嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。

フルフォードレポート英語版(2/17)
徒党の引き倒しが続くにつれて、ウクライナにおける核兵器、CIA閉鎖、米西海岸の閉鎖他が起こっている
2月19日の今週の木曜日の旧正月までは、徒党に対する主要な圧力が続けられる。この圧力には米西海岸からの全ての貿易の閉鎖、バージニア州ラングレーのCIA本部の閉鎖と中東への大規模軍隊の移動が含まれる。一方、核兵器の爆発を含む極端な混乱は、ファシストグーデターを完成させることによって権力を維持しようと必死に戦っているシオナチ徒党によって米国、欧州と中東において計画されている。
ウクライナにおける事件はおそらく最も劇的であった。先週のニュースレターで少し触れたように、小規模核兵器が東部ウクライナの親ロシア派民兵に対して使われた。民兵政府は、TNT500トンの爆発力を持つミサイルが彼らを攻撃したと言った記者会見でこのことを認めた。
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=10511
それは核兵器しかありえない。不正な核兵器が使われたさらなる確認としては、米地質調査所は爆発の時にウクライナーロシア国境でマグニチュード6.8の地震を報告している。この報告は取り消されるまでの20分間そのウエブサイトに掲載されていた。
この爆発の後に、一貫して徒党テロ攻撃を事前に予測している米軍情報筋は、この著者にメールをして来て「さらに4個の核が放たれる準備ができているか近々可能となっている」と言っている。
ウクライナは:「一つは南ドネスクに向けられ、一つはスターリングラード(今はボルボグラードと言う)、一つは最近爆発した北東部に向けられ、現在ドネスク近くで搬送のために待っている。
米軍情報によると、この核脅威はフランスとドイツがロシアのウラジミール・プーチンと直接会談することでワシントンDCとの関係を決定的に決裂したので起こった。マラソン会談の後、彼らは先週ウクライナ停戦を仲介することができた。これを書いている時点においては、停戦はドネスクの鉄道分岐点周辺の取り囲まれたウクライナ軍の孤立地帯を除けば維持されている。
ウクライナ向けの数十億ドルの偽ドルを持っていた米政府高官のドイツでの逮捕は重要で、反響が継続している兆候がある。
アメリカは欧州の仲介した取引とがガスが豊富なアソブ海周辺のウクライナはロシアの一部になることを承認しているように思える。ドイツにおける最近の安全保障会議で、米副大統領のジョー・バイデンはリビブからハリコフにかけをウクライナと称した。この地図を見ればわかる意味は、
http://www.ezilon.com/maps/europe/ukraine-maps.html
ロシアからクリミアの繋がるウクライナ東部はロシアの一部になるだろう。
http://tass.ru/en/world/776440
CIAが殺人とテロのスポンサーになっているというドイツ人による発見が国防総省へその恐怖-ジョージ・ブッシュナチCIA派-の拠点を閉鎖させる圧力になっているかもしれない。バージニア州ラングレーのCIA本部が閉鎖されている状況がインターネット上に報告されている。
http://www.breitbart.com/big-government/2015/02/14/cia-headquarters-in-langley-reportedly-on-lockdown/
我らがMI5はこれが事実であることを確認している。あるCIA情報源はVIPの訪問がまさに低下したと言っている。国防総省情報源はこれを書いている時に我々の電話に答えていない。バチカンP2ロッジ情報源は国防総省はワシントンで8人のハザ―ル人(名前は未)を逮捕しこと、CIAと国防総省の間の関係が良くないことは認めた。
この閉鎖は今週に期限が来る米負債で終わる中国の役割につて一つの条件となるかもしれないと言う、よいチャンスもある。中国の新華社通信ニュースサイトは米国の世界テロ支援を基本的に非難する記事をフロントページに出してきた。
http://news.xinhuanet.com/english/world/2015-02/17/c_134002783.htm
これは、ワシントンDCで60ヶ国反テロ会議が開催される予定の前に米国を攻撃した911テロの背後の米政府がいることをロシアが避難した後にやってきた。
ワシントンDCの不正政権への圧力の他の現実的兆候は米西海岸への入出荷が全て封鎖されているという事実から見ることができる。オレゴン州ポートランドの湾岸労働者連合の情報源は米拠点の喧伝ニュース報道が言うような出荷の封鎖は労働争議によるものではないことを明らかにした。むしろこれは、ワシントンDCの犯罪者たちと取引を強要する米国に対するアジア側の封鎖の一部である。不正CIAの封鎖は彼らの側にあるのかもしれない。
