嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。

フルフォードレポート英語版(12/23)
前例のない攻撃を受けた米政権に黒鳥事件が差し迫っている
911大量殺人事件を上演することで西側権力を違法に掌握したナチ徒党は今、崩壊に近付いている。このことは、世界の指導者のみならず、ニューヨークタイムスのような体制側の愛玩犬でさえ、最後のブッシュ政権のトップ人物の逮捕への声が盛り上がっていることからも分る。
http://www.nytimes.com/2014/12/22/opinion/prosecute-torturers-and-their-bosses.html?_r=0
ニュヨークタイムスそのような編集を行っているということは、伝統的なユダヤ・ロビーがネオコンというのはネオナチの婉曲的表現であったことに思い当ったことを意味している。
近いうちに、さらに数人の重要人物が権力から排除されれば、徒党ファシスト支配の終焉と人類の自由へつながる。これらの人々には米企業政府のバラク・オバマ大統領、日本の奴隷首相安倍晋三、英国秘密の独裁者ジェレミー・ヘイウッドとFRBのジャネット・イエレンが含まれる。
逮捕すべき重要な人間は米企業政治大統領バラク・オバマです。これは、彼が米軍内での支持率が15%しかないので、簡単です。オバマは単なる傀儡だとは思うが、それにもかかわらず徒党支配の継続をしようとする明らかな兆候がある。オバマは大統領になるために詐欺を働いた。彼の自叙伝「私の父の夢」の中で、彼は彼の父は第二次世界大戦の退役軍人だったと書いている。オバマが公表した出生証明書によれば、オバマが生まれた1961年に彼の父は25才であった。このことは彼が言う「戦争の退役軍人」の父は戦争が終了したときには9才であったことになる。さらにオバマは911に関するナチの嘘を公に繰り返すことで徒党の手先としての役割をこなしてきた。
希望的には、今度の国防長官はアシュトン・カーターは彼の運命を受け止めて、アメリカ合衆共和国の回復を導いてくれるだろう。
安倍晋三率いる日本の奴隷政権は倒されるべきもう一つの重要なドミノである。
安倍は12月14日の選挙で大量不正によって勝利した圧倒的な証拠が明らかとなった。リチャード・コシミズ率いる日本独立党と多くの他者が多くの証拠を警察に示した。例えば、その政党が安倍政権の一部である創価学会は全国の信者を集めて、投票用紙を書かせたとコシミズ氏は言う。これらの投票用紙は秘密の場所に隠されたと彼は付け加えた。コシミズは隠しカメラで撮影したビデオをこの著者に見せた。そこには投票所が閉められ計表された後長い間、自動開票機のようなものが白表を計表していた。この最近の偽の選挙に対する裁判の多くが日本独立党やその他によって起こされている。
安倍が権力に残ると、日本は安倍のご主人を支えるために破産するまで略奪されることになる。しかし、安倍は今、日本の右翼とCIAのハンドラーの支持さえ失っている。
日本の米ナチ代理人のチーフであるリチャード・アーミテージは、恩赦と引き換えに平和的に権力の交換を整えるべく白龍会に接触してきている。これは、白龍会が復讐を追求するよりこの地球を救うことにより関心があるので、調整されうる。
英国の状況もまた転換点に差し迫っている。英政府内部高官の小児性愛リングの現在進行中の警察の調査はこの最も明らかな兆候である。この調査の究極の推力は英国をナチ/ブッシュEU政府から独立を避ける調印をしたのは小児性愛で脅迫された政治家であったことを証明することである。これが証明されれば、英国はEUと証明した条約が無効であると宣言できる。
保守派はこれが起こらないように戦っている。まさに今英国のファシスト支配に拘わっているのは官房長官であり公務員の筆頭にいるジェレミー・ヘイウッドであるとMI5は言う。ヘイウッドの同盟者の首領は2004年から2009年の間MI6長官であったジョン・スカーレットである。スカーレットは今モルガン・スタンレーの顧問である。ヘイウッドとスカーレットはブッシュ奴隷首相トニー・ブレアが英国をイラクの不法侵略に引き込むのを助けた「危険な関係書類」に関わっている。もしヘイウッドが排除されれば、英国におけるナチ権力は崩壊するとMI5は言う。
もちろん英国のナチは対抗して戦っている。例えば最近、誰かが女王が辞任の発表をするという多くの賭けを始めたので、ロンドンの賭け屋がこの件の賭けを止めた。
http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/queen-elizabeth-II/11299022/Bookies-suspend-betting-on-Queen-announcing-abdication-in-Christmas-broadcast.html
新金融システム開始に抵抗する各種の関係者による行動が先週多くあった。ソ連の崩壊に助力したマイケル・コットレルは次のような声明を発表した。
私マイケル・コットレル(英国アカデミー、科学修士)は強く罵り、以下の事実を断言します。
1.私と私の家族がブッシュークリントンの連邦準備徒党(ねずみ)ギャングの拷問に耐えなければならない24日のクリスマスです。強要された経済窮乏の精神的そして物理的な属性によって-私の名前、パスポートとサイン、そしてペンシルベニア投資会社、ナイアガラ証券、ジャヌス株式会社の当局者の盗難によるものである。
2.G.H.Wブッシュ・シニア、リチャード・チェイニー、G.Wブッシュ、バラク・オバマ-そしてニール・ブッシュ、J.E.Bブッシュ、ジェファーソン・クリントン、そしてヒラリー・クリントン、財務長官ポール・オニール、長官ヘンリー・ポールソン・ジュニアと債務長官レヴィ等の直接間接支配のグループによって盗まれたデルマルヴ・チャンバー証券と上記に参照した会社の当局者の蒙った損失
3.その書面は賠償の為にホワイトハウス、米財務省、エリザベス二世女王陛下と彼女の殿下エディンバラ公提出されたが、その甲斐もなく。
4.2010年12月31日以来、G7とG20による透明な新金融システム(一部または全部はマイケル・C・コットレルとクリストファーが提出したデータに基づいて)を、エリザベス女王陛下とその殿下エディンバラ公(クリストファー・ストーリー氏とアトニー・A・クリフトンヘッジ経由)提供しようとして失敗した試みによって、G8のメンバーと中華人民共和国は世界経済を破壊している上記のブッシュークリントン連邦準備ねずみ徒党と破産命令と派生的システムの排除で異なる方針を選択した。
5.2013年3月21日頃、約200ヶ国以上がENMASSローンと言われる、バーゼル3を満足し、命令とデリバティブシステムを削除するゴールド契約に調印した。そして最終的にはそれには特定の名前と実行者の一人としてマイケル・C・コットレルを含んでいる。
6.2013年8月のG20会議の間に、前述のゴールド条約の完全な施行を確実にするためには追加のステップが必要となることを含む更なる合意の調印が中国とロシアを含む財務メンバー間でなされた。
7.前記の期間に、贈収賄、恐喝、殺人、殺人未遂と変換による窃盗、偽装詐欺を含む前述の条約施行を遅らせるか破壊するために、懸命の努力がブッシュ-クリントン連邦命令システムによって取られた。
8.この遅延操作にはマイケル・コットレル他に資金を支払ったと言う財務省メンバーによる莫大な嘘と欺瞞を含んでいた。しかし、これらの支払いはウェルズ・ファーゴ銀行の口座への融資と思われるが、前述の資金へのアクセスではない。
9.今、私のところへ報告があり、米財務省の権力者が規則の公開とゴール条約を施行するために新米財務省の融資に関する偽の情報を命令とデリバティブシステムの崩壊を遅らせるために私に放出してきた。-私が支払いを受けた或いは受けていると言う数多くの報告の転に対して-これは今までもそして今も嘘である。
私はそのような情報や支払いを受け取るために訪問したことも接触したこともない。-この瞬間(2014年12月20日土曜日東部時間6時の時点)
私マイケル・C・コットレル英国アカデミー科学修士、ペンシルベニア投資会社社長、はここで罵ると共に、上記の情報が真実であり事実であることを断言します。
2014年20日マイケル・C・コットレル
世界の資金の管理に物言うために戦っているほかの人ニール・キーナンは先週ビデオで登場し、彼はインドネシアの金塊と財宝の巨大地下保管庫にアクセスできたと主張していた。
http://neilkeenan.com/neil-keenan-update-making-history-new-beginnings/
