どのくらい降ったのでしょうか。テレビの全国放送で、「函館市の状況をお伝えします」と流れているくらいですから、皆さん大変です。朝の雪かきは、1時間程度では収まりませんでした。 それでも行事は予定どおり開催されます。夜には、函館地区保護司会新年交礼会が開催されました。皆さんお忙しいのでしょう。出席者の数が以前より少ないような気がしました。加えて、雪の影響ではないのかもしれませんが、出席予定なのに欠席 . . . 本文を読む
予報どおり、昨夜から今朝にかけて東京でも雪になり、朝の交通機関は大混乱したようですね。函館は、お昼頃からでしょうか、雪が降り始めました。夕方頃から本格的?暴風雪になってきました。 気温がさほど低くならないので、湿雪でうずたかく積もっていきます。家の前の道路に除雪車はきませんから、自力で除雪しなければなりません。湿雪は雪を押しているうちに、くっつき合って固まってしまうため、重くなりうまく寄せること . . . 本文を読む
私の部屋の壁のカレンダー。一つはハワイ、もう一つは東武鉄道。1月も下旬になってきても、もったいなくて開けないカレンダーです。日光に言った時に、「いいね」と言って買ってきたものです。 明日から明後日にかけて大荒れの天候との予想です。東京でも積雪になりそうと聞いて、一昨年2月初旬に研修会参加で東京に行った時のことを思い出しました。 猛吹雪で、東京でもこんなことがあるんだと驚いた記憶があります。たまた . . . 本文を読む
長野県内で、スキーツアーのバス事故により、多くの若い方々が犠牲になりました。何度も繰り返される事故と犠牲。公共交通、特にバスの役割の大切さを常に訴えている者として、残念で、悔しい思いで一杯です。 お亡くなりになった皆様のご冥福をお祈り申し上げますとともに、負傷されました皆様の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。 関越道でのバス事故を契機として、規制緩和後の無規制な状態を改め、事故を起こさせない . . . 本文を読む
民主党の支部大会で、今金町に来ています。昔は週に何度も通った道ですが、今日のように吹雪いていると、ホント帰ろうかと思いました。 何とかたどり着いて、党にとっても地域にとっても厳しい状況を、ともに頑張りましょうと激励とお願いしました。その後は、鍋を囲んで楽しく激論?しました。 帰りには、今金町の豆腐を買っていこうと思います。 . . . 本文を読む
今年は何々をやろう!なんて、立派な目標を立てる訳ではありませんが、何となく、やってみたいと浮かんでくることはあります。ただし、やれたことは殆どありません。 でも今年は、昨年のアナフィラキシーショック以来、身体に注意を払わなければならないという思いがあって、身体を動かすをやってみようと考えています。何をしようとか、何が良いかとか、どのくらいとか、まだ何も決まっているわけではないので、もう少し時間が . . . 本文を読む
今日は、地元町会の老人クラブ「神山親寿会」の新年交礼会が開催されました。いつものことですが、皆さんお若い!伊藤会長さんを始め、会員の皆さんのパワーに驚くばかりです。 自分もだんだん年を取ってくると、具合が悪かったり、どこかが痛かったりすることがありますが、皆さんと話をしていると元気だな~と感心します。もちろん、皆さんがそうだという訳ではありませんが、こうして老人クラブに集まって楽しんだり、心配し . . . 本文を読む
昨日の成人の日、函館市の新成人は2144名。函館アリーナでの成人祭はいかがでしたでしょうか。もうすでに、就職し働いている人もいますし、学生の皆さんだって社会とのつながりの中で生活していますから、新社会人とは呼びません。 いままでは、20歳になったら選挙権を持つと言われてきましたが、今年からは18歳に引き下げられましたから、20歳の特権とは言えなくなりましたね。ただし、今年の参議院選挙は初めての . . . 本文を読む
昨日10日は、行事が重なりました。午前中は、神山町会で新春餅つき大会が開催され、子ども連れの若いお父さんやお母さんが町会会館で楽しそうな声を上げていました。今、なかなか家庭で餅つきを行うことがなくなりましたから、こうした機会に餅つきを体験することも大切だと思います。私の子どもたちは小さい頃、近所の家で一緒に餅つきをしていました。こうしたことが地域コミュニティの形成や、隣近所の助け合いに繋がってい . . . 本文を読む
昨夜は、函館市内と渡島管内の労働組合でつくる連合北海道渡島地域協議会と函館地区連合会の新年交礼会が開催されました。 政府や与党、経済界からは威勢の良い言葉がでてきますが、それは中央のこと。もしくは円安や株高に支えられて業績が良い企業の話で、大企業だって東芝やシャープのように再建に黄信号が点っている企業だってあるのだし、ましては地方の中小零細企業には関係のない話です。 それをかえるにはやっぱり政治 . . . 本文を読む