Islander Works

書いて、読んで、人生は続く。大島健夫のブログ

2月21日「千葉詩亭・第三十八回」

2016-02-11 15:23:25 | 告知
偶数月の第三日曜に中央区登戸のTREASURE RIVER BOOK CAFEで恒例、千葉の朗読オープンマイクイベント・千葉詩亭。7年目に突入しました。2016年は2月21日の「第三十八回」からスタートです。

今回のゲストアーティストは、2015年のSSBSグランドチャンピオンに輝いたばかりのラッパー、シャールを迎え、30分のパフォーマンスを展開して頂きます。TREASURE RIVER BOOK CAFÉで体感する千葉詩亭史上最熱のラップ、どうぞお楽しみに!


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千葉詩亭・第三十八回

2016年2月21日(日)
会場:TREASURE RIVER BOOK CAFE
千葉市中央区登戸1-11-18 潮第2ビル102

※JR千葉駅より徒歩10分。千葉駅東口からそごうの横を通ってモノレール沿いに進み、モノレールが左に曲がってすぐの信号を右に入り、200メートルほど進んだ道沿い左側です。

開場 17:30
開演 18:00

入場料1000円(1ドリンク付) または 2000円(1ドリンクとお食事付)

千葉詩亭はオープンマイクのイベントです。ご来場の皆様は、当日希望すればどなたでもマイクの前に立つことができます。詩の朗読に限らず、持ち時間5分で、歌・漫才・演説・愛の告白・懺悔など、「言葉」であれば何でもOKです。いや、むしろ言葉によらない身体表現や音楽、即興絵画なども、法令及び公序良俗に違反しない限り、また他のお客様の迷惑になることでない限り何でも歓迎いたします。もちろん、オープンマイクに参加なさらない、純粋な観客としてのご来場も大歓迎です!


▽主催
山口勲/大島健夫

スペシャルゲスト・シャール


90年代足立区が生み出した陽性の狂気。
人間大學レコーズに所属。
マキシマム ザ ホルモン、SYSTEM OF A DOWN、Hi-STANDARDなどのバンドから受けた影響を日本語ラップにアウトプットしたラッパー。
2015年にMC Sublowや魔ゼルな規犬とともに“劇団 とどのつまり反吐の集まり”(ラップ+演劇のクルー)を自らがボスとなって立ち上げる。
ソロでも勢力的に活動中。妻帯者。子一人。鳶。
進撃の詩人ビッグバンスラム(SBBS) グランドチャンピオン。

web:http://micc.sakura.ne.jp/sharl/
Twitter:@sharlkun


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読みたい方も聴きたい方も。どうぞお気軽にご来場くださいませ。心よりお待ち申し上げております。