一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

禁断の夢をついに見た

2018-07-22 02:02:29 | 
そして、20日の朝方に見た夢である。
私は里見香奈女流四冠に関する、ブログの記事を考えていた。もちろん夢の中でである。
場面が変わり、そこはどこかの将棋イベントだった。ある室内で、開会前のミーティングがあった。私は関係者だったらしく、後方に座っていた。
私の隣には、私が最近まで大ファンだった女流棋士がいた。すると彼女がこっそり着替えを始め、上半身裸になってしまった。彼女の肌は白くペチャパイで、点のような○○が見えた。
私は見てはいけないと思い、すぐ目を逸らす。彼女は、私に絶大の信頼を寄せているのか、あるいは見られることはないと読んでいたのか、堂々としたものだった。
そのイベントには、W氏が出展していた。彼は古書店を経営していた。アカシヤ書店みたいだ。
イベントが終わって、みんなが古書の片付けの手伝いをした。体育館の壁際からこっち1メートルくらいのところに柵が設えられ、みんなは壁と柵の間に、両手に棋書を提げたまま、片付けの順番待ちをしていた。人はビッシリといて、彼らは囚人のようで、それを私は、柵のこちら側から見ていた。彼らはうらめしそうな目で私を見ていた。
場面変わって、さっきの女流棋士が、再び上半身裸になった。
イベントが終わって室内会場がガランとすると、またさっきの女流棋士と2人きりになって、彼女が着替えのため、三たび上半身裸になった。
また場面が変わって、表にはW氏所有の2トントラックが停まっていた。ここに売れ残りの古書を載せるのだ。なぜか下が砂利道だった。
古書を載せるのは私の役目で、ヒモにくくられた古書をいくつか載せたところで、暑さで目が覚めた。

以上である。こんな色っぽい夢を見るとは、私は相当ストレスが溜まっていると思う。もう、将棋フォーカスをまともに観られない。
コメント (3)
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