好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

山の花シリーズ Ⅱ   NO 1  蝶の舞い

2007-09-19 23:37:52 | Weblog
ツリフネソウ  モンキーアゲハ

どうもデートをしながら密を吸いにきている様
ツリフネソウは山道の両側に見事なほど 咲いている
黒に白い模様 どうも此れが鳥たちを欺く為のよう
何か目玉に見えるように偽装して威圧しているのかも、

草むらの陰なら黒は見つかりにくいインターネットで
蝶の事を調べたら いやぁそれは種類の多い事そして
特別何か特徴が無いと名前が調べられない

此れは名前は間違いないように思うが 季節地域により
またメス オスで色が   だからこそコレクターが

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山の花シリーズ Ⅱ   NO 2  蝶の舞い

2007-09-19 23:37:34 | Weblog
ししウドの花かノダケか
(タテハチョウ科 ヒヨウモン ウラギン? )
区別が出来ないが、
何匹もの蝶が 密に集る今頃は山では
花も小型が多いから こんな大きな花から
密か樹液か 中には越冬するものも在るだろうが
殆どが何日か 寒くなれば

多宝山でスケッチ中に偶然 目の前のユリに羽を休めた
蝶が アサギマダラ できれいなアサギ色をこのときの
アサギ色の呼び方を知ったが 蝶は暖かな九州まで帰ると
か 本で読んで びっくりした事思い出された、
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山の花シリーズ Ⅱ   NO 3  あざみ

2007-09-19 23:37:10 | Weblog
アザミ 簡単に呼んでいるが 種類が本当に多い

区別がつかない 付けられ無い、
単にアザミだけにして置きます、
教えてください もう少し調べてからです、

アザミとスミレはほんとに種類がおおくて
判断がつかない、
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山の花シリーズ Ⅱ   NO 4  オトギリソウ

2007-09-19 23:36:47 | Weblog
オトギリ
もう少し早く咲く花だと思うがサワオトギリか
コケオトギリかシナノオトギリ

オトギリ(弟切る)からの名前とか 
根が鷹の怪我に効く特効薬で鷹匠の秘伝薬を
弟が恋人の父に教えたので 兄が弟を切り
つけた、 そんな悲しい恋の話が

   
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山の花シリーズ Ⅱ   NO 5  ハクロソウ

2007-09-19 23:36:23 | Weblog
ハクロソウ
本当に目立たない花 初めて見たかも 薄いピンク系
山裾の草薮の中で 本当に小さな10mmか15mm
位の花びらも2枚だけ こんな花では花粉を運んでもらう
虫も来ないのでは そんな心配も
良く見ると いわゆる花と又少し違う 早速図鑑で
調べたらありました、どうも派手な花にやはり目が行くから
群生と言うほどでもないが かなり集り花が咲く時期が有る
んだろうか、
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