好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

西行 伝説 戻り岩

2008-01-24 22:06:56 | Weblog
今日は今年初めての吹雪が 雪はそんなに降らないが
風が凄い 矢張りこんな日が何日かどうしても 越後は
もう1ヶ月は まだまだ 春遠い様、
分水の図書館で調べたい事が有り 国上の事で
面白そうな話 西行伝説が 国上村なら直ぐなので
西行 戻り岩

西行が 国上寺に御参りしょうと 山道の登り口ちで一休みして
居ると 子供たちが籠を持って通り掛かったので 何をしに
行くんだと 声を掛けたら ワラビを採りに行くんだと答えた、
そこで西行が戯れに そうか(藁火)で手を焼かない様にと言うと、

1人の子供が お坊さん 檜 『火の木』で笠をかぶっている
頭を焼かないように 言え返した、 さすがの西行も一本とられたと
そこそこに 山道に戻られて行った、

此処 国上村の参道は 国上寺西参道で本閣院 五合庵もすぐ
この道がいつも良寛さんは 登り下りされた山道、

西行の話は良く出てくるが今一 よく解らないが
花と月を愛した漂白の歌人
西行法師が亡くなる10数年前に詠んだ 

願はくは 花のもとにて 春死なむ その如月の
望月の頃  (如月の望月は 2月15日釈迦の命日)

1118年~1190年2月16日釈迦の1日遅れが命日

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梅寿 句碑 良寛和尚の詩歌

2008-01-23 18:36:49 | Weblog
余韻ひく 鐘のひびきや 夕霞   梅寿(ばいじう)

句碑 は 良寛和尚逸話全集 を書かれた方の様で
達筆の筆で書かれた、 手造り本のコピー本を借りて 読ませて
頂いた中で 『余談では御座いますが専念寺現住職様のお許し得て
昭和47年5月に 坡丈さんのとなりに 皆様のお薦めも有り
小句碑を建立させて戴く栄を得 汗顔の至りで御座います。』
こんな文章があり、ご紹介しています
現存ならお会いしてお話をお聞きしてみたい 良寛研究者です。

水や汲まむ たき木や こらむ 菜やつまむ
 秋のしぐれの降らぬ その間に  良寛

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坡丈  専念寺 句碑  №1

2008-01-22 19:39:55 | Weblog
燕市分水町野中才 専念寺 句碑

うら波や 千鳥はなかぬ 夜もあるに
   七十有七 坡丈(はじょう)

専念寺の人で 俳諧者として 地方では有名な方で
良寛和尚 の知友 原田鵲斎とも 俳諧仲間でした。
数多くの句が有ります、

なき跡や 朝夕(あしたゆうべ) 冴る鐘(かね)
 
斧の音に 見かへる山や する霞
(斧の音が山のかなたから 聞かれるが 霞みが刷り染めた
様に何も 見へない )

ある時この坡丈さんが 良寛和尚に『もっと字を上手く書きたい思いますが
どの様にしたら上手に書けるようになるか教えて下さい』と 良寛さんに
申しますと 、 良寛さんは 『坡丈さんよ字を上手に書こうと思うと
上手な字は書けないものじゃ 曰く 姙し(けんし)に心を労する
ことなかれじゃよ』申されました。       
砂上の花、 姙とは らるはしき事 (し)醜いこと 

自然に逆らうなの教えでしょうか 得る処があったのか字が上手に
為られたとのこと
茶人でも有名で地蔵堂の釜師の 浜の松風の銘の淨政
さんの釜の逸話は後日に、




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国上山 弥彦山 多宝山 角田山 NO2

2008-01-22 19:34:36 | Weblog
久しぶりの雪国の晴天 『写真クリックで拡大して見られます』
雪の蒲原平野ただただ雪の田んぼが続く

燕市分水町 中島 辺りから此処は 寺泊から渡部 中島
地蔵堂 ~ 与板 長岡 への旧三国街道

江戸~此処で弥彦方面へ 国上 弥彦山を見て 越後一ノ宮が
近くなったと実感した事でしょう、

国上山 弥彦山 多宝山 角田山が 越後平野のこの辺りだけか
正面からなら見えるが 側面から

燕市の山 国上山 弥彦村 弥彦山  新潟市の山 多宝山 角田山
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一二支 ネズミ こぼれ話

2008-01-21 16:57:08 | Weblog
ネズミ (鼠)
世界最大 は猫よりも大きい  カピバラ(南アメリカアマゾン川流域)
体長105~135CM  体重35K~65KG
最小   頭胴長 5CM 体重10G カヤネズモ