バルティック海運指数の過去最低レベルへの急落はこの禁輸措置を反映している。中国はこれは長期間にわたる兆候なので船を解体し始めている。
P2ロッジ情報源から、米東海岸を襲う通常ではない寒気はワシントンDCのシオナチ徒党を降伏させることを狙った気象兵器作戦の一部であることが確認できる。そのような技術は間違いなく存在し、最近の宣伝ニュース報道が我々を信じ込ませようとしている雲の種まきに限定されない。
このニュースレターの読者が先週、米国国土安全保障省がアメリカ人を検挙して戒厳令を課すという計画を推し進めようとしていることに懸念を表明した。戒厳令はあるかもしれないが、アメリカ人が検挙されるのではなく、保護されることが分かるだろう。事実は国家安全保障省は全ての資金調達が遮断されていると言う事実である。
http://www.reuters.com/article/2015/02/15/us-usa-congress-homeland-idUSKBN0LJ0P520150215
圧力がかかり、国家安全保障省の凶悪犯がクーデターを強行しようとしても、どんな対決においても楽に勝つのは国防総省のホワイトハットとその機関である。より良いための政権後退が米国で起こるだろう。
中東においては多くのことが起こった。石油の豊富なクエートは先週全停電を経験した。これは4000人の戦車を装備した重装備の歩兵部隊を送ったと言う発表の後に起きた。一方イエメンでは、米正規軍はそこで行動しているが、その国の大使館員の大部分とCIA代理人が追い出され田と言う事実はさらに国防総省とCIAナチ派の離別が確認できる。
ISIS偽イスラム軍に基づくイスラエルに対する作戦も勢いを増している。国連監視員がイスラエルとシリアの国境に駐留していると言うことはISISがイスラエルの近くで活動していることが確認できる。サウジも同様である。彼らに対峙しているのはISISを破壊すべく活発に戦っている他のアラブ、ロシアと国防総省の連合体である。エジプトもまた先週リビアでISISを攻撃した。これは、フランスの国防長官がリビアから石油を取得することでイスラエルを救うと約束した後にやってきた。リビア政権を打倒したのはフランス、英国とイタリアであって国防総省ではないことを思い出してください。今は、国防総省の暗黙の支援を受けてエジプトとロシアがこの地域の磁とびとに変わり応戦中である。
先週の日本で、この著者は多くのコメンテーターがいるTVニュース番組の生放送に出演して、視聴者に対してISISはイスラムでもアラブでもなく、むしろイスラエル運営の傭兵軍であることを明らかにした。
同様に欧州ではナチオニストが稼働中である。ギリシャ負債に関する状況はこう着状態のままであり、IMFは資金がないままであり、今プーチンがハンガリーを訪問して国家がロスチャイルド銀行の利益を削除することを支持している。ロスチャイルドについて言えば、中山ロスチャイルドと言う人間が白龍会に接触してきた。北朝鮮、中国、モサド、グノーシス・イルミナティ、ユダヤ融資者とクルドグループもまたWDSに先週接触してきて新金融システム創設の議論をした。これまでのところ、貧困を終わらせ、環境破壊を止め、宇宙への進出を始める必要性についての合意はできている。 自由エネルギーは破壊的な理由で使うことができない限り、それを可能にする広範な合意があった。自由エネルギーの時代には炭素は貴重な物質になるので、これは単価水素の利点を害する物ではない。炭素は新システムの基本的構成物になる。
若干消極的に言えば、我々が延命や生命の強化技術を使用することを妨げている人、或いは物がナンなのであるかは今だ分からないでいる。我々が我々の声明を拡張することを抑制されている例を見せるこの報告書を見てみましょう。これはマウス60才同等のマウスを20歳同等まで変える化合物を発見したはバードの科学者についての記事である。
http://www.theguardian.com/science/2013/dec/20/anti-ageing-human-trials
これが最初に発表された時、化合物は単なるタンパク質であると述べられた。しかし、その記事の中で、人間にとって一日当たり5万ドル、年間18百万ドルかかると言っている。命の延命物質の発見に関する記事は科学の世界では年に一回現れるので我々は決して手に入れられないという理由で必然的に継続しない。我々の遺伝子を我々がより賢く、強く、さらに美しくそして全てに良いように変えることは同じように真実である。誰かが何かがまだ、我々の命を短いもの獣にしたいと思っている。
嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11991327439.html