はちきんizyのアメリカ丼

料理にすると丼カップル
はちきんイジーとアメリカンいごっそうバッキーの
山あり谷ありの国際結婚ブログ

小切手2枚は、、

2018-08-14 | アメリカの家族



”Killing two birds with one stamp"


コダ君宛ての手紙をそんな書き出しで始めたバッキーは

婿宛てのバースデーカードに

その手紙と小切手2枚同封し送った。





一石二鳥を英語で

”Killing two birds with one stone" と言うけれど

この Stoneストーンを 

 Stampスタンプに変えたユーモアが バッキーらしい。 





婿への小切手は

この夏38歳になった彼へのバースデーギフト


コダ君への小切手は


来春ワシントンDCとフィラデルフィアに行く旅行費用の足しに、、







8年生50人の生徒たちが参加するこの旅行の費用を集める為

自分が如何にこの旅行に参加したいかを文章にし

 家族親戚にお金の支援を頼むメールを送ったコダ君だ。

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30年ぶりの再会

2018-08-12 | アメリカの家族




木曜の午後中華を食べに店にやって来た人は

30年前に中華レストランで一緒に働いていたメキシコ人女性を思わせた。




彼女は私に気づいていなかった様子だったけれど

昔一緒に働いていた事だけでなく

 もう一つ別の事で彼女と繋がっていた私は

その女性が自分が思う人であるかを

どうしても確かめたく

"以前、ダウンタウンの中華レストランで働いていたマーサさんですか?

私イジーです。"


   声をかけた。












バッキーと2歳違いの妹は子供に恵まれない事から

 5人の子供達を養子にし育てている。




最初に義理妹夫婦が養子にした男の子、、、J君

メキシコ人の父親と白人の母親の元で生まれたけれど

母親は精神障害を持ち

メキシコ人の父親は別に家族を持っている上

犯罪を起こしもし

そんな環境で育っていたJ君は

フォースターケアー(里親制度)に入れられ

義理妹夫婦の元にやって来た。






その後1年ほどしてからだったかたなぁーー

J君の実の母親の希望もあり

 義理妹夫婦は5歳のJ君を養子とし迎え入れた。






J君の実の父親、、ホゼ

30年前に私が働いていた中華レストランのシェフであった事から

私も良く知っていた。


それがあってか

J君が小中学生の時 

 血が繋がった家族について訊かれた事があった。

 

”貴方の実のお父さんは

この辺りで一番美味しい中華料理を作る素晴らしいシェフよ。”



 本当にホゼの腕はたいしたものだったので

そうJ君に伝えた私は

J君と母親違いの兄弟であるホゼの子供たちの写真も

   彼に見せた事があった。








木曜の午後 中華を食べに来たメキシコ人女性が

 J君の実の父親 ホゼの奥さん、、、マーサを思わせた事で

それを確かめたく声をかけた。



写真は

バースデーパーティーに行く道立ち寄ったレストラン


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後妻さんの墓

2018-07-03 | アメリカの家族


黒いポコダッツのシャツを着ている老人は

バッキーの父方のお祖父さん


写真右端は義父の兄

写真手前の女の子はミックママ


この写真は老人ホームに住んでいたお祖父さんを

訪問した時のもの、、だ。



 







オープンに女好きだったお祖父さんは

 好き勝手に暮らしてもおられたらしく

先妻さんの気苦労は大きかったとも聞く。



先妻さんが先立たれ再婚したものの

後妻さんにも先立たれたお祖父さんが

その後再婚される事はなかったけれど

 90代でおられた時も

ガールフレンドがいらっしゃったのは記憶にある。




お祖父さんの後妻さんが亡くなった時

 お祖父さんの娘さん、、、バッキーの伯母さんが



”母さん(先妻さん)は生きていた時

 自分の欲しいものは何も手にできず

苦労ばかりしてきたわ。

 母さんが眠る墓まで他の人とシェアーなんてさせたくないわ。” 
 と

強く言われた為

後妻さんの墓石は

そこから数メートル離れた箇所に建てられた。



 


