好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

山の花シリーズ NO 3 ツリフネ草 

2007-09-18 19:06:32 | Weblog
ツリフネソウ
花の時期が今頃か 少し遅いくらいでも山道の両側
びっしりと咲いている、

花の形が面白い 名前の通り 船を吊り下げている居る様に
植物も神が色んな形に創りだしたものだ、どんな利点がこの型から
生まれるんだろう、
花色は紅紫と隣に黄色のキツリフネがあった、如何なんだろうか、
交配して黄色と紅紫の薄い 黄紫の花がでて こないのだろうか、
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山の花シリーズ NO 4 ツリフネ草 

2007-09-18 18:53:47 | Weblog
変種  ツリフネソウ
白花 新発見ではないだろうか?今まで白花は
突然変異でもなさそう 沢山ではないが幾つかある、
見たことが無いが、まあ そんな大げさな事で ないとしても
自然はやはり楽しく面白い

山の花の名前は なかなか覚えられない、似た花も多いし
ほんとに少しの違いも、

今度は重くても図鑑片手に現物と見比べながら
それなら少しは解かるだろうか、時期々に花も
名前も それなら山歩きもいっそう楽しくなる、
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山の花シリーズ NO 5  枝豆の原種?

2007-09-18 18:41:44 | Weblog
えだまめ の原種?
そんな感じ 豆のさやの部分が 本当に枝豆だ
あんまり似ているので でも未だ植物の名前が解かりませんが
これから調べてみよう

自然からの改良種が現在の野菜に 日本の中にも
沢山原種が有るんだろうが 今は見た目が全然違うように
為って いるかも知れないが、
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老人福祉センター祭

2007-09-18 00:02:46 | Weblog
各チームが何人かで踊る
それは何回も練習された事だろう 見る人も
踊る人も楽しそうだ 此れならストレスもなく
健康で 今流行の ヨサコイも皆で舞台だけでなく会場を
廻るようにして盛り上がっていた、

女性老人会の皆さんは 元気そのもの 男性も70歳から
が楽しみの踊りでも 良いかも知れませんね、
男性は少しプライドが邪魔するのかも、楽しみ
会だから気にしなくても 此れで健康に成れば
午後からカラオケなんかもあった ようだが
時間がとれず、
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燕市老人福祉センター

2007-09-17 23:50:08 | Weblog
老人福祉センター15日~16日と展示会が
そんな情報から 見学に 作品も書道 彫金 陶器
手芸品 いけばな たくさんの出品されていて
知り合いの方の作品も 今は趣味で色んな事をされている、

実は私も今年から老人会の お手伝いをしていて今年は
近くの集会所で会員の展示会を計画 趣味での作品
何でも 書 絵 手芸品 生け花 外 何でも誰に
も見せていない 一面が出せれば またお互いの話題も
そんな計画を  参考に見せて貰った、12月初めに計画、

それよりも踊りの披露もあるので午前中は見た。 
パワー凄い老人会の方とのこと知り合いも出演
男性は居なかったが、女性のパワーにびっくり
エネルギシュ70歳~80歳くらいの方が 舞台
いつぱいに飛びはねる、いや凄いの一言、
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秋の七草 オミナエシ 自然の姿で

2007-09-17 23:16:58 | Weblog
秋の七草1つ オミナエシ
もう自然のままでは見られ無いかと 思っていたが、
ありました 何気なく山道で出会いました、
嬉しくなりました 自然では少なくなっているらしい
群生していました、こんなことが有るから山歩きも
特に注意していないと 出会ないが、

フジバカマもきっと近くにも在るだろうから もう
少し涼しくなったら のんびり歩こう。

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地蔵堂町良寛 歌碑めぐり  13

2007-09-17 23:03:20 | Weblog
良寛歌碑めぐり まち歩き

あきやまを わがこえくれば  たまほこの
みちも てるまで もみじしにけり

説明 解釈
秋の山道をわがやどに くれば おちばを散らし
たように 道もふさがる もみじ葉で いつぱいである
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ハングライダースタート

2007-09-17 00:23:42 | Weblog
ハングライダー(hang glider) hang(吊り下がり)
近くで見ると 大きい 構造は単純 飛行羽
後は操縦する人が大きな袋の中に入り身体を
釣りさげて 翼の調整で回転したり 目的地に
着地する、
傾斜の助走路は5メートル位なものか いや
良く飛行して行ける物だ。
老人はいないがそんなに 若い人だけでもなさそう
最初は特に怖いだろう、アウトドアスポーツは爽快と
危険も隣合わせ 、ウインドサーフィンも波がなければ
此れも危険に見える。

人は何時になっても空への 憧れがあるようだ、
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ハングライダー 飛行中

2007-09-17 00:23:20 | Weblog
毎日が暑い  ( 写真クリックで大きくなります)
こんな日は弥彦山から日本海でも眺めて
午後からスカイラインに山の上からの日本海 
佐渡が最高です山の上は さすがに少しは涼風、

途中ハングライダーで丁度飛ぶ人たち 此処から
野積海岸が眼下に高度差はどれくらいだろう、
やはり風の具合を見ながらの飛行

飛ぶ本人は気持ち眺めが最高なんだろうきっと鳥の
気分かも、
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シソの実の漬物 初挑戦 NO 1

2007-09-17 00:22:07 | Weblog
友人からシソが実を付け
今がシソの種の収穫きそしてこのシソを
使い シソの漬物を単純な漬物にして
子供のころ母が造っていた様だが、

特別美味しい物ではないが 懐かしい
今回はどうなるか 今インターネットで
検索造り方の参考がある、
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シソの実の漬物 初挑戦 NO2

