元来、読書をするのは好きだったが、最近は本を読む量が今まで以上に多くなった。
一冊、一冊読みあげていくのではなく、同時に何冊かの本を進めていくのが僕の読書法です。
職業柄、色々と頭に入れないといけないので、こんな読書法になりますが、あまりお勧めできません。
やはり、一冊、一冊読んでいくのがベストだと思います。
最近、同時に読んでる本は
野村克也氏の
「あぁ、阪神タイガース -負ける理由、勝つ理由」
阪神タイガースを引き合いにだしておりますが、ダメな組織の問題点を指摘しております。これは、組織論を学ぶ為に読んでいます。
松下文洋氏の
「道路の経済学」
道路特定財源議論が注目の中、なぜ日本の道路建設は高いのかを分析しております。
田村秀氏の
「自治体格差が国を滅ぼす」
地域間格差、これは何も都会対地方だけの問題ではありません。地方間でも格差が広がっている、このままでは更なる格差を生み出すのではないかと思ってた時にたまたま見つけた本。
結城康博氏の
「医療の値段」
小松秀樹氏の
「医療の限界」
医療崩壊が叫ばれてる中、なぜ従来の医療制度を壊してまでも改革を行うのか?そういった疑問から読み始めました。特に最近は診療報酬の改定など医療現場からの要望が多い為に参考になります。
これらを移動や寝る前に読むのですが、同時進行はペースが落ちますね・・。
基礎知識を入れる為に分野を問わず、色々と読んでおりますが、
皆さんのお勧めの本などありましたら、教えてください。
先程、「せんたく議連」の説明を新緑風会で受けてきました。
地方分権を目指す事には異存はありません。もう少し詳しい説明を聞いた後に、参加するか参加しないか決めたいと思います。
一冊、一冊読みあげていくのではなく、同時に何冊かの本を進めていくのが僕の読書法です。
職業柄、色々と頭に入れないといけないので、こんな読書法になりますが、あまりお勧めできません。
やはり、一冊、一冊読んでいくのがベストだと思います。
最近、同時に読んでる本は
野村克也氏の
「あぁ、阪神タイガース -負ける理由、勝つ理由」
阪神タイガースを引き合いにだしておりますが、ダメな組織の問題点を指摘しております。これは、組織論を学ぶ為に読んでいます。
松下文洋氏の
「道路の経済学」
道路特定財源議論が注目の中、なぜ日本の道路建設は高いのかを分析しております。
田村秀氏の
「自治体格差が国を滅ぼす」
地域間格差、これは何も都会対地方だけの問題ではありません。地方間でも格差が広がっている、このままでは更なる格差を生み出すのではないかと思ってた時にたまたま見つけた本。
結城康博氏の
「医療の値段」
小松秀樹氏の
「医療の限界」
医療崩壊が叫ばれてる中、なぜ従来の医療制度を壊してまでも改革を行うのか?そういった疑問から読み始めました。特に最近は診療報酬の改定など医療現場からの要望が多い為に参考になります。
これらを移動や寝る前に読むのですが、同時進行はペースが落ちますね・・。
基礎知識を入れる為に分野を問わず、色々と読んでおりますが、
皆さんのお勧めの本などありましたら、教えてください。
先程、「せんたく議連」の説明を新緑風会で受けてきました。
地方分権を目指す事には異存はありません。もう少し詳しい説明を聞いた後に、参加するか参加しないか決めたいと思います。