そこがお祖父さんの墓石から近い事もあり

墓参りに行くと

 後妻さんの墓石にも立ち寄るのだけれど


墓石に彫られたW家の名前をじっと見つめていると

  なにやら寂しそうで

しんみりした想いで手を合わせる事だ。

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シカゴへ、、

2018-06-22 | アメリカの家族

水曜日、私とバッキーは仕事があり行けなかったけれど




家族や知人17人が義母と

 シカゴカブスの試合観戦に出掛けた。






急にこの予定が決まった為 席は

皆が集まって座れるブリーチャー Bleacher、、、外野席だ。





 上にあるオレンジ色の席がブリーチャーで自由席






チケットが安かった頃は年に何度か

車でシカゴまで野球観戦に出掛けていた私たち夫婦も

この外野席は何度か利用した事がある。





確かその頃この自由席のチケットは5ドルもしなかったように記憶する。

そうして

お酒に酔った人も多くどんちゃん騒ぎ


最初そんな様子に圧倒された私も

いつしか その中の一人になり

一度トイレに行った事さえ記憶になかった私は

自分に呆れ

それ以後はスコアブックを付けながら観戦するようにした。






この日の試合の様子はフェイスブックで知る事も出来

満喫している義母に顔がほころんだ。




1998年の夏





バス旅行でカブスの試合観戦に行った二人の写真を見つけたので


この日ツーショットをするように伝えた






どこに行くのにも

車いすでの移動になってしまった義母だけれど

変わりないのは片手にビール、、、


こんな時間がまた 何度も持てますように、、、。

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義母を囲んで会食

2018-06-19 | アメリカの家族



土曜日の夜は義母のお気に入りのレストランに皆が集まった。





アイオワの街に住んでいる親戚の人達とも

会う機会なく何年も経つ事は多く

久しぶりに会う叔父夫婦の顔を見て大喜びのバッキー






成人し家を出た甥っ子や姪っ子の元気な顔を見るのは

 私たちにとっても嬉しい事






義母が帰省する度に

 他州に住む義理妹も一人娘と帰省





フェイスブックで彼女たちの様子を知る事は出来るけれど

 やはりこうして顔を合わせを語り合う時間はなにより





おかえりなさい  グランマ






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天使のままの彼女

2018-04-09 | アメリカの家族

木曜の夜

"イジー" と

大きな笑顔で職場に顔を出してくれたのは

この夜店で催されたクッキングクラスに参加していた姪っ子アリちゃん






知的障害を持つアリちゃんもこの春23歳になり

21歳で高校を卒業してから

街の老人ホームで働いている。


"最低賃金の半分なんだ。"

アリちゃんの父親である義弟は話していたけれど

こうして社会に出

人々と触れ合うことはアリちゃんには貴重な時間







バッキーの事が大好きなアリちゃんは(一番好きな人)

毎回バッキーを見るや

 彼の名を呼び大きなベアハグBear Hugをする為飛んで来る



そうしてバッキーの隣にいる私を見て

”あら イジーもいたのね。” ってな感じで

ハグをくれるのだけれど


この夜は私の名前を呼ぶ声も大きく


ギュッといつもより強いベアハグBear Hugをしてくれた


100%私だけのアリちゃん、、、だった。




それはスイートなアリちゃんの事は

何をしてでも守りたい、、、って

家族皆、、、そう思っている。

アリちゃんの無垢な笑顔を壊すものか


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  一人占めはいい気分だワン
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誕生日と思い出たちと、、

2018-03-22 | アメリカの家族

3月17日はバッキーと2歳、、、

正確には1歳と10ヶ月違いの義理妹 リタの誕生日。


赤やピンクに

店が染まる2月のバレンタインの日が終了するや

3月17日のセントパトリックの日のお祝いに 

  どの店も緑色に早変わりするから

彼女のバースデーだけは忘れることがない。





私たちより数ヶ月早く結婚をしたリタ夫婦とは

アメリカで住むようになった頃

時間を共に過ごす事が多かった。


彼らのハウスパーティーに集まる人達は

美男美女が多く

日本から来たばかりの私には

まるで映画スターのようにうつったっけ、、、。、。(うっとり)



音楽を聴くだけでなく見ながら楽しむMTVが始まった頃で

テレビのスクリーンにはミュージックビデオ

スピーカーからはロックミュージックが

ガンガン鳴る中でのパーティーは多かったなぁーー。




アメリカの生活にまだまだ慣れていなかった私には

 そんなパーティーを心から楽しむ事が上手く出来ず

 そんな不満から

 バッキーと喧嘩になる事も多かったような気がする。



 ガラスの哺乳瓶でドライバー席のバッキーを殴ったり、、、、


 赤いワインをぶっかけたり、、、、


言葉で上手く表現できなかった分 暴力にでた自分、、、、


何をそんなに怒っていたのかが記憶にないけれど

そんな行動をとった自分は

 肩越しに振り向くだけで そこにいる。

   

派手に自分の不満を現す事もあったけれど

  それでもほとんどの不満は内に秘め 

 一人もがいていた。


まあ 自分で勝手に創り上げた

     不満の洞窟  だし、、、。


                         
    


ちょっと待てよ そうやって

 ほとんど自分のせい にし

  その時の怒りや悲しみなどの感情

 押し殺していた事は多かっただろうなぁーー。





                          



リタの誕生日に皆が集まる事になったので

ささやかなギフトとケーキを用意した。



ギフトは Solar Glass Flower Garden Stake


 


こんな感じのガラスで出来た花でソーラーライト付きだから

  真っ暗な夜もフラワーガーデンはキラキラ、、





そうしてバッキーは

家族に約束したように

 コーンビーフとキャベツのシチューを作った。





あちこちでレシピーを調べ

それら一つ一つのリビューも読み

十分時間をかけて作ったシチューには


 


Killian's と言うビールもたっぷり入っている。

バドライトで私が作るのと違って

  コクがあり美味しかったけれど

この日それを食べた人が少なく

  未だ首を傾げる、、私だ。なんでぇーーー



この料理を見て一番喜んでいたのは

この日ビデオ通話で話をしたカリフォルニアにいる義母だった  


アメリカに来たばかりの私に

  この料理を紹介してくれたのも義母だ。


そうして

毎年リタの誕生日が来ると

 この料理を私の所まで持って来てくれた、、、。




セントパトリックの日

皆が緑色になってどんちゃん騒ぎをする様と一緒に

 そんな温かい思い出も連れて来る。

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ご苦労様そしておめでとう

2018-03-19 | アメリカの家族


土曜日は朝早くにイリノイの家を発ちアイオワへ


他州に住む姪っ子ジェイちゃんの試合観戦をする為

義弟夫婦の家に友人も入れると約25名が集合した






3年間に2度の州大会チャンピオン戦出場を果たしたこのチーム



今回は惜しくも負けてしまったけれど

スターター選手に3名のフレッシュマンfreshman(高1)を含むこのチームは

  これからますますその強さを増していくだろう。


ジェイちゃんにとって高校最後の年になってしまったけれど

 大学でも続ける彼女のバスケライフは

     まだまだ続く。


新しいチャプターでの彼女の成長を見るのも楽しみだ。



おまけ写真


  

チャーリーブラウンが大好きな義理妹のクージー( knit koozie)

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      私も欲しいワン
  
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驚く復帰そして、、

2018-03-17 | アメリカの家族


3年前 他州に住む姪っ子ジェイちゃんのバスケチーム(クラス5)が

州大会でチャンピオンになった事があった。



  (因みにアメリカは全国大会はなく州大会が最後)



その年 まだ高校2年生( sophomore )だったジェイちゃんだったけれど

   一軍チームのバーシティー それもスターターとして活躍

それもありアイオワに住む家族と

 試合がある他州まで

皆でお揃いのTシャツを着て

   応援に駆け付けた事だった。







姪っ子が高校3年生( junior)だった去年の大会では

 惜しくも決勝戦まで行く事が出来なかったけれど

州立大学のスポーツ奨学金を取り

  大学でもバスケを続ける知らせに

 私たちも大喜びした事だった。

 