2007-09-17 00:09:53 | Weblog
収穫期がいちばん難しい
花穂の先に未だ花が有る内に 手で穂先に引く
様にして実を採る たくさんあるが少し丁寧に

集めた実を先ずきれいに水洗いと虫が附いていないか
シソの葉も取り 良く洗う、

熱湯に少し 塩をいれて早く茹でる 水気を取り
此れも少しの塩をかき混ぜ 少し時間を置く
後は水分があったら搾り 容器に入れ ショウガを適当に
すり 後は醤油をひたひたに入れ冷蔵庫にいれていく
 これて完成 後は馴染んだら取り出して ごはんに
まぶしても 漬物とも ガラスの容器でかなり日持ちする

私も何でもやりますね、ショウガの梅干しにの残り汁に漬け込み
時々戴く 何しろ 自家農園有機ショウガだからなんて一人で納得、
自分で作ると サツマイモ カボチャ 旨い。愛情だけはたっぷり
注ぎこんでいます、見た目は良くなくても、
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友人達との別れは 突然に。

2007-09-15 22:29:30 | Weblog
朝何気なく 新聞を読み  Y、T 氏(71歳)
本当に驚きました、 時間からすると
亡くなった日 前日の昼の時間に 彼と特別用が
あった訳でもなく近くを通り掛かり 最近の仕事の様子を
お茶を飲みながら、すぐに自宅に伺いご焼香に、

仕事での付き合いがあったので もう何年くらいになるか
初めて現役のころ 協力工場としてお願いし色々教えて
頂きながらもう 15年いや20年はお付き合いしてきた、
趣味にしている 山菜取りや山歩きの話
あの日も もう社長を辞めて会長になれ 弟に任せてゆっくりすれが
なんていっていたのに、
彼は美人だった 奥さんを10年くらい前に亡くして 今は孫が来ると
本当に楽しそうに 一緒に遊んでやり 祭りに出掛けたり

最近の燕の洋食器の不況でどうするかと それでも満で70歳だから
他の仕事はこれから無理だし 投資も出来ない。
諸々の話、を思い出した、お通夜でも多くの友人が かなり交際家
だから、大道脈心筋梗塞か?人は本当に突然に健康そうに見えて 入院した事もなく。
 
もう一人は前から入院していてたまたま病院に行くと訪ねて話をして
元気な様子を喜んでいたが 新聞の休刊日の翌日で会葬御礼の記事で
自宅に訪ねたが彼は一人で暮らしていたので。彼は65歳くらい
真面目な本好きで図書館に行くといつも合えた、同級クラスだH,A君
お二人のご冥福をお祈りします。 合掌

人生の卒業式は突然に 此ればかりは一度は誰でも来ることなのに
いつも他人事と そうかと 言ってもそんな事を常に考えても
決局 今を今日を残された時間が少なくなっているんだから思う様
健康に注意しながら生きる まだまだ誰もがそうだろうが、やりたい事が
あり過ぎて困る 、80歳まで飛び歩き90歳までパソコンで遊び 絵を描き
ばあさんと 社交ダンスを 豪華船で世界を一周も

残り最低でも20年計画で 自分が出来る 欲張りは大きく永く、
此れだけは どんなに欲張りでも大きな目標を、 そんな事を
考えたたり、
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 地蔵堂町 良寛歌碑めぐり  11      

2007-09-15 20:11:55 | Weblog
良寛歌碑 まち歩き
中村家脇
霞立つ 永き春日に 子供らと
てまりつきつつ この日 暮らしつ

前に紹介していると思うが改めて
駐車してある車の前の2階が幼少のころ
(栄蔵)が大森子陽塾(狭川塾)に学ぶ この2階
で寄宿していた 今でもそこは残されている
(此処中村家は 良寛の父以南の実家 与板の
新木家の親戚らしい)
栄蔵がまだ(名主の昼行灯息子)と陰口を言われていたころか
過保護で育てられていた事だろう、

少年時代を回想した漢詩

一思少年時   読書在空堂  燈火数添油
未厭冬夜長

一人がらんとした部屋で読書をしている,燈し火は
時々油がなくなりかける、小さくなるそのたびに油を入れ
また本を読み続ける。冬の夜とてさむさは身にしみる
それは少しも苦にならない、

学問向きの勉強家ではあったよう、
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サワヒヨドリ

2007-09-15 20:10:16 | Weblog
サワヒヨドリ(キク科フジバカマ属)
しただの山道で見かける 秋の今頃は派手な花は
すくないが かすかな紫?薄ピンクの小さな花が
先端に集った花、(藤色)
実は此れが秋の七草 フジバカマとばかり思っていた、
花が咲いたらとつぼみのうちから待っていて紹介しょうと
調べたら違っていました
花は似ているしフジバカマ属で似ているわけだ、
葉のつき方が違う様だ、同じような花にヨツバヒヨドリ、
ヒヨドリバナ、ヤマヒヨドリ 勿論フジバカマも

如何だろう、本物が見つかるか?
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下田農園 そば畠と粟ヶ岳

2007-09-14 17:49:48 | Weblog
下田農園 そば畠から (写真クリックで大きくなります)


そばの花 白くてきれいだが そばはすぐに芽が出て
花が 何時収穫か解からないが この間 種蒔きしていたようだが

この農園はそばオーナーを募集している 確か5000円でオーナーに
年末にはそばが5人分位とさつまいもが送られてゆく様だ、

申し込み沢山の人がオーナーの様だ。 畠も作物を作らずにして置くと
すぐ原野に 確かに今若い方は農業では生活が大変なんだろうし、
みんな都会の大学で勉強中 どうする農業 そして後継者、
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