正月二日、珍しく京都は雪になったようだ。
例年ならばもう少し後かと思うのだが、最近は変わり種の低気圧が多く、天気の方も振り回されているようだ。
とても魅力的な雪景色を満喫できるのは、やはりその土地に居を構える住民であろう。
まぁ、彼らからすると雪の降る寒さは、観光気分と一緒にされると困るといったとこだろうが・・・
観光客が、京都を訪れた折に年に数度の雪景色に出会のは大変難しい。
雪に出会えば、ラッキーである。
当方も、二度ほどしか出会っていない。
滅多に出会えない雪の写真は、大事に保存している。
写真は、2008年の大雪の時の南禅寺である。
もう7年前にもなる。
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