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書いて、読んで、人生は続く。大島健夫のブログ

6月16日「千葉詩亭・第十六回」

2012-05-19 23:38:21 | 告知
偶数月の第三土曜に中央区登戸のTREASURE RIVER BOOK CAFEで開催する千葉唯一の朗読オープンマイクイベント、千葉詩亭。6月16日、「第十六回」を開催いたします。

今回のスペシャルゲストには、「過渡期ナイト」レーベルオーナー、日本語によるスポークンワーズシーンをその草創期から支えてきた、死紺亭柳竹さんをお招きし、30分のスペシャルパフォーマンスを展開して頂きます。あの「オッケー!」が千葉で聴けます!皆様どうぞお楽しみに!




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千葉詩亭・第十六回

2012年6月16日(土)
会場:TREASURE RIVER BOOK CAFE 
※JR千葉駅より徒歩10分
千葉市中央区登戸1-11-18 潮第2ビル102

地図はこちら

※千葉駅からそごうの横を通ってモノレール沿いに進み、モノレールが左に曲がってすぐの信号を右に入り、200メートルほど進んだ道沿い左側です。

OPEN 17:30
START 18:00
入場料・\1000(1ドリンク付き)

千葉詩亭はオープンマイクのイベントです。ご来場の皆様は、当日希望すればどなたでもマイクの前に立つことができます。詩の朗読に限らず、持ち時間5分で、歌・漫才・演説・愛の告白・懺悔など、「言葉」であれば何でもOKです。いや、言葉によらない身体表現や音楽、即興絵画なども、法令及び公序良俗に違反しない限り、また他のお客様の迷惑になることでない限り歓迎いたします。

そして、TREASURE RIVER BOOK CAFEの宝川シェフによるおいしいお食事メニューは、今回も二品目がそれぞれ800円でお召し上がりいただけます。

主催・イダヅカマコト/大島健夫

ゲストアーティスト・死紺亭柳竹

詩人・喜劇人。
1973年鹿児島生まれ。
1989年熊本・紫紺亭一門創設。熊本大学落語研究会入門。”紫紺亭柳竹”命名。1992年早稲田大学進学。コメディ・サークル『お笑ひの科學』代表となる。同時に”死紺亭柳竹”に改姓、現在に至る。
2001年SPOKEN WORDSレーベル『過渡期ナイト』始動。以降、代表としてレーベルの全活動のディレクションを担当。2004年SHINJUKU SPOKEN WORDS SLAM(SSWS)総合優勝。
本名の「松下真己」名義では、旺盛に現代詩を執筆している。また詩誌や詩集の販売・朗読・交流のイベント、「TOKYOポエケット」の運営にも携わっている。

過渡期ナイト on the web


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皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。