みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

考える基盤となる人格

2015年12月03日 | 性格と性別
『今、小説を読んでいる。
 主人公はまるで私!?
 感情移入しすぎちゃって
 悲しいシーンで涙が…。
  ─そんな時はacureで気分転換。

「JR東日本の駅にacureの飲料自販機があります」

駅の飲料自販機

「JR西日本の駅にcuricoの飲料自販機があります」

『今、小説を読んでいる。
 主人公はまるで私!?
 男子なのに女子に感情移入。
 悲しくなって涙が…。
  ─そんな時はcuricoで気分転換。


~~~~~~~~~~
もし、少年が女という性自認(認識)を持っていたら
男子としての学校生活は矛盾に満ちたものかも知れません。
将来への夢も希望も持てないかも知れません。
それならばお姫さまや魔法使いというファンタジーを発展させて
「比良魔法学院」の女子生徒のイメージを通して生活してみたらど
うでしょう?。京都府立高校男子の生活よりも良いものになるかも
知れません(制服とかで苦しむよりも)

~~~~~~~~~~
ちょうど今は高校の期末テストの時期ですが、
そうした場合記憶や計算や翻訳はどんな形態になるのでしょう?。
進路を考える場合には?。

太平山の山麓にある國學院栃木高校の女子生徒のほうが
実在しかつ実体があるので文系・理系の進路選択や三者面談で
将来への夢や希望が見られるのでしょうか?。


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コメント
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