

彼に分かっていないように思われることは、彼等が失敗するためには秘密が必要であり、秘密無しでは権力を失うだけだ、と言うことである。殺人、賄賂、洗脳による支配には秘密が必要であり、さもなければ反乱を招くだけなのだ。

公になった事実は正に、政権交代の瞬間にのみ表に現れる希な情報の類なのだ。例えば、ソビエト連邦の没落の時には、内部告発者がEUを新しいソ連に変えようとのプランのようなことを暴露し、一般大衆はスターリンやレーニンについて今まで聞いた事もないような悪口が聞かれた。

もう一つの普通 のビジネスではないことの印はヨーロッパ中央銀行がマイナス金利を適用し始めた事である。これは銀行にお金を預けたら、お金は無くなる、といことを意味す る。このアイディアは、銀行にお金を預けておくよりは、人々にお金を使わせることによって経済を活性化するということである。又、お金を自動的に減ってゆ く銀行口座の中で退蔵する代わりに、銀行から引き出せる金額に制限を設けることにもしたのだ。この前例の無い動きは、ヨーロッパ人がEUでの経済的絶望感を公に認めたことにほかならない。

しばらくの間は、ヨーロッパ人によるUSナチ政権の転覆の試みが多くのレベルで目に見えるようになって来るだろう。最も目覚ましい事はヨーロッパの政府が今ではロシア又は中東へのガスやオイル輸入代金の支払いにUSドルの使用を停止したことである。この世界最大の経済ブロックがオイルダラーを見放せば、連邦準備制度理事会のオイルダラーは消滅するだろう。

プーチンがウクライナを侵略したというナチ/シオニストの嘘に誰も同調していないことは又苦々しくも明らかであった。そうではなくて、ドイツもフランスもロシアと共にナチ/シオニストの傭兵軍のウクライナでの戦闘を中止させた。

ナチ/シオニスト勢力は戦闘無しでは、立ちゆかない。彼等は日本という奴隷植民地にウクライナに軍隊を派遣させようとした、とは日本の防衛大臣筋からの情報である。ロシア政府の機関紙の日本語版である、 Ria Novosti News Serviceもこのことを確認している。

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_07/nihon-ukuraina

新金融システムのためのG7プランにそってロシアに圧力をかけるために日本軍が派遣された、とは日本に基地を置くCIAからの情報である。

ロシアはBRICS機構の強化を推進し、BRICS銀行の準備が技術的には旨く進んでいると言っている。アルゼンチンが今BRICS連合への参加を検討しているという事実は、法王フランシスの出身国であることから非常におもしろく、バチカンがBRICS側に転身する可能性があるということを意味する。

アフリカでは未 報告の、あるいは報告中の多くの活動がおこわれている。シオニストのメディアはナイジェリアでの女生徒の誘拐と見られる事件についてキャンペーンを張って いるが、ムスリムとクリスチャンとの間の戦いを促進させるイルミナティの一つの世界宗教創造プランに関連した真の虐殺のニュースを検閲の対象にしてきた。

下に示すおぞましい写真はユーチューブ、フェースブック、及びシオニストのメディアから検閲によって外された。悪事の無視はその受け入れと同じなので、私はこれを投稿することにした。

”これは、ムス リムとクリスチャンとの間の戦いがナイジェリアでいかに深刻になっているかという血なまぐさい例であり、国際人権組織は何をしているのかということにな る。ナイジェリアでは、クリスチャンは生きたまま焼かれ、国際的な無関心の前に、恐ろしいホロコーストが行われているのだ。”とはジュアン・カルロス・マ ルトス神父がクタレッティアーニミッションを代表して述べたことである。

世界が問うべき質問は、米軍がこの大量虐殺を止められないとしたらアフリカで何をしているのかと言うことである。彼等はその代わりに何かに巻き込まれているのだろうか?ペンタゴンのホワイトハットはどこにいったのだろうか?なぜみんな黙っているのだろうか?

ホワイトドラゴン社会を地球から追放するという決定は悪魔的な出来事である。

アジアでは一方、ペンタゴンが北朝鮮を韓国と日本に合併させようとして、中国を適当な位置に離しておくために保護金を支払っている、とは日本の軍事筋の話である。

操り人形首相で ある安倍の北朝鮮への訪問計画は34人の誘拐犠牲者(実際はほとんどが北朝鮮で働く日本のエージェント)と日本の寛大な資金援助との交換のためのものであ る、とは北朝鮮のソースの言うことである。これは北朝鮮を日本にとっての役立たずから友人に転換させようとするキャンペーンの前提条件であるとはソースも 同意している。

朝鮮半島に起きると期待されているもう一つのビッグイベントの印は、南北朝鮮がロシアとの間で鉄道路線を開設しようとしている事実である。これはこれら三か国が朝鮮半島を予見できる未来に統一しようとしている明確なサインである。

韓国と日本との間にトンネルを建設しようとする話もすでにはじまっているとは日本政府筋の話である。これは東京からロンドンまで列車の直通運転が可能になることを意味する。それに加えて、ヨーロッパから韓国及び日本まで三倍早い商品輸送が可能になるということだ、とは Russia Todayの記事である。

http://rt.com/business/164116-russia-railway-north-korea/

最近のベトナムと中国との間の話し合いでは、米国株式会 社が破産したとしても、アジアの国々への融資を続けておくために議論のある水域でのオイルリグの建設を利用するとは、ペンタゴンのソースの言うことであ る。大きい犬は戦わせるよりも餌を与えておく方が良い、という訳である。



翻訳Taki
http://www12.plala.or.jp/gflservice/BenjaminFullford140609USImminentBunkrupt.html

















★フルフォード6月3日レポート(英語版)

2014年06月04日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか!より転載させて頂きます。




フルフォード6月3日レポート(英語版)

西側エリートが慌てふためいているが、法王フランシスは一つの世界宗教を推し進めている。

金融混乱が深まって行くも、新技術は前へ進んで行く。
米企業政府の内部分裂が継続する中、ホワイトハウス内では怒鳴りあい試合が毎日続いている。
シオニスト/ナチ徒党の崩壊となる逮捕について多くが語られている。
ウクライナを巡る戦いはブッシュ/ナチのウォータールーになるだろう。

中東への最近の旅行で、法王フランシスはイスラム教とユダヤ当局の宗教の統一に対する合意を取り付けたが、正当なキリスト教徒の説得はできなかったとP2ロッジフリーメーソンは言う。

法王が中東を訪問しているとき、イタリアのフリーメーソンロッジのトップはフィリピンに居て、そこで写真に一例を示すが6つの債権を現金化しようとしていた。



これら15兆ドルの債権はソロモン王の金の洞窟によって裏打ちされていると思われるとP2は言う。

白龍会はP2に、この神秘の多くの金塊を持ち込むことで現金化する前に、まず1キロの金塊を持ってくるように提案した。白龍会はシリア、ウクライナ、イラクやアフガニスタンのような場所で大量殺人が止められる時代に、正統派キリスト教徒はもっと心を開くべきだと提案した。

西側エリートが公的にも私的にも発信続けている一つの世界宗教への圧力は、ナチ/シオニストのリーダーシップの序列において混乱があることが明らかとなった。

この報告が新聞に出るに従って、スペインのファン・カルロス王は王位を放棄し、最近辞めたベルギー王、オランダ女王と法王マレディクトに加わった。

先週、皇太子は殺人ウィルスに生まれ変わりたいとチャールズは言った。我々は、包括的、持続可能な強力な社会を構築するためにもてる全てん力と影響力を使って、手遅れになる前に今行動する選択肢があると、彼はIMFのクリスティーヌ・ラガーディアや多くの多国籍企業んCEOを含む200人のビジネスリーダーへのスピーチで述べた。チャールズは、エリートは18カ月の駆動の窓を持っている、それはおそらく米国大統領オバマの人気の終了までの時間を意味していると思われる。

http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/prince-charles/10859230/Prince-Charles-reform-capitalism-to-save-the-planet.html

しかし、国防総省とCIAの情報源はオバマは任期以前に弾劾されるだろうと考えている。

ヘイウッドを除去するとおそらくジョージ・ブッシュ・ジュニアとシニアについての非常に有害な情報が英国メディアに現れる。スカーレットとヘイウッドはブッシュフロントのモルガンスタンレーの為に働いていた。

都にブレアが首相になる前から知っていた友達である小説家のロバート・ハリスは彼が権力を得た後に「私は他の惑星から来たようなオートマンのような、遠隔操作人形を見て唖然としたと彼は言った。

http://www.dailymail.co.uk/debate/article-2641199/Tony-Blairs-rank-hypocrisy-He-threw-open-Britain-millions-immigrations-sneers-Ukip.html

このとこは私には非常に興味があった。何故なら菅直人と安倍信三は首相になる前から知っていたが、同じことが彼らに起こった。彼らはロボットのようで、自分の意思で行動するのではなく、むしろwん核操作によって動いているようである。

これはM-Kウルトラとかマインドコントロール・ウルトラと言うなとが世界の指導者に対して機能しているマインド・コントロール技術である。彼らは極度の恐怖と極端な賄賂と命令に従って行動するように攻撃されている。ナチ/シオニスト地震は彼らは「黒い太陽」として知られるガンマ線内に生きている惑星がい生物から命令を受けていると言っている。私はそう思わないが、彼らはそう言っている。

http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/prince-charles/10859230/Prince-Charles-reform-capitalism-to-save-the-planet.html

しかし、国防総省とCIAはオバマは任期以前に弾劾されるだろうと考えている。

先週、機関ホワイトハットは戒厳令を発する口実としてラスベガス、テキサスとワシントンDCで大量死傷テロ使うオバマの計画を止めたとCIAは言う。オバマ側のその関係者14名(テロリスト)は密かに殺されたと上級CIA情報源は言う。オバマに対する弾劾手続きは今始まったと彼は言った。

