Gapモデルコンテストに応募～モンキーのビッグマウス

　GAP　が毎年行っているモデルサーチ　Gap Casting Call　に、

次女が　けいちゃんとカメ君を　応募　したという。

こちら

ここを開けると　投票　ってありますが

しなくていいです。

事がうまく運んで　皆さんの投票が必要なことにでもなったらお願いします。








ところで　カメ君　この所　行動範囲　が広がり


まるで猿のようにイスやテーブルによじ登る。

ちょっと静かだと　この有様




キャ～～～


目が離せないのに　つい　目を離してしまう私

家事がうまく運んでいると　ハッとし　大慌てで彼を探し始める。

見つかるまで　もう　ドキドキ


怪我させたら　一大事

次女はものすごく　おっかない　んです。

こんな顔してて、、。






父親似で　火がつきやすい。







はたして　カメ君　コンテストに勝ち残り

王冠をかぶる日は来るか






大口コンテスト　　だったら、、、、、　





勝利　間違いないんですが、、。





アイスクリームが飛び込んでくるのを待ってるかめ君は、、、、


あ～～～～～ん






ドクターにも　この調子で　お願いしますよ～～。



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今日　明日は　二人の子守で～す。

反省～伝えること

よくしてしまう事なんだが、

ブログを更新した後で　言葉使いが間違っていたり

文章の流れで　自分が言いたいことと

違うことが伝わっていることなどに

後で読み直して気付いたり、　

皆さんからのコメントで気がつくことが出来たりし、

あわてて　書き換えかえる事がある。

昨日の記事もそうだった。


能力が低い　でなく　学力が低い


これは　大きい違いだ。反省！！


アメリカは貧富の差が大きいように　教育の差も大きい


と　いうところは　削除　した。

貧しいと　教育が受けられず　学力も低い

というのでなく、

　
教育の差の大きさがあまりにも大きいので　驚く　

と云うことだった。


アメリカは　教育の面でもまだまだ大きな問題を抱えている。

ここも削除した。

だいたい　わかってもないのに　分かってるような事を云ったと　深く反省。


皆さんのコメントには　感謝しています。


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今日もありがとうございました。


ランチ時間に又　急いで書いてしまいましたが、、、。

特殊学級での実習～付け加え

アイオワ州の大学に通っている次女は

今学期から小学校での　実習　が始まり

公立小学校にある　特殊学級　を受け持っている。

障害を持つ生徒　や　それを持たなくても単に　学力の低い生徒

たとえば両親が字が読めなかったり　簡単な計算が出来なかったりする事は珍しくはなく　その為子供の学力が低いことはある。


又　障害を持たなくても　家庭での躾が悪いために　素行に問題のある生徒

　そういった　特別に指導　を必要とする生徒が　通常学級から送られてくる。




彼女の行く小学校は　５歳から始まるキンダーから５年生までの約２５０人の生徒がおり

その中にこの特殊学級をつかう生徒は　５０人　いるという。


といっても一度に５０人受け持つのではなく

その日によって異なるが　２－４人彼女は受け持ち

数学とリーデイングを　指導　している。

この学校の特殊学級には　重度の障害　を持った生徒の為のプログラムがないので

重度の障害を持った生徒は　通常の学校　にあるそのプログラムを持った特別学級に通う。

何か　分かりにくいけど、、、

特殊学校でなく　特殊学級が通常の学校に設置されている　　って　感じかな

その昔　障害を持った生徒は特殊学校似いれ　隔離　していたが

それがなくなり　普通校で　学ぶようになったと聞く。


これはアイオワ州の話で　他の州がどうなっているかは知らないが、、、。



又　特殊学級でなく　通常のクラスで　授業は受けられるが　

誰かの　補助が必要　なケースの場合は　

介助の人が生徒の傍でヘルプしたりすることもある。

決められたレベルに生徒が　到達　できるように　

いろんな計画が立てられているようだ。



それでも日本の　教育レベル　に比べたら

アメリカの教育レベル----特に数学に関してはかなり低い様に感じる。

　
そんな中でも　高い教育レベルを受けている　

一握りの　生徒たちのレベルはかなり高いとは聞く。

Gifted Child　と言って　学力がひときわ優れている生徒のいく特別な学校もあったり

普通校にも　その子の学力（数学や　リーデイングなど）に合わせ　

学年の高いレベルで授業を受ける事もできるらしい。



やる気さえあれば　いくらでも学習はでき

　自分を伸ばすことはこの国のほうが可能だと思う。


ただ　やる気のない　人たちが多く目につくが、、、。






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今日も訪問ありがとうございます。

読み直して　変だったんで　ところどころ　書き換えました

いつもやるんですよね　　これ

















　

