土曜日の午後にあった 知人カップルの結婚式は
新郎が育った町の公園で催された。
式場となった場所から下を見下ろすと

美しいミシシッピー川が広がる。
セカンドハンドショップで
5千円で見つけた というウエディングドレスは
まるで
彼女の為に作られたように フィットし

とってもよく似合っていた。
普段のローリー(花嫁) は
肌を露出する服装が多く、
特に 胸元のふくよかな彼女に
"ローリーと話す時は 目のやり場に困る。" と
よく バッキーが言うが
彼女のウエディングドレスは
胸元がカバーされ
そこについた刺繍が可憐な花嫁を演出もしていた。

すでに 二児の母だが
とっても初々しいローリー、、、だった。

披露宴は 町のボーリング場にある会場で催され
ソフトドリンクも個人で買うようになっており
パットさんと二人で顔を見合わせてしまったが

今も 私たちの心に残る感動は
ファーストダンスで
お互いを見つめあう新郎新婦の眼差し、、、、
それは 強い愛のエネルギー で
周りの私たちまで幸せな気分に浸った、、、。

この夜は 街のホテルに宿泊するだろうと思っていたら
キャンピング場で キャンプすると知り
またも 驚いた私だった。
もう1人、、、出来たら女の子が欲しい二人、、、
"今晩は テントでラブラブ チュッチュね。
ベイビーが出来るかもね。" と
帰り道、、、
新郎新婦のあの熱い眼差しを思い出したのか
夢見るような表情でパットさんが私に言った。