退役軍人局長エリック・シンセキの辞任は国防総省内の主要なオバマの同盟者を取り除いた、そしてこの点から考えるに、オバマは後ろ盾を持っている証拠は全くない。

日本政府情報筋によると、オバマの最近の日本への物乞い旅行で90億ドルのおねだりができたにすぎなかったことが判明した。

オバマは今週、もともとはロシアで開かれるG8の予定であったG7の会合の為欧州を訪問する。従って、ロシアのG8をキャンセルして代わりに欧州G7を開催する言い訳としてウクライナ心理作戦を使うことに決めた。今では、ロシア大統領ウラジミール・プーチンも招待されるであろう、しかし技術的にG8のメンバ-としてではなく、上陸70周年記念日のお祝いにである。

西側エリートは多くのそのような会合を持っているし、今後もさらなる緊急会合を予定している、おそらく革命を食い止めるための方法を見つけるために。先週デンマークで行われたビルダq-バーグ会議は完全にマスコミにリークされており、ビルダーバーグ人々によりもっと開かれたようにおもえるようにする企てと思われる。
総体的な方針の強要において職権の委任が官僚機構に到るまでの間、おとなしい羊をたぶらかす為の見かけにすぎない。

EU構想の徒党にとって重要なことは欧州が一つの世界電子信用システムを構築する大きな一歩である通貨ブロックになることであったと彼は加えた。

しかし、英国とフランス両国において有権者はこのプロセスに反対する政党を圧倒的に支持している。

フランス国民戦線勝利のマリネ・レ・ペンはフランをユーロから脱退させEU権力を打倒すると誓った。

そしてここに、アンブローゼ・エバンズ・プリチャード通信が最近の欧州議会選挙で英独立党の勝利について言わなければならなかったことである。

もし欧州の政治エリートが以前のことことを全く信じていなかったら、彼らは英国を失ったことを多くの疑いを乗り越えて知らなければならない。どう考えても、この島はもはや欧州プロジェクトの一部ではなくなった。
英国ではまた前首相のトニーブレア、前M16長官ジョン・スカーレットと内閣官房長官ジェレミ-ヘイウッドの周りに集中するナチ/シオニストの影響を取り除く大きな動きがある。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2644421/Is-Sir-Cover-powerful-PM.html

これらの人々は殺人事件の公開とイラクへの違法な大量殺人攻撃に参加させるべく英国をだますために使った嘘を隠蔽すると言う最も困難なことをしようとしている。彼らはみんなジョージ・ブッシュ・シニアのナチ派に繋がっている。ヘイウッドを取り除くことでおそらくダムは崩壊し英国における逮捕を許し、ジョージブッシュ・ジュニアとシニアに関する悪情報が英国メディアに出てくるようになる。スカーレットもヘイウッドもブッシュの前線であるモルガンスタンレーの為に働いていた。

小説家ロバートハリスはブレアが首相になる前からの友達であるが、権力を得てからはオートマンのように見え、他の惑星から来たような操り人形に見えて驚いたと言った。

http://www.dailymail.co.uk/debate/article-2641199/Tony-Blairs-rank-hypocrisy-He-threw-open-Britain-millions-immigrations-sneers-Ukip.html

これは私にとって読むことに非常に興味がある、というのは私は菅直人や安倍信三が総理大臣になる前から知っているが、同じことが彼らにも起こった。彼らは自分の意思に従って行動するのではなく、遠隔支配されているようであった。

これはM-Kウルトラやマインド・コントロール・ウルトラであり、世界の指導者に対して働くナチのマインドコントロール技術である。彼らは極端な恐怖と極端な買収によって攻撃され、命令に従って行動するよう強制される。ナチ/シオニスト自身はガンマ線の中に生きている黒い太陽として知られる地球外生物によって命令を受けていると言っている。私はそうは言っていないが、彼らはそう言っている。

いずれにしろ、英国と米国のナチ/シオニストの凋落を妨げることはEUに対する支持が最も強いドイツが大欧州統合を続けたいと思うならフランスと英国に代わってロシアに目を向けることになる。ドイツのメルケル首相とロシアのプーチン大統領は長い間お互いを知っているし、お互いの言語で話し、ある大きな取引の方向に取り組んでいると、ロシアの白龍会の情報筋は言う。

これはロシアのウクライナに対するガス代支払期限の密接に関係している。ウくらいは払うことができないし、IMFが提供しなければならないが明らかに金がない、アメリカも払うことができないので誰かが与えるしかない。ドイツがロシア/中国BRICS同盟に参加することは良いことかもしれない。

権力とビルダーバーグやG7その他のような大きな会議におけるこれらの大きな公的変化は金融システムの難解な部分における多くの活動を伴なってくる。

先週、上記のバチカン銀行債と既に報告した偽のケネディ債に加えて、あるグループは白龍会に近づいてきてさわやかに正直さを持ってい言うには、「我々は金塊を持ってはいないが、ドル印刷機を持っている、これでなにかできることはあるか?」と聞いてきた。この接触は南韓国グループを経由して東京の中国共産政府
代表に来たものである。

スイス-インドグループもまた先週、P2のように歴史的債権を現金化を試みたが、膨大な金塊の物語を語ったが、証拠を提出することができなかった。

日本の明仁天皇と安倍首相はまた大債権を現金化しようとしたと、ドラゴン・ファミリ代表は言う。

中国は全ての銀行に米製コンピュータを取り除くよう命令をすると言う大きな動きをした。何故ならそれらはNSAのような米国機関が中国の金を盗むことを許してします裏の扉を持っている。
白龍会は金融ん御催行レベルにおける行き詰まりを打破すべく、その処分で莫大な資金を持って理想の惑星作る計画を作る、あったく新しい機関を作ることを提案している。それは透明にかつ全体に人間的に運営されるだろうし、よりよいことの為に機関の金を使う方法を決めることに参加する。



嗚呼、悲しいではないか!6月3日
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11869599261.html
















★ベンジャミン・フルフォード・・・2014年5月28日 英語版 geo-political news 翻訳

2014年05月28日 | ☆裏社会

つるはげ親父の独り言 より転載させて頂きます。



2014年05月28日
Benjamin Fulford geo-political news 27 May 2014

英文を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.net/
適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.jp/



New energy technology moving ahead even as financial chaos deepens
金融カオスが深まるように、新たなエネルギー技術は前進する


先週、エネルギー分野におけるいくつかの大きな動きと同時に、金融戦争での主要な陰謀団の後退を見た。

CIA及び日本政府筋によると(ヒューズ女史は電子メールでのこの確証に対する依頼については回答してない)、金融業界では、元世界銀行顧問弁護士であるカレン・ヒューズ女史及びウィンストン・シュラウト氏が、日本政府が世銀に預けていた1000トンの金を返却するよう世界銀行に訴えようとした。

しかし、世界銀行の事実上の支配者である米国財務省は、日本が世界銀行に預けていた金は、ドラゴン・ファミリーに盗まれたと言って拒否したと、同筋は話す。

何れにせよ、ドラゴン・ファミリーはその金を取り戻せていない。従って、実際には、アメリカ合衆企業政府がこの惑星における信用として保持していた全ての金を盗み、破綻しているという状態だ。

米国にとって理にかなった選択肢は、現状、企業政府を破綻させ、米連銀を国有化し、政府紙幣の発行を始めること以外にない。

もちろん陰謀団は、そんなことが起こらないよう、あらゆる権力を行使するだろう。従って金融構造全体が崩壊するまで、引き続き金融上の混乱は避けられない(詳細は下記をご覧あれ)。

エネルギーの面では全てがよりうまく行っているように思える:

抑圧されていたエネルギー技術はもう誰にも止められない。主要な日本のメーカが先週、テスラ量子発電機の生産を推し進めていると話すために、白龍会と接触した。

白龍会は未だそのような機器の試験をしてきてはいないが。

他の分野では、主要な日本政府研究機構が、ペンタゴンとの共同で、1m×2mサイズの原子炉を製造することを始めた。それはいわゆる使用済み核燃料棒を使い、5万Mw(一つの都市を十分賄える量)の発電能力があると、研究者の上役は話す。

その発電機は、陰謀団のの妨害を防ぐために米軍基地に設置したと彼は話す。米海軍は潜水艦や戦艦にそれらを利用し始めるだろうと、彼は話す。

この活動は、原発によって発電した電力を使用した、海水からロケットや軍用機の燃料を作り出すための米海軍による成功した試みの公開と一致する。

http://www.voanews.com/content/us-navy-lab-turns-seawater-into-fuel/1919512.html

また東京ガスは、既に家庭に熱も電力も供給する燃料電池の発売を始めることが明らかになっている。

東京ガスのウェブサイトでは、これらの燃料電池は天然ガスで動くと話しているが、日本政府情報筋はその電気は水からの水素によって発電されていると話す。

http://home.tokyo-gas.co.jp/enefarm_special/enefarm/structure_detail.html

その他のエネルギー分野での大きな動きでは、インドは2019年までに全ての家庭が太陽光発電になることが、新たに選出されたインド首相ナレンドラ・モディにより発表された。

モディは、陰謀団により米国へ入国が禁止されており、太陽光発電だけではなく、その他多くの問題において、陰謀団と全く協調するつもりはないようだ。

http://thinkprogress.org/climate/2014/05/20/3439254/india-prime-minister-modi-solar/