オ-ガニックな町ボルダー

私の住む町は仕事を持っていない　低所得の住民　が多く

町は汚く　肥満も多い。

そんな人たちを目にする事の多い私は　

コロラドに住む長女一家を訪れる度に、

その違った　生活習慣　に目を見張る。

住民はスリムで　通りをジョギングしたりバイキングしたり　活動的


町の設備も良く整っている。


そのコロラドの中でも特に　健康意識が高い　といわれる　　ボルダー　に行った。

心身ともにオ-ガニックな町だ




ボルダーにある　Pearl Street Mall　は　

歩行者専用の　野外モール　でここには　レストラン　ショップ　アート店などが軒を並べ

芸人やミュージシャンの　パフォーマンス　で通りは賑わう。



犬になった芸人がすっかり気に入ったコダ君




　ランチは日本レストラン　Hapasushi　八波すし










何かと　好き嫌い　のうるさい長女

ご飯は大好きだが　お寿司は駄目　

カレーライスもカレーとライスが別々でないと食べない。

その彼女が　アメリカンなお寿司　なら食べられるようになっており

嬉しい　発見　だった。









ここの焼きおにぎり　超ビッグ　の上　

お皿においてある　甘くて　こってりしたソースが美味しかった。




多分　みりん　砂糖　しょうゆ　片栗粉で作れるだろう。

写真に写ってる青い紙は　折り紙

子供たちの為に出される。



ここのお寿司　量をたくさん頼むと（８人分）

こんな風に　サーフボード　の形をしたお皿に乗って来るらしい

今度　試して見たい事だ。



（写真は　ボルダー探検団より）


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今日も仕事です。

大爆発の後 と Kのバランス運動

昨日の朝　主人がネクタイを締めていると　

それを見ていたけいちゃんが

”Papa　Bye Bye?"

と　主人に聞いた。

すると　彼は

”仕事に行くんだよ。ばあちゃまが　又　モンキーボードが買えるように

パンパが　働かなくてはね。”

と　いやみったらしく　答えている。




何だ？　その言い方！！　大人げない。









けいちゃんとカメ君にコロラドからの　お土産　がなかったので

この　モンキーボード　と云うものを　こっちで買ってあげたんだが、

どうもそれが気に入らないようだ。

無駄使いをした　　と云うことだと思う。



それならそれで　はっきり　云えばいいものを、、、。






数日前に　とっても　スイートな言葉　をかけてくれた主人だが

翌日には　短期で口の悪い主人　と化していた。


驚くほどの変わりように　こっちは　面食らってしまうほど、、。

もしかして君は　２重人格者　か？

そう云えばふたご座






　ストレスの　はけ口　となる私が　数日留守にした為に

仕事での　ストレス　がたまりにたまっているのかな。

夕べと今朝は　それこそ　小さなことで　大大爆発！！


ひえ～～～　逃げろ～～～


　

ところがそれが　良かったのか　今晩は　やけに　機嫌がいい。


一度は　爆発させて見るものだ。


さあ　この　ご機嫌　はいつまで続くことやら、、、。





このボード　確かに　安くはなかった。

ちなみに　二十五ドル　

でも　バランス運動　にいいと思ったんだけど、、、。

これから冬になって　外で遊ぶことも少なくなるし　

こうやって　運動　できるのっていいよね。


サーファーみたいで　イカシテル。　よね？



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いつも応援クリックありがとうございます。

今日は仕事で～～す。

　

お箸は何歳で教える？

コロラドではお腹が空く暇もない程の間隔で

妊娠５ヶ月の長女と１歳児、４歳児の食事スケジュールに合わせ食べていた。

その上　毎食外食

これが私の　体調に合わない　ことがあり

塩分が多いんだと思うが　目や指が腫れてくる。

帰りの日は　それこそ　お岩さん　だった私。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　





さすがにその写真はない。期待した？　笑




彼女の住む町は　ここと違い　たくさんのレストランに囲まれている。

ファーストフードレストランのような所にも　珍しい物　があり

目は腫れるけど　それらの料理を　エンジョイ　してきた



ここは　ヌードル屋さん noodles & Company




　　　　(Pad Thai)

