ポルトガルの首都リスボンから120km走ってバターリヤに行き、世界遺産の修道院を観光、石だけで作った巨大な建造物で、技術の高さにかんしんさせられます。
昼ご飯は野菜サラダと鳥のパエリアとデザートにぶりんでした。
190km移動してポルテに生きワイナリーと世界遺産のサンフランシスコ教会に行って夕食 ワイナリー
で20度ある赤と白らのワインを試飲しました。旨かった。
ポルトガルの首都リスボンから120km走ってバターリヤに行き、世界遺産の修道院を観光、石だけで作った巨大な建造物で、技術の高さにかんしんさせられます。
昼ご飯は野菜サラダと鳥のパエリアとデザートにぶりんでした。
190km移動してポルテに生きワイナリーと世界遺産のサンフランシスコ教会に行って夕食 ワイナリー
で20度ある赤と白らのワインを試飲しました。旨かった。
現地時間の24時日本時間の午後5時にリスボンの空港に着きました。羽田を出て28時間かけてやって来たのですが、途中ドイツのミュンヘンで乗り継ぎのため4時間待ちました。ルフトハンザの飛行機は最新型のエアーバス製で、座席の前に有るテレビの操作が非常に簡単で、日本映画2本と吹替えされたアメリカ映画3本みました。今午前1時15分です。
朝5時に家を出て広島空港から羽田に来ました。7時前にコンビニで弁当を食べたのですが、羽田に着いてすぐローソンでビールとおかずを買って腹ごしらえをしました。
アレコレ手続きを済ませてヤット出国ゲートをでました。12時45分発のルフトハンザでドイツのミュンヘンに行き、乗り継いでポルトガルのリスボンまで行きます。ミュンヘンまで12時間さらにリスボンまで3時間狭いエコノミーでいきます。最近は世界中携帯電話が繫がるので、なにかあれば連絡はとれます。ホテルにはwi-hiが有るので無料アプリのラインを使えば電話やテレビ電話ができます。14日にかえります。
今は狩猟の猟期なのに、どうした訳かイノシシが捕れません。居ないのかと思っていたのですが、田んぼの溝を掘ったり埋めたりするので、いなくなった訳ではないみたいです。田んぼの水を排水しないので何回も溝を上げます。田んぼに穴をほって風呂を作るのをヌタを作るといいます。
ニャン太郎が抱いてくれと膝に入って来ました
棚を作りたい高さにマジックで印を付け、レーザーレベルのエレベーターで高さを合わせ、目印の高さにレーザー光が合ったら、赤いレーザー光か当っている柱にマジックで線を引きます。線に合せてタルキをコードレスドライバーで木ねで止めていき、棚の幅に切ったコンパネを乗せて、ビスをもんだら出来上がりです。
友達がジネンジョを持って来て呉れました。わたしも10年前作っていましたが、真直ぐの大きな物が出来ませんでしたが、今日持って来て呉れたジネンジョは立派な物でした。
す
イノシシとシカの猟期は2月末日まででまだ20日以上有るのですが、毎日見て回らなければいけない事のなっていて、メンドクサイので撤去して回りました。結局取れたのはイノシシだけで3匹でした。そのうち2匹は売ったので小さなイノシシ1匹だけをバラシて肉にしました。
菊畑の前にある水路を毎年イノシシガ掘り返すので、網を張りました。舗装道路のスグ横に網を張るので支柱を打ち込むことが出来ず、バイブレーションで杭を打ち込む杭打機で打ち込みました。舗装をした後砂利を入れるので石が沢山あり、支柱をハンマーで叩いても入らないのですが、振動打ち込み機では何故か良く入ります。
物置が暗いので電気を着けたいと思って居たのですが、メンドクサイのでなかなか工事が出来なかったのですが、朝から雨で家の中で出来る事はそれ以外思いつかなかったのでヤット工事が出来ました。電線を張ってスイッチを着けて、ソケットを適当な場所にビスで止めればできるのですが、何年も出来ませんでした。スイッチをONにしてみたら凄く明るくて、何故早くしなかったのかと後悔しました。
シイタケの原木やストーブで焚く薪を切っても、道路からはねれた所だったら出すことが出来ません。同じ集落に住んでいる同級生が山に道を着けて欲しいと言うので、朝8時の気温が-3度の冷え込んだ今朝、南極にも行ける位着込んでユンボで道を着けに行きました。山に道を着ける場合傾斜が有るので、山の上側を掘って下側に置きながら、出来るだけ水平を保ちながら掘り進むのですが、大きな木の根っこが有ったり石が有ったりで大変な作業です。ユンボで踏み固めるには、ユンボの幅の1.5倍くらいの道幅にしないと踏み固められないので、急傾斜地の場合高い法面に成ってしまいます。
家と駄屋の間に屋根をつけていますが、駄屋の屋根から雪ずりがして雪が溜まって相当の重量に成るので、倒壊防止のつかを立てました。
一昨日苗箱に覆土をする為の土をフルイで降ろしたのですが、まだ半分が残っていて午前中は土をおろしました。フルイは入社試験の様なものでいい物と悪い物を二つに分けます。山から掘ってきた土には木の根や葉っぱ、石ころやドングリなどの木の実などが入っています。ふるいの目は3mm角の網に成っていてそれより大きいものは網を通らず外に排出され、網を通った物だけが下に降りてきます。山の土を使うのは草の種が入っていないので、稲の種をまいたあと稲の芽だけが出て草が生えると困るからです。
昼から三次農協の地区懇談会が有りました。年々懇談会に参加する組合員が減って今日は9名でした。農協職員が4名で30年度の実績や31年度の目標や取り組みなどの説明が有り、終わってから質疑応答が有りました。農協も改革を迫られていて、これまで会計監査を上部団体の全国農協連合会がしていたものを、会計士が監査をすることに成り1650万円の費用が掛かるそうです。組合員から預かったお金を、県信用連合会に預金して利ザヤを稼いでいたものが、金利が大幅に下がり8700万の減収に成るそうです。農産物の販売は赤字なので、これからさき生き残る為に新たな収入源を探さなければいけません。