去年の夏もクラブやトラベルチームで活躍していた姪っ子が

 クラブであった最後の試合

相手選手のシュートをブロックし着地した時に

  膝を強くいため

前十字靱帯(ACL)の再建手術を受ける事になった。

全治するのに

 6-8か月のリハビリが必要となる為

シニアイヤー(高校4年生senior)でのバスケが無理になったと諦めていたら

何と今年のプレイオフ準々決勝戦から復帰

チームは見事に勝ち進み

2年ぶりに州大会チャンピオン戦に出場する事が決まった。



シニア選手(高校4年生の選手)が2名しかいないこのチームで

ジェイちゃんがリハビリを受けていた時

今シーズン17-3と3敗でおさえ

 チームを守ってくれた一人のシニア選手の力も大きかった。







そのチャンピオン戦が17日の土曜日にあり

前回のように家族で他州まで試合観戦に行く話もあったけれど

 試合場が3年前より遠くなり

今回はネットで観戦する事になった。




セントパトリックの日
でもある17日は

 バッキーと2歳違いの妹の誕生日でもあり


”俺が料理を用意するから皆で妹の誕生日も祝いながら

  ジェイちゃんの応援をしよう。”
 と

バッキーの一声で家族皆 一斉に 




義弟家族の家に皆が集まる事になった。




バッキーが作る料理は勿論


  


 セントパトリックの日に食べる

”コーンドビーフとキャベツのシチュー” 



ジェイちゃんが怪我する事なく

  いい試合が出来ますように


    そればかりを祈る、、、。


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    今からドキドキだワン

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間違いを教えていた

2018-03-01 | アメリカの家族


義弟トム夫婦と一緒にボートショーに来ていたシドニーちゃんは

  ニックママが務めるミドルスクールに通う6年生


 けいちゃんとはちょうど13か月違いだ。




同じ町に住む彼らは行き来も多く

カメ君を見るや追いかけごっこをして

 館内で遊び始める




 
無邪気に遊ぶ二人を見ていて

  5年後、10年後の彼らを想像してしまった。





カメ君の母親、、、ニックママとシドニーちゃんは

    いとこ同士になる。


そんな事から今まで

シドニーちゃんとカメ君は

 ふたいとこ(second cousin)だ

 と 思っていた私は


それが間違いである事

  知った。



こんな感じの絵まで描いて
   

 
 

  偉そうにしつっこく説明した私、、、、



ヤバイ   ヤバイ  ヤバイ



自分にとって ふたいとこ と言うのは 


  自分の両親のいとこの子供、、、

  例えば シドニーちゃんの子供がカメ君たちの”ふたいとこ”


  自分の祖父母の兄弟の孫、、、、

  例えば バッキーの弟であるトムの孫、、、、

    ようするにシドニーちゃんの子供


 それと覚えやすいのは


  自分の子供と 自分のいとこの子供同士、、、、

  例えばコロラドボーイズの子供と

     カメ君の子供同士


  これらを ふたいとこ と

     呼ぶようだ。、、、、、ですよね ?




母親のいとこであるシドニーちゃんは 

 いとこ違い と呼び

  英語では first cousin once removed  と言うらしい、

、、、、、、けれど

  そんな云いかた

 耳にしたこともない、、。 

  
 単に mom's cousin  が分かりやすそう。



そういう呼名は別としても

 ファミリーツリーを描いてみるのは面白いと思う。


家族親戚の顔写真で作ってもいいし





それぞれの似顔絵を描きそれらを使ってもいいし





長い夏休みに子供たちと

そんなファミリーツリーを作ってみるのもいいかも、、、ねぇーー


   


 <夏休みの課題  その1>

   ファミリーツリーを描く で決まり。 

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      知らないだけで皆繋がってるワン
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義父母がアル中と思った日

2018-02-28 | アメリカの家族


7人兄弟の中、長男として育ったバッキーと

 アイオワのこの町に住む末っ子のトムは

  14歳の年齢差があるのだけれど

 電話やテキストメッセージで

常に連絡を取り合っている。



そのトムからボートショーに行く誘いがあり

けいちゃんの試合観戦を終えるや会場に車を飛ばした。


 


ミシシッピー川べりに建つ会場に使われたホテルに着くや

  ”景色が素晴らしいよ”、と

まず展望台に行く事をトムが勧めてくれた。






 バッキーと結婚する前の事

何の話からか

乳児だった弟トムの世話をした事が話題になった。


 ”アル中の両親がバーに出掛けている間

  自分が弟たちの世話をし

 乳児だった末の弟を腕に抱いて眠らせたんだ、、、。” 
 


