２０１４年３月読書

①「遺教経に学ぶ -釈尊最後の教え-」松原 泰道（著）
②「法句経入門 -釈尊のことば-」　　松原 泰道（著）
③「お坊さんが教えるこころが整う掃除の本」松本 圭介（著）
④「超訳　般若心経」堺野 勝悟（著）
⑤「ネコにも分かる気学入門」深見 東州（著）
⑥「やってはいけない風水」紫月 香帆（著）
⑦「ゴーン道場」カルロス・ゴーン（著）
⑧「裏切られた死体」上野 正彦（著）
⑨「百姓貴族２」荒川 弘（著）
⑩「シルクのべっぴん塾 てっぱんダイエット」シルク（著）
⑪「日本百名湯　2000西日本編」


３月は病院での診察の待ち時間が多かったので、たくさんの本が読めました。
雑誌や漫画本もありますが…

①～④
仏教系の本を今月も読みました。
松原 泰道氏の本は私が求めていた仏教に近く、本を購入して深く勉強したいと思いました。
“超訳”という題がついた本がいくつかありますが、どうしても本質から外れてしまう部分が多いような気がする。
とっかかりとしてはいいのかもしれないけど…

⑤～⑥
近いうちにマンションを購入したいと思っているので、読んでみました。
マンションでは理想の間取りって難しいですね…
地元では妹達が一軒家を建てているので羨ましいです。