それほどじゃ…

今日、偶然友だちに会いまして。


なかなか店の外で会うことがないので、
彼女、驚いてました…。





私の白さに。




いや～、自分でも白いとは思ってるんですよ？
（イヤミっぽいかもしれないですけど、事実白いので、否定する方がもっとイヤミだと私は思ってます。）
でも、彼女の驚き様ったらなくって。
私のほっぺを触りながら、


「そんなに白かった？？？スッピン？すっごい白い人歩いてくるなぁ～って思って見てたんだよ！雪女かと思った！」



そりゃ大袈裟じゃ？？
雪女って！
さすがにそこまでは白くないと思うんですけど…。
そして、さすがにこの年でスッピンで真っ昼間に街中を歩く勇気はございません…。



彼女何度も言ってくれてました。
「色白美人」と。
しかも、周りに人がいるところで大声で……。
恥ずかしいっす。




いや～、色白は認めますけど、さすがにそこまで言われちゃうとねぇ～？



…………まんざらでもないよね。（笑）
ケケケッ。



うちの店、薄暗いのでいろんなことを隠してくれるって言うメリットはあるんですけど、
逆に色白まで隠してくれてたなんて…。
私、店で写真撮られると、
顔が浮いちゃうんです。
フラッシュを反射してしまうのか……？
それもあって、ファンデ少し暗くしてるんですけど。



私の褒められるとこなんて、肌くらいなもんなんで、
大事にしたいものですなぁ。

でも、ぶっちゃけ言われる程白くはないんですよ。
私はもっと白くなりたいんですもん。
まぁ、もう、年齢的にこれ以上白くなるのは難しそうですけどね。
もっと白くなるには化粧で偽るしかなさそう。

偽りはイヤだなぁ………。


今年もなるべく焼けないようにしながら生活します。