神戸の営業は終了。
8名の教頭・校長に出会いました。
まずお茶を出さない学校。
この時点でこの学校の質がわかります。
鹿児島から神戸の学校に来客。しかもアポイントを取っている。なのにお茶も出せない学校。この校長・教頭と他の教員はコミュニケーションが取れていないというのがすぐに分かる。
案の定、教育旅行の行き先は学年団が決めてますから、の逃げの言葉。嘘でも検討します、ぐらい言えないのかね。
逆に旅行会社の情報を「言っていいのかな?」と言いながら、流出させる。もうこうなると何が大切で、何がどうでもいい事なのか分からなくなる。
挙げ句の果てには、鹿児島の良いとこを説明したあと「だから?なんなの?」みたいな表情と空気を醸し出す奴さえ。
本当に質の低さを実感する。
中には、アポイントを取っているにもかかわらず、球技大会で教頭が出払っているとかの理由をつけてくる。他にも別の来客に対応する校長。
これが中小企業の社長なら即つぶれる。
それで、トンボ帰りである。腐ってる。こんな大人に何が教えられる?生徒は感じ取っている。
自分の学校の生徒が信じられない。受け入れ家庭も信じられない。ファームステイは怖くてできないとも。
一生、学校に生徒を抱え込んでおれ!
リスクが子供を育てるのだ。
そしてリスクマネージメントを行うのが教員の仕事。それを放棄してリスクから子供を遠ざける事を仕事にしている。
リスクをデンジャラスと勘違いしている。リスクとは初めての経験や失敗などに伴う成長に必要不可欠な壁だ。
リスクマネージメントとは子供の成長に合ったその壁を仕掛けたり、パニックにならない程度の安全管理をすることだ。
保護者もわかっていない上にリスクを遠ざけて欲しいとワガママを言い続ける。
その違いや効果を知らない教員は保護者にリスクの必要性を説明出来ないから、めんどくさいから、リスクを、ただただ遠ざける。
もう、先生なんて辞めてしまぇ!
保護者が・・・、学校が・・・、
生徒が・・・、
言い訳するな。
さて、あまりに偉そうなのでオチとして何を準備しても笑うことはできないと思います。ゴメンなさい。
すごすごと、神戸に幻滅しながら鹿児島に帰ります。
8名の教頭・校長に出会いました。
まずお茶を出さない学校。
この時点でこの学校の質がわかります。
鹿児島から神戸の学校に来客。しかもアポイントを取っている。なのにお茶も出せない学校。この校長・教頭と他の教員はコミュニケーションが取れていないというのがすぐに分かる。
案の定、教育旅行の行き先は学年団が決めてますから、の逃げの言葉。嘘でも検討します、ぐらい言えないのかね。
逆に旅行会社の情報を「言っていいのかな?」と言いながら、流出させる。もうこうなると何が大切で、何がどうでもいい事なのか分からなくなる。
挙げ句の果てには、鹿児島の良いとこを説明したあと「だから?なんなの?」みたいな表情と空気を醸し出す奴さえ。
本当に質の低さを実感する。
中には、アポイントを取っているにもかかわらず、球技大会で教頭が出払っているとかの理由をつけてくる。他にも別の来客に対応する校長。
これが中小企業の社長なら即つぶれる。
それで、トンボ帰りである。腐ってる。こんな大人に何が教えられる?生徒は感じ取っている。
自分の学校の生徒が信じられない。受け入れ家庭も信じられない。ファームステイは怖くてできないとも。
一生、学校に生徒を抱え込んでおれ!
リスクが子供を育てるのだ。
そしてリスクマネージメントを行うのが教員の仕事。それを放棄してリスクから子供を遠ざける事を仕事にしている。
リスクをデンジャラスと勘違いしている。リスクとは初めての経験や失敗などに伴う成長に必要不可欠な壁だ。
リスクマネージメントとは子供の成長に合ったその壁を仕掛けたり、パニックにならない程度の安全管理をすることだ。
保護者もわかっていない上にリスクを遠ざけて欲しいとワガママを言い続ける。
その違いや効果を知らない教員は保護者にリスクの必要性を説明出来ないから、めんどくさいから、リスクを、ただただ遠ざける。
もう、先生なんて辞めてしまぇ!
保護者が・・・、学校が・・・、
生徒が・・・、
言い訳するな。
さて、あまりに偉そうなのでオチとして何を準備しても笑うことはできないと思います。ゴメンなさい。
すごすごと、神戸に幻滅しながら鹿児島に帰ります。