ネズミ捕り器 皆さん昔からのご使用の パッチン式
三条市で、もう2社だけとか  あと捕獲器 金網籠

最近猫に鼠を捕らせないし 捕らない、

鼠 ねずみの名前の島 (日本の島辞典)三条新聞より 抜粋
日本の島は6852島 あり
その中で鼠 ねずみ の名の島は14島
鼠島   ねずみじま    ① 愛知県知多郡南知多
ねずみ島    、     ② 岡山県 邑久郡牛窓町
鼠島            ③ 々
 々      、     ④ 山口県豊浦郡 豊北町
ねずみ島          ⑤ 愛媛県八幡浜市
鼠島            ⑥ 々  越智郡宮窪町
              ⑦長崎県北浦郡宇久町
              ⑧  々  下県郡美津島町
 々             ⑨     々
               ⑩     佐世保市 
鼠瀬             ⑪  々西彼杵郡大瀬戸町                  
小鼠島 こねずみしま     ⑫     下県郡美津島
大鼠島 おおねずみしま    ⑬  熊本県天草郡 松島町
小鼠島 こねずみしま     ⑭  々

十二子は 中国から朝鮮半島日本ベトナムのに ちなみに猪は
日本だけで他は豚 十二子が伝わった頃は日本には豚は家畜として
いなかつた 野性のイノシシ しかいなかった

人に身近な猫がいないのは 神様の前への集合日を忘れて鼠に聞いたら
鼠が意地悪して 1日遅い日を教えた それ以来ネズミは猫に怨まれ猫に
いつも追いかけられるようになった。

他愛のない話がいい。(つばめ弁で たわえない はなし)
(とんでもない)   (だっちもない はなし)
          
       
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新春絵画展 鑑賞

2008-01-20 21:56:54 | Weblog
三条市の白陽会の新春小品展
創設昭和9年 歴史にある会 私が誕生前からある
さすがに名前を聞けば絵が好きな人は皆解る 指導者が多い
作品も洋画 油絵 水彩 等 具象 風景が多く解り易い 

抽象画は私では理解できないので できれば時間を決めて作者が
自分の想いを 又この絵で訴えたい事 言いたいこと 解説の
時間が欲しい 作者は私たちが気がつかない何かが有るんだろう、

県民アマチャア絵画展 アークベル 
新潟会場今日まで 鑑賞に初めて行きました、
入賞作品に知り合いの方の作品 丁寧に思いを絵に 矢張り素晴らしい
入選には日本画 洋画部門でお名前を存じている方が もう常連か
日本画100点 洋画176点 位でしょうか 皆さんの想いが発想
それぞれで これだけの作品 中々見応えが有ります、

私なんかは まだまだですが少し絵を描くので 作者の苦労の跡が良く解ります。
何処の展示会でも感じる事は 女性の方の作品が多い 
本当は審査員解説に合わせて聞ければ 良いんだが、
私達の気付かない 構図 空間 モチーフ 等々のお話が聞けるんでしょう。
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今日は兄貴の一周忌法事

2008-01-19 14:22:33 | Weblog
十歳年上兄貴の一周忌法事
昨年 1月に80歳で亡くなり、
本当にもう1年が 10人兄弟で2人が亡くなり 
それでも8人が元気で 1人体調が悪く出席できなかったが

冥福をお祈りしてきました、これから又集まり思い出話です。
兄弟が多いのは一番です、私は6男で上に姉が1人妹が1人
後は男性です、なかなか全員が揃う事は希です、

久しぶりに兄弟の集まり、これから出かけます。
 
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今年の大雪日 近所から弥彦山  NO1

2008-01-18 16:32:18 | Weblog
昨日の雪 少しびっくり 今年は大雪かと心配です、
今日は チラチラ程度 これなら 今の所安心か?
(写真クリックで大きく見られます)

我が家から50メートル ここからの弥彦山です 晴れ間で
こんなに近くに 山頂まで良く見えます、

私の子供の頃は 此処から田んぼ ハザキが並び 吉田町
弥彦の麓まで見通す事が出来た、
この辺は用水路には鮒 鯰 どじょう かに えび 何でもいた
此処の川が 遊び場 釣りだって大きな鮒が 良く釣れたし

