![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/5b/575906fc0b2dcf8927f96d50e2fff60e.jpg)
Amazonの「閲覧履歴からのおすすめ」に、こんなのが掲載されていました。
「イケメンサーファー」余興なんかに使う、かつらです。
こんなものをオススメされてしまうなんて、僕は普段いったいどんなものを閲覧しているのでしょうか? マジで身に覚えがありません(と、人ごとのように)。
しかし、さすがAmazon。あまり認めたくはないですが、よく見るとなんかこの人、僕に顔が似てないですか? かっこいいのかダサいのか、さわやかなつもりなのか笑いを取ろうとしているのかがよくわからない、この煮え切らなさが、まさに僕を彷彿とさせます。
それから、どうでもいいことですが、対象年齢は6歳からということですが、いったいその5歳と6歳の間に引かれている境界線とは何なのでしょうか?
ともかく、せっかくおすすめいただいたので、さっそくひとつ購入いたしました。
みなさん。
今後、新宿~吉祥寺界隈で、この写真とそっくりな人が街を歩いてるのを見かけたら、それはかなりの確率で僕です。どうぞよろしく!
「イケメンサーファー」余興なんかに使う、かつらです。
こんなものをオススメされてしまうなんて、僕は普段いったいどんなものを閲覧しているのでしょうか? マジで身に覚えがありません(と、人ごとのように)。
しかし、さすがAmazon。あまり認めたくはないですが、よく見るとなんかこの人、僕に顔が似てないですか? かっこいいのかダサいのか、さわやかなつもりなのか笑いを取ろうとしているのかがよくわからない、この煮え切らなさが、まさに僕を彷彿とさせます。
それから、どうでもいいことですが、対象年齢は6歳からということですが、いったいその5歳と6歳の間に引かれている境界線とは何なのでしょうか?
ともかく、せっかくおすすめいただいたので、さっそくひとつ購入いたしました。
みなさん。
今後、新宿~吉祥寺界隈で、この写真とそっくりな人が街を歩いてるのを見かけたら、それはかなりの確率で僕です。どうぞよろしく!
こちらへの書き込みははじめてですね。
こんなものを購入してしまった日には、次にどんなものをオススメされてしまうか気になるところですね。おそろしや、オススメの連鎖。次なる報告を期待しています。
この人の、カツラを取った姿も気になります。
カツラを取るといえば、高校の頃、世界史の教科書に載っていた、カツラ(と華美な衣装)を取り払ったルイ14世のみすぼらしい姿(魔法が解けてカボチャの馬車に戻ったような)が衝撃的でした(3日ぐらい、夢に出てきました)。それを載せていた教科書の意図や、次代を担う高校生に何を伝えようとしていたのかは量りかねましたが、今も世界史の一番強いイメージとして脳裏から離れないところを見ると、その隠された意図(いまだにその真意は不明ながら)は着実に目的を達したようです。
アマゾンのオススメは直前に見たものにやたらと影響されますからね。すでにルイ14世の時代を彷彿とさせる豪華なかつらリストをおすすめされております(笑)
しかし、歩くときに変装するというのはなかなかいいアイデアですね。実践してみたいと思います!
筆舌に尽くしがたい、趣のある内容とつづり方です。深読みしがちな=妄想癖のあるkameの読み過ぎでしょうか?
今夜、この話と画像が夢に出てきそうです。ちなみに、このコメントは褒めているのですよ。
お褒めの言葉ありがとうございます!
しかし、よく考えてみると、この写真の方に少々失礼な書き方をしてしまいました。写真はちょっとばかりKYなナンパ風ですが、かつらを脱いだらさっぱりとした角刈りの好青年なのかもしれません。とはいえ、やはりこの写真はひどい。そしてそのひどい写真のこのお方が、自分に見えてしかたありません(笑)。
ああ、これが紛れもない現実なのですね。
最近はもう、なんだか自分でもよくわかりません。
このモデルの違和感は・・・たぶん色が白いからだとおもう。
しかし彼を貶めれば貶めるほど、天に向かって唾することになるな。
マジで、これ俺かもしれないって不安になってきたよ(笑)知らないうちにヅラモデルのバイトしてたのかもだよ!
困ったことに、こう、目をつむっても、その顔がちらつくのです。どうしよう!
イワシさん、お祓いの「け=気=毛」or「き=気=祈」を送ってくださいよー。えいやーっ、なんて感じで。たびたび失礼いたしました。
それほどの衝撃度があったということで……。
ものすごく大きな精神的ショックを与えてしまったみたいで、申し訳ないです...(^^)たしかに一晩たってもこの顔力?は衰えません。われながら?すごいインパクトですな。
しかし僕の方も重症で、イケメンサーファーが自分に思えてしょうがありません。これからは、もうこの写真をパスポートに使いたいと思います。まさにカフカ的悪夢です。