ライトノベルの『本好きの下剋上』[ウェブ版→]
に
「声と文字だったら文字を優先する子でよかった、わたし」
という記述があるのですが
[音声より文字]を情報として重視するならば
[聴覚より視覚]を重視する脳機能で
発達障害の傾向に当てはまるかも知れません?
ここから先は仮定の元ネタありの話で
魔術具のウィスクやウェイスを図書館(図書室)の手前に置いて調べ
られる?。
契約をしてもらえなくても公権力なら措置を使える?。
ペンダントが実が子ども用ハーネスの魔術具だったら
ガマガエル伯爵もこの子が領主の子だと納得する?
(こっちに来いの言葉で引っ張られる)。
・・・こんなストーリーだったら身も蓋もありません。
まぁ、図書室の中まで追いかけて行っていじめた(いじった)と
いう事例も昨年のオリンピックの時に明らかになったけれど。
現在、本好きの下剋上のアニメ(第3期)[サイト→]が
放送されています
(BSフジでは木曜午前0:30から)。
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