みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

教委が支援対策会議を

2010年12月12日 | 性格と性別
 わたし(みれい)の場合
親にも先生にも同級生にも理解されなかったことが
兵庫では・・・

------------------------------中学も女子生徒として通学[神戸新聞→]
                  [記事を紹介するブログ→]全国の教育現場手探り[神戸新聞→]母親「自然な扱い 先生に感謝」[神戸新聞→]揺れる親友への告白[神戸新聞→]
             [この3つの記事を紹介するブログ→]

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 この地域の教育委員会では
「GID支援対策会議」「サポートチーム」を立ち上げたそうで
す。
学校生活上の性別を変更するだけではなく・・・現実とは思えな
い展開!?。


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わたし(みれい)のほうはというと

小学生のころはいじめを受けていた
 ↓
集団登校のときには空想をするようになった
 ↓
お姫さまや魔法使いが登場する物語
 ↓
より男女で分ける中学校への進学を控える
 ↓
物語に中学校に進学する女子が登場するようになる
 ↓
服装や頭髪に厳しい中学校に進学する
 ↓
物語に対応を考えるエージェンシー「ITI」が出て来る

~~~~~~~~~~
セルフサポート!?。
それにしてもこの年齢でアイデンティティとかトランスとかインフ
ォという概念を本人が持たなくちゃもたない茨城っていったい…。
今でも女の人とエージェンシーのイメージングは生活や仕事に欠か
せないものになっています。


兵庫県播磨地方
コメント
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