クリーブランドは大都市だけあって美術館や水族館、動物園、サイエンスセンターなど公共施設が充実している。
ただ、限られた時間の中、クリーブランドで絶対見るべきなのは、すでに紹介した「ロックンロールの殿堂」と「ウエスト・サイド・マーケット(West Side Market)」ではないだろうか。
Web Siteはこれ!
1912年にオープンというから、100年以上の歴史を持つ。当時はブロードウエイ・マーケット、セントラル・マーケットと三大マーケットがあったが、今も残っているのはウエスト・サイド・マーケットのみ。
タイル貼りの建物は地元の建築家 W. Dominick BenesとBenjamin Hubbellの設計によるもの。シンボルとなる時計は、the Seth Thomas Clock Companyの設計・製造。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a3/1d81d32a01ecd748c33faf50e315af6b.jpg)
このマーケットは、2008年「米国10か所の偉大な公共施設(10 Great Public Places in America)」に選ばれ、2012年には1世紀に及ぶ歴史を祝った。
歴史的な建造物というだけでなく、実際に肉や野菜、パン、日用品、エスニックな食材などが販売されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e4/3a032d25f626f73b01b1905ed1e69d03.jpg)
カナダやシアトル、オレゴン旅行でも市場やファーマーズマーケットに立ち寄り楽しんだ。ここも期待できそうだ!
<これはカナダ・トロントの市場>
ただ、限られた時間の中、クリーブランドで絶対見るべきなのは、すでに紹介した「ロックンロールの殿堂」と「ウエスト・サイド・マーケット(West Side Market)」ではないだろうか。
Web Siteはこれ!
1912年にオープンというから、100年以上の歴史を持つ。当時はブロードウエイ・マーケット、セントラル・マーケットと三大マーケットがあったが、今も残っているのはウエスト・サイド・マーケットのみ。
タイル貼りの建物は地元の建築家 W. Dominick BenesとBenjamin Hubbellの設計によるもの。シンボルとなる時計は、the Seth Thomas Clock Companyの設計・製造。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a3/1d81d32a01ecd748c33faf50e315af6b.jpg)
このマーケットは、2008年「米国10か所の偉大な公共施設(10 Great Public Places in America)」に選ばれ、2012年には1世紀に及ぶ歴史を祝った。
歴史的な建造物というだけでなく、実際に肉や野菜、パン、日用品、エスニックな食材などが販売されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e4/3a032d25f626f73b01b1905ed1e69d03.jpg)
カナダやシアトル、オレゴン旅行でも市場やファーマーズマーケットに立ち寄り楽しんだ。ここも期待できそうだ!
<これはカナダ・トロントの市場>
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