ありがとうのワーク

感謝の気持ちを言葉に

停電。ベトナムは当たり前のように起こる。
夜のワークはビジネスファシリテーターによる厳しいレクチャーとフィードバック

真っ暗の中、スマホのライトを頼りに行われた。

唐突に「ありがとうのワーク」がいいんじゃないですか？

と申し入れ。僕は正直あまりやったことがなく、イメージだけで決行する。

僕のチャレンジ

「人と人をつなぐ」ことによって、それぞれが安心・安全なタームだと信じてここの成長につながる。

僕も必死でやらねば！

ビジネスファシリテーターの人を目の前にして「ありがとうワークの事例」を全員に示した。

こうやってやろう！

"今まで3日間が過ぎた。その中で1人の相手に対して心から感謝していることを話す。聞いている人は茶化すことなく100%受け入れること。ではやってみるね。"

(面と向かって彼に言った)2日目の朝礼後、『ホクトマンのワーク好きです』と言ってくれたこと、とっても嬉しかったです。
それが僕がこのタームのメンバーに立ち向かう原動力になっています。ありがとうございます。

(握手🤝)

僕の本当の気持ち
みんなの前だから言える。
暗闇で小さな光の中、みんなはグループになって語り始めた。