インドがそれを実行できれば、その他の国にもできる。

米国が本当の政府を持てば、米国の殆どの家庭でも、5年以内に太陽光発電が可能になるだろう。

何が何でも、中国やインドは、全速力で太陽光発電を推し進めているということで、石油及びガス業界は、もはや人為的に太陽光パネルの価格を高く維持することはできない。

石油ガス業界では、先週、大きな軌道修正も明るみに出た。

最も大きな影響は、シェールオイルの埋蔵量が、以前から言われていた量の30%しかないと、米エネルギー省によって公表されたことだ。

http://www.zerohedge.com/news/2014-05-22/us-shale-oil-miracle-disappears

これは、ヨーロッパへのガス供給として、米国がロシアに代わるという如何なる噂も、噂でしかないことを意味する。

こうした状況の中、MI5のいう、ロスチャイルド家の代理人であるピーター・マンデルソン卿が、”ロシアを国際金融システムの外に遠ざけておく”ためのおおっぴらげな脅迫の裏支えで、米国の(存在しない)シェールオイルを引き合いに出した。

http://www.telegraph.co.uk/finance/newsbysector/energy/oilandgas/10850249/Lord-Mandelson-sees-looming-nightmare-for-Russian-economy-despite-gas-deal.html

特に、彼はロシアの対外債務である7000億ドルは”借り換えられない”と脅した。

これは全くの張ったりだ。

MI5筋によると、英国もまたそのシェール石油埋蔵量を大いに誇張してきた。ロシアが締め出されているのではなく、ロスチャイルドが締め出されているのも明らかだ。

先週ロシアが、4000億ドルに及ぶ中国とのガス取引を公表したことは、例えヨーロッパが自ら墓穴を掘り、ロシアからガス購入を止めることを決定しても、ロシアは他の顧客を見つけたことを意味するのだ。

実際危機に瀕しているのは、ロスチャイルド及び陰謀団が支配する西欧の金融システムの方だ。

この状況は、ウクライナにとって危機的状況だ。何故ならば、ロシアがウクライナに対し、6月からガス代金を現金で支払うよう、要求しているからだ。

ウクライナにそのお金はない。

IMFがウクライナに資金供給すると言う話があるが、IMFにも陰謀団の構成員にも、お金や金塊はない。ウクライナの新しい大統領は、既にこの問題について、西欧諸国からの支援無しで、ロシアと直接対話をすると述べている。

彼は西欧の寡頭政治家達に、ウクライナの資源を手渡すこともないだろう。

他の陰謀団のお金の略奪も、失敗している。

先週のタイにおける君主制を支持する軍のクーデターは、陰謀団により、タイにあるペルシャの金と同様に、”義勇兵”を操る悪党CIAをを介して、タイの王室が所有する金を盗む試みが、阻止されたことを意味する。

我々はまた、今月の初めに米国企業の大統領であるオバマが日本を訪問した時、何をしようとしたのかも先週分かった。

日本政府情報筋によると、彼は福島復興の為に蓄えておいた資金の殆どを盗もうとした。

中国政府筋もこれを立証した。

なお且つ、そして米国(陰謀団)は、福島にある発電施設と共に、そこにある不動産の殆どを、中国企業へ売り飛ばそうと提案したと話した。

中国はまた、いくつかの日本の巨大メディア複合体を買収する機会を提案されたと、彼は話した。

そのような同盟関係であれば、日本に敵はいらない。

Obama also tried once again to cash the fake Kennedy bonds while in Asia, this time through the South Koreans,
the Chinese source said.

オバマがアジアにいる間、再度、偽ケネディ債の現金化を試みた。
但し今回は韓国を通してということだと、中国筋は話した。

これは、世界銀行から日本の金を引き出そうとするカレン・ヒューズによる企てが、その背景にある。

米国副大統領であるバイデンが、米国企業政府の支払い能力を維持する試みとして、密かにハワイを中国に売却する提案をしていたと、アジアのMI6筋から耳にした。

ハワイと言えば、所謂ハワイ生まれのオバマ大統領が、今週末にアフガニスタンに滞在していた。
そこで彼は、9.11テロがアフガニスタンで始まったというデタラメ通そうとして、スピーチをした。

そのことを信じる人々が、本当にまだいるのだろうか?

彼が9.11について言及するという事実こそ、彼がそのテロの共犯者だった証だ。

ワシントンへ侵攻し、これらの詐欺師を逮捕する米国軍を得ようと、躍起にさせているものは何か?

何故彼らは、未だテロ攻撃を許容し、世界に嘘を吐くのか?

我々は今一度問う。
事態はクライマックスにさしかかっている。
いや、皆でそうさせよう。


それはヨーロッパでも同じだ。

先週のヨーロッパでの選挙では、反EUの政党が、英国、フランス、デンマーク、ギリシャ他で勝利した。この結果は、ビルダーバーグ/ナチのEUプロジェクトに対する広範囲に及ぶ不満を反映している。

これらのの国の殆どを支援してきたドイツは、統一ヨーロッパを軌道に取り戻す気力を持って、ロシアと力を合わせることを決意する可能性がある。

ドイツは既に、ロシアを孤立化させるための、ウクライナででっち上げられた危機を利用する陰謀団の企てとの協調を拒否している。

彼らは現在、一歩踏み込んで、そしてBRICS諸国と共に事態に取り組む可能性がある。
米国、英国及びその他西欧諸国におけるナチ政権を孤立化させるためにだ。

白龍会の計画は、スケジュールに従って展開している。
陰謀団支配の終焉は、100%確実だ。



つるはげ親父の独り言
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/39062888.html


















★ベンジャミン・フルフォード・・・2014年5月21日 英語版 geo-political news 翻訳

2014年05月21日 | ☆裏社会

つるはげ親父の独り言 より転載させて頂きます。



2014年05月21日
Benjamin Fulford geo-political news 20 May 2014

英文を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.net/
適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.jp/



Shouting matches every day in the White House as US corporate government implosion continues
内部崩壊した米国企業政府のホワイトハウスでは連日怒号が飛び交っている


国際的に破綻し、孤立した、ワシントンD.C.におけるナチ/シオニスト政府地区では、思わしくない時間が過ぎている。

CIAによると、如何対処すべきか、そして誰を責めるべきかについて、様々な陰謀団のリーダーの間で、ホワイトハウス内で、連日怒号が飛び交っている。

イスラエル首相であるベニヤミン・ネタニヤフによって導かれたナチ陰謀者達の強硬路線派閥は、大掛かりな米国電力網の分断を含む、新たな大量殺戮を計画していると、同筋は話す。

追い詰められたナチスは、先週白龍会へメッセージを送った:

”国連は平和を望んではいない、IMFも、米国も同じだ。”

この文言の具現化として、彼らは、ウクライナ及びシリアにおける残忍なもめ事に加えて、ナイジェリア及びベトナム(詳細は下記を参照されたし)における新たな紛争の挑発を助長した。

”もし、彼らが白龍会と同調すれば、我々は彼らの面倒を見るし、同調しなければ、始末する”と、彼らは言われた。今のところ、これ以上の対話は受け取ってない。

Increasingly embattled President Obama, for his part, is now making claims that he is the “Twelfth Mahdi,”
i.e. the “ultimate savior of humankind,” they said.

一方、いよいよ追い詰められたオバマは、我こそが”12番目のマフディ”、即ち、”人類の救世主”だと言い張っているということだ。

http://en.wikipedia.org/wiki/Muhammad_al-Mahdi

他方で、ロシアの大統領であるウラジミール・プーチンは、ある種の厳格な取り決めを強固にするために先週中国を訪れた。それは、ロシアがEU連合に現在輸出している貿易額(2020年までに二国間で毎年2000億ドルの取引)と等価な額を提示したことに基づいている。

これは、”我々は、必要であれば、EU無しで食っていける。”ということだ。

これもまた中国が、米国よりロシアを5倍も重要視することになるだろう。

先週のその他の大きな出来事は、ナレンドラ・モディによって導かれた政府でインド政府を支配する陰謀団の交替だ。彼は、米国へ訪問することにより、追放された。

インドのガンジー/ネルー王族支配と提携した陰謀団の終焉は、ナチの暴政を終わらせようと計画しているBRICS同盟へ、巨大な後押しを与えようとしている。ナチが中国に対してインドを利用する計画なんて、その程度のものだ。

こうした状況の中、米国企業政府の破綻を阻止しようとして、陰謀団の悪あがきとして、資金集めをするためのイスラエルのネタニヤフの訪日の間、先週米国財務長官のジャック・ルーが中国を訪問した。

ネタニヤフの日本訪問は、第3次世界大戦を引き起こそうとしている強硬派に賛同する安倍奴隷政府に説得を試みるためだった。

安倍は、”集団的自衛権”の行使を自衛隊に許可する法案を通す、或いはより正確に言えば、陰謀団の侵略戦争に参加することを強行した。

しかしその結果、ネタニヤフの訪問は一日で終えられ、尻尾を巻いて逃げて行った。

先週、日本の右翼の高官は、安倍は反逆行為で”直ぐに殺される”だろうと言った。

ネタニヤフの訪問はまた、ベトナムでの大規模な反中暴動を引き起こした。

シオニストが、中国に対して反抗する日本の活動家を買収している一方で、中国における日本の同業者に対して暴動を起こすギャングを買収した現行犯で捕まったので、ベトナムの暴徒は同じシオニストの扇動者から資金提供されていたことが容易に推測されるだ。

このような状況下でウクライナ及びシリアでは、ベトナムに加えて、ナチ/シオニストの面子が潰されており、彼らは現在、ナイジェリアへの攻撃を脅かしている。

それは、シオニストのプロパガンダで煽られている”ボコ・ハラム”による”女子生徒の拉致”事件が盛大に行われたことからも分かる。これは、ナイジェリアの油田を強奪するためにでっち上げた話だ。


ネタニヤフ及びその強硬派の仲間に対するメッセージ: 諦めろ、もう終わりだ。お前ができることは降伏だけだ。

ユダヤ人へのメッセージ: あなた方が、残虐なナチの精神異常者がリーダーとなるのを認めることは、永遠に不名誉なものとなるでしょう。追っ払って下さい。


中国政府筋によると、米国財務長官であるジャック・ルー及び米国諜報局の工作員たちは、更なる富の一極集中を狙っている。

米国企業政府を存続させるのに、より多くの資金を集めるために、彼らは中国に対し、日本の主要な企業メディア及び福島における不動産等を大量に購入すよう提案していると、話している。

中国は、福島で電力ビジネスを行うつもりだと話した。

100%信じることはできないが、だいぶ前から入手した中国からの確かな情報では、ニューヨークからロンドン、或いは東京まで3時間で余裕で到着する、時速2900kmで走行可能な鉄道が存在するそうだ。

コブラという名で通っているブロガーは、極超音速の列車に乗って、ニューヨークからロンドンまで1時間で行ったと、筆者に話した。

他の情報筋は、米国内の極超音速の地下鉄網全体について話した。

どうやら本当らしい。

その仕掛けは、空気抵抗を無くすために、真空に近い状態でトンネルを造る。

現在ペンタゴンが、この技術を中国に売却することにより、資金を得ることができたらしい。

http://www.businessinsider.com/train-capable-of-reaching-1800-mph-2014-5

中国が、超高速列車で米国やヨーロッパと中国を繋げる計画を突然発表したようだ。

http://www.theguardian.com/world/2014/may/08/chinese-experts-discussions-high-speed-beijing-american-railway

Building an international network of hypersonic trains linking the world would create all sorts of new jobs
and opportunities and is exactly the sort of win-win approach favoured by the Chinese.

