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いつも揉める保険

2013-07-08 09:20:34 | 日記(~2023年)
主人の生命保険の更新時期がきました。
これを見直さないと、月々約6,000円の保険料がアップします。

なのに、なのに、私が保険のことを口に出すと、たちまち機嫌が悪くなります。
一応保険の内容を話したのですが、ますます機嫌が悪くなりダンマリです…
主人がしなければいけないことを最低限にするために、保険のセールスレディの方と2時間もかけて話し合い、後はサインと、病院で診査(問診と尿検査)をするだけなのですが、それが面倒臭いようで、あからさまに嫌な態度をとるので腹が立ちました。

主人の人生の中で優先順位が最も低いものに対して、時間を取られるのが嫌なのでしょう
それも自分の保険は死んだ時のものだから、自分には関係ないと思っているところもあります

私がこんなことを言うのはおかしいのかもしれませんが、これは姑さんの影響だと思います。
これまで子ども達に面倒臭いことをさせてこなかったというか、させなかったというか、そういうのが影響しているのだと思います。
逆に私の母は「しんどくてもやらないといけないことはちゃんとしなさい」という人だったので、この点では真逆です。

どちらが正解なのかは、それぞれで違います。
でも私に子供がいたら実母のように育てたいと思う。


さて、どうやって主人を説得しようか…
今、月々12,343円の保険料が、そのまま更新すると18,152円
保険を見直すことで保険条件も良くなり、14,846円
この差は大きいです