「同志を募集します。」

2007年05月31日 | 選挙
前回とは比べ物にならないぐらい、
協力・支援を申し出てくださる方々が集まってきてくださっています。

僕一人では何も出来ません。

でも、多くの同志が集結し、
力を一つにすれば
必ず動きます。

それを、信じております。

さらに、同志を募集します。
ご協力ください。

「若い力」

2007年05月31日 | 選挙
報道されているように、出馬を決意いたしました。

多くの方々の賛否は重く受け止めます。

しかしながら、誰かが立ち上がらなければなりません。

今の現状を誰かが打破し、既成観念にとらわれず
この国を動かさなければなりません。

「若い=青い」ですが、若いからこそ何事にもとらわれず出来る事があると僕は考えます。

あの江戸幕府を倒し、明治維新を成し遂げたのも、
がむしゃらな若い志士達でした。

どのような戦い方が出来るのか、僕自身分かりませんが
多くの同志が集まってきてくれています。

同志と共に、宮崎から、この日本を動かしていきます。

「松岡大臣」

2007年05月29日 | 政治
昨日、現職閣僚であった松岡利勝農林水産大臣が自ら命を絶たれた。

事務所費の問題や官製談合問題など、疑惑の渦中ではありましたが
何が大臣を追い詰めたのでしょうか?

松岡大臣と親交のあった鈴木宗男議員はマスコミの取材に対して、
「本人は国民に説明したがっていたが、政府や国対の方針で言えない。」というような発言をされていた。

国民と政府の間で悩み苦しんだ上での、無念の自決だったのかもしれない。

「政治家とは?」と深く、虚しく、考えさせられます。

松岡大臣のご冥福をお祈りいたします。

「グランドゴルフと焼きそば120人前」

2007年05月27日 | 出来事
只今、戻ってまいりました。

グランドゴルフ大会、懇親会、打ち上げ、会合、議員と会合と依然としてバタバタの一日でした。

約120名近く集まってのグランドゴルフ大会だったのですが、やはり何度やっても難しいものですね。面白いのですが、上達しないので焦りもあります。さらにいえば、妻はホールインワンを決めてました。ちなみに2度目のホールインワンです。

僕は怖くて自分のスコアを見ていません・・・。

終わってからの懇親会では、120名分の焼きそばを炒め係として作らせてもらったのですが、炎天下の夏日に、焼きそばを炒めるのも一苦労ですね・・。

懇親会の席上、お世話になってる方の計らいで、皆さまの前で挨拶をさせていただく機会を頂いたのですが、多くの皆さまから大きな拍手をいただき、そして「頑張りなさい!」という声をかけていただきました。とにかく、今の横暴な政治を止める為に頑張ってまいります。

夜は、今季限りで引退を考えてらっしゃる議員の方と会食をさせてもらったのですが、
「実際ね、長年生きてきて、昔に比べて忘れ事も多くなった。議員にしがみつく人もいるが、僕はそんな風にはなりたくない。いつの時代も変わっていかないといけないんだよ。いつき君みたいな、若い人達が世の中を変えていかなければいかんよ。その情熱だけは忘れちゃいかんよ。情熱をなくした議員というのは沢山いる。情熱と腹を切る覚悟はいつも持っときなさいね。」
と、アドヴァイスをいただきました。

とにかく、何事にも情熱を持って挑まなければなりませんね。
これからも頑張ってまいります。

「一つ一つの出会いに感謝。」

2007年05月27日 | 出来事
ふう~。只今、帰ってきました・・・。

色々な所で挨拶をさせてもらったのですが、
今まで足を踏み入れた事のない領域にも入れていただきました。

人と話すという事は楽しいですし、色々と教えていただく事も沢山あります。
お互い理解しあうというのは、ほんとに大事ですね。

一つ一つの出会いに、感謝・感激です。

多くの方から、「頑張って!」と励ましの言葉をいただきます。
その言葉の重みを真摯に受け止め、今後も活動を続けてまいります。

明日は早朝からグランド・ゴルフ大会に出席しますので、
今から寝ます。
お休みなさい。

「HIKARU VS 3846展」

2007年05月25日 | Weblog
明日から、デザイナーのHIKARU君と漆器職人の3846君の対決が始まります。

場所は、秘密です・・・・。

高鍋駅に行けば、画像のようなフライヤーがあり
そこに地図が載ってるので、地図を頼りに対決の場所まで行ってみてください。


タイトル:「HIKARU VS 3846展」

日  時:5/26(土)~6/10(日)

時  間:AM11:00~日没まで

所 在 地 :教会(住所は秘密)

連 絡 先 :秘密


「一日が30時間だったら。」

2007年05月25日 | 出来事
最近、「一日が30時間あったらな~。」と思う事が多々あります。

時間が、足りない・足りない。

「時間は寝る時間を削ってでも、作るものだ。」ともいいます。

確かに、そうだと自分でも思います。

しかし、他の人も起きているぐらいの時間の延長が欲しいのです。

皆さんも、そういった時期ありませんか?

「ザル法を作る人々」

2007年05月23日 | 政治
野党が追及している松岡大臣の政治資金管理団体の光熱水費問題。
光熱水費の内訳を求める声に対して、松岡大臣をはじめ、総理も「法律に基づき、適切に処理している。」と答弁を繰り返している。

この答弁を聞いていて、僕はすごく違和感を覚えます。
多くの人は同じ意見なのではないでしょうか。

政治には倫理観が求められ、自ら襟を正さないといけないと僕は思います。
「李下に冠を正さず。」という言葉もあるが、
今の状態は「法律に基づいていれば、疑わしい事も問題ない。」と倫理観が求められるはずの政治の側から国民に説いているのと同じではないだろうか。

僕の考えは、政治活動に関わる全ての経費は民間並みに「1円以上」全て申告すべきだと思う。

ちなみに、政治のサイドに身を置いてない人は分からないと思うが
政治活動経費は少なくとも、後援会・政治資金管理団体・政党支部と3つはある。
今進められている与党の事務所費改革案は政治資金管理団体に限り「5万円以上」なのだ。
政治が自らに対して「ザル法」を作ってどうするのだろう?

民間で働く人とお話しをする機会が多いのですが、皆さん「何を言ってるんだ。民間が当たり前にやっている事を、なぜ政治はしないの?」と仰られます。なぜ、ちゃんとやろうと取り組まないのでしょう?自らに対しては甘いやり方が、益々と政治不信を増長させているのではないのだろうか。

「法律に基づき、適切に処理しています。」という答えではなく、
「内訳は○○に、いくら。●●に、いくら。」と堂々と答弁される姿を、多くの国民は望んでいるのではないでしょうか?

「タイトルの意味」

2007年05月23日 | 出来事
「さあ、行こう。」という昨日のタイトルに何名かの方から
「タイトルと文章が一致してないけど、何の意味?」と尋ねられました・・。

「さあ、行こう。」というのは、
四半的(5人組)で、1番の人から順に矢を取っていき、5番目の人まで矢が行き渡ったら、
5番目の人の掛け声「さあ、行こう。」で打ち始める合図のことです。

久しぶりに的に行ったので、「さあ、行こう。」とタイトルを付けました。

「さあ、行こう。」

2007年05月22日 | 出来事
只今、戻ってきました。

朝早く辻立ちに出発して・・・。

夕方からは久しぶりに四半的に行ってきたのですが、
しばらく行かないと腕は落ちるものですね。
30本中20本ぐらいでした。

その後、来月行なわれる「JC宮崎ブロック大会in日南」の手紙の宛名書きに行ってまいりました。字が下手なので「こんな字でいいのかな?」と思ってましたが、皆さん僕とあまり変わらない程度だったのでセーフなのでしょう・・・。

来月の大会は、成功させなければなりません。
会員の一員として、時間の許す限り準備に参加しようと思ってます。

それでは、今から夕食を食べます。