ピーナツ味にスパイスがピリッときいたヌードルは私の好物










ここには　子供が　お箸　を使えるようにと　

こんなもの(緑色の物）まで小さなバッグに入って置いてある。






コダ君もコレを使って　うまく　ヌードルを食べていた。





私が娘たちにお箸を使うことを　教えた　のは　

彼女たちが　小学生　になってからだった


お箸はフォークやスプーンと違い　こぼす量も多くなるしと　

単に　私の　怠慢さ　からだが、、。



と　ネット　で調べていたら　こんなものを見つけた。




エジソンのお箸

いろいろあるんですね。

多分私は普通のお箸がうまく持てるようになってから

教えることにするとは思いますが、


皆さんは子供たちが何才頃に　お箸の使い方を教えましたか？




ただ今　けいちゃんはナイフとフォークに　挑戦中










おまけ




次男君　ストローで飲めるようになってた




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今日は小さな店に派遣され働きます。

ネットが通じるかどうか分からないんで、

訪問は帰宅してからになるかも知れません。

面白いレストランと似た者父娘

コロラド最後の夜　長女夫婦が　面白いレストラン　に連れて行ってくれた。




　Casa Bonita here というメキシカンレストランは　店内に滝あり　池？あり





（店員によるダイビングも披露される。）


洞窟やゲームセンターもあり　子供たちが楽しめるようになっている。

　


そして　小さなステージでは　マリアッチ　の演奏があったり









（すっかり彼らが気にいった次男君は拍手喝采）

劇が披露されたりする。




それらを　鑑賞　しながら　メキシカン料理を食べるというもの。





料理はこれといって　格別　美味しい訳ではない。

値段は　１人前　＄１２から＄２０だが、

これらのパフォーマンスが　売り物　なのでそう考えると悪い値段ではない。







ここで　　　Sopapillas （レシピーはこちら）と呼ばれるデザートが　食べ放題


シナモンシュガーや蜂蜜をつけていただく。





ちょっと席を立っている間に　長女はそれの入ったバスケットを何度も

再オーダー　している。

”又　オーダーしたの？”

と云うと

”You Have To Get Your Money's Worth."

と云って　ムシャムシャ






主人と空港から家に帰る夜

一度　ガスステーシオンに止まり、ドリンクを買った。

３２オンス（９６０CC)の　大きなカップ　に　ソーダを入れる主人は

何度も泡が消えていくのを待って　これでもか　と継ぎ足す。

あきれて　傍で見ていた私に

”You Have To Get Your Money's Worth"

と云う。




この父にこの娘あり

と一人で　苦笑　した。

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毎日の応援クリック　ほんとうにありがとう。

嬉しい言葉かけ

"Welcome home!

It's so nice to have you back"


空港に迎えに来ていた　主人　がそう云って　大きな笑顔で迎えてくれた。


嬉しくなる　言葉かけ　だ。


短期で口の悪い　主人だが　こういうところはある。


日本人だと

”おかえり”　で　終わってしまうのかな？

でも　きっと　その　”おかえり”　の言葉のかけ方や表情で　

相手の気持ちを　察する　ことができるんだろうが、、、。


　　



４泊５日と　短い旅　だったが、やっぱり自分の家は何かしら心が落ち着く。

思った通り　主人は　洗濯も掃除もし終えていた。

ピカピカ！！

その上　明日は私が子守をする必要がないようにと　

けいちゃんとカメ君をデイケアに送る　手配　までしていた。

そこまで気を使うとは思いもしなかった。

それではお言葉に甘え　明日は　一日ゆっくり　させてもらおう。（笑）






コロラドにいた時　毎朝　４歳のコダ君が私の使っている地下にある客間に来て


”ばあちゃま　　It's time to get up”