あの時バッキーが両親の事を

アル中と表現したかどうかは

 はっきりしないけれど 

この話を聞きながら私の中で義父母は

 テレビドラマに出て来る完全なアル中夫婦になっていた。



”まあ この人も暗い過去をしょってるんだわ、。”  


そう思った私は

バッキーにより魅力を感じた事だった。



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   そんな話を思い出したワン
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深い信頼に

2017-08-24 | アメリカの家族

月曜、義母もとうとうカリフォルニアに帰った、、。



去年より言葉もはっきり言えるようになり

 身体の調子も良く

来年もまた帰省出来そうだ  と皆で話した事だ。



毎年 11月のサンクスギビング

 テキサスの娘(義母の次女)宅で過ごしている義母は

  今年 そこに 2か月間滞在するらしく


そのニュースに

ニックママはけいちゃんたちを連れ

 テキサスでクリスマスを過ごす計画を立てている。









義母がアイオワで過ごした10日間で

 最も楽しい時間が過ごせたのは

 皆でシカゴカブスの試合を観た日曜の午後、、だ。



  


10回戦まで持ち越したこの試合

  10回裏でカブスの逆転勝ち!






これには 悲鳴をあげて大喜びの義母。






この日


カブスの上原リリーフピッチャー

   10回裏でマウンドに立った。


立ったものの ピッチングが芳しくなく

  3分の2投球し他の投手に交代となる。


それもあり

  試合に勝ち 肩の荷が下りた気分でもあった、、、。ほっ







 義母がアイオワを発つ月曜の朝

 お別れをする為 ホテルに行くと

 リクライナーチェアーに座っていた義母が

  ちょっと驚いたような表情で私を見て微笑む。




リクライナーチェアーの前に置かれたオットマンに座ると



”アイ ラブ ユー” と

  義母が私の両手を握りしめ云う。


その瞬間 

 彼女の心の奥の奥に触れでもしたかのような感覚が走り

  それは 深い信頼となって

    私を包む、、、。


 それこそ 真から癒される。






私と義母も

 最初からこんな信頼関係を持っていた訳ではなかった。


私の生い立ちを不憫に思う気持ちや

 不自由な外国生活をしている事や

 バッキーが私を ぞんざいに扱う事やら、、、、

 そんな事からだろう

 彼女はいつも

  私を気にかけてくれた、、、でも


何があったのか

  どんな不満を自分が持ったのか

 もう記憶にはないけれど



”自分の意見は はっきり言おう”  と


 変に意気込んでいた時期があり

ある日 義母に対してきつい言葉を投げた所

 義母の傍にいた義父の表情が悲しげになり

  ハッとした私は

 それ以後 

 気を付けるようにした日の事は思い出される。





義母は問題のない人間関係を築く事が

   簡単に出来る人柄でもあったけど

今持つような ”深い信頼” は 感じていなかった。








バッキーが20代の頃

”俺たちの暮らしに干渉するな”  と

義母に云った事もあったらしい。


この事に関しては

義母が一人暮らしをするようになってから

 何度も聞かされたことがあり

  記憶に残った、、。


義父が亡くなり寂しかった義母はそんな風に

  昔を振り返ることが多かったのかも知れない。


あの頃私は ただ義母の話を聞くだけで

  その心を考える事はなかった、、、。


 

 ああ  そうだ


私の娘は義父母にとって初孫の上 

 次の孫が生まれるまで

  10年以上の間があったから

 バッキーが転職し義父母が住む町を離れる事になった時

  きっと 義母は寂しい想いをしただろうに


孫から離れてしまう

  義母の立場に立って考える事もなかった自分、、、だ、。




きっと そんな調子の私は

 貴重な物をもいろいろ見逃してきた事だろう。




アイオワのこの町と

  カリフォルニアの義弟が住む町は

乗り継ぎもあり 長いフライトになるけど

 また 来年帰って来れるように 


  

        元気でいて欲しい。

 

