恐れ入りましたという感じであった。
ニュージーランドを内容的にほぼ完封したイングランドが、実質手も足も出ない
というね。スクラムで来られるともうお手上げ状態。辛うじて粘って
いたけれど、後半は…という日本と同じパターンでありました。
歴史の重みといいますか、日本がタイマン張るまでには相当時間が
かかりそうです。応援し続けにゃならんですな。
締めはやっぱりでっかいフライング・スプリングボックでしょう。
やっぱり旧塗装のほうが南アフリカっぽいな。
実物は見たことがないが、その前の塗装はさらに凄みがある。鼻先から
コクピットウィンドウを突き抜けてアンチグレアの黒帯がスパッと伸び
ており、完全にスプリングボックを意識した獣顔。幼い頃、『世界の旅
客機』に747SPの写真が載っており、個人的には一番見たい飛行機だっ
たのでありました。
南アフリカにはこんなのもおった。アトランタ五輪用スペシャル。
747-300というのも時代を感じるが、この時期はいいよなあ、こういうフ
ルカラーS/Cの機体が居たもんなあ。ほんと、紅組も青組もこういうの
やってよ。
ちなみに記憶が確かなら、たった1度関空に来たはずだ。無論撮ってない
けれど。
ニュージーランドを内容的にほぼ完封したイングランドが、実質手も足も出ない
というね。スクラムで来られるともうお手上げ状態。辛うじて粘って
いたけれど、後半は…という日本と同じパターンでありました。
歴史の重みといいますか、日本がタイマン張るまでには相当時間が
かかりそうです。応援し続けにゃならんですな。
締めはやっぱりでっかいフライング・スプリングボックでしょう。
やっぱり旧塗装のほうが南アフリカっぽいな。
実物は見たことがないが、その前の塗装はさらに凄みがある。鼻先から
コクピットウィンドウを突き抜けてアンチグレアの黒帯がスパッと伸び
ており、完全にスプリングボックを意識した獣顔。幼い頃、『世界の旅
客機』に747SPの写真が載っており、個人的には一番見たい飛行機だっ
たのでありました。
南アフリカにはこんなのもおった。アトランタ五輪用スペシャル。
747-300というのも時代を感じるが、この時期はいいよなあ、こういうフ
ルカラーS/Cの機体が居たもんなあ。ほんと、紅組も青組もこういうの
やってよ。
ちなみに記憶が確かなら、たった1度関空に来たはずだ。無論撮ってない
けれど。