と言って起してくれた。　　（、、、起された。）

彼はずっと　私のことを　”ばあちゃま”　と呼んでくれた。

長女がそう教えてくれているんだろう。

彼女の気持ちも　嬉しい　し、

何よりも　１年に数回しか会うことのないコダ君から

そう呼ばれる事の　喜び　は大きい。

今朝は　あの　バットマンのマスク　をかぶったコダ君がベッドサイドに立っていた。

明日の朝は　それがもうないんだ　ね。


そう思うとちょっと　コロラドシック


　　


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昨日はたくさんの　応援クリック　ありがとうございました。

ハロウイーンコスチューム

毎日あちこち出歩いている。

今日は　ハロウイーンに　”バットマン”になりたいコダ君のコスチュームを

見つけにコスチューム専門店に行った。





乳児から大人までの　コスチューム　がいろいろ取り揃えてある。

ハロウイーンは大人もコスチュームパーテイーを楽しむので

こういった店を利用する人は多い。






バットマンの衣装は　一そろいで約４０ドル

長女に言わせると

”高すぎる上に　ベルトも布で出来ていて　安っぽい。

付属品を別々に買い揃え　ケープは作る。”　と言う。




彼女たちが　店の中をうろうろしている中　

次男君に　いろんな帽子をかぶせて遊んだ。





コロラドに来る前に　けいちゃんとカメ君には







セカンドハンド　のお店で　このコスチュームを見つけた。

二つで　＄５




一度しか着ない物だし　これで充分。

ちなみにけいちゃんは　天道虫　カメ君は　蜘蛛





（僕は誰でしょう？）


年に一度のハロウイーン

出来れば　ひとつしかない　ユニークなコスチューム　を考え出し　安く作りたいものだが、、。

それには　アイデアと技術　が必要になる。




バットマンのマスクが　お気に入り　のコダ君

今晩は外出先でも　このマスクをつけたままだった。






バットマンになりきっている。


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大急ぎで更新。

イリノイから訪問しますね。

子の反抗とパーテイー無事終了

約４０人の人たちが集まってくれたバースデーパーテイーも　無事終了





たくさんの人たちを呼んでのパーテイーは

食べ物や飲み物にしても　充分　あるのかとか、、

（足りなくても困るが　あまっても困る。）






年齢の違う子供たちが　楽しめる　かとか






まあ　いろいろ考えてしまうものだ。







料理は　バーベキューポークサンドイッチにホットドッグと　簡単なもの


それでも朝から　皆で　バタバタ　してしまった。





たいしたことが出来なかったのに

長女は私に　何度も

”ありがとう”

と言う。






パーテイーが終わって　婿が長女に

”パーテイーは君がうまくやったんで　成功だったよ。”

と云うと、、、

”お母さんが　手伝ってくれたからよ。”

と　付け加える。






彼女は　第二反抗期　と呼ばれる年齢に爆発した事があった。

徐々に現れた反抗は　車を持ったことでその範囲が広げられ

高校の何年かを自宅で過ごすことなく終えた。



”ありがとう”

という彼女の言葉を耳に

そんな日々が　実存しなかった　ただの夢　のように感じられた事だった。


高校時代は私も小母の家や寮を点々とし　退寮になってからは　

黙って県外に出たりと　まあ　いろいろやってしまった事だった。


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今日も訪問ありがとうございます。

コロラドは今日も晴天に恵まれています。

明日はもうイリノイに発ちます。

訪問のほうがゆっくりなっててごめんなさい。

１歳のバースデーケーキはサプライズ

次男君の　バースデーケーキ　が出来た。






”貴方が好きなようにデザインしてください。”と


長女夫婦は次男君のバースデーパテイーの　招待状　を






このケーキデコレーターの方に渡した。


彼らはこの日まで


どんなケーキが出来るかも知らなかった。


ケーキを見た瞬間　思わず　感嘆の声


シュガーで出来た　モンキー　も可愛くて　食べるのがもったいない。





彼女のお店も intricate icings　（こちらがサイトこちら）素敵なケーキに囲まれていて

なんだか　美術館 にでも来た様だった。








次男君のバースデーケーキ　

実は　写真と　物々交換

長女夫婦が彼女の店のケーキの写真を撮り　それとケーキを交換したという訳。






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明日のパテイーの準備で今晩は遅くまで

長女とクッキーを焼いたりして　疲れたので

明日のBig Dayの為にも　もう寝ます。

おやすみなさい。

ブルーな訳

今日の午後（木曜日）　長女家族の住む　コロラド　に来ました。






１年を通して　サニーデー　の多い　コロラド

今日も真っ青な空から　太陽が　ギラギラ

さて　昨日の　Big News　とは


　　