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亡父の誕生日に

2017-08-21 | アメリカの家族

私は仕事で行けなかったんだけど

金曜 義母を囲んで家族はリバークルーズに出掛けた。


  

亡くなった義父の誕生日だったその日を

 義母と共に祝いたかった義理妹が計画を立ててくれた。





準備した風船に




それぞれがサインし



   


空に飛ばす


  


空を見上げる義母の


  


風船と共に



天国の義父の元に でも




行ったよう、、、。



義理妹が働くショップで売られているこんなチャイムを準備し

  義母にプレゼントもした。


  


このチャイムには

  遺灰も入れられるようになっている。


  


キャプテンが子供たちにもボートの運転をさせてくれ


 

 カメ君他貴重な体験も出来たみたい、、。



姪っ子が持参した人形を抱いた義母の写真に


  


”片手に赤ちゃん

  もう一方にビールを持った姿は

最初の15年間のお袋の結婚生活そのものや”
  と

 愉快な
コメントを残すバッキー  ^0^

  

 (ボートの写真はネットより拝借)

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お金をばら撒く義母

2017-08-20 | アメリカの家族

アイオワに帰って来てからの義母は

孫やひ孫にお小遣いを与えたり

 食事会の費用も全額負担したりと

   お金を使い放題、、、


 自分のお金を使える今

   思い存分 使ってやる、、、とばかりに


それこそ お金をばら撒いている、、。^0^


 
脳に障害を持ち

自分で自分のお金の管理は出来ないのに

息子カップルにそれを使われている事は

   分かっており

 そんな事から来るストレスもあるだろうし


 何より 一人の息子だけでなく

家族皆に分けたい、、と

    そんな気持ちは大きそう。






倹約家の義父との暮らしで

  贅沢をする事なく過ごした義母は

自分の物を買う事は知らないけど

 家族の為には

 お金を使う人だった。


長女が小さかった頃

私が気づかないばかりに

 育児に必要な物をいろいろ揃えてもらった事も

    思い出される。

義母にとっては 大きな出費だったろうに、、。




義弟カップルが

  義母のお金を使いこんでいる、、と言っても


 彼女が今まで身に着ける事もなかった

  お洒落な衣類も買いそろえ

それらを身に着けた義母は 高齢モデルのよう


    

      (イヤリングをつけた義母も珍しい)

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親子だから、、

2017-08-19 | アメリカの家族


カメ君のフットボールの練習もスタートした。

フットボールが始まると  秋を思う

  夏も そろそろ終わりになる、、。 



カメ君を送り届けた後

 けいちゃんを連れ義母が滞在しているホテルに行った。




ニックママはその夜 遅くまで仕事があり

私はレストランでの仕事が入っていたので

義母と義弟がけいちゃんを

 ビンゴに連れて行ってくれる事になっていたからだ。




内臓が強く いたって元気 な私は

 今でも走ったり踊ったり飛び跳ねたり

その辺の若い人と変わりない事が出来るけど 

 頭がぼけてきて

記憶力低下の上に判断力も衰え

 ちょっとした事でパニックに陥る事が

   多くなって来ている、、、。




この日もA、B,C地点に

定められた時間に行かなければならなかった上に

 小さなハプニングで時間を取られてしまい

 頭の中が真っ白になる、、、。

  情けないものだ。 




そんな事があった後だった事もあり


 同じように

些細な事でパニックに陥る義母を目に

彼女と毎日生活をしている義弟の苦労を感じた。



義母が倒れた4年前から

 自分の家で介護をしている義弟と彼のパートナー


 義母の貯蓄や年金を

彼らが自由に使っている事は

病気で脳障害を持った義母も感ずいており

 時々 それに対する不信を

   態度に出す義母、、、。




この日もそれは些細な事で

  金銭の事で戒められた義弟が

 義母を睨みつけ

  自分の無実を証明するかのように振る舞う。




 なんだか そんなやり取りも

 親子ゆえに出来るんだろう と、、

   そう見えるようになった。






どの子も義母にとっては

  大切な 大切な子供たち、、


そうして 義弟にとって義母は

   大切な 大切な母さん、、なんだ。


ただ お金が好きなだけ、、、^0^


   



     コロラドボーイズの新学年は一足先にスタートした。


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