世界中を結ぶ国際的な極超音速の列車網の建設は新たな雇用と機会を創出し、まさに中国にとって相互に利益をもたらす好ましい働きかけだ。
レオ・ウォンタ及び彼の支持者達により、交渉のテーブルに着かせる提案にも最適だ。

アメリカ芸術科学アカデミーによると、以前からペンタゴンは、”国防上の理由で”秘密にしていた6000以上の特許があったが、近いうちにより多くの科学技術が一般公開され、利用可能になると推測できる。

勿論大きな問題がある。
そう、既に紹介したフリーエネルギー技術だ。

先週筆者は、台湾及び日本の南部を拠点とするグループに会った。
そこでは、ニコラ・テスラによって発明される予定だったものを基礎としたフリーエネルギー装置を試作していた。

今のところ、電力の急増及び絶縁の問題等、2,3の技術的問題点があり、それが製品化を妨げていると、彼らは話した。



つるはげ親父の独り言
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/38934631.html















★ベンジャミン・フルフォード・・・2014年5月13日 英語版 geo-political news 翻訳

2014年05月14日 | ☆裏社会

つるはげ親父の独り言 より転載させて頂きます。



2014年05月13日
Benjamin Fulford geo-political news 12 May 2014

英文を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.net/
適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.jp/



Lots Of Chatter About Arrests, Take-Down Of Zionist/Nazi Cabal
シオニスト/ナチ陰謀団崩壊の、怒涛の逮捕騒ぎ


進行中のシオニスト/ナチ陰謀団崩壊にまつわる電子メール、ブログ或いは直接ニュースにおける騒動が多く見受けられる。同時に、米国企業政府が孤立しているという、所謂主要メディアの報道の徴候も数多くある。

”(米国国防長官であるチャック)ヘーゲル、(米国国務長官であるジョン)ケリー及び(元米国国務長官であるコンドリーザ)ライスが国際的なのけ者になった”ことは、それ程MI5の情報源が今の状況を言い表しているのだ。

一つ明らかな徴候は、ドイツ及び米国以外の新聞は、ブラックウォーター/アカデミー/グレイストーンのような民間軍事企業が、ウクライナで一般大衆を殺戮していると報じている。

http://rt.com/news/158212-academi-blackwater-ukraine-military/

一方、フランスでは、ウクライナでのナチの大きなプロパガンダ作戦に対して、ロシアのために戦艦を造っているところだ。これはヨーロッパが、第3次世界大戦を引き起こそうとする最近のナチの計画を完全に拒否したことを示している。

世界権力の数的バランスは、今やBRICS同盟を支持しているのは明らかだ。

最近の世界銀行及びその他のデータによると、BRICS同盟は、現在世界人口の90%、世界のGDPの68%に及ぶ。BRICS同盟が加わったヨーロッパに対して、米国シオニスト当局は降伏せざるを得ない。

次に起こることの公表が長い間遅れている主な理由は、古い支配網に取って代わる者達についての合意の欠如にある。現在進行中の事について徹底的な討論が行われており、それは、様々なグループによって意見が出されている。

まず、古くからあるG7のグループは、米ドル、英ポンド、ユーロ及び日本円から成る通貨バスケットからの国際準備資産で、米ドルを置き換えようという大きな行動に出た。この働きはIMFの公表を形にしたもので、ウクライナへ約110億SDR(170億ドル)を貸し付けることになる。

http://www.imf.org/external/np/sec/pr/2014/pr14189.htm

この発表は、”通貨の再評価”を予言する、様々な非体制的なニュースブログで、多くの賛同を得る後になった。

これは単純計算で、国際準備資産の分担金を突然800%増加させる働きであり、ウクライナで始めることによって、新しい国際通貨を国際準備資産で創ることになる。

この動きは失敗に終わった。

国際準備資産を支える国々は、世界の人口のたった10%及びGDPの32%しか占めない(上述したBRICSの数はその逆だ)。

世界銀行の購買力平価に基づく2国間の研究からきているそのデータ(稼いだお金でどれだけ買うことができるか)は、実体経済規模を測るより正確な方法として、経済学者によって広く受けいられている。

http://siteresources.worldbank.org/ICPINT/Resources/270056-1183395201801/Summary-of-Results-and-Findings-of-the-2011-International-Comparison-Program.pdf

更にIMFは、シオニストが支配する国家に託けた投票権のある陰謀団の機関のままである。

例えば、直近の世界銀行の公表が、中国経済が米国に比べてより大きくなっていることを示したにも拘らず、米国は、中国の3.6%に比べて、IMFの投票権の16.7%を占めている(拒否権が十分に与えられている)。

IMFもまた、発展途上国の住民を貧しくさせ、彼らの持つ資源を国際企業に売り渡すことを強制する愚かな実績を積んできた。

あからさまに言うと、IMFが、実際ウクライナにとって170億ドルを貸し付けることを公表することは、”我々がウクライナを略奪する権利と引き換えに、汚れた金持ちでウクライナの寡頭政権を確立するだろう”

言うまでもなく、陰謀団の手立ては失敗した。

これらのIMFの国際準備資産は日の目を見ないであろう。

ウクライナの東部地区では、現在キエフにおけるナチ/アカデミー体制からの独立のための投票が行われており、そこがロシアの一部になる唯一の前段階となっている。

http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

今やナチ/シオニスト達が、ウクライナにおける歴史的敗北について語ることに一体何の意味があるのか? 彼らはロシアに対し、”オイル兵器”を使って脅かしている。

http://www.telegraph.co.uk/finance/commodities/10823349/Obama-aims-oil-weapon-at-Putin-but-will-he-pull-the-trigger.html

この”オイル兵器”が、米国の戦略的原油備蓄から原油を売ることにより、世界の原油価格を暴落させる狙いであることが分かる。

これは自暴自棄になった負け犬の遠吠えだ。

この原油の備蓄は、世界の原油の需要の8日分を十分に賄える。

陰謀団が世界の原油の供給を支配するためにオイルダラーを支配するつもりはないのか?

どうやら、もはやこの脅かしが効果を持つのは、産油国以外の国々が、原油価格を強制的に下落させることによってロシアを破綻させる、ジョージ・ソロス/オバマの計画に同意しなければならないようだ。

従ってナチスには、ちっぽけな子豚の貯原油箱しか残ってない。

その陰謀団は敗れ、現在新たな金融システムが始まろうとしている。

BRICSは代替案を構想するのに急いではいない。
何故ならば、その選択権は彼らにあるからだ。

彼らは米国体制を、戦おうとしない、死に行くライオンと見ており、自然にその方策を取って待つのがいいだろう。

このようにBRICSは、陰謀団の金融構造の終焉によって創造される虚構を満たす、新たな機関を緩やかに創り出そうとしている。

http://news.xinhuanet.com/english/china/2014-05/11/c_133325712.htm

中国政府筋は、金融システムに関して、未だ明らかにされなかった、ある種の大事件が中国及び朝鮮半島で起ころうとしていると話す。

韓国は、史実に基づく債権を現金化するために、ある米国の派閥に支援を求め、未だ積極的に働きかけていると、彼は話した。

その高官は翌週北京に呼び戻された。
従って今月下旬、願わくば、より詳細な事が、その話題を利用できるようにになるだろう。

一方、もし米国が陰謀団の誘引される敗北から立ち直るのであれば、米国軍及び米国諜報局は、9.11の偽旗攻撃作戦で権力の強奪を成し遂げたナチ政権を速やかに転覆させる行動を起こす必要がある。

最後に、我々は、”逮捕劇は始まった”という、諜報局及びペンタゴンからの電子メールを毎日受け取っている。

However, there have been so many false alarms and unmet promises that until we actually see it happen,
these mails will be interpreted as wishful thinking.

