8月3日の晩に
茨城県古河市で「古河花火大会」[サイト→]・
栃木県足利市で「足利花火大会」[サイト→]が開催されます。
県は違えど渡良瀬川の河川敷から打ち上げるというのは同じ。
このあたりは、群馬県館林市とか埼玉県熊谷市といった気温の高さ
で名を知られる街があるように、夏は暑い地域です。
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『英雄伝説5』[電撃オンライン→]では空の太陽とは別に
「闇の太陽」というのが出て移動するようです。
ファンタジーの世界ではなく現実の世界では、
太平洋高気圧が西のほうに移動すると関東では南風が西風となり、
群馬県では日射し・暖気に加えフェーン現象によりなおさら気温が
上がってしまいます。
西の軽井沢のほうから吹いてくる風ですが。
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今日、家族で道の駅みわ(茨城県常陸大宮市鷲子)にある
「レストラン北斗庵」[サイト→]に行ったら
食券を買ってから約70人待ちなのが分かった。
約5分ごとに5人分ずつ出て来るので
・・・やっぱり1時間は待った。
6月は行楽シーズンというわけでもないのに・・・。
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2023年10月~12月に
「茨城デスティネーションキャンペーン」[サイト→]
が開催されています[ニュース→]。
茨城県へは東京の近郊電車のJR常磐線でもアクセス出来ます。
10月7日の読売新聞に東京女子大学[サイト→]の竹内健蔵教授の
鉄道路線維持に関する記事が掲載されていました。
ローカル線の意義だけでなく女子大の意義は?。
少子化で進学しやすくなり、若い女性が東京の大学に進学して
東京の大学を出たならば、肉体労働ではなく
ビルでのホワイトカラーの仕事に就きたいかも知れません。
もし、ウクライナでこのような首都キーウへの一極集中が起こって
いたら、犠牲を払ってまで領土を維持する必要性が薄れます。
日本国は東京国ではないので、
東京以外の地域でも人が移動や通勤をしています。
東京の人が茨城に行くのに鉄道を利用するのは歓迎しますし、
東京の人が茨城に引っ越して鉄道を利用するのも歓迎です。
東京の事しか考えていない人はクルマを運転して来ればいい。
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群馬県桐生市の9月19日の最高気温は35.6度で
気温35度以上の猛暑日の日数で日本新記録になってしまいました
[ニュース→]。
日本で暑い地域は南のほうにある沖縄県ではなく
避暑地軽井沢の隣の県の群馬県でした
(館林市も伊勢崎市も群馬県)。
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群馬県では館林市だけでなく伊勢崎市や桐生市も猛暑で報じられま
す[ニュース→]。
真夏の8月4~6日に桐生市で祇園祭の「桐生八木節まつり」
が開催されます。
隣のみどり市の「大間々祇園まつり」は8月1~3日の開催です
(兼ね合い?)。
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今日は関東平野では猛暑。
今市から小百川を上流に向かい
大笹牧場(栃木県日光市)まで行っても暑かった。
▲「大笹牧場レストハウス」
日光連山の東側に大笹牧場があります。
霧降高原の六方沢橋(標高1,434メートル)[日光旅ナビ→]で
ようやく高原の涼しさを感じました。
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茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園ではネモフィラの花の
見頃で平日に有給休暇を取得して訪れた人もいるそうです
[ニュース→]。
一方、職場の工場では昨日の土曜日の祝日は幹部がわざと遅らせ
て残業をさせました。
埼玉県加須市を紹介する『出没!アド街ック天国』に間に合わな
くなるところでした。
長時間職場にいるとストレスを職場で発散することになり、
例えば保育士が園児を捌け口に不適切保育をやりかねません。
ゴールデンウィークは職場を離れてリフレッシュしたほうが良い
のですが、職場の仕事人間はゴールデンウィークに休出をしない
のに対して文句を言っていました。
引きこもりや障害がある人が働かないでいい社会のほうが
こういう管理職がのさばらないのでは?。
日立市民でなくても茨城県民でなくても日本国民でなくても
ものづくりは出来ます。
▲「平日の夜9時台の北関東の列車内」
残業の後ではなく遊んだ後の人を見かけます。
新型コロナウイルスの流行で外出や夜の街を避けた時期ではない
ので、追加の残業で疲れていても他の人のおしゃべりで心身が休
まりません。
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NHKのブラタモリで昨日は群馬県の県庁所在地の前橋市が取り上げ
られていました。
前橋城は台地の先端に築かれたといっても、下流側ではなく
上流側の先端なので、利根川によって削られてしまい
長い間城の機能は川越藩に移っていました
(再建された前橋城が廃藩置県で群馬県の県庁舎に)。
