アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋38年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

『看護師のためのアドラー心理学』長谷 静香さん との共著、 日本医療企画、1,500円+税)が 発売前にもかかわらず、Amazon看護学ランキング1位に なっていることが話題になっています。

看護師のためのアドラー心理学
人間関係を変える、心に勇気のひとしずく
(看護師のしごととくらしを豊かにする)
岩井 俊憲,長谷 静香
日本医療企画

一般書店では、取り扱いが始まっていますが、Amazonでは、いよいよ来週発売です‼︎

予約を入れてくださっている方々に心から感謝申し上げます。


さて、今回は、『看護師のためのアドラー心理学』出版の裏話として長谷静香さんに幸運の女神が微笑んだ幸運のメカニズムをお伝えします。
ポイントは、次の3点です。

(1)出版についての夢を持ち、語ること
(2)本を書くためのコンテンツ(内容)と資質を持っていること
(3)出版にあたっての伝手(つて)を得ること

(1)出版についての夢を持ち、語ること

長谷さんの日本医療企画 編集担当の江島 久課長と私に宛てたメールにこんな文章がありました。

絵本の出版の件は、小学生のころから、本を出すのはずっと夢で、
大人になって、やっぱり!と思い、行動していました。

そのことを長谷さんは、夢に描くだけでなく周囲にも語っていたようです。

私はよくこんなことを言っています。

夢を叶えるためには、口に出して十回言うこと。

「叶」という字をよく見てください。「口」と「十」でできているではありませんか。

私は、口に出して十回言うのも「延べ」ではなく1日単位とすることをお勧めします。
それも「+」のことだけでなくてはなりません。

「実現させたいけれど、実際には・・・」とマイナス(-)要素が入ると、「叶」が「吐」になってしまい、空疎に息を吐いているだけになってしまいます。

おそらく長谷さんは自分自身に対してと他者に対して1日に10回は「本を出す」と言っていたのではないでしょうか。

幸運の女神は、絵本のかたちでは実現させてくれませんでしたが、単行本のかたちで夢を叶えてくれたようです。


(サプライズ場面の表情)

(2)本を書くためのコンテンツ(内容)と資質を持っていること

長谷さんは、看護師や保育士の資格を持つだけでなく、SMILEリーダー、ELM勇気づけトレーナーとして研修・講演の実績がある人です。

まずは、看護師としての10年の体験は、長谷さんの持つリソースの最大のものです。

それだけでなく、他の人がなかなか及ばないほどの熱意と行動力があります。

例えば、私が参考文献として紹介した本(心理学だけでなく経営の専門書も)をすべて読んで血肉化してしまいました。

こんなことで本を書くためのコンテンツ(内容)と資質を拡大していったのです。

(3)の「出版にあたっての伝手(つて)を得ること」については、次回にします。

<お目休めコーナー>10月の花(2

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