しかし、我々が実際に事が起こるのを目撃するまでに、待ち焦がれていた思いとして解釈できるメールには、間違った警告や期待はずれの確約が多く見受けられる。どんな妄想であれ、実際事が起きれば、あなたは陰謀団の妄想が弾けることを確信することはできるが、予言することはできない。

要するに、軍部及び諜報機関が米連銀を国営化する勇気を持つまで状況は悪くなる一方だ。

一方白龍会は、交渉の中で、世界をより良くする平和的変遷の計画を推し進めてきた。

それは、(今回限り全ての私的及び公的債務を無効にすること)、富の再分配(同じく今回限り、投資家によって利益を生んだ詐欺的資産ではなく、中央銀行を通した資産のみを扱う)、そして貧困を無くし、環境破壊を止める大掛かりなキャンペーンに従う国際機関の刷新といった祝典を求めるものだ。

また、この実現を支援する機関の一つである、新たな能力主義的に人員を揃えた、将来を計画する国際機関の創設も進行中だ。



つるはげ親父の独り言
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/38808498.html
















★ベンジャミン・フルフォード・・・2014年5月7日 英語版 geo-political news 翻訳

2014年05月07日 | ☆裏社会

つるはげ親父の独り言 より転載させて頂きます。



2014年05月07日
Benjamin Fulford geo-political news 5 May 2014

英文を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.net/
適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.jp/



The Battle Over Ukraine Will Be The Bush/Nazi Waterloo
ウクライナをめぐる戦いはナチ/ブッシュの完敗になる


ロシアを崩壊させる手段としてウクライナを利用するナチ陰謀団政府による大掛かりな奮闘は、彼ら自身を直撃し、その代わりに、ワシントンD.C.の犯罪者達を全面的に強制収容している。

 ナチの計画は、ロシアの石油産業のボイコットに始まり、ロシアを破綻させる口実として、ウクライナにおける犯罪を煽ることだ。この計画は、以前、ソ連のアフガニスタン侵攻の際、ソ連の原油をボイコットし始め、ソ連を破綻させた時にも行われた。

 しかし現在は、逆のことが起こっている。
 まず、BP(英国君主)、シェル(オランダ君主)、トタル(フランス・ロスチャイルド)及びエクソン・モービル(ロックフェラー)の全てが、ロシアのオイルビシネスに深く関与している。

 これは、ヨーロッパの独裁政治及び米国石油独裁政治の大部分も、協力していることを意味する。サウジアラビアやイランその他の産油国は含まれない。それらの政府は繰り返しそう話している。

 ドイツは、ロシアも支持するいかなる計画にも同調しないだろう。
 何故ならば、ドイツの産業はロシア経済と深く結びついているからだ。
 だからブッシュ、お前とその仲間は、もう友人がいないのだ。

 一方で、ムスリム同法、J.P.モルガン(彼らの全ての銀行は破綻したのを憶えておいて頂きたい)
及びブッシュ/CIAの世界的麻薬カルテルを含む全ての主要なブッシュ/ナチ勢力に対して、カウンター攻撃は続いている。

 恐らく、先週 ”ケネディ大統領の暗殺を命じた男” を弁護すると主張した人が、白龍会のメンバーと会談することに、何のサプサイズも起こりそうにない。

 その話題は、非常に難解な世界に入り組み、覆われてきたが、基本的に共同で行われた脅迫及び提案を覆い、分かち合った情報の組み合わせだ。
 それ以上のことはかき消される。

 白龍会の代表のために、近い将来についての会談のためにモスクワまで行くロシアからの招待もあった。この準備として白龍会は、先週CIAの代表がアイスランドでロシアと交渉したことに加わった。

 中国共産党政府の工作員も、その金融システムが創設されることに関するビッグニュースの予兆を暗示した。

 これらの交渉は神秘的な金融機関及びそれらの現金化を進めることに関するものだ。全て上手くいけば、突如として巨額のお金が、信頼できる、公平な手段で、人類にとって使用可能になるだろう。

 しかし、数兆ドル分の小切手を現金化する話は、顕在化した成果等を抜きにしては、数十年も続いてしまう。新たな金融システムへの段階的な変換が、未だ最も現実的なシナリオであるとするのがいいだろう。

 そのような方向であるなら、長い間の実例にあったように、進行している。

 まず、IMF及び世界銀行に取って代わることを目的とした新たなBRICS金融機関が、今年の7月に運営を開始するだろうと、ロシアの各州が所有する放送局が話している。

http://voiceofrussia.com/news/2014_05_01/BRICS-creating-parallel-Monetary-Fund-disillusioned-with-IMF-and-World-Bank-expert-0502/

 そして、ドイツの首相であるアンゲラ・メルケルが、先週ワシントンにいるオバマを訪ねている間、フランクフルトの金融街は、債権に記載されている中国人民元を発行した。

http://www.dw.de/frankfurt-issues-first-bond-backed-by-chinese-currency/a-17605819

 ワシントン及びニューヨークの人々へのメッセージは、幾分歯切れが悪かったに違いない:

 ドイツの産業界は、大幅にドル離れが起きてきた。

 米国諜報筋も、ドイツとオバマ政権が、NSAのスパイ工作とウクライナにおけるナチスの米国支援について、非常に異なった見解を持っていることを示した。

 ドイツ人は、ウクライナでのトラブルは、悪徳米国政権に雇われた、報酬目当ての殺し屋によって引き起こされたことをよく理解している。

 米国政府によって伝えられている嘘は、絶えず明らかな嘘を吐き出しているオバマや米国国務長官であるジョン・ケリーのような米連銀の役者を見て嫌気がさしてるようになっているのが、今や当たり前になっている。

 現在世界中が、次のようにワシントンD.C.の政権を見ているのが現実だ: 悪徳テロリスト政権。

 最近の動向を見てみよう: 世界大戦を始めるために、シリアでサリンガスをまき散らし、核での恐喝を利用して、マレーシア航空機をハイジャックし、現在ウクライナで無垢な市民を殺害している。

 多くの人々が、これらのことや書かれた記事にもう気付いているが、先週の4月の失業者数統計が減少したという米国企業政府の記述は、ジョージ・オーウェンが賛美するであろう。

 この政府は、失業者数統計から、新たな職を見つける前の失業手当が切れた80万人を除いて計算している。

 ”公式な失業率”が6.7%から6.3%に落ちれば、それはいいニュースだからだ。

 民衆に対して株式市場をよく見せる時だ。

 彼らが騙そうと考えているのは誰だと思う?


We can tell the end of this regime is near because in recent days US attorney general Eric Holder, Michelle Obama
and now former Secretary of State Condoleezza Rice have all been forced by popular anger to cancel public appearances.

 我々は、この政権の終焉が間近だと断言する。
 何故ならば、最近米国弁護側のエリック・ホルダー司法長官、ミシェール・オバマ及び元国務長官であるコンドリーザ・ライスは、民衆の怒りによって、公の場に現れることを全てキャンセルせざるを得ない程だからだ。


 ”彼らの家から引きずり出せ、そして街灯柱から吊るせ” と、かつてジョージ・ブッシュ・シニアが上手く言ったように、彼らもそう長くはもたないだろう。

 また、最近メキシコ軍による米国への侵入もある。

http://www.kvoa.com/news/n4t-investigators-rogue-mexican-army-troops-crossing-the-line/

 これは、ラテンアメリカ政府が喜んで中国及びロシアと同盟を組み、米国人がワシントンD.C.にいる犯罪者達に対し行動を起こすまで、米国本土を侵略する徴候がほぼ確実だ。

 それが水面下で降伏交渉が続いている理由だ。

 上で述べたように、”ケネディ大統領の殺害を命じた男” の代理人は、白龍会との取引を避けようとしていた。しかし、それはやり手の白龍会のパワーの中では効果はない。

 ブッシュ家と彼の仲間であるナチスをどう処分するのかを決めるのは、米国民になるであろう。

 その代表はまた、日本における殺戮部隊を指揮する様々な派閥についての多くの詳しい情報を白龍会に提供した。

 例えば、ナチの所有物であるダライ・ラマは、日本において彼が命令するプロの殺し屋を雇っていることを確約した。

 もしナチが、この時に居合わせた全員を殺害しようとすれば、彼らは大変な過ちを犯すことになる。

 現在あまりにも多くの人が彼らを知っている。

 また、日本における主要な武装化したグループ及び暴力団と日本以外のアジア諸国は、もはやナチスと共に動かないのだ。

 白龍会は、殺戮に集中する代わりに、ナチスは精神病質者の階層にいる者達をパージし、隠された科学技術のいくつかを解禁することにより、今までの埋め合わせをすべきだと、提案した。

 それについては、筆者にフリーエネルギー装置を配布すると約束した人が先月話した。
 彼らはまだ、いくつかの克服すべき技術的問題を抱えているが、5月中旬には試作品の実験を公開することができると期待していると。

 乞うご期待。

 最後に、所謂 ”陰謀論者達” のための弁明を少し。
 先週英国政府は、旅客船ルシタニア沈没への関与をとうとう認めた。

 ドイツの潜水艦によってルシタニア号が沈められたことは、米国がドイツに対して、第一次世界大戦参加する主な理由の一つだった。

 現在、戦時国際法により、ドイツがその旅客船を沈めたことにおいて正当化されていたことが分かってきた。
 何故ならば、その旅客船は爆弾及び弾薬を運んでいたからである。

http://www.theguardian.com/commentisfree/2014/may/01/lusitania-secrets-of-war-revealed-sinking

 願わくば、我々は99年間も待つのは御免だ。
 秘密結社がテロ事件である911や311等のスポンサーだったことについての真実が、関与した政府によって公開される以前に。

 恐らく正義が捻じ曲げられない内に?



つるはげ親父の独り言
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/38553284.html

















★ベンジャミン・フルフォード・・・2014年4月29日 英語版 geo-political news 翻訳

2014年04月30日 | ☆裏社会

つるはげ親父の独り言 より転載させて頂きます。



2014年04月29日
Benjamin Fulford geo-political news 28 April 2014

英文を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.net/
適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.jp/



Obama Threatens Mayhem After Failing To Cash Forged Bonds During Asian Trip
オバマはアジア訪問の間に偽造債権の現金化に失敗した後、マレーシアを脅迫する


日本の皇室関係者筋によると、アメリカ合衆企業のスポークスマンであるバラク・オバマは、先週のアジア訪問の間、偽造した”ケネディ債”を現金化しようとして失敗した。

その債権はここで見ることができる:kennedy bonds-1

注意してみると、債権の一つには、スペースシャトルの写真が載っている。ケネディが生きている時には、スペースシャトルはまだ存在いしてなかったため、歴史的事実に反する。

MI5によると、その債権は、全てのインクが洗い落とされた20ドル札の紙を使って製造された。それにも拘らず、ビル・クリントンは以前、これらの債権のいくらかを現金化することに成功した。今回のオバマの件からそれ程昔ではなく。

しかし、オバマは、韓国旅客船沈没やマレーシア航空370便の遠隔操作によるハイジャック等のテロ行為のお陰で、小銭を強奪することができた。これは日本の自衛隊諜報員による。

米国企業政府がもっとお金を得るまで、気象兵器や地震兵器を使って脅迫が繰り返されることもあり得ると、同筋は話す。

彼らは前もってアジアに対する最近のテロ攻撃予言してきたのだが、どのような米国諜報筋なのかを、中国の反応が書き表している:

”現在中国のブルーアーミー(サイバー攻撃部隊)は、全ての銀行コード、核ミサイル発射コード等をキャッチしている。 一つのボタンで全ての金融システムが終わる。
これは、ロシア及びその他9カ国が、これらのコードを所有していることを意味する;これは面白いことになりそうだ。”

また先週、白龍会の代表及び主要なアジア秘密結社の代表との間で会合が開かれた。この結社の前会長は死んで、新たな代表に引き継がれたと、白龍会は話した。

その会合で、アジア秘密結社の代表は、ハリウッド/カリフォルニアの米国寡頭政治派閥と同盟を実現するために、白龍会とアジア秘密結社との連帯を提案した。

これは現在進行中だが、即効的な効果は期待できない。それは、これから新たな時代を築くといった、主だった動きの中に現われるであろう。

その会合で、米国外で保持されている全ての米ドルを新たな通貨と交換しようと提案するために、白龍会も、アジア諸国が、できるだけ早くBRICS諸国及びヨーロッパ諸国と同盟関係を築くことを強く示唆した。

この提案は、現在検討中だ。

アジア諸国の代表達もまた、陰謀団の裏金を遮断する動きの一部として、1990年以前に発行された全ての米ドルは、ブラックリスト化されていると話した。

外国為替取引の窓口である東京三菱UFJ銀行は、この事を断言した。1990年以前の日付のある紙幣は、殆ど偽札だと、同筋は話す。

また先週ワシントンで、オイルに対してはユーロで支払えというロシアの主張について、IMFの専務理事であるクリスティーヌ・ラガルド及び米国財務長官であるジェイコブ・ルーに関する、多くの緊急会議が開かれた。しかし、これらの会議は何の解決にもならなかったと、ペンタゴン筋は話す。

ロシア大統領のウラジミール・プーチンは、この金融危機を終わらせる方法が、全てのロスチャイルドファミリー殺すであろうことを示唆したと、CIA筋は話す。現在ロスチャイルド達が、ナサニエル・ロスチャイルドの事件のように、雲隠れするか、長い間行方不明になるわけだ。

しかし、ロスチャイルド達を殺すことが金融危機を解決することにはならないだろう。ロスチャイルド達は単に仲介人に過ぎない。問題は明らかに現在、アメリカ合州企業に従属するワシントンD.C.及び米連銀にある。

米連銀は未だ頑固に、ウクライナで第3次世界大戦を起こそうと、傭兵を利用している。幸い、ヨーロッパ諸政府は、この作戦に乗ろうとしない。ペンタゴンでさえもだ。

イスラエルでさえ、ウクライナで行われている作戦から距離を置いている。

http://www.debka.com/article/23874/Russian-and-Ukrainian-armies-shaping-up-for-initial-military-clash-over-Slavyansk

我々が処分するのは、ブッシュ家、ロスチャイルド家、クリントン家、ジョージ・ソロス及び彼らの仲間によって率いられる、CIAのナチ派閥だ。

オバマは彼らのスポークスマンなのだ。

彼もまた、新たな金融システムを立ち上げる試みをことごとく妨害していることを犯罪科学の証拠が示している。

ペンタゴンのホワイトハットがオバマを支持しているのは確かだ。
何故ならば、彼らの言葉では: ”彼はシリアで勃発した第3次世界大戦を妨害した。”

しかし、そのホワイトハットの工作員は、彼らが先の選挙で、ミット・ロムニーと第3次世界大戦を或いはオバマ及び現状維持の中、誤った当選者を与えられたことに気付くべきだ。

3つ目のオプションは、それは、ワシントンに突入して、全ての犯罪者を逮捕し、そして、憲法を改正したアメリカ合衆共和国の復興を取り仕切るリーダーと共に、暫定政府を立ち上げることだ。

新たな選挙は、お金が政治体制を乗っ取ることが決してできないことを確約するような手法に変わるに違いない。

連邦議会の全員を入れ替えるべきではないと考える米国民は、僅か4%しかいないと、最近の世論調査が明らかにした。

http://www.usatoday.com/story/news/politics/2013/10/21/usa-today-poll-shutdown-boost-for-democrats-bane-for-gop/3143281/

もし米国政権がオバマ及び現状にしがみ付くのであれば、革命か動乱が起こるまで、米国経済の緩やかな首絞めは続くことになる。

これは絶対に起こることだ。それは秩序だった変遷によってのみ免れるはずだ。米国外では、ワシントン極悪陰謀団体制の孤立化の無視や否定が今や不可能になった。

先週の例では、敵国としての中国を取り巻く政策を勧めるために、オバマがアジアを訪問している間、中国は、インドネシア、マレーシア、パキスタン及びシンガポールを含む8つの近隣諸国と合同軍事演習を行っていた。

中国、ASEAN及びインドはまた、先週平和的な態度で、離島を巡る領土紛争になっている問題を全て解決するための合意に至った。

http://economictimes.indiatimes.com/news/politics-and-nation/china-asean-pact-on-south-china-sea-region-can-bring-some-relief-to-india/articleshow/34183804.cms

中国を孤立化させるために離島問題で騒ぎ立てる米国体制のオーバーな計画はもううんざりだ。

この惑星全体は、戦争を起こそうとし、資源を略奪し、病気を蔓延させ、常に嘘をつき、皆に惨めな生活をおくらせようとする、陰謀団の精神構造によって、病に侵され疲弊している。

陰謀団の虫食い跡が如何に酷いか例を挙げよう。

長い間、数人の人達が、ミシェール・オバマがマイケル・ラムズィとして生まれたという情報をメールで送ってくれた。彼らの言うには、ラムズィは1981年から1983年までオレゴン州立大学のフットボールチームで活躍した。彼の背番号は44だ。

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/k1491n/20140316/20140316115749.jpg

その後、バラク・オバマと結婚し、二人の子供を養子にすべく、彼は性転換し、ミシェール・ラムズィになった。

オバマは44代目の大統領になった。

フォトショップに違いないマイケルとしてのミシェールの写真は、彼の経歴に傷を付けたが、そうであっても、諜報局の誰もがこの話をすっぱ抜くのは難しい。

彼らもバラクとミシェールが離婚する話しを突き出している。この事に拘わらず、軍産複合体の機能不全は他にもある。

アジア諸国及び世界の発展途上国は、世界平和のための変革を通して、喜んで軍産複合体に資金提供している。

彼らは、野犬に餌を与え、飼いならすことが、他国と戦うよりも、遥かに賢い戦略であることを心得ている。



つるはげ親父の独り言
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/38553284.html


















★ベンジャミン・フルフォード・・・2014年4月22日 英語版 geo-political news 翻訳

2014年04月22日 | ☆裏社会

つるはげ親父の独り言 より転載させて頂きます。



2014年04月22日
Benjamin Fulford geo-political news 21 April 2014

英文を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.net/
適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.jp/



Cabal Split, Unable To Act Despite Deadline
最終期限になっても、陰謀団は分裂し、行動を起こすことができない


西欧を支配してきた陰謀団が混乱し、彼らには今度こそ降伏の最終期限が与えられたにも拘わらず、行動を起こせないでいるのは明らかだ。

ローマ法王や英国女王といった、ヨーロッパの黒幕調停役でさえ、世界平和及び貧困を無くし、環境破壊を止めることを支持している。

しかし、ロックフェラー、ブッシュ及びその他の米国寡頭政治化達は、蛇に睨まれた蛙のように固まっている。同じことは、ペンタゴン及び諜報局のトップに言えることだ。

ここでハッキリさせておこう。

アメリカ合衆国は、悪魔崇拝のギャングによってゴロツキ国家に成り下がり、世界中の不幸が湧き出るブラックホールだ。米国の寡頭政治家であるバラク・ハッセン・オバマの公での顔を取り除けば、”彼の代わりは?”という問題が生じる。

仮に軍産複合体のトップが統一計画を実施しなくても、そこに待ち構えているのは混乱、騒乱、そして恐らく米国の内戦もあり得る。

現状で最も望みのある事は、アメリカ合衆国の憲法を改正するための審議をして欲しいと、現在3分の2の支持を要求している州政府にある。

http://www.foxnews.com/politics/2014/04/02/rare-option-forcing-congress-to-meet-change-constitution-gains-momentum/

その国会は、ワシントンD.C.を腐食させる悪党を一掃するために、権限を持つ臨時政府を立ち上げる目的で開かれるだろう。また、米国軍産複合体内の様々な派閥との交渉で、この問題において、驚くほど多くの合意が明らかになる。

問題は、なされるべき事に対する不和よりは、むしろある種の自惚れ及び権力のために競合する機関と争うことにあるようだ。

ここに皆が同意するいくつかの主要な点を挙げる:

1) 今回に限り、公的にも私的にも、全ての負債を帳消しにすることは歓喜すべきである。
それが、長引く米国 の不況を即座に終わらせるであろうことは明らかだ。

2) 資産の再分配が行われる必要がある。
500社の資産の殆どが、米連銀を創設した7家族によって支配されている。
集中した所有権は財団によって覆い隠され、会計報告を曖昧にしている。
これらの一族は、自ら所有する企業を創らず、むしろ殺人や窃盗を通してそれらを買収した。
これらの資産は、再分配されるか、米国民の利益のために、公的資金に充てたり、管理されるべきである。

