ランチは、モエレ沼公園 ガラスのピラミッド内の
レストラン L’enfant qui reve(ランファン・キ・レーヴ)
名称はフランス語で「夢見る子ども」という意味だそうです。
Waitting Room から外に向かって
◆Menu Dejeuner◆ 2,625円(税込)
amuse-goeule アミューズ・ギュール
entree 本日の前菜
soupe こごみとやさしいブイヨン ロワイヤル風に
plat de principal 本日のお薦めの一品
真狩村 ハーブ豚のロースト または 鱒のポワレ 共に、旬のアスパラと一緒に
dessert バナナのシブスト
mignardises et café 小菓子 と エスプレッソ または 紅茶
~・~~~・~~~・~~~・~~~・~~~・~~~・~~~・~~・~~~・~~~・~
店内は開放感いっぱいで、明るくて気持ちいい
テーブルコーディネートは白が基調。
シンプルだけれど、形が面白かったり、和の要素が感じられたりと楽しいものでした。
お料理も、予想をはるかに超える美味さでした
特に地元で作られる野菜ですね。
ジャガイモは越冬させているとか。ねっとりとして甘い。
料理が美味しいと、ビールやワインがどんどんススんでしまいます
夕陽を眺めながらのディナーも のようですね。
レストラン L’enfant qui reve(ランファン・キ・レーヴ)
名称はフランス語で「夢見る子ども」という意味だそうです。
Waitting Room から外に向かって
◆Menu Dejeuner◆ 2,625円(税込)
amuse-goeule アミューズ・ギュール
entree 本日の前菜
soupe こごみとやさしいブイヨン ロワイヤル風に
plat de principal 本日のお薦めの一品
真狩村 ハーブ豚のロースト または 鱒のポワレ 共に、旬のアスパラと一緒に
dessert バナナのシブスト
mignardises et café 小菓子 と エスプレッソ または 紅茶
~・~~~・~~~・~~~・~~~・~~~・~~~・~~~・~~・~~~・~~~・~
店内は開放感いっぱいで、明るくて気持ちいい
テーブルコーディネートは白が基調。
シンプルだけれど、形が面白かったり、和の要素が感じられたりと楽しいものでした。
お料理も、予想をはるかに超える美味さでした
特に地元で作られる野菜ですね。
ジャガイモは越冬させているとか。ねっとりとして甘い。
料理が美味しいと、ビールやワインがどんどんススんでしまいます
夕陽を眺めながらのディナーも のようですね。