ビデオは開かれたボックスを示していたが、そこには酸化して、緑ががった(銅?)金棒を含んでいた。我々はキーナンが莫大な地下金塊倉庫のビデオを開放してくれることを待っている。
世界の財宝を探しているもう一人、イタリアのP2ヘッドのマルコ・デ・マルロはフィリピンで行方不明になっている。P2情報源は彼は徒党に繋がる腐敗した政府関係者によって逮捕されたと考えている。
従って、もちろん、先週報告したように、IMF専務理事クリスティーヌ・ラガーディアがアメリカに一月までに議決権を放棄するように申し入れている。
さらに、サウジアラビア政府の代表もまた先週、白龍会に接触してきて、金融取引専門情報の提供を申し出て、サウジ政府はイランに対して手斧を納め、中東問題の包括的解決向動くと約束した。
立場に対するこの争いの全てはうまく配置された黒幕がある種の公表や変化を期待していることを意味している。
先週、米企業政府に対する高度秘密攻撃の兆候もあった。特に、先週、インターネット停電を引き起こす目的で、電力が一時的に国務省とFRBに対して切断された。また企業メディアも今は、マレーシア航空370便の撃墜に対して米政府を非難する話を打ち出している。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2883651/U-S-military-shot-MH370-thought-hacked-used-terror-attack-claims-former-airline-boss.html
米企業政府はある神秘的な理由で北朝鮮とけんか腰状態になっている。ソニーピクチャーが北朝鮮によってハッキングされたと言う物語全体はその一例である。IT専門家によれば、北朝鮮をハッキング攻撃でとがめているのはソニー米国本社二部の何者かによってのみ行われている可能性が高い。ある専門化が言うように、「ソニーの違反は内部の仕業」である。100テラバイトはインターネットで送信するには大きすぎる。米国の最高ブロードバンド速度で661日かかり、韓国の最高移送速度では南朝鮮に送るのに2,315日掛かる。「今米国は人権侵害で北朝鮮を起訴しようとしている。おそらく自らの広く知れ渡った拷問から世界の注目をそらすためと思われる。
注目すべきは、北朝鮮は米の主要思想家ジョセフ・ナイやリチャード・ハースを引用して対応してきた。「米国は歴史の屑に成り下がっている」
http://www.kcna.co.jp/index-e.htm
白龍会は日常の政治に自身を巻き込まないが、生命と文明が実存脅威に直面すれば行動はする。今はそのような時だ。 軍産複合体へのメッセージ: 目を覚ませ!
嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11968279535.html
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以下補足 管理人。
※黒鳥事件:(black swan/ブラック・スワン)
ブラック・スワンは、マーケットにおいて、事前にほとんど予想できず、起きた時の衝撃が大きい事象のことをいう。また、認識論学者で元ヘッジファンド運用者としての経験を持つナシーム・ニコラス・タレブ(Nassim NicholasTaleb)が、2006年に刊行した著書「ブラック・スワン(The Black Swan)」で説明している考え方を「ブラック・スワン理論(Black swan theory)」という。これは、従来、全ての白鳥が白色と信じられていたのが、オーストラリアで黒い白鳥が発見されたことにより、鳥類学者の常識が大きく崩れることになった出来事から名付けられ、確率論や従来からの知識や経験からでは予測できない極端な現象(事象)が発生し、その事象が人々に多大な影響を与えることを総称したものである。なお、ヘッジファンド運用会社の中には、ブラック・スワン理論に基づいた投資戦略を持つファンドを運用しているところもある。
<本用語の具体的な使用例>
・市場関係者は、「ブラック・スワン」的事象が考えていたよりも頻繁に発生していることに気づき始めた
・中東の動乱や日本の大地震など、相次ぐ「ブラック・スワン」に投資家は身を縮める
iFinance より転載
http://www.ifinance.ne.jp/glossary/souba/sou203.html