正式の名前は解らないが 朝鮮ブナ 綺麗な薄紫の魚で今の熱帯魚の様、
川はぜだと思うが 大きくて 動きがのろい ので『ぐず』 と呼んだ

6月に為れば蛍なんか何処にでも舞え イナゴは道端に群れて

7月になれば虫送り 親から作ってもらった麦わらの タイマツに火を付け
公認の火遊びが出来る そんな行事も 楽しい思い出、
勿論テレビ ゲーム おやつも お菓子はない みんなが同じだから
誰も 泥だらけ 汗まみれで お手伝いしていたり 遊んだり、
勉強なんてした事がなかった。大人も勉強の事など何にも云わなかった。
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我が家からの弥彦山 NO 2

2008-01-18 16:26:09 | Weblog
我が家から10メートル
此処の場所は子供の頃は実家『本家』のハザバ と苗代地で田植の
手伝い 稲架けの手伝いを、

水も綺麗だつたのでしょう 田んぼに『いとよ』がのぼってきたし 
鮭まで遡上してきた事もある、
今のどぶ川ですが 此処の川は荷物を運ぶ重要な川船 手綱で陸から
引いて運ぶ肩に食い込みかなり重労働の仕事 高学年になると 
こんな事まで手伝った、 以外と本人は大人の仲間入りの様で 
少し自慢だった、テレビで見るアジアの奥地の子供と一緒です、

今は時代ですね開発され宅地に  旧村落時代は 村全体の人が
解り 子供たちを見てお前は何処何処の子供だな 大人もみんな
解る、時代は急激に変わり 豊かに為ったんだろうが?、
 
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今年の大雪日 NO3  神社の杉

2008-01-18 16:08:02 | Weblog
我が家の隣が村の総鎮守 宇佐八幡宮で昨日の雪で
杉の木も重そう です 私の寝室の窓からの写真です
隣が神社だけに 他人の家が近くに出来ないので 其れはそれで
良いんだが 秋になると大きな欅木の葉が凄い量で 私の
有機農法の堆肥として活用するが 毎日の落ち葉掃きが大変

その分夏は涼しく爽やかですが 世の中良いことだけ 悪い事だけ
でなく みんな平等に出来ている、
隣の神社と仲良くしておこう きっと良い事があるぞ、
みんなが健康なのも神様の庇護かも、

たまに たぬきが遊びにくるので 食べものを置いたが どうも
食べないよう 中の口の河川敷から個々の庭を通り 遊びに来るよう
子供づれらしいが 私は夜 一匹だけ見たが、車のライトを見ると止まる、
人に慣れすぎると 交通事故も よく山手の道路で事故たぬきを見るが
そっとして置くのが一番ですかね、
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ねずみ薬師『下田』 とねずみの諺 NO 2 今朝も雪

2008-01-17 16:23:27 | Weblog
ねずみ薬師 八木ヶ鼻 の向いあたり最明寺脇からの 遊歩道から
昔信仰の山として近郷からの参詣者が多かった265メートル
諸橋博士記念館 漢学の里方面へ
春には散策の予定、

ネズミの諺  故事ことわざ辞典より 三条新聞より抜粋
 『鼠が猫の物を狙う』 危険な事をするたとえ
『猫の額に有るもを鼠がうかがう 』『鷺の巣を鼠が狙う』
おおそれた望みを抱く 危険を恐れない大胆不敵な行為  又到底不可能な事
『イタチ無き間の鼠』 自分より強い者がいないとろで大威張りすること
『驥(き)をして鼠を捕しぬ』 
名馬に鼠を捕せればまったく役に立たない、人も使い場所を誤れば有能の
人も無能者と区別がないのたとえ。
『之を用いれば即虎となり、用いられざれば即ち鼠となる』
人は重要な地位を与えられると 虎のような勢いで活躍するが、
任用されいないと 鼠のようにこそこそと逃げ隠れる
時に遇えば ねずみも虎になる。
『3年になる鼠は今年生れた 猫をとる』
子供に大人がやり込められる,優れた人物は小さい時から人並み外れた
才能がある、
『鴟(し)目大なれど見ること鼠にしかず ,フクロウの目は大きくても
鼠ほど見えない』
大も小に及ばぬ事あり 多も少に劣る事あり、
 『手袋をはめた猫は鼠をとらぬ』
気取っていては仕事にならない 真剣に取り組まなければ仕事は達成しない、
『鼠捕らずに駆け歩く』
鼠を捕らない猫は走り歩くばかりでいつこうに能がない つまらぬ者は
役に立たない 騒ぎばかり大きい事
『鳴かぬ猫は鼠を捕る、鼠捕る猫は爪隠す』
口数の少ない者の方が実力がある

