一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

13日未明に見た夢

2016-07-14 00:20:57 | 
12日はオヤジの体調が悪く、オレもまた夜半から体調がおかしくなった。前夜、寝苦しいので裸のまま寝たのがよくなかったのかもしれない。
12日はいつもより早めに寝たのだが、こういう時はイヤな夢を見る。
13日未明に見た、その夢。将棋盤が日本地図になっていて、広島県に当たる地点が「6四」だった。そこに桂馬を捨てれば相手玉が必至になるようだが、うまくいかない。
このあたり、私は熟睡しておらず、時折覚醒している。
夢のつづき。それでいったん相手に攻めさせて歩を入手。その歩を6四に打てば、相手玉はキレイな必至になった。
この後も目は覚めるのだが、すぐに眠る。そのたび、この局面が脳裏にチラチラした。もはや夢というより、ぼんやりした頭でこの局面を考えているというふうだった。
朝起きて雨戸をあけると、外は雨。左上の奥歯から、いままで味わったことのない苦い液が出てきて、イヤな気分になった。今は仕事上の悩みもあって、毎日が大変だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする