戦いに負けた日、選対幹部の方と話していて「敵の中に味方をつくることだ」と言われました。何もスパイを作るという意味ではなく、「相手に認められる」また「相手を関心させる」という意味を含んでます。私も、それが出来たらすばらしいと思います。
昨日、会合で飲んでるとある方が「いつき君、ある陣営の人とこないだ話したんだけど
いつき君の事を感心してたよ。熱いものを感じたと言ってた。」と言われました。それは、選挙最終日のほんとに最後 市内を選挙カーで駆け巡ってると相手陣営の事務所の前を通りました。そこで僕は「○○事務所さん、この選挙戦お疲れ様でした。ほんとに、ありがとうございました。」とお礼を述べると、事務所の方が一名出て来れれて「外山さん。ほんとにご苦労様でした。」と相手からもお礼を述べられました。この方が僕に熱いものを感じてくれたそうです。選挙戦中は敵ではありますが、真の敵ではありません。ライバルです。そういう意味で、お互いにお互いの労をねぎらったのです。(別の事務所は、同じ事を言っても誰もでてきませんでした・・・)そういう事を相手方から評価されたという意味では光栄です。
昨日、会合で飲んでるとある方が「いつき君、ある陣営の人とこないだ話したんだけど
いつき君の事を感心してたよ。熱いものを感じたと言ってた。」と言われました。それは、選挙最終日のほんとに最後 市内を選挙カーで駆け巡ってると相手陣営の事務所の前を通りました。そこで僕は「○○事務所さん、この選挙戦お疲れ様でした。ほんとに、ありがとうございました。」とお礼を述べると、事務所の方が一名出て来れれて「外山さん。ほんとにご苦労様でした。」と相手からもお礼を述べられました。この方が僕に熱いものを感じてくれたそうです。選挙戦中は敵ではありますが、真の敵ではありません。ライバルです。そういう意味で、お互いにお互いの労をねぎらったのです。(別の事務所は、同じ事を言っても誰もでてきませんでした・・・)そういう事を相手方から評価されたという意味では光栄です。