今朝も雪で 昨夜から心配して車庫の前の雪を取り除いたが昨夜
11時くらいからは降雪も無く やれやれ朝一番は娘の車が心配で
40センチくらいの積雪で今季の最高、 さて今晩はどうなるか、
寒気がまだ続くのかも知れません、 越後は此れ位の雪で 驚いては
居られない、屋根の雪降しに為らなければ良しとしよう。

 
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旧燕市の  五葉松の京参り

2008-01-16 15:02:53 | Weblog
京都の宿屋に 越後弁の美しい娘さんが2人で泊り 毎日のように
京都の寺や名所を廻り 楽しんででいました、 帰る時になり宿賃が300文
不足した 困った2人は 私たちは越後の燕の新田に住む おつる おかめ
という者です、 越後に御出でに成ったときに必ず お返ししますと
300文借リて帰った。
翌年 宿屋の御主人が越後への用事に来たので 燕に立ち寄り 2人の話をしたら、

おつる おかめ いえば 稲荷さまの五葉松だとの事 、行ってみたら 

つるに見える 五葉松と かめに見える五葉松 が そしたら枝だに
差し通した300文の銭がぶら下がっていた、 宿のご主人はすっかり
感激して 心おきなく京都にお帰りになられた、燕の口碑より

燕市も昨夜から寒く今日は朝からの雪 沢山降った訳でもないが1日
雪の様子、 矢張り1月の中旬から2月初めまでが 平場の雪の季節
大寒もすぐですから、
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弥彦神社 参拝  NO 1

2008-01-15 21:46:43 | Weblog
弥彦神社参拝  (写真クリックで拡大して 見られます)
今年になり まだ弥彦神社は参拝していないので休日明け
で今日は 駐車場も空いているはず 午後から御参りに

ゆっくり参拝してきました 。
昨日は三条の八幡宮 暮から新年は 地元の宇佐八幡宮に2年詣で
神社が我が家の隣ですから 其れも神社の裏側からいつも隣組の感じです。

今は神社で遊んでいる子供達は居ないですね 私たちbの頃は遊びの場所
いつも事もたちの歓声が聞こえたんだが 時代です子供達も 塾に テレビ
ゲーム 本 勉強と忙しい、
 
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弥彦神社参拝  NO 2

2008-01-15 21:46:14 | Weblog
神社脇の山道 登山口 ロープウエー駅への道
雪も全然なし 本当に静寂だけでした

杉並木の道 今日は寒さと連休明けで人出はなし静かです、

神社前の御店の辺り2,3店 少し歩いたが甘酒かコンニャク位
昼に御餅を食べたので 眺めただけ、
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弥彦神社 参拝 NO 3

2008-01-15 21:45:19 | Weblog
いつも通りながら気にもしていなかったが(、山道入り口附近)
歌碑が 小山作之助が 作詞 作曲の文部省判定小学校唱歌
弥彦山
1 越後の国に名も高き 弥彦の山を見わたせば
 壮麗雲(そうれいくも)につき入りて
  貴(とうと)く 清きながめかな
2前に渦巻く 日本海 沖辺に浮ぶ佐渡ヶ島
 遥かに眉を引きたるは 遠き陸羽(りくは)山々か
3海風清く袖吹(そでふ)きて  浮世のちりも 通(かよい)来(こ)ず
 思へばげにも御神(おんかみ)の 宮居座(みやいま)します弥彦山

(大正10年発行『教材摘要 新選唱歌集』による
この歌は、明治34年(1901年)新潟市で開催された第1回共進会の折
特に県が東京音楽学校に委託して作成された作詞 作曲とも東京音楽学校
といわれてますが 恐らくは柿崎町出身の東京音楽学校教師 小山作之助
だろうと推察されている。
現在は1番の 『壮麗雲につき入りて』の部分は『双嶺雲にそびい立つ』 
変わって歌われています。

弥彦神社敬神婦人会の愛唱歌です (弥彦村史こぼれ話より)

現在の上越市大潟区生まれ、夏は来ぬ の作曲者で 唱歌 軍歌
校歌の作曲も多いが 作者不詳として名前が出ていないのも多い

本当に現代は便利 音楽の事など 何も知らないので 図書館で
調べようとしたが 駄目でした、 パソコンの検索で 殆どの事が
解る、便利ですが、びっくりです。弥彦山の歌 私は聞いた事が
無いように思うが。
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