夕べあった長女からの　Skype　で

彼女たちの第３児の性別が　発表　されました。






病院からの知らせの手紙を開くだけでは　つまらないので

その手紙を　開封せず　に　友人に渡し

友人に性別の分かる　ケーキ　を作ってもらたそうです。

性別も知らないし　友人が何をケーキに隠しているのかも知らなかった長女夫婦

ケーキを切りながら、一体何が出てくるのか　　と　ワクワク





友人　家族に囲まれ　夫婦で　ケーキを切り　第３児の性別　を知ったという訳です。


正直　イリノイの私たち　（獏じいさん　次女　私）　何が起こっているのか　把握していなかったんですが、、、

”It's a boy!"

という声に　ケーキの中にあった　青いフィリング　の意味が分かりました。






ちょっと　頭の回転　の遅かった私たちでしたが


Skype　のおかげで　私たちも　その　感動の一瞬　を　共にする事ができました。





コロラドには一人で来ました。

４泊５日の　短い滞在　ですが、

次男君の１歳のお誕生日パーテイー　をミスする訳には行かず

一人で飛んできました。







彼のバースデーケーキは　プロもプロ級　のケーキデコの方が作るそうです。


私としては残念だけど、、、

どんなケーキが出来るか　とっても　楽しみ　でもあります。

明日　そのケーキをピックアップしま～す。


おまけ

長女一家が引っ越してきたばかりの家



この写真だと壁がブルーっぽいけど　グレーです。

彼女たちのセンス　好きなんですよね。

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念願の黄色い鹿

うちの庭は　狭いほうではない。

近所は　皆　乗車芝刈り機　（Ridingmower)　を使っている中

うちでは　今も　手押し芝刈り機　を使っている。

これだと　獏じいさんでも　終えるのに　約２時間　はかかる。

乗車芝刈り機は　中古　のものでもけっこうするし、

”運動になっていいよ。”

と云う　獏じいさんの　意志　もあり　この家に引っ越してからも

手押しで頑張っている。

暑さの厳しい日中の手押し芝刈りは　けっこう　きつい。

時々　まだ生きてるか　

と　心配　になる事もある。　（笑）　　でも　まじに、、、。






そんな私たちに　芝刈り機の中でも　人気の高い　John Deere　の

乗車芝刈り機を知人が　無料　でくれた。





といっても　芝を刈る肝心の部分は　壊れていて　修理　の必要はあるんだが、、。

それでも　念願の　黄色い鹿のマーク　の芝刈り機が嬉しくて

庭を乗り回す　獏じいさん





けいちゃんとカメ君も乗せ　近所を　ドライブ。






念願のJohn Deere




１３ヶ月のカメ君　は　

こうして手を引いてもらうと　けっこう　さまにはなっているが

まだ　一人歩き　ができない。






ほのぼのとした　幸せな夕暮れ時であった。


おまけ






すっかりJohn Deere が気に入ったけいちゃん

ガレージに置いてあるJohn Deere を見つけるや飛び乗りました。


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今日も訪問ありがとう

只今　空の上です。

予約投稿しました。

昨夜　Big　News　が入りました。

何だろ　何だろ　と思う方　又のお越しを、、、　

ヒントはこちら

笑顔の似合ういい男

例のテレビショー　”Extreme Makeover Home Edition”こちら の



現場に行く　無料バス　が３０分おきぐらいに出ており、

誰でも見学にいけるようになっていたので行ってきた。






コーン畑の中をしばらく走ると　

着いた！！




見学者は左側の柵をこえられない。

思ったよりたくさんの見学者に驚いた。






近づいて見ると、、、

屋根まで　真っ白な家に黄色いアクセント

ちょっと変わってる。





突然回りから　悲鳴が聞こえてきたかと　思うや、、、






皆　カメラを持って　パチリ　パチリ




”誰か　有名な人なんです？”

