みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

求める人物像は?

2018年06月24日 | Weblog
北関東ではいつでもどこでも行けるクルマで通勤する人が多く、
工場などの肉体労働で残業した後にクルマを運転して帰れるくらい
の稼動能力を持った人が正社員としての職務をこなしています。
地震や人身事故などで運転を見合わせることもある
電車で通勤して
いる男性
よりも、早めに家を出て来るクルマで通勤している男性の
ほうが、むしろ始業時刻に遅れないようにも感じます。

人により感覚や気質に違いがあるなか
北関東よりも東京から離れている盛岡市(岩手県)や
盛岡と同じくらい東京から離れている高槻市(大阪府)では
どうでしょうか?(東京の小田急は複々線が必要だけれど)。

180624

△[資料]「大人だけでなく子どもにも違いが」

 人形で遊んでいる少年

 ‘女の子の心を持つ’と思われるよりも
 ‘協調性や社会性が無い’と思われるかも知れません。


少年にも人により感覚や気質に違いがあるので
自分のことを男だという認識(性自認)を持っていない少年がいるか
も知れません。
ですが、教職員が学校の塀のことが分からないという現状もあるの
で、児童が抱えている問題も把握しきれないかも知れません。
そうなると
“性別の矛盾”のなか学校生活を送ることにもなりま
す。

リストカットしようにもその男の手は自分の手じゃありません。
それじゃ、その男の手に頼みましょう。
そうやって性別違和感を我慢し、問題を抱えていても働くようにな
っても(病気や障害でなければ働かなくちゃならない)、
問題を抱えている人が出来る仕事は
女性でも高齢者でも外国人でもそして
非正社員でも出来る仕事
─と解釈するのが企業です。

大阪府高槻市の市街地

「大阪府高槻市の市街地」

 ブロック塀よりも生け垣のほうが地震の際は安全なように感じま
 す。



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