家の周りの植木が大きく成ったので、今日はキンモクセイの枝を切り詰めて小さくしたのですが、大量の枝が出たので軽トラで運んで、柿木の剪定した枝と一緒に焼きました。生の木を焼くのは簡単には火がつかないので、それなりの技術が必要で乾いた木で焚火をして、その上に生の木を置くのですが、オキが出来るまで同じ方向に隙間だ出来ないように木を並べて置きます。交互に置いたりすると火が着きません。大火に成ってからはドンドンくべても大丈夫です。
柿の木の剪定は習っていないので我流ですが、大きく成らないように3.5mより高い枝は切って、込み合っている所を間引きます。柿の実を取る時高枝ハサミの届かない所がないように低く作ります。それと左右が出来るがけ均等になるように、横に出すぎた枝は切らないと、実が沢山なると倒れてしまいます。
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