と　聞くと

”Xファイル　の　David Duchovny　や。”　との答え。



きゃ～～～　　


すると　回りの人たちが　又　騒ぎ始める。



”誰か　有名な人なんですか？”

と聞くと

”白血病の奥さんを助ける為に骨髄を提供した人や。”


おお　　　　



すると　　Ty　が家の中から　出てきては　入り　入っては　出てくる。

どうも撮影の稽古でもしているようだった。




と思うや　　


ゴルフカートでこっちに向って来るではないか。




きゃ～～～


若い男の子まで　

”Ty!!!"　なんて　叫んでいた。

彼はテレビで　笑顔一杯の顔　をして　そのへん飛び跳ねながら

話をするが　現場でも　同じイメージ

見学者の私たちにも　笑顔をおしまず見せ、とっても　フレンドリー　





デザイナーのお姉さんは　ピンクで決めていた。

ベルト式のツールバッグ？まで　ピンク

現場で働いているというより　ファシオンショー　にでも来たみたい。




笑顔の似合う　いい男だった。



傍にいるだけで　エネルギーもらえる人はいい。

この人も婿にしたい男トップ１０に入る。


おまけ


お土産のTシャツまで売っていた。




１０ドルなら買おうかと　思ったが　２５ドルだったんで　止めた。




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明日から　旅行に出かけます

二人の子守をしながら　その準備で　今日は　ちょっと忙しいで～～す。

訪問はゆっくりになりそうです。

オークシオンと同居の少ないアメリカ

数週間前に久しぶりに　オークシオン　に行って来た。

　　


今回は　自宅での生活に　無理　が出てきた　老夫婦　が

家を売って　シニアのアパート 　に引っ越すことになり

必要でない物を　処分　する為にオークシオンを利用しているようだ。




アメリカに来て　年をとっても　自立して生活　する　老人が多いことに　気付く。

同居している人たちも自分の　娘夫婦　と暮らしている例が

私が見た中では多く、日本との　違い　を感じた。

と　云っても私が知っている日本はもう３０年以上も前の日本だが、、、。

長男夫婦との同居　なんて　もう死語になっているかもしれない。





一戸建て　の家から　庭などの管理をしてくれる　タウンハウス　での生活の後、

食事の準備や　買い物の手助けもしてくれる　シニアのアパート　


そして　２４時間の医療看護のある　老人ホーム、、、と、

これらの設備には　ピンからキリ　まであり　

お金があれば　いくらでも贅沢は出来るようだ。




元気なうちから　老後の生活　を計画している老人は珍しくない。


私も　将来　一人での生活が困難になったら

こういった設備を利用するつもりだ。

いじめられそうで　怖いので　（笑）

娘家族との　同居　は考えていない。




私が今までに行ったオークシオンもそうした老人のものが多い。






今店で売られている家具や食器類は　素材の安い　ものが多いが

こういった　オークシオンに行くと　昔のいい素材で作られたものに　出会う　ことが出来る。

もちろん　もう　作られていないもの　もたくさんある。

運がいいと　かなり安く手にも入る。

名のあるものや　人気のアンテイークは　プロ　に高くおろされるが、、、。




オークシオンの　スケジュール　は　その町の新聞に１－２週間前に出される

又　オークシオナーの　サイト　を見れば　詳細が分かるようにもなっている。





まず　オークシオンの会場でナンバーの書かれた　札　を貰う。

この時　運転免許書などの　ID　が必要。

私は　始まる前に一通り見て歩き　欲しい物を　記録　し　

いくらまで出したいかもメモしておく。


競い合ってるうちに　調子に乗って（負けたくなくて、、、）

望む値段　より高く支払う事になったこともあったので、

これは私には重要な事だ。





アメリカ人でも　失敗する事　がある。

かけられている値段を言うオークショナーの　掛け声　は早く　癖があり　

慣れるまで聞き取りにくいが、その中に　

ひとつでいくら　と云って

３つ４つの商品を手にもって見せていることがある。

それを全部で　その値段と　勘違い　し　

１０ドルと思っていたものに４０ドル支払う事になった例は良く見た。


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今日はこれから　Dｒ　に会いに行き、

その後　例のTVのリアリテイーショーの　現場見学　に行ってきます。

そしてけいちゃんカメ君の　お迎え　で～～す。

今日も訪問ありがとうございます。











　







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