その後、志村 貴子さんの作品「敷居の住人」に考えがおよぶと
[敷居の住人の考察が行われている
エージェンシー‘ITI’のオフィス]
のイメージが浮かんでいました。
女として生まれてこなくて、女子として学校生活を送ってこれなか
ったから、こんなふうに今までやってきたのです
(普通の人の妄想はどうでしょうか?)。
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仕事のほうは心を頭で調整しながら・・・何とかこなしてます。
とはいってもサラリーマンの正社員のレベルには達していません。
さて、パート主婦がたとえば時給850円で1日6時間働くと
条件によっては年金や健康保険の保険料がかかかりません。
いわゆる130万円の壁です。
それを超えると誰が払うんだ(会社?・夫?)という話になって
国民年金や国民健康保険の保険料の分、フルタイムで働くことにな
りかねません。
払わなくても未納でも免除でもないというのはおいしそうな制度
ですが、そもそも年収130万円というのは最低生活費レベルの収入
で、生活費の足りない人から徴収しようとするのは政府の役割に反
しています。これじゃ再配分どころか逆配分です。今回は
負担と給付について考えてみて、投票するのはどうでしょうか?。
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