そして前橋は東京からは利根川を渡った向こう側になります。
前橋駅は上越新幹線の駅でも高崎線の駅でもなく両毛線の駅です。
なので群馬県高崎市のほうが要衝として適したロケーションだと
思います。
今日は暖かいからか、道の駅には多くの人が訪れていました。
道の駅のトイレでかくれんぼをしている子どもたちもいました。
地域の人が集まるのならクルマでも足りるので、
仕事や買い物を地域内で行う人には、鉄道の駅の存在感はありませ
ん。
前橋市民にとっての要所の多くは地元にあるのでは?。
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ここ数日は11月としては気温が高めですが、
既に新型コロナの第8波だと騒ぐ動きが出ています。
冬は例年呼吸器系の感染症が流行しているものなのですが。
栃木県栃木市で11月11~13日に「とちぎ秋まつり」が開催されま
した[下野新聞→]。
茨城県結城市では11月12~13日に「きものday結城」が開催され
ています[結城市役所→]
▲「JR水戸線でツアー用の列車が運行」
11月13日に結城駅へ『水戸線地酒でいやど~も』[TRAICY→]
というツアーの団体(貸切)列車が運行されました。
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夜、電車が遅れた時でも乗り換えずに駅で降りる高校生はおしゃべ
りをしながら歩いている。
乗り換えられなかった高校生は後の電車が来るまでの間ホームでお
しゃべりをしている。
残業後の場合帰宅や就寝が遅れ、次の日は疲れ・寝不足・不調。
クルマで通勤している人や便利な都会に住んでいる人が働いたほう
がいい。
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首都圏のホームドアが設置されている駅では、電車の乗るのに
どこに並べばいいのか分かりやすくなっています。
一方、北関東の小山駅の15番線ホーム(水戸線乗り場)には
テープが貼ってあってこれまで目印になっていましたが、
ついに乗車目標が設置されました↓。
北関東ではどこへ行くにもクルマという人が多いので、
通勤のクルマで工場の駐車場が満車になってしまうこともありま
す(新4号国道は片側3車線に)。
お店の駐車場が満車ならば他のお店に行くという手もありますが、
工場の駐車場の場合遅刻や欠勤になると
企業とのお金(給与)がからむ問題になってしまいます。
そうなので隣の公園の駐車場に駐めてしまう従業員も。
公園の利用者が工場の駐車場に駐めても同様の事態に陥ります。
仕事で稼いで・企業が儲けて税が納められないと
公園の維持にお金が回らなくなってしまうので、
ここは従業員の駐車を優先すべきです。
レジャーで公園を利用する人こそ公共交通で行くべきでは?。
運動公園ならランニングやウォーキングで行くのもいいでしょう。
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北関東では‘どこへ行くのにもクルマ’という人が多いですが、
一方で日本では‘若者のクルマ離れ’とも言われています
[ニュース→]
少子化で若者の人数自体が減っています。
そしてそれは進学率の上昇をもたらしています。
大学は高校より学費が高いし、貸与型奨学金や教育ローンは借金で
す。
若者のクルマ離れの要因はクルマに魅力がなくなってきているか
らという声もありますが、
・・・わたしは21世紀のクルマは自動運転で
所有しなくても呼べば来ると思っていました。
ツイッターに司書や学芸員の待遇が良くないというつぶやきが出て
います[ツイート→]
大学に進学してこのような仕事に就くより、
高校新卒で製造業で正社員として働くほうが
マイカー通勤や一戸建てに縁があるかも知れません。
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現在発売中の雑誌『鉄道ジャーナル』(2022年8月号)[サイト→]
の特集で大阪の郊外の滋賀県の鉄道の現状について触れられていま
す。
この号には東京の郊外の栃木県の東武日光線の地域輸送についての
記事もあります。
▲「栃木県内の県道」(栃木県栃木市)
県道は鉄道と違い税金で整備・維持がなされます。
買い物もカインズモールなどのロードサイドのお店にクルマで行
けば、東武日光線の電車に乗ることはありません。
▲「東武日光線沿線の住宅地」(栃木県栃木市)
北関東では一戸建てに住み・家にクルマが何台もある
という家庭が一般的です。
どこへ行くにもクルマという人が多く、クルマなら駅前や街なか
を通る必要はありません。
暑い日の残業後にクルマを運転して帰れるような人が
正社員としての責任を担って働けると思います。
‘豊かな国日本’ではなく‘豊かな人がいる国日本’です。
稼動能力が高い人やリスクを負って稼ぐ人が豊かな生活を送れる
のだと考えます。
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栃木県栃木市の太平山あじさい坂で6月17日~7月3日に
「とちぎあじさいまつり」が開催されています[サイト→]。
茨城県下妻市の大宝八幡宮でも6月18日~7月3日に
あじさい祭が開催されています[サイト→]。
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