3) 下院、上院、最高裁判所及びワシントンD.C.のホワイトハウスは、
酷く買収された活動中の集団以外のどんな者であれ、入れ替わる必要がある。
金と政治と密接な関係は断ち切るべきである。

4) 一度ワシントンが浄化されたならば、政府は私的に所有された米連銀の代わりに
通貨を発行し始める必要がある。

5) メディアの独占は解体される必要があり、米国民は真の歴史を知らされる必要がある。


これが、米国内、特に殆どの州政府と同様に、軍部及び諜報局で見受けられる大多数の意見だ。
合衆国は、再び独立国になろうとしている。しかし米国の外に目を向けると、全く異なるイメージが浮かび上がる。

まず、ヨーロッパ及び米国が、世界の人口の5分の1を占める一方、世界の5分の4の国々に対して、国連安保理の拒否権を行使する。

これは、国連が未だヨーロッパの植民地支配の機関であることを意味している。
これは変える必要がある。

その他に代わるべきものは、世界中の金融構造だ。

もしアメリカ合衆共和国が復活して、自前の通貨を発行すれば、国際的に有効に米ドルを保持し、取引するために、新たな機関を創設する必要がある。

世界銀行やIMFの役目は無くなるが、ヨーロッパ及び米国がこれらの機関の支配を諦めることもない。

IMF(及び先週述べた米国によって妨害された)のために計画された投票構造の改革でさえ、ヨーロッパに責任を委ねるだろう。それがIMF及び世界銀行を不当に肥大化させるような、包括的新たな機関の創設の交渉が行われている理由だ。

これは一晩では解決しないであろう。
何故ならば、新たなシステム及びコンピューターネットワークが、国際銀行間金融通信協会の支払いシステムを支配し、徹底的にハックする米国から独立して創設される必要があるからだ。

その点については、ヨーロッパ、ロシア、中東の産油国及び中国は、概ね同意している。

創設するのに2,3年は掛かるが、この問題の速やかな改革は期待できない。

それにも拘わらず、最初の大きな一歩は、ロシアのガスを米ドルの代わりにユーロで支払うヨーロッパのために、既に動き出している。

それは、バラク・オバマ(或いは彼の名前が何であれ)率いる米国企業政府を完全に孤立化させるであろう。

今週オバマが米国のアジア植民地である日本、韓国、フィリピン及びマレーシアを訪問する理由は、恐らく米国企業政府の崩壊を免れるために、僅かでもお金をたかろうとするためだ。

日本の警察官が、オバマの訪日について白龍会に尋ねるために送られた。
彼は、大量殺戮及び詐欺の罪で、オバマが入国したら直ぐに、警察が彼を逮捕すべきだと言われた。

彼はまた、安倍奴隷首相も、不正選挙及び外国から賄賂を受け取り、この国を裏切ったことで、逮捕されるべきだと言われた。もし日本に駐留している米国諜報局及び軍部が日本の警察が逮捕するのに加担することに同意すれば、彼らは人類のヒーローになるだろう。

仮に日本及び米国第7艦隊がこのことを実行する勇気に欠けるのであれば、恐らくマレーシアが代わりにやってくれるだろう。オバマの逮捕は、世界平和を呼び込み、この惑星で起こるポジティブな変化を劇的に加速させる契機になるだろう。

しかし、これは希望的観測だ。

その代わり、アジアに駐留しているCIA筋によると、安倍及びオバマは、東アジアでの緊張を高める狙いで、いくつかの挑発行為及び事件を催す考えだ。

”オバマはこの地域をウクライナでの一件のような状況にしたい。”と言ったところか?

ウクライナについて述べると、P2ロッジが筆者に、ウクライナ東部で警察署長の首が撥ねられるビデオクリップを送った。

これは、イラクやシリアで残虐行為をしてきた極悪非道な傭兵と同じだ。

これらのクズ共が組織的に追い詰められ、虐殺されているのでご安心を。

最近CIA長官がウクライナを訪れた。
何故ならば、彼の”グレイストーン”(ブラックウォーター、ゼー、アカデミー)の20人の殺し屋が最近消えうせたからだ。

この犯罪がなくなるまで、彼らは隠れ続けるだろう。また、陰謀団がアジアで起こすことに対するある種大規模なカウンター攻撃の徴候もある。ニューギニアを襲っている一連の地震は、ナチの潜水艦に基地を提供していることで知られた地域で起こっている。

また中国でも、習近平が権力の座に就いて以来、陰謀団と関わる1,000人以上の交換が処刑された。

結局オバマが訪日の間、日本のTV局では、ゴールデンタイムに9.11の真実のドキュメンタリーを放送するよう番組が組まれた。

しかし、そのプロデューサーは、”まだ時期が早い”と言われた。

我々は、彼らの胸の内を見抜くまで攻撃を待つべきだ。

短気を起こして捕え損なってはならない。

白龍が動き始めた時が絶好のチャンスだ。



つるはげ親父の独り言
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/38422436.html



















★ベンジャミン・フルフォード・・・2014年04月16日 英語版 geo-political news 翻訳

2014年04月16日 | ☆裏社会

つるはげ親父の独り言 より転載させて頂きます。



2014年04月16日
Benjamin Fulford geo-political news 14 April 2014

英文を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.net/
適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.jp/



“Surrender Or Die,” That Is The Choice The US Cabal Government Now Faces
”降伏か死か”、それが米国陰謀団が現在直面している問題だ


アメリカ合衆共和をハイジャックし、世界ののけ者に変わり果てた国犯罪陰謀団が、降伏するか死滅するかどちらかを選ばなければならない事が問題の焦点になってきた。

 これは多くの階層で顕在化している。

 例えば先週も、米国に対するIMF内の拒否権を放棄させようとする試みにおいて、IMFを支配する国々のメンバーは、187対1で賛成に投じた。

 ましてや、米連銀を支配する一族がオイルダラーのために大規模な攻撃を行ってきたこと等はもってのほかだ。

 とりわけ、ウクライナにおける状況は陰謀団の歴的敗北になりつつある。

 ウラジミール・プーチンロシア大統領は、ヨーロッパ及びウクライナは米ドル以外のものでロシアのガス代を支払うよう主張し始めた。

 ヨーロッパ諸国はこれに同意する以外に選択肢はない。
 このように、オイルダラーの運命は決まっている。

 ジョージ・ソロスのような傀儡支配者の命令のもとで働いてきた米国企業政府大統領バラク・オバマは、原油の価格を押し下げ、ロシアを破綻させるために、中東の産油国を説得しようとしたが、阻止された。
 
 そこでオバマは方向転換し、中国へ向かった。
 中国政府筋によると彼は、もし中国が人民解放軍を利用してロシアへ圧力をかけることに同意するのなら、東南アジア及び日本に対する全ての支配権を明け渡す提案を持ちかけた。

 しかし中国は、オバマが民俗学的見地から、数年前から生物兵器をターゲットを定めて、殆どの中国人を殺害しようとする人達と同じ輩だということに十分気付いていた。
 従ってロシアに対する作戦は実現しないだろう。

 その一方で中国は、国連に地球上の人口分布をより正確に反映させるために、国連本部がアジアに移り、安全保障理事会を改革することを主張している。

 また彼らは、陰謀団が世界銀行、或いはIMFの支配権を明け渡すつもりがないという結論に達した。
 従って、世界銀行及びIMFの組み合わせよりも遙かに多くの資金が利用可能な新たな機関を創設する準備をしている。

 一方ヨーロッパでは、オイルダラーに対抗する動きの一部として、インドや日本のように、自前のオイルやガスを持たない国々へ、テスラのフリーエネルギー技術を供給し始めた。

 彼らはこれらの国々のために、中国/ロシア、或いは中国/米国のオイルマネー以上の選択肢を確実に持っておきたい。

 オバマが今月下旬に訪日するのには理由がある。
 彼は、安部奴隷政府に対し、中国及びロシアへの攻撃を支援するよう懇願するのは間違いないが、何も起こらないだろう。
 何故ならば、自衛隊もアジアに駐留する米国軍も、この計画には従おうとしないからだ。

 オバマが著しく嫌われたのけ者体制の代表である事実は、誰も忘れることはできないのだ。

 ここで最近の行動を見ながらオバマが代理人となる政策のいくつかを思い起こそう。

 まず、この政権は間接的にマレーシア航空機370便をハイジャックした。
 核兵器を積んでディエゴガルシア島経由でイスラエルからフロリダへ飛ばせた。

 そしてこの航空機はオランダへ向かった。
 ”核テロサミット”のために集まった世界中のリーダーに対する脅迫に使うためだ。

 そしてオランダ空軍に阻止された。
 唯一成功した演技は、米国企業政府からヨーロッパをより遠ざけることだけだった。

 脅迫に失敗したあと、オバマはイラン及びサウジアラビアの双方に(上述のように)、原油価格を押し下げることで、ロシアを破綻させることに協力するよう頼んだ。

 サウジは、国民を買収する資金が尽きれば一夜の内に革命に直面するが、原油価格を押し下げる立場ではなかった。

 更に彼らは、シリアのような場所で、オバマに裏切られた感情を持ち、彼らがもはや米連銀の顧客国家ではないことが既に公表されている。

 イランは、米連銀が長年に渡り彼らを攻撃し、破綻させようとしてきたことを十分心得ているが、彼らもまた挑発には乗らない。

 トルコ首相タイイップ・エルドアンも、ムスリム同胞団と関わるナチを支援することを止める決断をし、過去にシリアその他の地域で彼らを支援した活動を反省するように言われた。

