goo blog サービス終了のお知らせ 

みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

会話が出来たとしても

2021年12月19日 | Weblog
子どものころから体を自分の体だと認識していないし男の人格も持
っていなくて・・・
大阪市の北新地で火災が起こったというニュースを聞いた時に
使い魔へにょりん「飲み屋?それとも風俗店?」
魔導士「違う、メンタルクリニックだ。」
使い魔へにょりん「所在地は曽根崎新地だから曽根崎無理心中?」

この思考形態で考えた文章を話すけれど
この思考形態が診察室で語られることはありません。
そして医師には男の口からの男の声が聞こえます。

──────────────────────────────
意味不明で会話が成り立たないとか
意識不明で会話が出来ない
というほうが重症だけれども、
会話が出来る状態ならば仕事がこなせる
というわけではないのは診察室では分かりません。

人気ブログランキングへ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コロナ世代 | トップ | 自己管理のお国柄 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

Weblog」カテゴリの最新記事