 先週ロックフェラー及びブッシュファミリーの代理人が白龍会の代表と交渉したのは、このような急を要する状況があったのだ。

 ブッシュの代理人は、ジョージ・ブッシュ・シニアと個人的な間柄の、カーライルヘッジファンドの上級管理職だが、”ブッシュは本当は利口でもなく、権力もない。”と白龍会を説得しようとした。

 彼もまた、同様に超富裕層は富を控え目に見せびらかすべきだと言った。

 ロックフェラーの代理人は、米国陰謀団が良い働きをしていた証拠として、GPS付きのスマートフォン、TV画面の超高画質解像度等、最近のコンピューター技術における進化をすべて挙げた。

 ロックフェラーの代理人は、それらは良いことだが、21世紀の間に十分進化することが期待できる、惑星間の旅行の未来からは程遠いと言われた。

 言い換えると、犯罪的大量殺戮を行っている、米国政府を支配する陰謀団のせいで、地球が隔離されているのは明らかだ。

 ブッシュの代理人は、今月末までに米国における企業メディアが9.11及び3.11についての真実を放送し、陰謀者達によって盗まれたすべての資金が正当な所有者に返還されることを要求する手書き書見せられた。

 その他の内容は知られててはいないが、権力を持った人々が堪忍袋の緒が切れて、世界中で問題を引き起こしているナチへ止める要求をしていることは言うまでもない。

 白龍会は、犯罪者達ができる限り早く殺されなければ、かき集められて投獄されることの要求を迫られている。

 それらは、大量殺戮者及びその立場にいるCIA或いはペンタゴンその他の諜報局のメンバーが、これらのクズ連中が行動を取るか、或いは遅かれが早かれ投獄されることが保証されるかについて適切に処置を施すことを示す。


 これらの人々は、ジョージ・ブッス・シニア及びジュニア、ドナルド・ラムズフェルド、 マイケル・チャートフ、フランク・カールッチ、ジェイムズ・ベイカー、 マイケル・ヘイデン、リチャード・マイヤーズ将軍、ベンジャミン・ネタニヤフその他を含む。

 血染めの月が望むのは、正義かそれとも報復か?



つるはげ親父の独り言
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/38291727.html





















★アメリカの34州が仮政府を開催し連邦政府を倒す可能性もでてきました。

2014年04月10日 | ☆裏社会

ここ数日で気になった記事が「日本や世界や宇宙の動向」さんのサイトに2件ありましたので、御紹介させて頂きます。これらの記事は、当然の事ながら主要メディアでは放送されないような、ある立場の者から見たら非常に都合が悪いものとなっております。 ただ・・・ もう既にこれらの事柄が、抑えようが無いのも事実でしょうし、知っておくのも良いかと・・・ 今回は米国の記事となりますが、ロシアのプーチンの動きにも注目が必要でしょうし、少しずつスピ系のメッセージで伝えらえていた「イベント」が見えて来ているのかも知れません。 今回は、記事の翻訳部分のみを掲載させて頂きますので、気になった方は、下記リンクのサイトへどうぞ。

--------------------------------------------------------------------

日本や世界や宇宙の動向 より転載させて頂きます。

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/04/this-is-the-official-operation-american-spring-restore-the-constitution-of-the-united-states-of-america-2933770.html
(概要)
4月7日付け:This Is The OFFICIAL Operation American Spring: Restore The Constitution of The United States of America



「アメリカの春」の実施=Operation American Spring

自由を愛する愛国米国民(人種、性別、年齢、職業は一切問わない)へ


ミッション:独裁的で全体主義の連邦政府から、国民の、国民による、国民のための立憲政体、法の支配、自由、権利を奪還する!


条件:非常に多数の米国民が参加すること。
退役軍人や愛国者達が、米憲法を破壊している現行の違法な専制政治を終わらせるために一生懸命活動をしています。

政府全体をターゲットにはしていません。ターゲットはアメリカを支配する腐敗した犯罪者集団であり、彼らを総入れ替えしなければなりません。アメリカを支配する犯罪者集団は、憲法上の権利を行使する非武装の平和的な愛国者達を必ず武力で制圧するでしょう。愛国者達が負傷したり、殺害されたり、投獄される場合もあるでしょう。
このような反政府運動を秘密裡に行おうとしても何の役にも立ちません。我々は今回の運動を秘どうどうとしたいのです。

アメリカの春の実施概念:

第一段階– 1000万人以上の愛国米国民が、平和的非暴力的、且つ、非武装でワシントンDCに集結し、米憲法にゆるぎない忠誠心を持ち、ワシントンDCの指導部と戦うことで、新たな政権と入れ替えること。後戻りせずにこのミッションを確実に実行する。

第二段階 –ワシントンに集結する1000万人以上の米国民のうち、100万人以上が、オバマ、バイデン、レイド、マックネル、ボーナー、ペロシ、ホルダー(司法長官)を辞任させるまで、ワシントンDCに留まり続ける。米憲法に法って、米連邦議会は、適切に対応し、適切な法律を施行し、米憲法に法り、新たな人員を選定し、空席になったポストに就かせる。
第三段階– West, Cruz, Dr. Ben Carson, Lee, DeMint, Paul, Gov Walker, Sessions, Gowdy, Jordanの理念を持つ者たちは、米憲法に法って、犯罪を行っている政治家や公務員を告訴し、新大統領が指名する新司法長官の下で彼等に対する裁判が行えるようにする。


Operation American Springの実施日:

2014年5月16日(金)必ずやり遂げるまで継続する。

もはや、我々は後戻りできません。この国を救うためには前進しかありません。我々に選択肢は残されていません。皆さんにお願いします。様々な方法でこの情報(5月16日に実施されるワシントンDCでの非暴力的なアメリカの春)の拡散をお願いしています。
1000万人以上の愛国米国民がワシントンDCに集結することを願っています。そしてホワイトハウスと米議会がアメリカ合衆国を破壊するのを阻止しましょう。今を逃したらもう後はありません。神よ我々を救いたまえ。
自然の法則が世界を統治します。ふわふわした弱々しい子羊は、卑劣でいまいましいオオカミに食われてしまいます。これが自然の法則です。ホワイトハウスを占拠している欲の深い利己的な集団、米連邦議会そして海外勢力は、我々米国民の生命、自由、権利、憲法を脅かし、アメリカを破壊しようとしています。
従って、我々が彼らの脅威を粉砕するために戦うことが不道徳、違法なわけがありません。

米政府が法律を無視するなら、我々米国民は違法な政府に従う義務はありません。米政府が政治的目的や個人のアジェンダを実行するために法律を勝手に作成し実施するのですから、この国はもはや法治国家ではありません。現在の米政府は犯罪集団です。
アヒルはキツネになれません。象はノミになれません。自然の法則がそれを許しません。
同様に、自然の法則の下で自由と主権を持つ米国民は、我々を独裁的に支配し、利己的で命令的な犯罪集団の現政権に従うことはできません。
(中略)
嘘の上に成り立ったアメリカ合衆国(象)は、地の底ですすり泣きながら血を吸う嫌われ国家(ノミ)になっています。
Operation American Springの実施は、アメリカの血を吸い尽くしているノミ軍団を取り除く大きな一歩となるでしょう。
米政府内には、アメリカの混乱に対処しようとする経験豊かで見識のある政治家がいるようには思えません。我々の唯一の希望は大勢の米国民がワシントンDCに集結し、アメリカの春を起こすということです。制御不能な政府を倒すきっかけとなるでしょう。アメリカが立ち上がるか、それとも彼らに降伏するかのどちらかを選ばなければなりません。私は宇宙創造神にひざまずきます。しかしホワイトハウス、腐敗した議員、外国勢力の前にはひざまずきません。必要とあらば、私は墜死する覚悟です。

(中略)

退役軍人 ハリー・ライリーより



日本や世界や宇宙の動向:
米国民がついに立ち上がりました・・・アメリカの春が起こるかもしれません。。。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51923669.html

--------------------------------------------------------------------

アメリカの34州が仮政府を開催し連邦政府を倒す可能性もでてきました。

http://www.politicalears.com/blog/something-huge-just-happened-and-the-mainstream-media-is-ignoring-it/?utm_content=buffer60170&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer
(概要)
4月8日付け:

仮国会 
昨年発売されたマーク・レビン氏の著書、The Liberty Amendmentsをご存じかと思いますが、著書の中でレビン氏は州による仮国会を求めています。米憲法の第5条に、州が仮国会を開くことで、憲法の改正、修正、或いは破棄が可能となると明記されています。




先週、ミシガン州議会は、憲法上で認められた州による仮国会開催を求める決議を採択しました。ミシガン州以外にも既に33州がこの決議を採択しています。つまり、これで、3分の2の34州が仮国会を求めていることになり、州による仮国会の開催が憲法上、可能になりました。しかしいつもの通り、このような重大な動きに関して主要メディアは一切報道をしていません。
TRN Newsによると:

先週、この200年間で最も重大な政治的展開を招くことになる出来事が起きました。それは、ミシガン州議会が34番目の州として憲法上認められた仮国会の開催を要請したからです。
米憲法の第5章に、3分の2の州が仮国会を求めた場合、仮国会が開催されなければならないと明記されているのです。仮国会が開催されれば、米憲法が全て変更される可能性があります。米憲法をどうするかは仮国会が決めることになります。つまり、州が連邦政府の同意なしに連邦政府を解体することもできるようになるのです。
さらに連邦政府が負う負債を拒絶(破棄)することもできます。先週、ミシガン州議会が仮国会の開催に賛成したことで3分の2の州(34州)が仮国会を求めていることになり、憲法上、米連邦議会を無視して、州が独自に米憲法の改正、修正、破棄を行う権利を得たのです。これは、過去200年間の世界史上で最も重大な政治的展開となります。



日本や世界や宇宙の動向:
アメリカの34州が仮政府を開催し連邦政府を倒す可能性もでてきました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51923738.html